人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2012/06/05(Tue) 13時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
【まずは情報ページをご一読ください】

集落の住人、人狼希望の方は【村人】でお入りください。
迷い込んでしまった人間をご希望の方は【人狼】を選択してください。

なお、希望した役職については、メモにてCO願います。
(RP上の矛盾を防ぐため)

なお、人間同士が全員顔見知りである必要は在りません。
全員がばらばらに迷い込んだ、でもOKですし、全員一緒でもかまいません。
また、人狼も他の集落からのお客さんでもかまいませんし、もともとの住人でもかまいません。

(#0) 2012/06/05(Tue) 13時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【村の進行方法】
プロ=人が紛れ込んだらしい、とみんな大慌て。
   誰が人間なんだろう、と大半の人狼はびくびくしているかもしれません。

1日目=誰かがふと気づきます。
    『そうだ、全員耳と尻尾、出せばいいんじゃない? 
    人間なら耳や尻尾はないはずだ!』
    これにより人間たちは一度捕まってしまいますが、
    どうもお互いの認識に差があるようです。
    『え、人狼って、ヒト食べないの?』
    『え、人間って、人狼襲わないの?』
    村長の提案により、集落の中を出歩くことを許されます。
    人狼たちも、どうもニンゲンというのは、思っていたのと違うらしい、
    という噂を聞きつけ、どんな人たちなのか興味があるようです。
    積極的に話しかけたりして、交流を深めましょう!
    仲良くなればひょっとしたら…?

エピ=お祭り当日です。
   みんなで楽しくやりましょう!

(#1) 2012/06/05(Tue) 13時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【背景】
あんまり科学は発達してません。
明かりもロウソクです。
国は特に設定しません。
多少のファンタジー要素(アイテム等)はOKです。

【人狼】
基本人間要素が強いです。
自慢のお耳や尻尾は収納(出したり消したり)可能です。
実際に狼並みに耳が良い者、鼻が良い者などはいません。
人間に比べると良いかな?くらいです。
運動も人間に比べれば得意な者が多いかもしれませんが個人差が在ります。
なお、『獣っぽさ』の個体差は割りとばらつきがある、という前提条件の下、自由に描写して頂いてかまいません。
例:舌がざらざらしてる、とか?

(#2) 2012/06/05(Tue) 13時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【人死には出ません】
吊り襲撃=特に忙しいお祭り準備班にかり出された、とでもしておきましょう。
     必要に応じて扱いの変更可能です。
     とりあえず、【死にません】

【時間進行】
1日48時間ですので、最初24hを昼。後24hを夕方以降とします。
必要に応じてコミットしましょう。

【恋愛】
必ずしも、人と人狼の恋である必要は在りません。
人と人、人狼と人狼でもOKです。
が、せめて一組くらい人と人狼が出来ると嬉しいなぁと思っています。

(#3) 2012/06/05(Tue) 13時頃


天のお告げ (村建て人)

さて、それでは物語を始めましょう。

『人狼村にようこそ!』

(#4) 2012/06/05(Tue) 13時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/05(Tue) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ふふ〜ん♪ふんふ〜ん♪
[お祭り用の提灯をうきうき準備中。**]

(1) 2012/06/05(Tue) 13時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/05(Tue) 13時半頃


村の設定が変更されました。


新妻 カトリーナが参加しました。


【人】 新妻 カトリーナ

うん…しょ…あのぅヴェスさん、これ、何処に置いたら良いですか?

[追加のちょうちんの入った箱を抱えつつ、ちょっとふらふら。
ほかの物が入った箱が重いのかもしれない**]

(2) 2012/06/05(Tue) 14時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/05(Tue) 14時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/05(Tue) 15時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/05(Tue) 18時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/05(Tue) 18時半頃


カトリーナは、ヴェスパタインの足元でふらふら

2012/06/05(Tue) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あー、ちょうちん、そこ置いといてー。
今年も祭り用にいっぱい作った!

[ヴェスは提灯の職人さんなんです。
木の皮や草の茎を叩いて漉いた紙を花の色で淡く染めて貼り合わせて灯りにするんです。

祭りの時期は特別綺麗な提灯をあちこちの木に吊るすんですよ。]

(3) 2012/06/05(Tue) 22時半頃

ヴェスパタインは、脚立に上って高い枝にちょうちん吊るした!

2012/06/05(Tue) 23時頃


流浪者 ペラジーが参加しました。


【人】 流浪者 ペラジー

[森の中をさ迷い歩いて、3日間。
やっと集落を発見したぞ!]

腹へり〜。

[ばたり]

(4) 2012/06/05(Tue) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/06/05(Tue) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 んんん?
 ねてる?ころがってる?どうしたー?

[高い脚立の上から、バッタリした人が見えたみたい]

(5) 2012/06/06(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

嗚呼、なんか視界がぼやけてきたよ。
綺麗な提灯だなぁ。
これが天国ってやつなのかなぁ。
迎えに来たのは、天使様か。ははは。

[らん、らんらら、らんらんらん]

(6) 2012/06/06(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

――――…って、人だあああ!!!

めし、めし、めしをくれ!
もう3日間も飲まず食わずなんだ。

俺様死んじゃう。

(7) 2012/06/06(Wed) 00時頃

ペラジーは、死にそうな割には、元気だった。

2012/06/06(Wed) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 お、おおう。ごはん!
 カトリちゃんなんか食べるもの持ってきてー

[そんな風にお願いして、慌てて脚立から転がり落ちました。]

 …あたた……。

 あ、ポケットにりんごある。たべるー?

(8) 2012/06/06(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ごはんー。ごはんー。

[転がったまま、手を伸ばしてじたばたしてたら、
ヴェスパタインが落ちてきたよ]

うおっ。だ、大丈夫かよ兄ちゃん。

りんご!?食べる!食べる!!

[遠慮なんてものは、持ち合わせてはいなかった!]

(9) 2012/06/06(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 へーき。舐めときゃ治るー。

[草だらけになったのをぱたぱた払って、ポケットからりんごを出しました。
 小さくてちょっと硬くて酸っぱいかもしれません。]

 

(10) 2012/06/06(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…な、舐めるのか?
ていうか怪我したってことかよ。

しっかりしろよぉ。

[言葉は乱暴だけど、送る視線はちょっと心配げ]

り、りんごー!めし!すいぶん!!

[しかし、取り出されたりんごにすごい勢いで飛びついた!]

(11) 2012/06/06(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

はぐはぐはぐ!

[お味は小吉[[omikuji]]]

(12) 2012/06/06(Wed) 00時半頃

ペラジーは、空腹は最高のすぱいす!うまうま。

2012/06/06(Wed) 00時半頃


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……あれ? ここ、どこ?

[きょろきょろと、周りを見渡す]

 ……迷ったのかな、私。

[リンゴを抱えた手が少し、不安げに震えた]

(13) 2012/06/06(Wed) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 やだ、な。怖い。

 なんだか見たことがない、場所。


 ……ひっ。

[自分が踏んだ木の枝の音に驚いて、腰を突いた]

(14) 2012/06/06(Wed) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……。だ、大丈夫。うん、大丈夫だよ、ね。

[落ちたリンゴを拾い集めながら]

 あ。集落がある。大丈夫かな。怖い人たち、いないかな。

[不安げに、そちらへと歩いていく]

(15) 2012/06/06(Wed) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 人の声がする……。

[物陰からペラジーとヴェスパタインの様子を遠めにうかがっている]

(16) 2012/06/06(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そーかそーか、うまいかー!

[旨そうに喰うの見て嬉しくなった。にへら〜。]

(17) 2012/06/06(Wed) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

はーい。

[ヴェスに言われるがまま、ふらふらとしながら足元に箱をおく。
地面に置く直前、箱が手から滑り落ち、がしゃりと音をたてた]

あ…。

[中身大丈夫かな…少し心配になって中身をちらり。
どうやら、壊れたりはしていないようだ。
そうこうしていると、どさりと何かが崩れる音がして、ふりかえる]

!?
だ、大丈夫ですか!?

[慌てて駆け寄ると、突然食べ物をせがまれてぱちぱちとまばたきをした。
ヴェスに促され、こくりとうなずいて祭の詰所へ小走りで戻ると、おにぎりとお茶を貰ってUターン]

お待たせしましたー。

[腹ペコさんの隣に座り込むと、どうぞとおにぎりを差し出しました]

(18) 2012/06/06(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

りんご、うまいぞー!

[元気が39(0..100)x1%復活したぞ!一緒に、にへら〜]

はっ。そうだ、兄ちゃん。
ちょっと怪我したところ見せてみろよ。
手当位ならお手の物だぜ。

(19) 2012/06/06(Wed) 01時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あ、えっと、ここ…すりむいた。

[お膝と手のひら出しました。]

(20) 2012/06/06(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…!!

[とかなんとかしてたら、
可愛い御嬢さんが隣にやってきていた。どきん。
しかもその手に持たれていたのは…]

おにぎり!こめ!こめだ!こめだー!

[ひとしきり大はしゃぎしてから、我に返る]

はっ。貰っちまって、良いのかい?

[おずおず。もじもじ]

(21) 2012/06/06(Wed) 01時頃

ヨーランダは、何かを思い切り、ばきり、と踏みつけた。

2012/06/06(Wed) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 01時頃


ヴェスパタインは、なんかばきってきこえた!

2012/06/06(Wed) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

ほらほら、お兄さんに任せんしゃい。

[出された傷口をぺろりと舐め――…るのは流石にできないので、
薬草と包帯を取り出した!
消毒して、包帯を、まきまき…してたらなんか音が!]

うお!?

[びくうっ]

(22) 2012/06/06(Wed) 01時頃

カトリーナは、どうぞ、とニッコリ。

2012/06/06(Wed) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……なんだか元気な人だな。

[様子を見ようともう一歩、踏みだした所で、何かを踏んだ]

 わっ。

[声をだしそうになって、我慢したが、どちらにしろ気づかれているだろう。向こうと目があった気がした]

(23) 2012/06/06(Wed) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 01時頃


ペラジーは、カトリーナの返事に、心のHPが80(0..100)x1回復した。ほわわん。

2012/06/06(Wed) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、あの。迷ってしまったんですけど。

 こちらはどこの。村? ですか?

[あまりおぼえのない場所だったので、疑問系的に繰り返す]

(24) 2012/06/06(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

よう、お嬢ちゃん。
俺も迷って此処にたどり着いたんだ。お互い苦労したな。

近くの村に行く予定だったんだが、
どうにも地図が使い物にならなくてな。

(25) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ。こ、こんにちは。

[ペラジーに話しかけられて、ぺこりと頭を下げた]

 そうなんだ。……そうなんですか。
 迷いの森、とかなのかな。

[あまりあちらへは近づくな、と言われていた事を思い出す。何故かは知らなかったが。けれど、おいしいリンゴの木があると聞いて、つい。]

(26) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うう、しみるー…。

[おとなしく手当受けるのです。包帯ぐるぐる…。]


ん?

[音の方見たら、目が合いました。]

きみ、だれ?
ここは、俺らの里だよ?

[答えたけど、答えになってません。]

(27) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 えっと。

 あっちの……。マーマルの村のヨーランダと言います。
 里? 隠れ里みたいなものでしょうか。

[やっぱりまずかったのかな、という顔]

(28) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

よろしく、ヨーラ。

これからお祭り。あちこちから、みんなくるー。

[にぱーと笑って、ちょうちん渡しました。
細かいことは気にしないのでした。]

(29) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

敬語なんて要らねえよ。はは。
俺は絵描きをしながら旅をしている、ペラジーってんだ。

迷いの森。言いえて妙だねぇ。
地元のお嬢ちゃんが迷うんだから、よっぽどだ。

(30) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ。よろしくお願いしま……す。

[意外とフレンドリー? それとも食べられる? と不安げに提灯を受け取った]

 あの。お名前は?

[にぱーと笑うのに、おずおずと、48(0..100)x1%位の笑顔を向けて]

(31) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ちゃんと我慢できたな。えらいえらい。

[おとなしく手当を受けたヴェスパタインを、なでなで]

―――…里?うーむ。
やっぱ、この地図はあてにならねえや。
安く買いたたいたのが不味かったかね。

[マーマル村の近くの森には、
当然"里"があるなんて書いていない]

(32) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ。いらないですか。そうなんだ……。

[なんだかフレンドリーな集まりで、不思議そうにしながらも]

 はい。絵描きさんなんだ……。

 だから。

[なんだかちょっとみすぼらしいというか、服に絵の具のようなもの(色)がついているのは気のせいだろうか。けど、言わなかった。]

 ペラジーさん。

[消えた言葉の代わりに繰り返して]

(33) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

というわけで、いただきます!

[落ち着いたところで、おむすびをいただく。
もぐもぐもぐ。うまい!]

はー。生き返るぜー。

え、ええと、お嬢ちゃん、の名前は。

[満面の笑みを浮かべつつ、カトリーナへ]

(34) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん。あの。その。

 ……私、そんなに出歩かないんですけどね。

[照れ隠しのように笑った。]

 ……地図。

[ペラジーの持っていたそれを、いいですか? と聞いて覗き込む]

(35) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

祭りかぁ!良いね、良いね!

俺様も参加させてもらおっかな!

(36) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

そうさぁ。
マーマル村の丘の上に、綺麗な花畑があるって聞いてなぁ。
噂を聞きつけて旅してきたものの、
ご覧のありさまってわけさ。へへへ。

[困ったように頬をかいた。
ヨーラが自分に抱いている感想は知る由もなく]

なんだ、今日は久しぶりのお出かけか?
祭りに偶然たどり着くなんて、ついてるな!

[覗きこまれれば、場所をあけて一緒に地図を見れるように]

(37) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 お花畑。……あそこか、な。

 ふふ。あそこはいいですよ。なだらかな丘になっていて、あたり一面……。蜂がちょっと、怖いけど。
 絵にするんだ。いいな、見たい。

[ペラジーの元気なさまに、思わず笑って、少し、緊張がほぐれる]

 ええ。おいしいリンゴがあるっていうから、つい……。

[少し赤くなって、うつむいた]

 お祭り。いいのかな。いいのか、なあ。

[ヴェスパタインはよさそうだったけれど、里の人らしき二人を見て]

(38) 2012/06/06(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あー、うん。俺?ゔぇすp(むぎゅ

[噛んだ]

えと、長くてややこしい名前だし、ヴェスでいいー。

みんなまつりするといい。呑んで歌って踊るー。

[なでなでされると、ついつい目を細めて気持ちよさそうにしてしまうのでした。]

(39) 2012/06/06(Wed) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

お!ヨーランダちゃんもおすすめの場所か!
期待が高まるぜー!
…蜂は怖いな、確かに。
いやしかし蜂が飛び回る風景というのも、なかなかに趣が…

[ぶつぶつ]

リンゴ?
嗚呼、さっき貰ったリンゴうまかった!
俺も好物でさぁ。美味い物は良いぞー。幸せになる。

[赤くなる様子に、ほほえましげに眼を細めた]

みんなで楽しんだ方が、祭りも盛り上がるぜー。
ありがとうな、ヴェス!
俺様、めし貰ったけど手持ちがないから、
祭りの手伝いとか絵描いて恩返しする!**

(40) 2012/06/06(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ヴェス……むぎゅさん?

