146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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>>7 ああ、ついさっき。 遅れてきたら、思ってたよりも大規模でびっくりしたよ。
[呼びかける声に気づいてもらえて、ほっとする。 けれどこちらを見上げてきた笑顔はぎこちなく、無理しているようにも見えて、気になった。]
……疲れたかい? 人が多いもんなぁ。
一人なら、少し一緒にいていいかな。
[飲みかけのグラスを持ったまま、頷くようなら近くの壁際に寄って並んで立ちながら。]
加藤と一緒だと思ってたけど… もしかして、気を遣って?
[声を潜めてこっそりと、そう問いかけた。]
(22) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[>>28ちらりと動いた視線に、同じく二人を見て。くすりと笑う。]
話せてるみたいだね。 ん、いい雰囲気なんじゃないかな。
[ここからなら先ほど見えづらかった錠の表情も見えた。いつもと変わらない様子、に見えるが少し顔が赤いような。酔っているのかもしれない。]
お疲れさま。で、遅くなったけど乾杯。
[肩より少し低い位置にある横顔に微笑んで、軽く歌南の持っているグラスに、自分のグラスをコンッとあてて一口飲む。 ふぅ、と一息ついて。微笑みながら静かにぽつりと零した。]
なんか、付き合わせちゃったみたいで悪いね。
……ちょっと、昔思い出してさ。 どうも騒ぐ気になれなくて。ね。
(59) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
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昼間さ、歌南久しぶりに図書館きてただろう? よく来てた頃思い出したよ。 あそこの席に座って本読んでて、貸出する時に声掛けてみたら、すんごい顔で驚かれたなぁ。
今日、加藤と……友達と話してるのを見てさ 元気そうでよかったよ。
[一瞬、言葉とは違う感情がちらりと胸を過った。
これまで見たことのない表情。友達となら、あんな顔もするのだと。 昼間、目が合った時にふと逸らしてしまったのが蘇る。あの時も今も胸を過ったのは、寂しさに近い我儘な感情だった。**]
(60) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
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[図書館に来る学生の、図書館以外での姿。 それを垣間見た時、新たな発見の嬉しさよりも寂しさが先行するなんて。自分にもそういう顔を見せてくれないかな、だなんて。]
うーん、人気か…? たぶんそれ、教授とかより話しやすいだけじゃないかなぁ。 ほら、俺は単位を握ってないしね。
[歌南の声に拗ねた色が混じった気がして、口元がゆるむ。 そういった可愛らしい反応をしてくれるくらいの位置に、彼女の中に自分が存在していることに。少し嬉しくなった。]
(80) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[俯いてしまった横顔は、流れてきた髪で隠れて見えない。 顔が見たいな、と思ったが敢えて横に並んだのは自分で。この方が視線を合わせる必要がなくて落ち着くだろうから。 グラスを持っていない方の手を伸ばして、低い位置にある頭をそっと撫でた。]
綺麗だと思うけどなぁ。この髪も、目も。 目を引くから、声掛けてみたいなって気持ちになるっていうか。 一人称も、歌南に似合ってるって思う、し――
……ってこれじゃ、ただのナンパだな。
[はた、と言ってしまった内容に気づいて撫でる手を止めた。]
(81) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[歌南はどんな反応をしただろうか。 ふと誰かが近づいてくる気配に、顔を上げれば。]
……加藤?
[錠と話していたはずの加藤だった。 自分の姿に気づけば昼間のようにぺこぺこと頭を下げたが、何やら余裕もない様子で。気づけば錠の姿もない。 先に戻ると声を掛けて、会場を出ていく小さな背中が心配になる。たぶんそれは歌南も同じだろう。]
……行っておいで。 今日はありがとう、話せて楽しかったよ。
[もう一度その頭を、ぽんぽんと撫でて。歌南の手元のグラスをそっと預かり、加藤の後を追うようにと促して微笑んだ。 隣から離れて、会場を出ていくもう一つの背中を見送って。 しばらくその場で、グラスの中身をちびちびと。
腕時計を見ればいい頃合だ。お開きが近い空気に、テーブルに散らかった食器やグラスの片づけを手伝い始めることにした。*]
(82) 2013/10/05(Sat) 13時頃
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―宿泊施設・自室―
[会場の片づけを終えて、最後までいた渡良瀬と染井へお礼を言って部屋に戻った。 バタン、とドアを閉めた後まっすぐベッドに向かってぼすんと横になる。 今頃になってじわじわと顔が赤くなってきた。]
―――……はぁー ……、あー…まずかったよなぁ……
[がしがしと頭をかいて、目を閉じる。 >>83歌南の言葉に、即座に反応ができず。沈黙している所に加藤が来たので、ついそちらへと促してしまったが。]
…………。そういう意味、だよなぁ
[さすがに、そこまで鈍くはできていない。 彼女が、そんな冗談を言うようにも見えない。 これまでにも何度か、気にされている節はあったと思う。ただそれに気づかない振りをしてただけで。その意味をはっきりと聞くのは、怖くて。]
(108) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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[――怖い? なぜ?