[不思議そうに首をかしげた]

 そうなんだ。じゃあ、ヴェスさんで。

 ……あの。見たらまずいものとか、ないですよね?

[隠れ里だと思っているので、少し不安げ]

 うん、お祭りは。……楽しい。

[お祭りの生贄にされるんじゃないかとまだ少し不安だったが、なんだか和やかな姿に目を細めた。
成人男性に見えるけど、撫でられるの、好きなのかな、と]

(41) 2012/06/06(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はいっ。もう少し前なら、あまり虫もいなかったのだけど。うん、けれど、花盛りで、綺麗だと思います。

 綺麗じゃないかな。

[すぐ敬語に戻るので言い直して、お勧めの、というところには力強く]

 うん。飛び回るのは、綺麗だと思う。……絵なら。

 ……な、何かあったら。呼んで下されば手当てくらいはしますよ……?

(42) 2012/06/06(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ええ。おいしいリンゴでした。

 ……ほとんどだめにしちゃったけど。

[持って帰るつもりだったので、思い出して少し泣きそうになった]

 うん、おいしいもの。いいですよね。
 お祭りって。おいしいのかな。

[おいしいものが出るのかな、と言いたかった。]

(43) 2012/06/06(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 手持ち……。

[何も持ってはいなかった]

 え。えっと。私は

 お手伝い?

(44) 2012/06/06(Wed) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 02時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 02時半頃


童話作家 ネルが参加しました。


【人】 童話作家 ネル

すよよ〜。すよよ〜。
すぴぴー。

[日当たりの良い丘の上、お祭りの準備を全力でサボってお昼寝中]

むにゃむにゃ……。
ネル、もう食べられないよう……。
すぴぴぴー。

(45) 2012/06/06(Wed) 02時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 02時半頃


【人】 童話作家 ネル

あああっ! そのたこ焼きはネルのー!!
――――――はっ。

[食い意地の張った寝言を絶叫して目が覚めた]

……あうー? 夢かあ。
あ、ヨダレ。

[青草に埋もれてぼーっとしながら口元を拭う。じゅるり]

いけないいけない。お年頃の女の子が、こんなとこ誰かに見られたら、お嫁にいけなくなっちゃう!

[と言いつつ、やっぱりお祭りの準備を手伝うつもりはあまりないようで。青草の上をころころり]

いいお天気ー。
こういう日はお昼寝に限るねえ。
……あふ。

[緩みきった顔で大あくび]

(46) 2012/06/06(Wed) 10時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 10時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 13時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

>>21
ふふ、どうぞ。
ちょうど今お祭りの準備中で…お腹がすいた人が食べるために作ってあったものですから。

[あまりのはしゃぎ様にくすくすと笑みをこぼしながら、のどに詰まらせないように気をつけてくださいね、とお茶も一緒に手渡した。
と、背後で聞こえた破裂音にびくりと跳ね上がり、振り返る。
ここは何処かと尋ねられて、ヴェスと顔を見合わせようと目線を送った]

まぁ、あなたもですか…?
今日は迷子の方が多い日なんですね…。

[こてりと首をかしげながら、ヴェスの答え>>27にあわせてこくこくうなずきます]

そうですよー。
私たちの里です。

[ぽやっと応えた。
あんまり里の外に出る事もないので、名前で呼ぶ習慣がなく、正直なところ、名前は覚えてなかったりする]

(47) 2012/06/06(Wed) 19時頃

【人】 新妻 カトリーナ

まんまる…?

[聞き覚えのない村の名前に首をかしげる。
そもそも、聞き覚えのある地名なんて、よほど有名なほかの人狼の里の名前くらいだ]

隠れ…んー、どうなんでしょう?
ヴェスさん、ここって隠れ里なんでしょうか?

[人間から離れて暮らしている、という意味では隠れ里なのかもしれない。
しかし、別段隠れているという意識はなかった]

ペラジーさんに…ヨーラさんですね。
私はカトリーナといいます。リナと呼んでくださいね。

[二人の名前を聞いてにこりと自己紹介]

そうそう、他の里からもお客さんがいーっぱい来る珍しい時期なんですよ。
折角ならお二人も少し滞在してお祭りを見ていかれてはどうですか?

[お客さんが多いほうがにぎわうと、そんなお誘い]

(48) 2012/06/06(Wed) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 まんまる?

[不思議そうに首をかしげて。それから、あまり出歩かないのかな、と]

 隠れてるわけでもないのかな。

[それにしては、存在を聞いたことのない里だったけど]

 はい。ヨーランダです。よろしく、リナさん。

[笑みには、にこりと笑みを返す]

 そうなんだ。じゃあ。いいのか、なあ。

[きょろきょろと辺りを見渡すが、不穏な感じもしなくて]

(49) 2012/06/06(Wed) 20時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 20時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 21時頃


【人】 新妻 カトリーナ

そうですね…多分、隠れてるわけじゃあないんだと思います。

[深く考えた事はなかったけど、お客さんも普通に来るし、隠れてはいないだろうと結論]

見たらまずいものー…んー?
特に思い当たりませんね…強いて言うなら、お祭りの時以外は表に出さないでしまってある蔵は、無闇にあけちゃだめって言われてますけど…。
でも、今はお祭りの準備に入ってますから、蔵も開いてますし…。

[今の村のなかで、見ちゃだめなものなど、特にはないはずだ]

そうですね、手の足りないところも在りますし、お手伝いしてもらえると助かります。

[ペラジーの進言は素直ににこりと笑みを浮かべて受け入れたのでした]

(50) 2012/06/06(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうなんだ。よかった。

[じゃあ何で近づいたら、みたいに言われたんだろうと思ったけど、なんだかほんわりしているので気にしないことにした。]

 へえ。お祭りのときだけ、蔵にあるものを出すんですね。
 お手伝いかあ。何をすればいいんだろう。

[唇に指を当てて考え込んだ]

(51) 2012/06/06(Wed) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

花盛りか、良いね。
この里の祭りが終わったら、改めて行ってみようか。

[花畑を想像し、密かに目を細める]

蜂は前刺されて、酷く腫れて苦労したからな…。
嗚呼。でも、ヨーランダちゃんに
手当して貰えるなら悪くないかも?

[冗談めかして肩を竦めた]

(52) 2012/06/06(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

リンゴ、駄目にしちゃったのか。
ならまた探そうぜー。
村への帰り道に、きっとまた生っている木があるさ。

祭りは、…うむ、美味いぞ。
美味い物だらけだ。

[自分の故郷は大きな街だった。
華やかな祭りを思い出し、うんうんと頷く]

(53) 2012/06/06(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>47
おお、ありがと!凄い美味いぜ、これ!
お嬢ちゃん、料理上手だなぁ。

もぐもぐもぐ…ごほごほ。

[嬉しくてすごい勢いでおむすび食べていたら、案の定むせた。
とんとん、と胸を叩いてお茶をいただく。ぷは]

リナちゃん、宜しくな!
遠慮なく祭りを楽しませてもらうぜー。

俺様も、絵描きの出店でも出そうかな。

(54) 2012/06/06(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。おいでませ。

[ご機嫌に、ぺこり。とお辞儀をした。]

 ああ。それじゃあ、危ないです。……危ない、ね。
 ふふ。手遅れになる前に。駆けつけますね。

[死んだらお墓も用意しますよ。とはさすがに言わなかった。家の裏にある。]

 ええ。もう一度行こうとしたら迷っちゃいそうだし……。

[顔を落とすが、また、といわれて、再び顔を上げる]

 ですね。二人なら迷っても怖くない!

[嬉しげに、笑みを向ける]

(55) 2012/06/06(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 おいしいもの。かぁ。

[少し、おなかがなりそうだった。よだれを飲み込んでいる
ごまかすように後ろで手を結んで少し、傾くような姿勢になりながら]

 もらえるのかな。

(56) 2012/06/06(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

うおーし!お兄さん、はりきって準備手伝っちゃうぜー!

祭りの準備って言ったら、やっぱり飾りつけとかか?
蔵にあるもの運べば良いなら、俺様にもできるぜ。

[リナの笑顔にやる気あっぷ!気合を入れて、腕まくり]

(57) 2012/06/06(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ヨーランダちゃんも、お祭りの準備手伝うかー?
女の子だからあんまり力仕事とかは大変だよな。
炊き出しとかもやってるのかな。

美味しいもの、きっともらえるさ。
作ってしまえば更に幸せだな!

[話しかけつつ、
どうしても敬語が抜けない様子には微笑ましげに]

…ふはは。無理して喋り方、変えなくても良いんだぜ。
まあ、そうやって話そうとしてくれてるのは、嬉しいけどなー!

[避けられないなら、頭を撫でようと腕を伸ばし]

おう!二人なら迷っても何とかなるさ!
二人なら、楽しいことも二倍だしな!

(58) 2012/06/06(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 飾りつけ? なんだかホームパーティみたい。

[ふふ、と笑った]

 うん。はい。ええ。と。私こう見えても力はそれなりに……。だけど。
料理は……。

[思わず俯いた。あまり自信がない]

 うん。作ればもっと、幸せ。

[ちょっと手を握って、繰り返した。]

 そうです、か? やっと慣れてきたのに。

[顔を上げて、人差し指をたてて、口の端に当てながら。少しだけ、口の端で不満げな顔。腕が伸びてきたら、不思議そうにしながらも見上げた]

 楽しいこと……。ふふ。面白いですね。ペラジーさん。

[にばい。と口の中で呟きながら、頷いた。]

(59) 2012/06/06(Wed) 22時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/06(Wed) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

今頃みんなお祭りの準備頑張ってるのかなー……?

[ころころりと転がりながら、広場へと思いを馳せる。でもやっぱり手伝いに戻る気はなさそうで]

いやいや、ネルだって遊んでるわけじゃないものねー。
ここでこうやって、新作のいんすぴれーしょんを得てるんだものー。

[どこをどう見てもサボっているようにしか見えませんが]

(60) 2012/06/06(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

[村外れのボロ小屋の中、ベッドの上でごろごろする小柄な青年が一人
シャツのボタンはだらしなく胸元まで開き、金の髪は寝癖でぼさぼさ。]

……働きたくないでござるぅ。

[ごろんごろん]

(61) 2012/06/06(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

んー?おいしいものー?
森に行った奴らがうまく捕まえれてたら、
お肉もいっぱいあるかも?

丸焼きかな?串焼きかな?

[わくわくしながらちょうちんつけるのです。]

(62) 2012/06/07(Thu) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

ぐー、ぎゅるる

[誰もいない小屋の中、口で腹が鳴る音を言っても虚しいだけ。]

……床をどんってしたら、誰かご飯持って来てくれないかな?

[残念ながら、床の下は地面だ。
だるそうにもそっと起き上がり、ぐっと背伸び]

んー……ふあ、あ

[欠伸と共に大きく開いた口の中、鋭い犬歯が覗いた]

(63) 2012/06/07(Thu) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 00時頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

クマ印のハチミツはいるかクマ〜?

[赤いマントのついた頭巾をかぶり。
バスケットを手にしてやって来た。

近くの森でやっているハチミツ屋さんの売り娘。
お祭り用のお菓子を作る材料のハチミツだとか。]

(64) 2012/06/07(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

……お腹、すいてきたかもー。

[あちらこちらの空腹の虫がうつったのか、お腹がぐぅ、と空腹を主張して。でも、広場に戻る気はない様子]

えっへへー。こんなこともあろうかとー。

[お祭り準備の炊き出しおにぎり>>47を、しっかりくすねていたのだった。
にまぁ、と笑うとぱくり]

うまうまー。

[ほっぺたにご飯粒がついていることにも気づかず、ご満悦**]

(65) 2012/06/07(Thu) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

う〜ん、なかなか売れないクマ〜。
売れないとお店のご主人が可哀想クマ〜。
困ったクマ〜。

[勝手知ったる村の中。
バスケットを手にして、うろうろ。
徘徊するクマのようにうろうろ。
誰かが声をかけてくれるまで、多分このままうろうろ。**]

(66) 2012/06/07(Thu) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …はちみつ!

[思わずピコッと耳が出ました。
 何を隠そう、甘いものは大好きなんです。]

 はちみつやさーん!はちみつちょうだいー!

(67) 2012/06/07(Thu) 01時半頃

ヴェスパタインは、小瓶を二つ買うつもり**

2012/06/07(Thu) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 09時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

いらっしゃいませクマ〜。
ヴェスパさん、いつもありがとうクマ〜。

[にっこり笑って、バスケットから出すのは2つの小瓶。
お代も忘れずいただきます。
うれしくて、思わずスカートの下では尻尾がぱたぱた。
それのお陰でスカートふわふわ。]

もうすぐお祭りで楽しみクマ〜。
お店のご主人もお祭り楽しみにしてるクマよ〜。

[バスケットから他に大きく飴玉をひとつ取り出して。]

(68) 2012/06/07(Thu) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

これはいつも買ってくれてるお礼クマ〜。
ご主人の試作品の飴玉クマ〜。

[ヴェスパタインの手に握らせた。]

お仕事頑張ってクマ〜。

[手を振って自分の仕事に戻っていく。
しばらく、村の中をうろうろとしているはず。**]

(69) 2012/06/07(Thu) 10時頃

【人】 童話作家 ネル

ごちそうさまでした!
……あー。

[おにぎりを食べ終わり、お腹いっぱいになったところで、気づいた]

ネルとしたことが、うかつ……。
飲み物持ってくるの、忘れてたあ。

[ふわふわの金髪の間から覗く金色の耳をしおしおと下げて、しょぼーん]

お腹いっぱいになったらのど渇いちゃった。
仕方ないなあ。取りに行くかあ。

[とても嫌そうに立ち上がると、膝丈のズボンのお尻をぽんぽんとはたいて、丘を下っていく]

(70) 2012/06/07(Thu) 15時頃

【人】 童話作家 ネル

お祭り広場に行ったら、お手伝いしなきゃいけないよねえ。
ネルは創作活動で忙しいのになあ。
むー。

[口をへの字にしつつ、でも喉は渇いた。てってけてけてけと丘を下って、広場を目指そうとして、ぴぴーん!と何かが閃いた。しおしおしていた耳がぴーん!と立つ]

そうだあ。

[広場へ向かう道から逸れて、向かうのは外れにある小屋。
ひょいっと覗き込んで、にまぁっと笑う]

やっぱりシメオンサボってたあ。
あのねあのね、ネル喉が渇いてるの!