そんなの、期待してるから。でなければ、もっと早くに自然と距離をおくことだってできたはずだ。]
誤解、されてないといいんだが……
[曖昧な態度しかとれなかったことを、後悔しても今更だ。 もし、明日会ったらどんな顔をすればいい? なんて声を掛ければいい? そして彼女は、そんな自分にどんな反応をするのだろう――。
そんなを考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっていた。]
(109) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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―図書館・朝―
……くしゅんっ。 あ、すみません。いえいえ、大丈夫ですよ。 はは、昨日飲んだ後に何もかけずに寝ちまいまして……。
そうですよね、妙さんに移さないように気をつけますよ。 飴でも舐めときます。
[カウンターで朝の業務打ち合わせをしながら、数日ぶりに出勤した妙さんにそう笑って。 購買で買っておいた飴を口に放り込んだ。]
(112) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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―司書室・午前中―
んー喉がイガイガするなぁ。 薬飲んだ方がいいか…? でも喉だけだしな。
[打ち合わせが終わると、カウンターは妙さんに任せて溜まっていた仕事に取り掛かる。 デスクに向かいノートパソコンを起動させると、新着メールが目に飛び込んできた。>>99]
……変質者か。この辺も物騒だなぁ。 一応後で、妙さんにも伝えておくか。
[この数時間後、鳥入が捜査本部にとセミナー室を借りにきたならば、もちろんどうぞと承諾しただろう。]
(113) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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―図書館―
[仕事も一段落した頃。鳥入からのメールをプリントアウトして、カウンターに戻ると。]
妙さん、一応これ読んでおいてください。利用者から何か気になる話とかあったら、教えてくださいね。 あれ、その本……ちょっと見せてもらえます?
[ちょうど返却本の端末処理をしているところだった。 そのうち見覚えのある本に、手を伸ばす。]
……この本返しに来たのって、あそこの席によく座ってた可愛い、ああそうです。その子です。 いつ来ましたか…って今さっき?
[急いでたみたい、と聞いて本当に急いでいるのか、それとも自分を避けているのかという不安が過る。 前者ならいいけれど、後者だとしたら――。]
すみません、ちょっとこの子に渡したいものあるんで 追いかけてきます…!
(120) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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[走ることはできないので、急く気持ちを抑えて足早に図書館の入り口に向かう。ちょうどドアから出ていく淡い金色を見つけると、更に大股で近づいて。
閉じかけた図書室のドアに間一髪。 出て行こうとした彼女の腕を掴めたなら、ほっと息をついただろう。]
……歌南。 ………よかった、追いつけた…
(121) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時頃
ブローリンは、レティーシャに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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うん……ちょっとね。
[腕を掴んで振り向いた彼女は、いつもと変わった様子はなく。 それに小さな落胆と、やっぱり自分が都合よく勘違いしただけなんじゃないかと思いがぐるぐるする。 けれど、彼女がどうであれ。気づいてしまった気持ちに、変わりはない。]
でも、ここで立ち話するのもな。
…………ナンパしてもいいかい? いつなら、時間あるかな。
[ほんの少し、冗談めかして。彼女にだけ聞こえるように、小さく囁いた。]
(130) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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予定ないんだ? なら、そうだなぁ……
[小さく返ってくる声に、これは避けられてる方だったかな、と苦い思いを。 司書室でもいいが妙さんもいるし、どこか静かで広めなところ、と口元に手をあてて考える仕草。]
じゃあ今から少しだけ、 学生ホール外の階段辺りで、いい?
[学生ホールを出た所にある階段のうち、人通りが少ない一角がある。腰かけることもできるし、少し話をするくらいならちょうどいいだろう。
彼女が頷いてくれたなら、掴んだままだった腕を放して、じゃあ行こうか、とゆっくり歩き出した。]
(146) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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―廊下―
[歌南と廊下を歩いていると、錠と教授が井戸端会議している横を通り過ぎた。>>118 視線が合えば軽く会釈しつつ、ちらりと聞こえた「また理事長が」の部分だけでなんとなく察する。]
(またなんかあったかな…)
[ここの理事長はそういった意味では有名であった。一応妙さんの耳にも、後で入れておこうと思いつつ。]
(156) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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―学生ホール付近―
はい、歌南は紅茶でいいかな。 缶ジュースで悪いけど。
[ナンパの名目上。途中の自販機で、ちょっと待って、と買ったホットの紅茶を渡して。自分用の缶コーヒーのプルタブを開けた。 俯く彼女の斜め向かい辺りに立って、手すりに寄りかかりながら。 ここまできたはいいが、さてなんと言ったものかと思う。適当な話でもして戻ってしまおうか。という考えすら過ぎったところで、彼女の方から切り出された。>>150]
まあ堅苦しい話じゃないから、緊張しないで ……って言っても、無理だよなぁ
………俺も緊張してるし…
[最後の一言は小さく呟いたので、聞こえなかったかもしれないが。缶コーヒーを一口飲んだ後、少し真面目な顔で。]
もしかして、だけど。 最近、図書館来なくなったのは…俺のせいだったりする?