[サボリという点では全然人のことを言えないのに、なぜか偉そうに、サボリ二号に飲み物を要求した。
ほっぺたにご飯粒をつけたまま**]

(71) 2012/06/07(Thu) 15時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 15時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、自給自足なんだ。

[マーマルの村では肉は家畜だったので、森に、という言葉を聞いて目を丸くした]

 それともお祭りだから? 何の肉だろう……。

[ちょっと、どきどきした。真似するように、ちょうちんをつける]

(72) 2012/06/07(Thu) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ハチミツ?

[ヴェスパタインが言うのに、思わずそちらを見て]

 ……えっ。みみ?

[思わず口を押さえて、じぃとそちらを見る。お祭りの衣装にしては、さっきまで見えなかった、し。]

(73) 2012/06/07(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

いらっしゃいませクマ〜。

見かけないひとですね〜。
お祭りを見に来たんですか?

[近くにいた人に声を掛けてみたり。
営業トークの末尾につけている「クマ〜」を思わず忘れてしまう。]

……えっ、耳ですか?
村のみんなはありますよ、ないんですか?

[赤いフードを下ろした頭に、ぴこんぴこんと亜麻色の耳が2つ。
首をかしげてにっこり笑うと、耳は少しだけたれた。]

(74) 2012/06/07(Thu) 18時頃

クラリッサは、さらに驚くようなら、しっぽを見せてもいいかもしれないクマ〜。**

2012/06/07(Thu) 18時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 はい。その。……迷い込んじゃって。

[ちょっと、言うのが恥ずかしくて、少し赤くなりながら俯いて]

 あるんですか!?

[思わず大声を出しそうになって、口を押さえる]

 ……そっか。だから、隠れてるのか。

[納得しながらも、耳から目が放せない。垂れる耳は微笑ましげで、ちょっと触りたくて、うずうずしている**]

(75) 2012/06/07(Thu) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

いつもありがとねー。

[お代を払ってはちみつの小瓶を受け取り。
おちゃにいれたりパンに塗ったりそのままなめたりと、しばらくごはんがたのしくなりそう。

受け取った飴玉をぽいころころ。]

んー?耳ー?
きみらには、ないの??

[当然でしょ?と言わんばかりに、ぴこぴこ。]

(76) 2012/06/07(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 耳? 耳はありますけど……。

[髪を掬って、自分の耳を出すが]

 ……そういう耳は、ないですね。

(77) 2012/06/07(Thu) 22時半頃

ヨーランダは、ぴこぴこする耳を、興味深そうに、見つめている。

2012/06/07(Thu) 22時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

お姉さん? は隠すの上手ですね〜。

[はてなと首をかしげると、ふたつの耳はぴこんとはねる。]

しっぽもまるでないみたいです〜。

[スカートの下の尻尾がぱたぱたする度。
ふわふわ裾が揺れている。
もしかしたら、裾の間から耳と同じ亜麻色のもふもふ尻尾が見えるかも。]

(78) 2012/06/07(Thu) 23時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

あ、そうそう。これどうぞクマ〜。
ハチミツ屋さんのご主人が作った試作品ですクマ〜。

[バスケットの中から、もうひとつ大きな飴玉出して。
初めて会ったお客さんに手渡した。
営業トークに戻ったよう。]

ハチミツとレモンの飴ですクマよ〜。
初恋の味っぽく作ってみたってご主人がいってたクマ〜。

[恋が気になるお年頃だけど、ご縁はまだまだ。]

(79) 2012/06/07(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 隠す。う、うん。

[ぴこんと跳ねた耳に釘付け]

 しっぽは。ないか。な。

[ないよね?と不安になって、思わず自分の尾てい骨の辺りを触った。やはりなかった。]

 あ。しっぽ。

[思わず尻尾を覗き込みそうになって、慌てて止めて。けれど珍しげにそれを見ている]

(80) 2012/06/07(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うわぁ。ありがとう。

[大きな飴玉を受け取って、嬉しげに微笑む]

 ハチミツとレモン? へぇ。
 初恋、かあ。

[口の中に放り込む。]

(81) 2012/06/07(Thu) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/07(Thu) 23時半頃


ヨーランダは、初恋の味は、末吉[[omikuji]]のような、甘さと苦さ

2012/06/07(Thu) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。甘酸っぱいけど、ちょっと酸っぱいな。

[口の中で転がしながら、笑った]

(82) 2012/06/07(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[飴玉を口にして、ふふ、と笑う様子見て。
一緒につられて、ふふふと笑う。]

そうかクマ〜。ちょっと酸っぱいですか〜。
ご主人にも感想伝えておくクマ〜。**

(83) 2012/06/08(Fri) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 これが初恋の味、ってことかもね。

[つられた笑みに、笑いかけて、頷いた**]

(84) 2012/06/08(Fri) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 00時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 01時頃


ネルは、シメオンに期待の眼差し。金色しっぽを出してぱたぱた振っている。**

2012/06/08(Fri) 01時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 08時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[甘くて酸っぱい初恋味が舌の上でころころします。
うきうきたのしそうにあちこちの木に提灯を吊るしました。]

(85) 2012/06/08(Fri) 12時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 12時頃


飾り職 ミッシェルが参加しました。


【人】 飾り職 ミッシェル

おーやきれいなランプだね。
これは紙でできているのかナ?
明かりが入ったらサゾヤ、きれいだろうねえ。

[肩に担いだ大きな袋を持ち直し、腰に手を当てぴゅう、と口笛]

(86) 2012/06/08(Fri) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うん。紙からつくって花の色でそめたよ。
その青いのはー、ツユクサの色!

[脚立の上から、口笛の人に手を振ったよ。]

(87) 2012/06/08(Fri) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……して、ここはどこだろうネ。
北西に進んでるのはたしかなんだけどネ。
ここで忙しそうな人に聞くのも悪いしネ。

[そこらにひょっこり座り込み、木々にちょうちんが次々と吊り下げられる様を目を細めて眺めた。]

イイネ。
こんなふうに、次々と、きれいなものが下がるのは。

(88) 2012/06/08(Fri) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

おやおや、お仕事中悪いネ!
ツユクサってのは、花のことか!いい色だネ!

[ツユクサという花は知らなかったけれど、
きっときれいな青色の花なのだろう]

ゴセイガデマスネーって、いうんだったかネ。こういう時。

(89) 2012/06/08(Fri) 13時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 13時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ツユクサのランプは、ラピスラズリみたいな色だネ。
ラピスラズリなんて、いちど使ってみたいけどネ。
買えないネ。せいぜい青のガラス玉さ。

ああ、そうそう私はミッシェルと言うヨ!
ビーズの飾りを作っては売り歩いてるのサ。

(90) 2012/06/08(Fri) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ビーズ?
キラキラガラス玉はイイね。
飴玉とまちがったらおいしくないけど。

ミッシェルも、お祭り?

(91) 2012/06/08(Fri) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

はは、真ん中に穴のあいた飴玉もたまにあるネ。

そう!やっぱりお祭りか!
マンマルって村に行商に行くつもりだったんだけど、
道を間違ってしまったようだヨ。
あの村の祭りは今時分じゃない筈だもノ。

でも、いいネ、祭り!好きだヨ!

[緑の目玉をくるりんと、商機と好奇に輝かせた]

(92) 2012/06/08(Fri) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[新しくやって来たひとの「ビーズ」の言葉にふたつの耳がぴこんと立って。]

ビーズきれいですよね〜。
紐を通してつなげて、首飾りとか腕輪とか。
指輪とかあったらいいですね〜。

ミッシェルさんはそっちは売ってないんですか?

[にっこり笑って、首をかしげる。
どんな返事が返って来るか、とても楽しみ。
楽しみすぎて、スカートの下ではまたまた尻尾ふりふり。**]

(93) 2012/06/08(Fri) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ビーズ、と聞いてわくわくした表情に、にこりと笑って手招きをした。]

こんにちは、お嬢サン。そちらが本業だヨ。
お仕事の邪魔にならないのなら、いくつか手持ちを見てみるかイ?
赤いフードに合わせるならば、金色のビーズがきれいだよ。
青いビーズなら異国風に。

それとも、こんなのがいいといってくれたら、
材料の持ち合わせからお好みを作る事だって、できるともサ。

[大きな袋の中から、すでに出来上がっている腕輪などをいくつか出して見せようとして。]

(94) 2012/06/08(Fri) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん?いまはそういうのが流行っているのかナ?
ようし、近いうち、そういう飾りも作ってみようかネ。

[ぴこんと立ち上がる彼女の耳に、かわいいなあと次期作構想。**]

(95) 2012/06/08(Fri) 18時頃

新妻 カトリーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新妻 カトリーナは村を出ました)


新妻 カトリーナが参加しました。


【人】 新妻 カトリーナ

―外れの小屋―

…と…あ、わ…っ。

[先ほどヴェスの元へ荷物を持っていったとき同様、ふらふらとした足取りで小屋の中へ。
手にはいっぱいの荷物を抱え…とはいっても、もともと力の強くないカトリーナの抱えられる荷物の重量など、たかが知れているのだが…右に左にとよたよた]

よい…しょ。

[それでも、落とさないように慎重に荷物を床へと置く。
ふぅ、とため息を一つ付いて顔を上げると]

…あ。

[サボり中のネルとシメオンを発見した。が、]

えーっと…ア、アイビキ中ですか?

[微かに頬を赤らめ、発想の飛んだ事を口走ったのでした]

(96) 2012/06/08(Fri) 21時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 っていうか、ここ、隠れてるんだったら、別にもう姉さんの真似しなくていいよね。

[ぽいっとロングスカートを脱ぎ捨てた。中には普通のキャロットパンツ。ふぃっと伸びをした。]

 あんまり村の外で遊んでたから怒られちゃって。三日も外出禁止って言うからさ。変装して来たんだ。姉さんは滅多に外に出ないから。

[双子なので身体の線を隠せばあまり分からない]

 ふぅー。肩凝った。

[肩をとんとん叩きながら誰にともなく]

 リンゴだけじゃなくてこんな場所まで見つかるなんて。ラッキー。

(97) 2012/06/08(Fri) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 21時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

あっ。

[お祭りの準備をサボりたい一心で小屋に来たのに、一生懸命準備をしているカトリーナに見つかってしまった>>96]

ネル、一生の不覚……!

[咄嗟に口走った言葉は大袈裟すぎた。一体一生のうち何度一生の不覚を取るつもりなんだろう]

え、ええーっと。

[なんと言い訳したものだろう。悩んでいると、カトリーナの方から勘違い。深く考えずにちゃっかり便乗した]

う、うん、そうなのー。

[ん? アイビキってどういう意味だっけ? とか考えるのは後回し。
まあシメオンが否定してくれるよねー、なんて]

(98) 2012/06/08(Fri) 22時頃

流浪者 ペラジーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流浪者 ペラジーは村を出ました)


【人】 新妻 カトリーナ

わ、わ…!
そ、それは失礼しました…!

[ネルの肯定の言葉に、思わず飛び出た耳と尻尾。
びっくりのあまり尻尾の毛をぶわ、っと逆立たせてわたわた]

えーっと…すぐに、出て行きますから!
あの、私口はかたいですから…!

[とりあえず、カトリーナも逢引の何たるかをわかっているわけではないが、なんとなくみんなに内緒にしたほうがよさそうだとは思ったのでした]

だから…えっと…あ、そうだ、これ!

[荷物と一緒に運んでいたお弁当のおにぎりと、お茶の入った水筒をずいっと差し出します]

これ、食べて、体力とかつけると良いんでしょうか!?

[自分で言っておきながら疑問形だった。
アイビキには、なんとなく体力が必要かなと思ったらしい]

(99) 2012/06/08(Fri) 22時頃

ヴェスパタインは、あいびきより鹿さんのお肉のほうが好き。

2012/06/08(Fri) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 んー、あいつらうまくやってるかなぁ?

[脚立の上から、森の奥を見ます。
 男衆の若くて強い奴らは、お祭り用に狩りに行ってます。
 森に仕掛けた罠には、運が良ければ鹿とか山鳥とかがかかっているはずです。

 え?ヴェスは行かないのかって?
 えっとね、実は…ヴェスは割と結構トロくさいんです。
 狩りに行くと割りと高い確率で遅れたりはぐれたりするんです。
 その分手先は器用なんですけどね。]

(100) 2012/06/08(Fri) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

え? え?

[カトリーナがものすごく動揺している>>99。きょとーんと瞬いた。何かまずいことを言ってしまっただろうか?
でもサボっていることを咎められなかったのは好都合]

え、別に出て行かなくても……おおおー!!

[差し出されたおにぎりと水筒に、ぱああっと顔を輝かせる。見つかってしまってまずいと思ったけれど、なんというラッキー]

体力? 腹が減っては戦はできぬってことかなあ?
あれ、でもネル何と戦うの?
でものど渇いてたんだあ。ありがとう!

[ものすごく自分に都合のいい解釈というか、都合のいい部分だけを拾ってにぱあっと笑う。
早速水筒を開けてお茶を一口]

ううーん! 染みるわあ。

(101) 2012/06/08(Fri) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

い、戦…!

[物々しい表現(?)に身構える]

えっと…私はその…そういうことはあんまり知らないんですけど…でも、誰かが言ってました!
故意は戦争!

[思い描いてる字が違うかもしれない。
ともあれ、飲み物を喜んでくれたのは幸いだったのだけど、出て行かなくても良いといわれても、ならば見学でもしろというのだろうかとちょっと考えたり]

え…っと…でも、まだ準備の途中ですし…それに、アイビキって、普通は一対一の真剣勝負?だ、って。

[誰かにそう吹き込まれたらしい]

(102) 2012/06/08(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 〜♪

[提灯をつけるお手伝い中]

 あれ? さっきの。

[なにやら小屋の方から声が聞こえるので、ふらふらとそちらの方へ。]

(103) 2012/06/08(Fri) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ん?うまく?なにかやっているのかネ?
お祭りの準備かネ。

[ヴェスの向く方向、ひいては小屋へ向かうヨーランダを、
その目の端にとどめて]

(104) 2012/06/08(Fri) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

せ、戦争!?
ネル、戦うの? 何と? 誰と?

[力強く言い切られた戦争という言葉>>102に、思わず敵(?)を探してきょろきょろ]

一対一の真剣勝負? そうなの? ネル、シメオンと戦えばいいの?

[キッと鋭い目(本人なりに)でシメオンを睨みつける。幸いお腹も膨れているし、喉も潤った。体調は万全だ]

よしっ! 受けて立つ!!