(158) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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…言葉足りなかったな そこは……俺がいるせい、ってことで。
[首を横に振って否定する彼女に、自分の言葉足らずを申し訳なく思いながら。 一体、どうすれば伝わるのだろうと考えあぐねる。]
確かに歌南が来なくても、仕事は変わらないけど、ね。
じゃあさ。 その来辛い理由が図書館にあって それが俺にはどうにもならないものだったとしたら…
……俺から、会いに行ってもいいかい?
[問いかけながら、また自覚する。 図書館の司書、という立場ではなくて。彼女に会いたいと思う。傍に居たいと思う。できれば、触れたいと思う。 それはつまり。]
――俺が、歌南に会いたいんだ。好きだから。
(181) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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うん、そう。 だから、司書としてじゃなくても、会ってもらえないかな……?
[思っていたよりもずっと、その言葉はするりと口から出てきて。すとん、と胸に落ちた。 手すりを離れて階段に缶コーヒーを置くと。、彼女の腰かけている一段下で身を屈めて。 俯き加減でもわかるほど、真っ赤になっている彼女の顔を見上げた。]
歌南のこともっと知りたいし。 俺のことも、もっと知ってほしいんだ。
……夢じゃないから。ほら。
[握りしめられた小さな手を、両手で包み込むように触れて。緊張で苦しくなりながらも、じっと息を殺して彼女の答えを待った。]
(192) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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…………よかった
[詰めていた息を吐いて、ふわりと微笑んだ。 震えながらも必死に紡がれる告白に、勘違いじゃなかったこと。そして、嬉しさにじわじわと顔が熱くなる。 うん、と小さく頷きながら。]
歌南がいい。他の誰かじゃなくて、歌南が。 嫌いになったりしないよ。
歌南こそ…俺でいいの?
今はまだ、知らないだけかもしれない。 ……俺はそんな、器用じゃないし。ほんとはもっと前から歌南の様子が気になりながら、気づくのを避けてた…意気地なしだよ。
だから……無理だ、って思ったらいつでも言って。
(204) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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………っくしゅん。
[彼女の返事を聞く前に、小さなくしゃみが出た。]
(206) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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や…その…… 昨日布団かけずに寝たら、少しな…。
[彼女の手が、喉元に触れるのが見えて首を傾げる。]
……歌南もかい? そこまで寒くはないけど、そろそろ中に入った方がいいかな。
[先に立ち上がって、彼女も立ち上がるようなら手を貸しただろう。階段一段分高い位置にいる彼女は、いつもより顔の距離が近い。 やっと真っ直ぐ見てくれた青い目は、とても綺麗で。自分に向けて微笑むその表情が嬉しくて、ゆっくり顔を近づけるとその頬に短いキスをした。]
はは、顔が真っ赤だ。 お互い、風邪ひかないようにしなきゃなぁ。
[赤い顔は、どちらのものなのか。照れ隠しに笑いながら、ポケットから出した飴を彼女の手に乗せた。**]
(212) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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―学生ホール付近―
[彼女に飴を渡した後、腕時計を確認する。そろそろ昼に近い時間だった。]
もう少し、付き合ってもらってもいいかい? いい時間だし、早目の昼を食べて行こうかなと思ってね。
[スマホを取り出して、妙さん宛てに「昼を食べて戻ります」というメールを送信する。]
そうだ、連絡先。交換しようか。
[スマホを指しながら微笑んで。交換すると、彼女と並んで食堂に向かって歩き出した。]
(289) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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―食堂―
何がいい? 甘いものでも軽いものでも。 俺はそうだな。ランチはまだやってないみたいだから…サンドイッチと紅茶を。
[注文したものを乗せたトレイを持って食堂内を見回す。と、見覚えのある二人を見つけて声を掛けた。]
やぁ増井と、掃本。 席空いてるなら、一緒にいいかい?
(290) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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>>304 昨日は鳥入先生に誘われてなぁ。 ハメ外しすぎないようにって、お目付け役みたいなものだよ。
[未だに合コンだったことは知らず、掃本に肩を竦めながら答えて。並んで座っている二人の向かいに、腰かける。]
こっちは、女の子の方が増井、男の方が掃本。 二人もたまに図書館に来るんだ。
あ、この子は歌南。 ちゃんと顔を合わせるのは、初めてかな…?