(105) 2012/06/08(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ま、お祭りは派手に限るネ。

[気を取り直してビーズの入った紙箱を取り出して、その手がつむぎだすのは、まるで村の、色とりどりの提灯をかたどった様なラリエット、それを頭に載せれば、さまざまな色のビーズが、額に華やかにゆれるだろう]

きれいなものが吊り下がるのはいいネ。
この作品も誰かに愛されますように。

(106) 2012/06/08(Fri) 23時頃

ミッシェルは、出来立ての作品にうっとり。

2012/06/08(Fri) 23時頃


ミッシェルは、ヴェスパタインに、袋から一つ、干し杏を取り出してプレゼントした。おつかれさま。

2012/06/08(Fri) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 い、戦っ?
 受けて立つ?

[漏れ聞こえる声に、後ずさり]

(107) 2012/06/08(Fri) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

戦えば良いんでしょうか、シメオンさん?

[本人もよくわかってないので、シメオンに問いかけます。
(彼女なりに)鋭い目でシメオンをにらみつけるネルとシメオンを交互にきょろきょろ。
しかし、いい加減シメオンから『違う』オーラが漂ってきているかもしれない]

…あれ?

[もしかして、勘違いしちゃったかしら、と、耳と一緒に首をぽてり、と傾げました]

(108) 2012/06/08(Fri) 23時頃

ミッシェルは、自分のぶんの干し杏をもぎゅもぎゅした。

2012/06/08(Fri) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…うん?
えとね、ごちそうの材料を捕まえに行ってる奴らがいるんだよ。
折角のおまつりだしね。

[脚立から降りながら、ミッシェルのあたまのキラキラに目が行きます。]

来年作るちょうちんには、ビーズのキラキラ飾りをぶら下げるのもありかなぁ…?

わ、あんず?ありがとー!

[はむっと噛みつきました。甘酸っぱくておいしいな。]

(109) 2012/06/08(Fri) 23時頃

ヴェスパタインは、もきゅもきゅ、もきゅもきゅ。

2012/06/08(Fri) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

ん?

[小屋の外からかすかに聞こえた声>>107に、髪の隙間から金色の耳がぴくり]

誰かいるのー?
……まさか。

[キッとシメオンを睨んで]

仲間を呼んでたの!? 二対一は卑怯なの!
そういうことなら、ネルもリナに味方してもらう!
ね、リナはネルの味方だよねえ!?

[強引にカトリーナを巻き込んだ。勘違い絶賛継続中]

(110) 2012/06/08(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ご馳走の材料だって?
捕まえるって事は、もしかして肉や魚が食べられたりするのかネ?
そりゃあいい、わくわくするヨ。
……おや、杏、気に入ってくれたのカイ?

[もうひとつ、ヴェスバタインに干し杏をプレゼントして]

あっちは、なんだか騒がしいようだねエ。

[小屋のほうを眺めて興味深そうに言った]

(111) 2012/06/08(Fri) 23時頃

ミッシェルは、小屋から不穏な空気を察知した。しただけ。

2012/06/08(Fri) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 は。はーい。こんにちは?

[誰かいるの? と聞かれて、そっと扉を開けた]

 い、戦なら邪魔しないけど。

(112) 2012/06/08(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うん。
生のもじゅわじゅわで好きだけど、干すとすごくあまい…。

[まだ口の中に大事にもきゅもきゅしながら、二つ目をしばらく眺めてポケットにいれました。]

あと、干してるとあとで食べれるね。
干したあんずも干したお肉もおいしい。

[狩部隊が失敗したら、干し肉と野菜たくさんシチューがごちそうになるかもね。]

なに、してるんだろー?

[小屋みて小首傾げました。]

(113) 2012/06/08(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

……あれ。

[扉を開けて入ってきた人>>112に、ぽかんと口を開ける。てっきり村の誰かだと思ったのだけど]

知らない、人。
こんにちはー?
シメオンの友達? 加勢しに来たの?

[シメオンとヨーランダの顔を交互に見比べて、首かしげ]

(114) 2012/06/08(Fri) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

え!? え!?

[突然騒ぎの渦中に巻き込まれ、混乱のあまり再びお耳と尻尾がこんにちは]

え…っと、そ、そうですね、シメオンさんに仲間がいるなら、私はネルさんの味方をするのが良いんでしょうか…?

[おろおろとシメオンとネルを交互に見て]

と、とりあえず、及ばずながら、助太刀します…!
…ところで、アイビキの助太刀って、何すれば良いんでしょう?

[そもそもアイビキって助太刀するものなんだろうかとか]

(115) 2012/06/08(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 えーっと。リンゴを食べに来たら迷い込んじゃって。
 それで、よかったらお祭りに参加していかないかって言われて。

 はじめまして。

[お辞儀をした]

 マーマルの村のヨーランダです。

(116) 2012/06/08(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうだね。
旅先でおなかが減ったときにとても役立つヨ。

[ポッケに干し杏がしまわれると、軽く肩をすくめて]

お金持ちはね、それを肉料理に混ぜて煮込んだりするそうだよ。おいしいんだってサ。

……さて、なんだろうねえ。

[一緒になって小屋を眺めた。よそ者の自分がそうそう首を突っ込むことではないとわかっているので、そちらへ行く事はないだろうけれど。**]

(117) 2012/06/08(Fri) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/08(Fri) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

んーと? そもそもアイビキって何?

[アイビキだと認めたくせに、ここにきて何のことか良くわかっていないと暴露。カトリーナの質問>>115に、必殺質問返し]

あ、お客さんだったんだあ。
初めまして!

[ヨーランダの挨拶>>116には、ぽんと手を打って納得して、お辞儀をされればお辞儀を返す]

ネルです!

[勢いよくお辞儀したので、ベレー帽がぽーんと頭から飛んだ。
あっちこっちにふわふわ跳ねている金髪から、金色の耳がこんにちは]

(118) 2012/06/09(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、逢引?

[合いびき肉にはならなかったようだ。中を覗いてみれば、なるほど、確かに逢引かもしれない]

 ええ。はじめまして!
 そういえば、何のお祭りなんだろう。

[お辞儀が終わったら、首をかしげて。ぽーんと頭からとんだのに、少しくすりと笑う]

 ふふ、お耳さん、こんにちは?

(119) 2012/06/09(Sat) 00時頃

ヴェスパタインは、あと67(0..100)x1個くらい提灯つけなきゃ。**

2012/06/09(Sat) 00時頃


教え子 シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教え子 シメオンは村を出ました)


【人】 童話作家 ネル

お祭りはー、いつもお祭り?

[答えになってなかった。耳のことを指摘される>>119と照れ笑い]

えっへへ、だって耳は隠すの面倒なの。
しっぽはね、あると邪魔な時があるから、ちゃんと隠してるんだよ?

[なんとなく一生懸命言い訳して、ヨーランダの頭をじー]

ヨーランダさんはちゃんと隠してるんだ。
偉いねー?

(120) 2012/06/09(Sat) 00時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/09(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 そっかー。いつもお祭りなんだ。
 なんだか楽しそうだね。ここ。

[みんなのんびりと、ふんわりと、していて、こちらもふんわりと、笑う]

 そうなの? 耳、隠さなきゃいけないものなんだ?

[言いながら、じーと見られて、瞬き]

 隠してる? あ。あはは。
 ……こ、これとか?

[髪を後ろにやって、耳を見せた]

 退化してるみたい?

(121) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

ヨーランダは、「の」は聞き逃してしまったよう。

2012/06/09(Sat) 00時半頃


【人】 童話作家 ネル

だってねえ、ニンゲンに見つかったら怖いから。
ちゃんと隠した方がいいって言われるの。
でも、ここで隠す必要なんかないよねえ?

[集落の外に行く時はちゃあんと隠すよ? なんて言いながら落としてしまったベレー帽を拾う。ぽんぽんと払ってまた頭に乗っけて]

へ?

[ヨーランダの見せた耳>>121に、目をぱちくり]

ヨーランダさんの耳、まるでニンゲンみたいだねえ?
なーんて。あっはは、まっさかあ。

[自分で言った言葉におかしそうに笑った]

(122) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

え?
…えーっと……。

[アイビキとは何ぞや、というネルの問いかけに、思わず口ごもる。
厳密にどういうものなのか、カトリーナもあまりよくわかっていない。
首を右に左にひねっていると、先ほど分かれたヨーランダがひょこりと顔を出した]

あ、ヨーラさん。
お祭りはー…豊作とか、確かそういうのだったような?

[ぺこりと頭を下げつつ、うーん、と考え考え]

本当は、出来るだけ隠してなさいーとは言われるんですけどねー。
ニンゲンに見られたら大騒ぎになるからとか何とかで。
…でも、実際ニンゲンが迷い込んだ事なんて、ないような気がするんですけど…。
だから、隠してても隠してなくても一緒かなーって?

[実際は、ニンゲンが紛れ込んでも気づかないだけなのかもしれない。
今みたいに]

(123) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうなんだ。こわいん、だ。

[あれ? と心の中で、ちょっとやばいんじゃないかと思い始める]

 あはは。うん、ないよね。ないない。

[手を振る]

 ふふ。完璧でしょ? すごいでしょ。

[くるくると回って、偉そうにする]

(124) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 豊作。なるほど。畑もあるのか。

[人間と同じ? と思いながら]

 ……なるんだ、そっか。
 迷い込む。うん。あはは。
 そうだね。念のため、隠しておいたほうがいいのかも?

 ……ここって。ご飯はどういうの食べてるの?

(125) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[ネルとほぼ同時に、耳を隠さなければならない理由について答えつつ、ヨーラの耳と、ソレを見たネルの感想に]

もう、ネルさん、変なこと言ったら失礼ですよ。
私たちだって、耳を隠してるときはちゃんとこういう耳が出てきてますよ?

[ほら、と人のソレと変わらない耳を、髪をあげて出して見せます]

…でも、確かに、隠すの上手ですよねー。
私なんて、擬態の耳、たまに先っちょがとんがっちゃったりするんですよ。

[なんていいつつ、ヨーラの耳をまじまじ]

(126) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ご飯ですか?
別に変わったものは食べてないですよ?

[ヨーランダの問いかけに不思議そうに首をかしげ]

お米とか、パンとか、お魚とか、お野菜とか、お肉とか?

[無論、牛やら豚やらウサギやらの、だ]

(127) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

怖いよう。
なんでネルたち嫌われてるのかなあ?

[ヨーランダの内心の焦り>>124なんて露知らず、カトリーナのお祭りの説明>>123に、ふぅん、そうなんだあ、なんて間の抜けた感想を漏らして]

うんうん、完璧!
ヨーランダさんは真面目なんだねえ。
ネル、また怒られちゃうかなあ。

[耳をしゅんと下げて、ちょっとへこんだ。怒られるのは、耳を隠していないことより、お祭りの準備をサボっていることの方だろう。
その前に失礼だとカトリーナに怒られて>>126、ますますへこむ]

だってえ。
ネル、耳はいつも出しっぱなしなんだもん。

(128) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あはは……。
 うん、すごく、上手なんだ。

[ちょっと顔が赤い]

 ほら、引っ張っても大丈夫。
 えーと。リナは大丈夫?

[自分の耳を引っ張りながら、ごまかすようにカトリーナの耳を見る]

 うん、ご飯。
 お米にパンに。お魚に。
 うん、同じだね。

 お肉は……。そういえばさっきヴェスさんが取ってきてるって言ってたけど、、何の肉だろう。

(129) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 嫌われてるの?

[少し不思議そうに。確かにこっちへ近寄るなとは言われてて、不思議ではあったけど]

 ふふ。すごいでしょ。
 じゃあ、内緒にするから大丈夫。

[しー、と唇に指を当てて、ウインク
しゅんと垂れる耳が気になるというか、分かりやすい]

(130) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

お祭りのごちそうの話!?

[ヨーランダの問い>>125に、ぱあっと顔を輝かせる]

ちゃあんと狩りに行ってるようっ!?
今年は何が狩れたかなあ!?
鹿は食べるところがいっぱいあっていいよねえ!?
でもねでもね、ネル、鳥も好き!

(131) 2012/06/09(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わっ。

[ネルの大声にちょっとびっくりする。
 輝かせる様子に微笑みながら]

 行ってるんだ。鹿かあ。食べたことないな。
 鳥、うん。おいしいよね。

 ……に、人間は食べないよね?

(132) 2012/06/09(Sat) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

…まぁ、一応普段は帽子で隠れてますから、大丈夫じゃないかなぁ、とは思いますけど…。

[しゅんとするネルを見て、ちょっとだけあわててフォロー]

私ですか…?
えーっと、私も、びっくりするとつい戻っちゃうんですけど…そうでもなければ、ある程度は…。

[ヨーラの問いかけに、少しだけ自信な下げに答えながら]

んー、森に獲りに行ってるわけですから…ウサギとか、鹿とか、イノシシでしょうか…?
たまに珍しい物が獲れたりもするみたいですけど。

[熊とか]

(133) 2012/06/09(Sat) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

ニンゲン!?
え……ヨーランダさん、ニンゲン食べたいの?

[ヨーランダの質問>>132にちょっと引いた]

ネルは食べたくないなあ……。
だって、そりゃちょーっと違うけど、ほとんどそっくりだよ?
そんなそっくり生き物を食べるなんて……。

[ムリムリ、と首をぶんぶん]

(134) 2012/06/09(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん。帽子もあるよね。

[頷いて。]

 びっくりかあ。わっ。
 ふふふ。

[少し耳元で。けれどどう考えてもあまりびっくりしなさそうな驚かし方を]

 いのししまでいるのかあ。ちょっと危ないね。
 だからあんまり近寄るなって言われたのかな?

[んんん、と考え込む]

 ……珍しいもの?

(135) 2012/06/09(Sat) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[なんて答えていたら、ヨーラが思いがけない事を言い出したので>>132]

くすくす、ヨーラさんは冗談がお上手ですね。

[おかしそうに笑みを浮かべる]

ニンゲンに見つかったら獲って食われるぞー、なんて、よく小さいころは脅かされましたけど…。
でも、そうですよね、獲って食べられちゃうなら、食べ返してみるのも良いかもしれませんね?

[もちろん、そんな事はするつもりもないのだけど]

(136) 2012/06/09(Sat) 01時頃

カトリーナは、冗談を言いながらも、ネルの言い分にはこくこくと同意

2012/06/09(Sat) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 え。え。

 た、食べたくないよ。食べない食べない。

[首をぶんぶん振った]

 な、なんか変わった料理とか出るのかなって!
 ちょっと心配で。

 よかったー。

[へたり込みそうな勢いで、言った]

 うん、そっくりだよ、ね。

[ネルを見つめながら]

(137) 2012/06/09(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。う、うん。冗談好きで村では通ってるんだ。

[あはは、と笑う]

 取っては食わないんじゃないかなあ。うん。
 た、食べ返すんだ……!
 リ、リナは肉食なんだね。

[ちょっとちらりと出口をうかがった]

(138) 2012/06/09(Sat) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、ヨラさんひどい、肉食だなんて…私ってそんなにぽっちゃりして見えます?

[ちょっとだけム、として見せる。
実は少しだけ気にしていたり]

でも…そうですね、お肉は嫌いじゃないですけど、どっちかというとお魚のほうが好きですね。

[そんな風に答えながら、ネルの言うように、食べ返すのは実際には難しいだろうなぁと思ったり。
そもそも、自分たちと見た目の変わらないものを調理すると考えただけで、うっかりすれば貧血ものだ]

(139) 2012/06/09(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 え? そんなつもりじゃないよ。
 食べ返すぞー! って発想が肉食っぽいかなって。

[慌ててカトリーナに]

 ぽっちゃりって言うか、かわいいと思うな。うん。

[頷いて]

 そっか。お魚も、おいしいよね。

[こっそりと、安堵する]

(140) 2012/06/09(Sat) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/09(Sat) 01時頃


【人】 童話作家 ネル

じょ、冗談かあ。
ネル知ってる。ブラックジョークって言うんだよね?

[ヨーランダの言葉にほっと胸を撫で下ろして、またにこにこ笑う]

リナまでブラックなこと言うー。
ニンゲンを食べるなんて、りょーきてきさつじんだよ。すぷらっただよ!

[猟奇的殺人、と言いたいらしいが、ちょっと舌が回っていなかった]

うんうん、お魚も美味しいねえ。
ネル、上手に骨が避けられないけど……。

(141) 2012/06/09(Sat) 01時頃

ヨーランダは、逃げ出すのはひとまず中止したよう**

2012/06/09(Sat) 01時頃


カトリーナは、確かにそうですね、と苦笑を浮かべた**

2012/06/09(Sat) 01時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/09(Sat) 01時半頃


ネルは、お祭りの準備もみんなでサボれば怖くないなあ…なんて。**

2012/06/09(Sat) 01時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/09(Sat) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ミッシェルの見せる色とりどりのビーズや飾りもの。>>94
それに魅せられ耳がぴこぴこ、尻尾ぷるぷる。]

う〜ん、綺麗ですね〜。素敵ですね〜。

[最早仕事どころではなく。]

>>109
キラキラビーズのちょうちんもいいですね〜。
ご主人にいってお祭り準備にいきたいです〜。

[赤いフードをすぽっとかぶり。
楽しそうに森のハチミツ屋さんに戻っていった。
きっと、そのうち村のどこかに現れるはず。**]

(142) 2012/06/09(Sat) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/09(Sat) 10時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、すぷらったー。

[真似するように頷いて、安堵]

 ふふ。魚は骨が大変だよね。

[またのほほんとした気分に戻って、頷くのだった]

(143) 2012/06/09(Sat) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/09(Sat) 21時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/09(Sat) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

[ヨーランダの中で色々大変だったことなどもちろん知る由もなく、魚の骨に同意されると真剣な顔で頷いた]

うん、小骨が喉に刺さったら痛いのー。
でもね、ご飯飲み込んだらいいんだよ!
ネル、ご飯飲み込むの得意なの!

[得意げである。しょっちゅう喉に骨が刺さっているらしい]

あ、おにぎり食べるー?

[ご飯つながりでカトリーナにもらったおにぎりを差し出してみた]

(144) 2012/06/09(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 小骨! それは大変だったね。
 ってえ? の、飲み込んじゃっていいのかな。

[得意というネルを驚きの目で見る]

 あ、ありがとう。

[嬉しげにもらって、食らいつきながらも、本当に大丈夫なんだろうか、とネルの喉を少し、じっと見る]

(145) 2012/06/09(Sat) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

かわいい、ですか…?

[ヨーランダの安堵など知るはずもなく、彼の発言を繰り返して一瞬硬直。
そして]

あ、わ…あ、りがとうございます…。

[顔を微かに赤くして、ぺこりと頭を下げた]

あ、はい!そう、おさかな。
いいですよね?

[そんな風にヨーラの言葉に乗りつつも、慌てているせいか、いつの間にやら顔を出したふさふさの尻尾がせわしなくもふもふと左右に揺れていた。
それから、彼にネルがおにぎりを差し出すのを見て]

えっと…困りました、具が種類があったんですけど…どれがどれだかわからなくなっちゃいましたね…。

[ちなみに、具には1.梅 2.鮭 3.焼肉 4.ツナマヨ 5.塩おにぎり 6.???と6種類あるらしい]

(146) 2012/06/09(Sat) 23時半頃

カトリーナは、塩が具かどうかは気にしてはいけない

2012/06/09(Sat) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

んん?

[喉を見つめられて不思議そうにきょとん]

ええとね、カルシウムは健康にいいらしいから大丈夫なの。問題ないの。

でも骨が刺さるのはやっぱりちょっと痛いから、ネルはお肉の方が好き。
お祭りのご馳走楽しみだよねえ。

[その割に何も手伝っていないけど]

(147) 2012/06/09(Sat) 23時半頃

ヴェスパタインは、そろそろなんとか終わりそう。くたくた。

2012/06/09(Sat) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、かわいいよっ。

[安堵と話題がそれたこともあって、強調。実際にそう思うからだけど]

 そんな、お礼を言われるようなことじゃ。
 本当のことだし。ふふ。
 どういたしまして?

[微笑ましげに相手を見ながら]

 うん、お魚も、おいしいね。
 骨のないでっかいお魚だと、もっといいかな?
 川魚もおいしいけどね。

[おや、と尻尾が揺れてるのに気づいて、顔が綻ぶ]

(148) 2012/06/09(Sat) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。尻尾。

 分かりやすいよね。

[くすくすとしながら、おにぎりに齧りついた 2]

(149) 2012/06/09(Sat) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 これは、鮭かな。おいしいね。
 骨はないかなー?

[1234ない 56ある 1]

(150) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 骨、なさそうだよ。ネルもどう?

[勧めながら]

 健康、そ、そっか……。
 喉につかえて、怪我しちゃう人もいるらしいから、気をつけてね?

[耳尻尾があるくらいだから丈夫なのかな? ただの個性? 運? とぐるぐるしつつ、そのくらいで抑えておく]

 だよね、痛いよね。そっか。お肉はちゃんと食べる前に骨とってあるもんね。

 うん、楽しみ。

[おにぎりもおいしかったので、すっかり安心して、にこにこと笑う]

(151) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ…。

[尻尾、と指摘をされて、慌てて隠す。
普段からある程度気をつけているとはいえ、どうあっても隠し通さなければならない状況になど陥った事がないせいか、どうもちょっとした拍子に出てしまうのでした。
はにかむように笑みを浮かべ、ヨーラがおにぎりを頬張るのを見届けてから]

あ、私、そろそろお手伝いに戻らないと…!

[そういい残して、二人にぺこりと頭を下げると半ば逃げるように小屋を後にした]

(152) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ハチミツ屋さんに戻ってから。
森の中を一目散に駆け抜けて、広場に着いて。
勢い余ってつまづいたけど、ぴょんとジャンプ。
くるっと宙返りをして、ぽんと着地。]

危なかったです〜、もう少しで地面とキスでした〜。

[初めての相手がそれでは泣くに泣けない。
いや、痛すぎて泣く以外できないともいう。]

ヴェスパさん、ミッシェルさん、お手伝いありますか?

[尻尾をふりふり、ご用事待機。]

(153) 2012/06/10(Sun) 00時頃

クラリッサは、ちょうちん、綺麗ですね〜。と、ながめている。

2012/06/10(Sun) 00時頃


【人】 童話作家 ネル

ネルはさっき丘の上でサボって……じゃない、創作活動に勤しんでる時に食べたの! だから大丈夫ー。

[にこにこと笑いながら、ぐるぐる考えられていることには気づいていない。単に野生児なだけです。お年頃だけどね!]

ヴェスは今頃準備頑張ってるのかなあ……?

[とっても他人事の口調で呟いた]

(154) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

えぇっと…とりあえず、ヴェスさんのお手伝いを終わらせて…。

[提灯の飾りつけだけとはいえ、一人でやるにはかなりの量だ。
おにぎりやらお茶も、本当はヴェスへの差し入れのつもりで持ち歩いていたのだが、そんな事はすっかり忘れたままヴェスのお手伝いをしようと彼の姿を探します]

(155) 2012/06/10(Sun) 00時頃

ネルは、リナまたねー!と手を振った。やっぱり手伝うという発想はないらしい。

2012/06/10(Sun) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[集落中をちょうちんだらけにして、くたくたわんこはぺたんと座り込みました。]

かんりょー!

[疲れたけど、すがすがしいお疲れ感でした。]

(156) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、いってらっしゃーい。
 俺も何か手伝おうかな?

[けど何を手伝うえばいいんだろう、とカトリーナを見ているうちに、行ってしまって]

 悪いことしたかな?

[少し首をかしげながら、尻尾は出ていてもあんまり言わない方がいいのかな、とか思っている]

(157) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 さぼ……。ふふ。絵でも描いてるの?

[笑いながら、もう一つそれじゃあ、ともぐもぐ]

 そういえば、提灯つけてたよね。俺もちょっと手伝ったけど、もうそろそろ終わりそうだった。

(158) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

リナは動揺したらしっぽ出ちゃうんだよねえ。
普段から隠しとけ! って口うるさく言う人もいるから、気にしてるみたい。
リナは真面目だからねえ。

[普段しっぽは隠してはいるものの、邪魔だからという理由のネルとは大違い]

別にあって悪いものじゃないんだし、いいと思うんだけどなあ。
「もしニンゲンに見つかったらどうするんだ!」ってお年寄りは言うの。
ニンゲンってそんなに怖いのかなあ。

[耳を下げてちょっとしょんぼり。まさか目の前のヨーランダがそのニンゲンだなんて露知らず]

(159) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっか。じゃああんまり言わない方がいいのかな。
 ちょっとかわいいけど。

[ふふ、と笑った]

 へえ。いるんだね、そんな人も。
 確かに悪い人に捕まっちゃったら、危ないかも。
 うん、そんな気がするよね。

[まじめ、というのに頷いた]

 そうだね、ほのぼのする。しっぽ。
 人間は……うーん。怖い人もいるけど、そうじゃない人のほうが多いとおもうな。

[耳を下げてしょんぼりするネルをごく自然に撫でそうになって]

 あ、ごめん。

[年頃の女の子なので、直前で手を止めた]

(160) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

うん、リナは可愛いいい子なの!

[こくこくと頷いて同意を示す]

ニンゲンはネルたちのこと嫌いなんだって。襲うんだって。
なんでだろうねえ?
ん? そうじゃない人の方が多い、の?

[お年寄りに聞かされる話とは違う。ぱちぱちと瞬いた]

ヨーランダさんはニンゲンのことに詳しいの?
ヨーランダさんの集落には、ニンゲンが来たりするのかな?

[不思議そうに首をこてり。謝られた意味はわからない]

んん? なにがー?
何か悪いこと、したの?

(161) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

ヴェスパタインは、探しに来たリナにふにゃっと手を振りました。

2012/06/10(Sun) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[一仕事終えたちょうちん職人さんに。]

これどうぞ〜。

[と、お水の入った水筒を。
それから、真っ赤な林檎をひとつ差し出しました。]

(162) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだね。いい子でかわいい子。

[うんと頷いて]

 そうなの? うーん。確かにこの森には近づくなって言われたことあるけど。
 そうだねえ。怖い人はいるにはいるけど、それは人間だからってわけじゃないと思う。

[ほとんど人間COに近いことを言いながら]

 え……っ。あ、うん。に、人間と一緒に暮らしてたりしたから……?

[嘘は言ってない]

 んと。撫でようとしちゃったからごめんって。

(163) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

リナさんもお疲れ様です〜。
これどうぞ。

[先ほど、仕事で配っていたハチミツとレモンの飴玉。
まだ14個くらいは持っているから。
欲しいひとは声をかければあげられる。]

(164) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

んんん? 近づくなって言われたの? なんでー?

[ほぼ人間COなのに、気づかない。思い込みとは恐ろしいものである]

ええっ!? ヨーランダさん、ニンゲンと暮らしてたの!?
ヨーランダさんの集落はススンデルんだねえ!

[きらきらと尊敬の眼差しで見つめた]

そっか、ネルたちの集落は遅れてるんだ。だからニンゲンを食べるのかって聞いたんだ?
いくらなんでもそこまで遅れてないよう?
というか、いくら遅れててもニンゲンは食べないと思うなあ!

[あははーと笑って、続く言葉に目をぱちくり。へにゃりと笑って]

なんだ、そんなことー?
謝らなくてもいいよう?
ネル、頭撫でられるの好きだし。

[お年頃の女の子ではあるけれど、お年頃の女の子らしい部分はいろいろと欠落しているのでした。恥じらいとか。デリカシーとか]

(165) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 んー? なんでだろ?
 わかんない。

[獣っぽいからだろうか。と思ったが、さすがにそれは言ったらばればれなので、言えなかった]

 う、うん。人間のほうが多かったかな。ふふ。すごいでしょ。

[残りは犬とか羊とか馬とか]

 ふふ。遅れてるとは言わないけど、隠れてるみたいだから。ごめんね。そんなこと、ないよね。ふふ。

[笑うのに、頷く]

(166) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっか、よかったあ。

 じゃあ、なでなで?

[ぽふん、とネルの頭に手を置いて、耳と頭をそっと撫でた]

(167) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

ダメって言われたのに来ちゃったんだ?
でも、お祭りだったしよかったねえ?

[きっと楽しいよーとにこにこ。続く言葉には目を輝かせて]

ニンゲンの方が多いの!?
すごいすごい、仲良しなんだ!
ここもそうなったらいいのに。
ほとんど変わらないのにね?

[まるで物語みたいだ、なんて思って。こんど書くのはそんなお話もいいかもしれない]

んふふ。

[頭を撫でられるとくすぐったそうにへにゃりと笑った]

ヨーランダさん、いつまでいるの?
ネル、ヨーランダさんの集落も行ってみたいなあ。
そんなススンデル集落があるなんて、全然知らなかったの。

(168) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。うん、よかった!

[頷いて]

 うん。人間のほうが多いというか、人間ばかりというか。みんな人間と変わりなく見えるというか。
 そうだね。なったらいいよね、変わらないもの。

[にこにこしながら、へにゃりと笑うのを撫でた]

 えっと。お祭りを見て、終わるまで、かな?
 うん、そうだね。けど、外も歩くから、耳や尻尾は隠さないといけなくなるかな?