[雰囲気からあまり互いを知らないようだと、軽く紹介をしてから。]
……一緒の席でもいいかい?
[最後の部分は、勝手に決めて大丈夫だっただろうかと、そっと歌南に問いかけた。]
(307) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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ああ、料理も美味しかったしな。キャラ弁とかすごかったな、気合入ってて。みんな若いよなぁ。 掃本も楽しかったか?
[>>315楽しめましたか?と聞かれて。今隣にいる歌南と話した後ぐるぐるしていたことくらいしか思い出せず、当たり障りなく答えた後。
>>312歌南のひどく緊張してる様子に、おや、と思う。掃本よりもっと悪人面していた小田川との時は、ここまでではなかったはずだが。 サンドイッチを齧りながら、何か共通の話題はないかなと探して。]
学年だと、二人は君の先輩と後輩になるかな。
ああ、そうだ。昨日歌南が借りてた音楽の本。 あれ前に掃本も借りていったやつじゃなかったかなぁ。タイトルなんだっけな…青い表紙のやつ。
(317) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時頃
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探しものか。そりゃあよかった。
[>>323ちらりと増井の顔を見た掃本になんだかいい雰囲気だな、と思いつつ。昨日自分も探しものを見つけたのだろうか。というより、傍にあったものに気づいたに近いのだけれど。 そろそろケーキは運ばれてきた頃だろうか。]
ああ、あれそういう本なんだ。
[二人は同じサークルだったのか。 本当に図書館の外のことは、ほとんど知らないな。改めてそう自分の立場を痛感しながら、二人の会話を見守りつつ。 歌南の手が止まっていることに気づけば。]
サンドイッチ。 もし食べきれないなら、もらおうか?
(332) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ありがとう、それじゃ遠慮なく。
[歌南から受け取った分のサンドイッチも、ぱくつきながら。]
へー掃本は弾き語りできるんだ。 今度聞かせてくれよ。
[>>333好きなんだろうな、と感じさせる掃本の様子に自然とこちらも笑みが零れる。 横から、歌南に尋ねられれば。]
うん、好きだよ。聞く専門だけど。 本読みながら聞くこと多いから、バラード系が多いかなぁ。
……歌うなら、聞きに行くよ。
[歌っていたというのは初めて聞いた。どんな風に歌うのかと興味が湧くまま、微笑んでそう答えた。]
(339) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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そう、恋愛ソングとかも結構聞くけど…意外かな? 好きになった曲繰り返し聞く方だから、あまり新曲には明るくないけどね。
「カントリーロード」いいね。 あの曲、俺も好きだよ。
[掃本の提案に興味を惹かれて答えた後。 歌南も笑って頷きはしたが、その前の少し迷うような様子が気になって。小さく問いかける。]
大丈夫? 風邪で喉痛いようなら、無理しなくてもいいけど…。
(362) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ブローリンは、きっと残業でその後の宿泊施設の大惨事など気づかぬだろう平和陣営。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[歌南の風邪とは事情が違うらしい様子に首を傾げる。けれど、歌うと頷いたなら無理に止めるものでもないだろうと思った。]
そっか。わかった。
じゃあ食べ終ったら移動するか。 増井もいいかな?
うーん仕事は…少し長めに休憩時間とることにしよう。 あ。妙さんには内緒、な。
[再びスマホを取り出して、メールを打つ。戻る時に、軽く甘いものでも持って行こうと考えつつ。]
(388) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ブローリンは、ラルフがクリスマスにあーんしてもらってるのを見てにやにや
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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―宿泊施設前―
[少し拗ねている様子で、それでも掃本の後を離れずついていく増井を微笑ましく思いつつ。 宿泊施設前のベンチに着くと、ギターのチューニングをする掃本の手元をしげしげと眺めながら。 邪魔にならないように、歌南の横で様子を見る。
――しばらくして、掃本の演奏と歌が始まった。]
(407) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ブローリンは、目を閉じて二人のセッションに聞き入っている。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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[歌南が不安そうにこちらを見るようなら大丈夫、と小さく頷いて。 掃本の歌に合わせて、もう一つ高い声が聞こえてくる。 最初は控えめに。次第に大きく。優しいギターの音とのびのびと響く声に、目を閉じて聞き入った。
――演奏が終わる、最後の音の余韻が消えた後。 手を叩いて拍手を贈る。]
すごく、素敵だったよ。 聞きに来てよかった……すごく、いいものが聞けた。
上手い言葉見つからないけど、また聞きたいって思うよ。
(420) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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