[どうなんだろう?と危機感のない頭でぼんやり考えている]

(169) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

わ、ありがとー。

[はちみつ屋さんにお水とりんごをもらいました。

こくこくぷはー。]

ん、これで盛大なまつりになるねー。

(170) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

ニンゲンばかり!?
そっかあ、それでヨーランダさんは隠すのが上手なんだねえ!

[冷静に考えたら色々バレバレなのに、あくまでも都合のいいように解釈してしまっているらしい]

お祭りが終わるまで? ゆっくりしてくんだ!
あー、そっか、外も歩くもんね、ちゃんと隠さないといけないよねえ。
むー、面倒だなあ。

[ためしに耳を隠してみる。いつも出しっぱなしなので、擬態したニンゲンの耳はやっぱりちょっとおかしいかもしれない]

(171) 2012/06/10(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、ほとんど人間だねー。

[ほとんども何も、なのだが、そう答えて]

 そうだね。帰り方、よくわかんないし。おいしいものも食べたいし。
 うん、一応? そんなに悪い人いないとは思うけど。珍しいからって捕まえようって人ももしかしたらいるかも?
 珍しくなくなっちゃえばいいんだろうけどね。

[面倒だなぁというのに、少し神妙な顔で]

 ふふ。……なんかちょっと違うような。

[こうだよ、と自分の耳を見せたりしてみて**]

(172) 2012/06/10(Sun) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 01時半頃


【人】 童話作家 ネル

美味しいものならいっぱいだよ!

[お年頃だけど、まだまだ色気より食い気のようで、食べ物の話題に食いつきつつ、神妙な顔にはこちらも真面目になってこくこくと頷いた]

ネルたち、ニンゲンには珍しいのかあ。
ネルたちにはニンゲンが珍しいんだから、おあいこかなあ。
でも捕まえられるのは困るもんねえ。

[むむう、と難しい顔で考えながら、ヨーランダの耳をしげしげと見つめる]

うーん、やっぱり難しいの。
ヨーランダさんは上手だねえ。

[感心したようにそう言った。それから、あ! と声を上げて]

せっかくお祭りに来たのに、こんな小屋にいてもつまんないよね?
村の中、見て回ろう?
迷子になるのが心配なら、ネル、案内するよう?

[お客さんの案内ならサボってる口実になるなーなんて深いことまで考えているわけではなく。せっかくのお祭りなんだもの、お客さんには楽しんでもらわなくちゃね!**]

(173) 2012/06/10(Sun) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 02時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 03時半頃


放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 骨董品屋 ――

 ……。

[さてどうしたものか。
 集落の外れにある小さく古びた骨董品屋の店内で
 何やら難しい顔をした男が本の表紙を指先で撫ぜた。]

 祭り、か

[低い声が静かに呟く。
 後少しで天井に頭がつきそうな程の巨躯が揺れる。
 腕や胸や顎といった箇所に生える体毛は深く
 豪胆な性格を思わせるが、向こうの方でがたりと
 物が音を立てて落ちると]

 っ!

[びくっ、と身体を震わせて物凄い速度で其方を見た。]

(174) 2012/06/10(Sun) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 09時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 なんだよ、フランソワかよ
 驚かせんじゃねえよ

[落ちたのは草臥れた金髪の人形だった。
 見た所、女の子の形をしては居るがやたらと眸が大きく
 深い蒼を携えている為、底知れぬ恐怖を煽る。]

 お前、ただでさえ怖いんだから少しは笑えよ
 一応ほれ、幸せを運ぶ人形なんだろが

[そんな売り文句で行商人からそこそこの値段で買ったものだ
 今思えば、幸せはあの日の金銭と引き換えに
 随分と遠い所へ旅立ってしまったような気さえする。]

(175) 2012/06/10(Sun) 09時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あれ……?
 お前、髪こんな長かったっけ?

[近寄り拾い上げると心なしか髪が伸びているような。
 背筋を這う言いようの無い感覚が
 『考えるな』と警笛を鳴らすが、もう遅い。]

 確か前は、肩に届かない位
 ……だったよな?

[現在は肩を越え、胸元まで伸びているじゃないか。
 いや、落ち着け。元々きっとこの長さだったに違い無い。
 隠して居た黒く長い尻尾がしゅるりと伸び
 フランソワの衣服についた埃を払う。]

 ……。

[これは邪険には扱えないな、決して。
 そう心で*呟きながら*。]

(176) 2012/06/10(Sun) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 09時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 09時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 09時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[手伝いらしい手伝いをした記憶はないけれど。
すでにひと仕事したような気分でふぅっと、ひと息。]

よかったです〜、飾り綺麗にできましたね〜。

[並ぶちょうちんをながめてうっとりと。]

お祭りの夜には蛍とか、お星様みたいに光るんでしょうね〜。
ヴェスパさん、いつもいいお仕事してますね〜。

[ちょうちん職人さんに、にっこりほほ笑んだ。]

(177) 2012/06/10(Sun) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[銀の髪の旅人さんを連れたネルを見て。]

ネルちゃ〜ん、ご案内お疲れ様です〜。

[にっこり笑って手を振った。
そういえば、旅人さんとはまだ名乗りあってなかった気がする。]

お姉さん? お兄さん?
クラリッサで〜す、リッサって呼んでくださいです〜。

[ぺこりとお辞儀。
スカートがふわりふくらみ。
すき間から亜麻色のもふもふ尻尾が顔を出した。**]

(178) 2012/06/10(Sun) 10時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 11時頃


【人】 童話作家 ネル

[小屋の外に出ると、あちらこちらの木に取り付けられた提灯が目に留まる]

おー、お祭り! って感じになってるの!
ヨーランダさん、ヴェス……べすぱたいんにはもう会った?
ちょうちん職人さんなんだよー。

[ヴェスなら発音できるけれど、フルネームはうまく言えない。
べすぱたいん、と舌足らずな発音で、苦笑い]

ネル、長い名前がうまく言えないの。
ネルの名前が短くてほんとによかったあ。
ヨーランダさんは、5文字だからぎりぎりセーフ!

(179) 2012/06/10(Sun) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんなことを話しながら歩いていると、クラリッサに出会って]

あー! リッサ、こんにちはー!
あのねー、パンにつける蜂蜜、もうじきなくなりそうなのー!
また買うねー!

[おにぎりも好きだけど、パンも大好き。
にこにこ笑ってそう言うと、手をぶんぶんと振ってみせた**]

(180) 2012/06/10(Sun) 13時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 13時頃


詩人 ユリシーズが参加しました。


【人】 詩人 ユリシーズ

―― 骨董品屋 ――

 ホレーショ。
 またこっちの壺に埃が溜まってるわ。

 ちゃんと掃除しなきゃ駄目でしょ。

[ぱたぱたとはたきをかけながら、
 店主に対して文句を呟く。]

 ホレーショがいない時は、
 私が店番してるから驚くほど綺麗なのに……

[自称、詩人、時々骨董品屋のバイト。
 何故ホレーショーがこんなオカマを雇ったのか
 その真実は定かではない―――]

(181) 2012/06/10(Sun) 13時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 14時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー。
 うるせうるせ。
 俺は少し汚れてるくらいのほうが落ち着くんだよ。

[フランソワを元の位置へ丁重に戻しながら
 店一番の不思議な存在、ユリシーズへ向き直った
 しゅるりと尻尾を元に戻せば普通の人間と変わらない。]

 それよりどうだった
 俺が居ない間のここ数日の売り上げは

 祭りが近いから色々と出費がかさむ予定なんだが

[神妙な面持ちで問う]

(182) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 はぁぁん〜♪

 私のハートはどきどき胸キュン♪
 綿菓子みたいな甘いときめき♪
 あなたにあげたいシュガースポット〜♪

[ふしぎなうたを歌いながら掃除をしている。]

 あら、フランソワちゃん、"また"なの?
 もう、おいたがすぎちゃだめだから、ネッ!

[怯える店主とは対称的に、
 友好的な態度でフランソワちゃんと接するオカマ。]

(183) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 もぅ、骨董品が綺麗じゃなきゃお客様の目に止まらないでしょ。

[はたきを両手で持って、にっこりと微笑み
 綺麗になった♪と喜んでいる]

 売り上げ?
 あぁ、そうね。

 気づいたかしら。
 幸福の壺がなくなっているの。

 そう!売れたのよ〜!
 まぁ叩き売ったに近いから、大した額じゃないけれどね。

(184) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……。

[歌を聴くと力が抜けていくのは
 目には見えないシュガースポットを
 知らぬうちに受け取った所為だろうか]

 また、とか怖い事言うんじゃねぇよ…

[やや距離をとりながら]

(185) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ばっ!おま!!!!!

[売った、だと?!
 あれを、売った、だと!!!
 ぐわ、とユリシーズの顔に自分の顔を急接近させ]

 あれは売りもんじゃねえ!
 売るなっつっただろ!

[喚く]

(186) 2012/06/10(Sun) 14時頃

ホレーショーは、「ちなみに幾らだ…」と力ない声で呟いた。

2012/06/10(Sun) 14時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 あらぁ、大丈夫よー。
 うちにはフランソワちゃんがいるでしょ!
 あの娘が幸福を呼び寄せてくれるもの。

[顔が近いわ……と頬を赤くさせ]

 ひーふーみー……
 あなたの一週間の食費くらいね。

[幸福とは食費である。
 これ、ユリシーズの持論。]

(187) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 一週間か…

[きゅと双眸をきつく伏せた。
 立ち眩みに襲われる。元手はその4倍程度である。
 ユリシーズへの今月分の報酬を払えば
 それも幾らか減ってしまう。]

 戻ってきてから嫌にフランソワが、な
 自己主張が激しいんだが、まあ
 壺が反作用してたんじゃねえかと思うんだわ

[す、とフランソワを見て視線をユリシーズへ戻すと]

 まあ、祭りの費用がねえからな
 背に腹はかえられないか

[小さなため息]

(188) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 全く売れてません、って言うよりいいでしょ?
 いやあ、私も焦ったのよ。
 ホレーショが出かけて一週間しても全く売上が伸びないでしょ。
 だからねっ、うちの壺にすることにしたの〜。

[買ったのはこのオカマだった。
 一週間分の食費という破格で。]

 フランソワちゃんは、幸せを呼び寄せようと頑張ってるのよ。

[ねっ。と同意を求めるようにフランソワちゃんに微笑みかける]

 お祭り!私の出番だわ〜。
 詩人とかって普段は儲からないじゃない?
 大チャンスなのよね!

(189) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……。

[言葉を失った。
 何処から突っ込むべきか。実質の売り上げはゼロだ
 というショックも去る事ながら
 幸せが裸足でオカマの元へ駆けていってしまった。]

 ならおまえ、フランソワもセットで買えよ
 安くしとくぜ、今なら

[しかし、詩人、と聞けば]

 そんなに儲かるのか?

[首を傾ぐ]

(190) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 だーめっ。
 フランソワちゃんはこの店の守り神様だもの。
 もし売るなら、ひーふー……このくらいの額でしょう?

[提示したのは指七本。
 とてもじゃないわ、と首を振って、購入拒否する]

 儲かるわよ〜。
 お祭りには音楽も楽しい歌も必要じゃない?
 公演箱を置いておけば、皆も気持ちが高ぶってるから
 それなりにお金落としてくれるの。

[楽しそうに告げるも、ふと思い出したように神妙な顔で]

 あら、でもそう言えばあなたが外出中に妙な噂を聞いたわね。
 なんでも人間がこの村に紛れ込んだって言うのよ!
 人間って私達に害をなすのかしら。
 怖いわぁ〜。

(191) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 冗談だよな?
 その額、冗談だよな?

[大切なことなので二度聞きました。
 しかし元手はそれくらい掛かってしまっている事実。
 売れるならこれほど嬉しい事は無い。]

 人間?

[続く言葉には、は、と軽く笑って]

 あんなん、全然怖くねえよ
 やつらは結局、集まらなきゃ何も出来ない
 非力な連中ばっかりだぜ?

[などと強気なことをいいながらも
 下半身は小鹿のようにふるえている。]

(192) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 おいしいもの一杯かあ。ふふ、楽しみだなあ。

[同じく食い気のようです]

 そうだねえ。けど、人間は耳は生やせないけど、逆は出来るから、人間からのほうが余計に珍しく感じちゃうのかも。
うん、そんなことにならないようにしないと。

 ふふ。そーう?

[くすくすと笑う。耳を生やせといわれたら困ってしまうので、くるんと回りながら、違う話題を考えるが、そうするまでもなく、ネルが声を上げた]

 あ、そうだね!せっかく来たんだし、見て回ろう。
 わあ。ありがとう。楽しみだな。

[鼻歌を歌いながら、ネルに案内を頼んだ]

(193) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 冗談なわけありますか!

[それほど高額なのだ、と主張する。
 おそらくフランソワちゃんがこの店を出ていくことは
 早々ないだろう、と内心思いつつ]

 あら、怖くないの?
 でも人間って、狼の皮を剥いで売ったりもするらしいのよ?
 人狼の私達にどんな害が及ぶかわかったもんじゃないわ。

[下半身が震えているのに気づいているのかいないのか
 狼の皮を剥ぐ、のくだりで非常におどろおどろしい顔をしたりして
 ホレーショーを怯えさせようとする。]

(194) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、さっきのハチミツくまさん。

[名前を知らなかったので、そうなった]

 ヨーランダです。お兄さんですよ? ふふ。
 姉さんの振りしてきたんだけどね。

 りっさ? よろしくね。

[もふもふ尻尾に目が行きつつ、お辞儀を返す]

(195) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 お祭り!って感じだね。さっき、提灯つけるの手伝ったよ、俺も。

[提灯を見上げながら、ネルの言葉に繰り返す]

 うん、さっき会って、提灯つけてって頼まれた。

 長い名前? そうだね、肝心のヴェスさんもあまり言えてないみたいだったし。ふふ。二文字は簡単だね。
 俺? ちょっと長い気もするけど、いっか。セーフ!

[両手を横に広げてセーフのポーズ
クラリッサにぶんぶん手を振る様子は微笑ましげ**]

(196) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 狼の皮を、剥いで―――。

[ごくりと喉を鳴らした。
 流石は詩人である。その表情も様になっていて
 恐怖がじわじわと身に染み、広がっていく。]

 馬鹿ヤロウ。
 そんなもん、逆に皮を剥いでやんぜ
 ぬるっとな

[などと腕を捲り力こぶを見せ付けるが
 涙目になっているのでこれ以上苛めないであげてください]

 それより、なんだ
 俺たちにとっては目下の所は
 明日の食費、ひいては祭りの成功のほうが
 重大な案件であるわけ、だが

[話を巧妙に逸らしつつ]

(197) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ぬるっとねぇ。
 またまた、強がっちゃって。

[ホレーショーが優男、もとい根が優しいのを知っているから
 口元に手を当てて力こぶを見せる彼にくすくすと笑う。
 力こぶを作る男と女々しく笑うおとめ、シュールな絵面だった。]

 そうね、お祭りのお手伝いとか行った方がいいかしらね。
 男手も必要だろうし。

[頼むわよ、と完全に男手に自分を含めていないオカマ]

(198) 2012/06/10(Sun) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 15時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 まあな
 男手として俺は借り出されるだろうな
 めんどくせえ

[この男も、何故か目前のオカマは男カウントしていない。
 衣服を正しながら]

 うちからの出し物としてはそうだな
 おまえ、うちの前で歌をうたえよ
 んで、横にフランソワ座らせるわ

 あとは、店のもんを適当に売りにだそうぜ
 それなりの破格でよ

[想像するとそれはそれで地獄絵図にしかみえないが
 まあ、奇特な人間が何かを買うだろう、と]

(199) 2012/06/10(Sun) 15時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 頑張って頂戴な。

[のほほんと笑う]

 ええ、いいわよ。
 フランソワちゃんとの夢の共演ね!
 このお店までなかなか足を運ぶ人がいないから
 お祭りに乗じて売りに出せば、きっと売れるわよ!

[わくわくした様子でホレーショーの話に乗り]

 広場の方、ちょっと様子見てこようかしら。
 ホレーショはどうする?

[問いかけ、返答がどちらにせよ、広場の方へ向かうつもり**]

(200) 2012/06/10(Sun) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 売れてくれないと困るぜ
 俺たちの明日がかかってんだ

 このままいけば1週間後には店じまいの
 算段を立て始めなきゃいけなくなりそうだし

[遠い目をしつつ、問いかけられれば]

 そうだな
 ちょっと手伝いがてら様子みてくるか
 ついでに宣伝もしてこようぜ

[オカマの後をついて歩き出す、*大男*]

(201) 2012/06/10(Sun) 15時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 15時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>142
[クラリッサの耳がぴこぴこと動く様子に、嬉しそうに笑って]

ふふ、気に入ってくれたかネ?
仕事が終わったら、他もお店するからじっくり身に来ておくれネ。

いつかきれいなビーズのお耳も用意しておくヨ。

[彼女の耳が『本物』だとは、まさか思うこともなく。』

(202) 2012/06/10(Sun) 17時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

さて、僕はまずはお宿を取らなきゃならないネ。

[勢いよく森の奥へ走っていく彼女を見送ると、立ち上がってゆるゆるとしたサテンの白いズボンをぽん、と払った]

ここの村に宿はあるかな?安いといいね。ごはんがいいと、もっとイイ。

[大きな袋をひょい、と担いで建物のある方向へと消えていく。]

(203) 2012/06/10(Sun) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 17時半頃


【人】 童話作家 ネル

そっかあ、ニンゲンは出したり隠したりできないもんねえ。
耳とかしっぽ、ほしいのかなあ?

[そんなことを言いながら、モスグリーンの膝丈ズボンから金色もふもふしっぽも出してみたり]

ハタキくらいの役にしか立たないけどねえ。

[そんなことを言いながらしっぽをぱたぱた振ってみる]

ヨーランダさん、ちょうちんつけるの手伝ってくれたんだ?
わあ、お客様なのに、ありがとうー!
うん、ヨーランダさんはちゃんと言えるよ!

[住人なのにサボってるネルとは大違い。自慢することでもないのにヨーランダの名前を呼ぶと胸を張る]

あのねあのね、夜になって明かりが入ると綺麗なんだよー。

[大袈裟な身振り手振りでそんな説明をしながら歩いていると、道の向こうからやってくるのはおとめと大男]

あ、ユリさん、ホレさん、こんにちはー!

(204) 2012/06/10(Sun) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ユリシーズとホレーショーにもぶんぶんと手を振ってご挨拶。ヨーランダに紹介する]

ユリさんは詩人さんでね、ホレさんは骨董品屋さんなの!
ユリさん、ホレさん、こちらお客様のヨーランダさん!
お祭りが終わるまでいるんだって!

[にこにこ笑顔でネルはご機嫌。
耳はぴんぴんに立っていて、しっぽはぱたぱたと振られている**]

(205) 2012/06/10(Sun) 17時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、かもしれない。

[意外な発想だったけど、そうかもと思って、笑いながら。
尻尾に目が行く]

 はたきかあ。結構便利かも。歩きながら掃除できるかな。けどあんまりやると汚れちゃうか。
 尻尾は触って大丈夫?

[尻尾ない人目線で喋っている]

 うん、お手伝い! 勝手に来たんだしね。
 ふふ、そっか。なんだか嬉しいなっ。

[胸を張るネルに、こちらもうきうきと、言葉を返す]

 そっか。そうなんだろうねえ。見て見たいな、楽しみ。

[そうして話していると]

(206) 2012/06/10(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[向かいからおっきい人と独特の雰囲気の人がやってきた]

 わっ。こ、こんにちは。ヨーランダです。
 たまたまお祭りにやってきました。

[なんとなく気圧されている**]

(207) 2012/06/10(Sun) 18時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 21時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 21時頃


天のお告げ (村建て人)

さて、今日も一日、お祭りの準備で皆がくたくたになってきた夕方。
集落の中にどこからともなく噂が立ち始めました。

『どうやらこの里にニンゲンが迷い込んだらしい…!』

久しくニンゲンというものと相対していなかったわんこ…もとい、人狼たちはそわそわと落ち着かない様子。

何かされる前に見つけ出して捕まえたほうが良いんじゃあ…!?
でも、下手に騒いで襲われたら怖い…!
そんな事を考えるオオカミもいるかもしれません。
そわそわのせいか、耳や尻尾がこんにちわするオオカミも増えているかもしれません。
迷い込んだニンゲンたちも、彼らの様子から、どうやらここがニンゲンの里でない事がわかるでしょう。

さてさて、いったいどうなるのでしょうか?

(#5) 2012/06/10(Sun) 21時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

便利かなあ? あんまりハタキ扱いしてると、しっぽが埃っぽくなっちゃうし。
んん?

[触って大丈夫か聞かれて、目をぱちくり。けれどまた性別のこと気にしてるのかな? と解釈してへにゃりと笑う]

別に構わないよー?

[ぱったぱったとしっぽを振ってみせた]

(208) 2012/06/10(Sun) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、リッサさん、おつかれさまです。

[ヴェスパタインを探してふらふらしていると、クラリッサとばったり>>164
進められるままにハチミツレモン飴をころころ舐めつつ、ヴェスの居場所を尋ねてみたり]

ころころ…もごもご……。

[するまえに、ひとしきり飴に夢中になってみたり]

…は! いけないいけない。
リッサさん、ヴェスさん、どこにいるか知りませんか?
まだ終わってないようなら、作業のお手伝いをと思ったんですが…。

[言いながらも、視線はきょろきょろとあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
どうもここにはいないようなので、少しクラリッサとお話をして、広場の別のほうへと行ってみるのでした]

さて…リッサさんありがとうございました。そろそろ行ってみますね。
飴、ご馳走様でしたー。

[手をぶんぶん振りつつ、お手伝いが必要そうなところを探しに行くのです]

(209) 2012/06/10(Sun) 21時頃

村の設定が変更されました。


【人】 童話作家 ネル

んん? ホレさんはねー、おっきいけど怖くないよ?
ホレさんのお店ね、面白いものがいっぱいあるの!
高くてとっても買えないけど、見せてもらったらいんすぴれーしょんが湧くんだー!

[なんとなく気圧されているように見えるヨーランダに、にこにことフォローの言葉を入れる]

ホレさんホレさん!
お人形さん、元気ー?

[ホレーショーの心の平安を奪い去るお人形の安否を、にこにことご機嫌で尋ねた]

(210) 2012/06/10(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 だよね。尻尾、大事にしないと。

[猫の尻尾は誇り、と聞いたことがあるし、この集落の人たちにとってどうかは分からないけど、似たものはあるのかな、と頷いて]

 わぁ。ふふ。ありがとう。

[嬉しげに少し腰を折って、尻尾も、もふもふ。気持ちよさげに目を細める]

(211) 2012/06/10(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうなの?

[ちょっとまだひるんでいる。ネルにいわれて、そちらを見やって]

 へえ。お店屋さんなんだ。アンティーク? インスピレーション?

[少し首をかしげながら、ご機嫌にお人形を訪ねるのを見ている]

(212) 2012/06/10(Sun) 21時頃

ネルは、ヨーランダに向かってしっぽをぱたぱた。金色しっぽは珍しいのかな? と思ってる。

2012/06/10(Sun) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、しっぽしっぽー。

[視点漏れもいいところです。ちょっと顔をうずめてみたり]

(213) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

うんうん、骨董品屋さん。アンティークは「きしょうかち」が高いんだって! だからネルには買えないの。

[希少価値がうまく言えない舌足らず]

うん、ネルのお仕事ね、童話作家なの!
面白いものをいっぱい見ると、創作意欲が湧くんだよ!
その中でもお人形さんがすっごいの!

[ヨーランダに興奮気味に説明すると、またホレーショーに向き直り]

ねえねえ、あの子、また髪伸びたー?

[多分聞いてはいけないことを聞いた]

(214) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

ネルは、ヨーランダの顔もしっぽでぱたぱた。今日はハタキには使ってないからだいじょうぶ!

2012/06/10(Sun) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 骨董品屋かあ。意外と、お店とかあるんだね。

[隠れ里というからもっとこじんまりしたものかと思っていたけど、お祭りも人がやってくるくらいで大規模だし、結構いっぱい人がいるのかな、と]

 そうだね、ネルにはちょっと早いのかも。

[ふふ、と笑った]

 童話作家? へえ。すごいね! 童話。読んでみたいな。
 そっか、だからインスピレーション。

[納得して、頷いて、それからどんな風にすごいのだろうと目を向ける]

(215) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。きもちいー。
 眠くなっちゃいそうだね。

 ひゃっ。くすぐったいや。

[ぱたぱたされて、目を瞑る]

(216) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

ホレさんは、えーっと、そう、趣味が高じて?
それで骨董品屋さんになったんだよね?
そういえば、また旅に出てたんだっけ。おかえりなさい!

[ここ数日ホレーショーの姿を見ていなかった気がする。今更そんな言葉を掛けて]

うん、お人形さんがね、すごい子だから、今はその子をモチーフにしたお話を書いてるの。
いろんな人に可愛がってもらってるうちに、お人形さんに命が宿るお話!
だから髪も伸びるの!

[にこにこと楽しげに話すが、起こっている現象はホラーとしか言いようがない。が、ネルにそういう発想はないのだった]

(217) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

寝るのはまだ早いよう?
夜にならないとちょうちんに明かりがつかないし!

[そんなことを言いながら、しっぽでヨーランダの頬を撫でて、ヨーランダの気が済んだならしっぽをしまう。
お祭りなので、普段はおうちでのんびりしているお年寄りなんかも外に出ていたりして。髪と帽子で誤魔化せる耳はともかく、しっぽを見咎められたらまた口うるさくお小言をもらってしまうかもしれないから]

(218) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっか。趣味かあ。趣味でお店出しちゃうなんてすごいね。
 旅? 調達の旅かな。おかえりなさい。

 へえ? すごいって……。そ。そう。
 そうなんだ……。

 え、えっと。それはモチーフなだけで、本当に伸びるわけじゃないよね?
 かわいがってもらって命が宿るのはすごく、素敵で、童話にぴったりだと思うけど。

[童話のほうは楽しげで、頷くが、モチーフの方も気になっている]

(219) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ふぇ?にんげん注意??

[年嵩のオオカミさんに言われたり。
お前はぼんやりしてるから気をつけろ、と。]

捕まったら、サーカスに売られちゃう…?

(220) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ネルに手を振り振り、尻尾もふりふり。
とってもいい笑顔で。>>180お礼がわりに。]

ありがとうクマ〜、また買ってくださいクマ〜。

[お得意様への営業トークも忘れません。
……たまに営業中に抜けますが。

銀髪の旅人さんから名前を聞いて。>>195]

ヨーランダさん、お兄さんだったんですか〜。
綺麗なんで、お姉さんかと思ってました〜。

[よく見れば、服も男性物に変わっていたが。
そこは深く考えず。にっこり笑顔で。]

よろしくお願いします〜。

[手を振り振り、尻尾ふりふり。
ついでに両耳がぴこんぴこん。]

(221) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。そうだね。それに、寝ちゃったらしっぽがつぶれちゃう。
 夜かあ。

[空を見上げて、まだまだかな? そうしてしっぽがしまわれて、ちょっと名残惜しげにしながら]

 人も、なんだか増えてきたね。

[きょろきょろと、周りを見て]

(222) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

ん? 伸びるよねえ?

[ヨーランダが若干引いていることに気づかず、あっけらかーんとホレーショーに話題を振った。
その事実からホレーショーが眼を背け続けていることなど知るわけもなく。知っていたとしてもあっけらかんとしていただろうけど]

フランソワちゃんはすっごいお人形さんだから、髪も伸びるんだよー?
ねー? ホレさんっ。

(223) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、ヴェスさん!

[カトリーナとヴェスがクラリッサの元にいたのは、多分別のタイミングだったのでしょう。
ふと、ヴェスを見つけると駆け寄ります]

すみません、お片づけに手間取ってしまって…。
どうです?
飾りつけは終わりましたか?

[そんなことを尋ねながら、ふと、カトリーナの耳にも噂が飛び込んできます]

ニンゲン…?
……わぁ、珍しい!
ヴェスさん、ニンゲンですってよ、ニンゲン!
私、初めてです!

[どんななんでしょうねー、と、暢気に笑みを浮かべた。
割と若者は暢気なものが多いのかもしれない]

(224) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、お兄さん。ちょっと訳合ってお姉さんの振りしてたんだ。えへへ。

[クラリッサに答えながら]

 よろしくね。

[ぴこんぴこん、ふりふりするのに、思わずそちらも目で追いながら、思わず笑みがこぼれる]

(225) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

しっぽがつぶれちゃうのは、ちょっと困るなあ。

[無頓着に見えて、もふもふの金色しっぽはちょっと気に入っている。ぺしゃんこはちょっぴり困る]

そろそろ夕方だからねえ?
みんな、ちょうちんに明かりが入るのを見たくて出てきたんじゃないかなあ?

(226) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 えっ。

 の、伸びるの……!

[思わず一歩引いた。思わず二人を見つめながら]

 そ、そっか……。それは、すごいね。うん。

 生きてるのかも。

(227) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ミッシェルからビーズの耳と聞き。>>202
あれっと首を傾げるが、「耳飾り」なのだと思い。]

耳ですか。綺麗ですね〜。

[適当に返事をしておく。
多分「耳飾り」、きっと「耳飾り」。

宿に向かう姿に手を振り振り。>>203]

じゃあ、また後でです〜。

[頭の中は綺麗で幸せなものでいっぱい。]

(228) 2012/06/10(Sun) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

うん、だからフランソワちゃんはすっごいんだよー!

[ヨーランダの動揺には気づかずに、ねー? と悪気のない笑みでホレーショーに笑いかけて。
ユリシーズの同意なら得られたかもしれない]

それにしても、なんだかみんな、お祭りでわくわくしてるってだけじゃあなさそうだねえ?
なにかあったのかなあ?

[ひそひそ。こそこそ。ざわざわ。
集落に広まりつつある噂はまだ耳に届いていない。
金色の耳をぴこりと動かして首を傾げる]

(229) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うんー。おわったよー。

[リナちゃんにへにゃっと笑って手を振りました。]

ニンゲン、かぁ。
そりゃ、面白そうかも、だけど…。

サーカスに売られたらどうしよう?
オレ、玉乗りも火の輪くぐりも苦手だもんー。

(230) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっか。すごいね、うん。

[ちょっと首筋が汗ばんでいる]

 ? そうなんだ。

[あんまり気づいてなかった。のほほん。言われて見ればなんだかちょっと目線を感じるような……?]

(231) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

たしかに…ボールに乗るのはがんばったら出来るかもですけど、火の輪は熱いですもんね。

[危ないですよね、とコクコク]

でも…主におじいちゃんたちがそう言ってるだけで、私たちは実際に見たわけじゃあないですし…。
案外、昔は怖かったけど、今はそんなことないかも知れないじゃないですか?

[とはいえ、やっぱりちょっとは怖いけど、それでも気になるのでした]

(232) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ネルの方を見れば、大きなひとと、オネェさんなひとがいて。
ふたりは骨董屋さんのなかよしさんで。]

こんにちはです〜、ホレさん、ユリさん。

[ぶんぶん手を振り、尻尾もふりふり。]

フランソワーズちゃんはどうですか〜?

[店の看板娘をネルのお話でもよく知っていて。
ひそかにファンだったりする。
>>210>>214>>127>>223]

髪の毛伸びたら綺麗に編み込みしますよ〜。
フランソワーズちゃんにもいってくださ〜い。

[もしかしたら、フィクションと混同しているかもだけど。
よくよく考えればホラーなのだけど。
細かいことは気にしない。]

(233) 2012/06/10(Sun) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

ああ、フランソワちゃん、編みこみもきっと似合うねえ!

[髪を編んだり、そういう扱いをするタイプのお人形ではないのだが、ネルは細かいことは気にしない。細かくないことも気にしない]

ヨーランダさん、どうかした?
暑いのかな?

[ちょっと汗ばんでいる様子に気づけば、首を傾げて、水筒を飲む? と差し出す。
そういうことには気づくのに、お人形話に引かれていることには気づいてない]

(234) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうか、なぁ?

ニンゲンって毛が無いらしいんだよ?
つるっつるなんだっていうよ?

いたかなぁ?つるっつるのひとー

(235) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 編みこみ?

[なんだかすごい話になっているのを聞いている。]

 ……えっ。やっ。あはは。ちょ、ちょっと汗かいちゃって。

[自分の首筋に手を当てて、作り笑い]

 ありがとう。

[水筒に口をつけて、少し、落ち着こうと]

(236) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん、またネ。

[クラリッサに手をふりふり、里の中央へ向かい、村のはずれで片手間にやっているような小さな宿に落ち着いた。]

よかったネ。
野宿は慣れているけれど、シャワーと洗濯ができないのでは、
女の子に嫌われてしまうヨ。さて、命の洗濯といこうかネ。

[通されたちいさな部屋に荷物を置いて、息をつき。
シャワーを浴びてさっぱり身支度整えて、さあもう一度、広場へ戻ろう。]

(237) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、え、「ニンゲン」さん?

[回りでざわざわ聞こえる言葉に。
思わず、耳がぴ〜んと立ってしまう。]

そういえば、ハチミツ屋さんのご主人も。
この前見たようなこといってましたです〜。

『びっくりしたクマ〜、びっくりしたクマ〜』
って、いってましたです〜。

[それ以外には聞いていないので。
詳しいことはもちろん知らないのだが。
大きなクマ〜なご主人すらも驚くものだから。
多分、こわくて強くて大きいものかと。
勝手に思い込んでいたりする。]

(238) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

つるつる…なんですか?

[それは初めて聞きました、と、興味深げに聞いている。
と、ふと何かに気づいて]

…あ、じゃあ…冬は大変ですね?
つるつるじゃあ頭も寒いでしょうし…。

[帽子でもかぶるのかな、とか考えて見ます]

…確かに、つるつるの人は見かけませんでしたねぇ…。
お客さんもいつもどおりいっぱい来てますし…中には本当につるつるのお客さんもいるでしょうし…。

[これは難問ですね、と思案顔]

(239) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ニンゲンさん?

[きょろきょろ。更に汗をかいている]

(240) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

んんん?

[ヨーランダに水筒を手渡した時、クラリッサが上げた大きな声が耳に飛び込んできて]

ニンゲン?
ニンゲンがどうかしたの?

[もしかして、なんとなくざわざわしてるのもそのせいなのかな? と首を傾げる]

(241) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

つるっつるのひとですか〜。
「ニンゲン」さんて頭がテカテカしてるんですか〜?
もしかして、みんなおじいさんな人たちですか〜?

[はて、と首をかしげて考えて。
ふと、閃いてぽんっと両手を打った。]

(242) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

くー。お湯で行水なんて久しぶりの贅沢だネ。

……さて、お祭りは今夜だろうか、明日だろうか。
聞きそびれてしまったネ。

[背負ってきた荷物の中から、商売道具と規制の商品だけをまとめると、さっきよりは小ぶりな袋にまとまった。]

さて、広場に向かおうか。
迷惑でなかったら、祭りのしたくも手伝ってみようかネ。

[一人ごちながら、のんびり袋を背負って、広場に向かう。]

(243) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

フランソワーズちゃんに弟子入りすればいいかもです〜。
そうしたら「つるっつるなニンゲン」さんもこわくなくなるかもです〜。
きっと、ふさふさすればこわくなくなるかもです〜。

[ことの重大さに気づいていない。
というか、そもそもこわさの方向性が違うのだが。
そんなことは全くわかっていない。]

ふさふさすれば、寒くないし。
多分、それで「ニンゲン」さんも幸せになれるです〜。

[自分の頭の中が一番幸せなのに気づいていない。]

(244) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

つるっつる???

[なんのことだかよくわからない。でもとりあえず、どうやらこの集落にニンゲンが紛れてしまったらしい、ということは理解する]

ヨーランダさん、ニンゲンのことに詳しいんだよねえ?
ニンゲンってつるっつるなの?
ネル、耳としっぽ以外はネルたちと同じなんだと思ってたんだけどなあ。

[ヨーランダが精神的にとても追い詰められていることには気づかず、首こてり]

でも、ヨーランダさんの集落は、ニンゲンも一緒に暮らしてるんだよねえ?
だったら、別に大丈夫だよねえ?
……あ、でも、紛れてきたのが「悪いニンゲン」だったら困るなあ……。

[耳としっぽが羨ましくて、引っ張られたりするんだろうか、とちょっと痛そうな顔をする。
いまひとつ危機感がなかった]

(245) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……ニンゲン?

[広場に向かう最中に、ひそひそと聞こえてくる声を耳にして。]

人間……かな?
それともなんとかニンゲンっていう港町が、西のほうにあると聞いたけれど。密やかな声でささやかれるそれは、後ろめたい響きにも聞こえ。]

後者はなんかエッチな名前だった気がするよね。
それかな?

[広場はもう目の前。]

(246) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>240汗をかくヨーランダを見て。]

大丈夫ですか〜?
……もしかして、お手伝いで疲れたんですか〜?

[ポケットから、ハンカチを差し出して。]

これどうぞ。使ってくださいな。

[にっこりほほ笑んだ。]

(247) 2012/06/10(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[広場に先ほど言葉を交わしたクラリッサを見つけると、近づいて]

こんにちは?クラリッサ。
僕はミッシェル。こんにちハ、お嬢さん方。

[場に居合わせるネルとヨーランダにも挨拶をして。少女にもなりきれるヨーランダは、女性に見えたのだろうか。居心地の悪そうな彼女には、首をかしげてみせると同時に、ニンゲンらしい丸い耳が見えたかもしれない。]

(248) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 えっ。

 うーん、つるつるの人間もいるけど。つるつるじゃない人間もいる、よ……?

[ネルの問いかけに、少し迷ってから、答える。]

 うん、悪い人じゃなきゃ大丈夫だよっ。あははー。

[なんだか笑いが乾いている]

(249) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

それとも、どこかで休みますか?
あそこの小屋でもいいですし、宿でもいいですよ〜。
ひとりで行くのが辛いなら、そこまでご一緒しましょうか?

[ヨーランダをじっと見つめる。
耳が少し垂れて、尻尾も大人しく動かず。
休むというなら、介抱するつもり。**]

(250) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、ありがとう。
 リサは優しいね。

[にこりとしながらも、内心は冷や冷やしながらハンカチを受け取って、軽く拭いて]

 返しちゃって大丈夫かな?

(251) 2012/06/10(Sun) 23時頃

クラリッサは、ミッシェルににっこりほほ笑んだ。**

2012/06/10(Sun) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、こんにちは。ミッシェルさん。
 ヨーランダです。はじめまして。

[お嬢さんの部分はあさっりスルーしてしまった。
ミッシェルの耳は丸かったけど、隠せばそうなるものらしいから、さして気にする様子はない]

(252) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そ、そうだね。休んだ方が……いいのかな?

[自分でもよく分からなくなっている
なんだかしゅんとしょげたような雰囲気になっているクラリッサに動揺しながら]

(253) 2012/06/10(Sun) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

つるっつるははんだんきじゅんにならないんだ?
ネル覚えた!

[しかしこの知識が役に立つ日は来るのだろうか]

悪いニンゲンじゃなかったらだいじょうぶだよね?
悪いニンゲンじゃなかったらいいなあ。
だったらネル、オチカヅキになりたいな!

(254) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、ならないね。
 人間も毛は生えるし。獣耳はないけど……。

[覚えた、というネルをいいこいいこした]

 うん、大丈夫だよっ。大丈夫!
 ふふ。お近づきかぁ。

[もうなってるよ、とはさすがにいえなくて、微笑んだ]

(255) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

つるつる?

[飛び込んでくるなぞの言葉。祭りに向けて肌の手入れの話だろうか?であれば、いかにも少女らしい。]

(256) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 じゃあちょっと、休もうか、な……。

[なんだか墓穴を掘っているような気もするのだが、ちょっと周囲の目が痛い気もする]

 リサさん、案内お願いします。

[お辞儀]

(257) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ヨーランダは体調が悪いのかな?失礼したネ。
よければこれ。ぼくのおやつだけどネ、
すっぱいから気分よくなるかもしれないヨ。

[ヴェスにあげた干し杏の残りを、ヨーランダに差し出した。]

>>254悪いニンゲン?そんなのもいるけどねえ。
こんなのんびりな里には、そうそう悪い人間なんていないと思うよ。
君はネルっていうのかな?よろしく。

[干し杏、ラスト一つはネルのものになるのだろうか。]

(258) 2012/06/10(Sun) 23時頃

ミッシェルは、クラリッサに軽く手を振った。

2012/06/10(Sun) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 悪いって言うか、あはは……。

[まさか理由を言うわけにも言わなくて、力のない笑い]

 ありがとう。なんだろう、これ?

[ぱくり。]

 わあ。おいしい。ありがとう。

[にっこりと笑った]

(259) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

えへへ。

[いいこいいこされると嬉しそうにへにゃりと笑う。撫でてもらったのである意味役には立ったのかもしれない]

みっせる? ミシェさん?
お客さんかな? 初めまして!
ネルです!

[ミッシェルにはそんな風に挨拶してご機嫌だったけれど、ヨーランダの様子がおかしいようなら心配そうな顔をして]

ヨーランダさん、だいじょうぶ?

[ついていこうかと思ったけれど、クラリッサが介抱するようなら、邪魔はしない]

お大事になの。
またね?

(260) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、うん、またね。

[ネルに手を振って、小屋へと休みに行く]

(261) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[クラリッサに連れられて小屋に着くとごろんと転がって、どうしようと思案に暮れているうちに、眠ってしまったよう**]

(262) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ぱくりと杏をおいしそうに食べて笑うヨーランダを見ると、こちらも嬉しそうに笑う。]

気に入ってくれたなら、うれしいナ。
杏っていって、南のほうの果物を干したものだヨ。

[ネルのつけてくれたあだな?にくすりと笑って]

ミシェ。かわいい。
あだ名を付けてもらえるほど一つの町に長居することないから、なんだかくすぐったいネ。
そうお客さんだネ。あちこち回ってる、ビーズ飾りの職人兼行商人だヨ。

[ちらりと袋につけた飾りを見せつつ自己紹介を続け]

(263) 2012/06/10(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[ミッシェルという名前はネルには難しかったので、勝手にあだ名をつけてしまったけれど、どうやら気に入ってもらえたようなので一安心]

ミシェさんは旅人さんなんだ!
わあ! かわいいの!!

[ヨーランダを心配そうに見送っていたけれど、見せてもらったビーズ飾りに興味津々。
一応そういう女の子らしい一面もあるらしい]

(264) 2012/06/10(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ふふ、旅人さんだヨ。
『マンマル』って村に行くつもりが、ここにきてしまって。
お祭りが楽しそうだから、お邪魔することにしたヨ。

他にも、首飾りや腕輪や、その帽子に似合いそうなブローチもあるヨ。
あとでお店を開けたら、サービスするネ。

[あだ名がとても嬉しかったようで、ニコニコ、二ヒヒととろける笑顔。]

(265) 2012/06/10(Sun) 23時半頃

ミッシェルは、店を広げるのに良い場所を探して、広場をゆるりと見回した。**

2012/06/10(Sun) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

まんまる村? ネルも知らないなあ。
でも、お祭りだから、ここできっとお客さんいっぱい来ると思うよ!

[にこにこ笑ってうんうん頷いて、続く言葉に目を輝かせた]

首飾りに腕輪にブローチ?
うわあ、楽しみなの!
うん、絶対見に行くね!

[新しいお友達もできたし、もしかしたらニンゲンのお友達だってできるかもしれない。
楽しみだなあと満面の笑みを浮かべて、そろそろ明かりが入りそうな提灯に目をやった]

(266) 2012/06/11(Mon) 00時頃

村の設定が変更されました。


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