304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―明ちゃんの声を聴く前のこと―
[まだまだ話足りない様子のキャサリンは従兄弟から聞かされたという七転学園の話を始めたので、ちょっと失礼して、七不思議グループにメッセージを送信。]
“キャサリンに会えたよ。 この学校の七不思議は5つしか知らんてさ。
5人目のお願い叶ったらそれで全部やろうって。 もうすぐみんな帰ってこれるみたい”
[すきこそものの上手なれ?ちょっと違うか? 感心したけれど、オカルト同好会への勧誘は丁重にお断りしました。*]
(0) kotoringo 2020/05/27(Wed) 01時頃
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/* 灰読んでたら出遅れた。お疲れさまでした! 蒼さんの宣伝にほいほいされましたことりと申します。 前村でご一緒させていただいたお3方以外ははじめましてでしょうか。 (ちなみに全村は理事長の孫娘グロリアでお邪魔しておりました。)
(1) kotoringo 2020/05/27(Wed) 02時半頃
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―明ちゃんの声を聴いたあと―
[コリーンが聴いた明ちゃんの声は、目の前のキャサリンにも届いており。 初めて知ったというその七不思議のひとつを嬉々としてキーボードに打ち込み続けている。 水を差すようで悪いけれど、コリーンは声をかけた。]
ちょっと邪魔してごめんやで。 実はあの世にも不思議な物語ツアーのみんなでトークグループ作ってんねんか。 キャサリンもどう?
[嫌がられるかなと思ったら、意外なことに彼女は乗り気だったようで。 連絡先を交換すると続いてグループへと招待した。
溜まった着信メッセージに気が付いて確認したのもこの時だったから、あーゴメンネって端末相手に謝った。]
(173) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時頃
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[キャサリンと同行することも考えたが、そこはきっぱりと断られた―新しい謎についてここで掘り下げたいとのことだ―ので、ひとり部活棟を出たものの。
ロイエからの“まだ近くにいます”というメッセージからは随分と時間がたっていたので同行は一旦諦めて。 別のメッセージでは丁寧に2年B組への道のりが説明されていたし、これで、どうにかなる、か。]
(174) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時半頃
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[グループメンバーも着々と増えていることが嬉しい反面、まだどこか現実味がなくて。
こちらから新しい報告案件はない。 連絡事項が済んでしまえばなんとメッセージを送ればいいのかわからなくなってしまったから、ただひとこと。]
“みんな、おかえり” [悩んだ結果、送ったメッセージはなんだか味気ないものになってしまった。 でもいいのだ。会いたい相手には直接会って、触って、その時思ったことを言えばいい。
とりあえず、ロイエの地図通りに、誰かいるであろう2年B組方面へ向かうことにした。 着くまでに誰かに会えたらラッキーですし。]
(175) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時半頃
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―道中にて・ウィレムと―
[もう遅い時間だというのに、部活棟には生徒がちらほらと残っているようで。 少なからず視線を感じるのは、コリーンが部外者に近しいからなのだろう。
目を避けるよう足早に歩く彼女へ声をかける者があった(>>200)。]
無事でよかった。ほんまに。
[意図せずとも彼と同じ、ほっとした表情をしていただろう。 生物部に向かうという彼に、またね、と手を振った。*]
(226) kotoringo 2020/05/30(Sat) 21時頃
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[変わらず足早に歩くコリーンの端末がメッセージの着信(>>221)を知らせた。]
おぉ…溜まってるやんごめん…
[なかでも1番新しい―そして1番返したいものでもある―それに返信をする。]
“返事できてなくてごめん! 今部活棟から2年生の教室むかってるとこ! めちゃ歩いてる気する!!遠いわ!!!”*
(233) kotoringo 2020/05/30(Sat) 21時頃
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[暗がりに“コリーン!”の声が響く(>>237)。 この声で、こんな風に彼女を呼ぶ相手は1人しかいない。 うっすら見えた人影に駆け寄って]
待ってた!!!!!!!! 元気!?やな!?
[整えられた髪、頬、手…ポンポン叩きながら箇所無事を確認する] OK。変わりなし。と思う。けど。 ほんまはようわからん! [だって短い付き合いやねんもん、とふざけて笑う。 異変はどこにもなさそうだけれど、どことなく誇らしげに見えるのは、無事に帰還できたから? 本当にそれだけかな?*]
(245) kotoringo 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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[“それから、それから…”(>>248) 続くタバサの話を笑いながら聞いている。
話の中身が面白いのはもちろん、自分相手にこんなに話したかったんだなって思うことが、コリーンにとって嬉しくて楽しくて仕方がなかったから。]
[“時間とか大丈夫?”の声がなければ、そのままずっと聞いていただろうと思うくらい夢中になっていた。]
全然大丈夫、うち誰もいてないから。 こっちひとりで来てんねんか。
[なんならうちに来ればいいよと、お誘いを。 今日初めて会った相手を連れ込むなんて大人には考えられない話かもしれないけれど、尽きない乙女の内緒話には最適の環境でしょう?
空を仰いでスンスンと鼻を鳴らせば。 長い夜と楽しい学園生活が始まる匂いがした*]
(250) kotoringo 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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―5月も半ばに差し掛かるころ―
“最近連絡できてなくてごめん。 少し長くなりそうやから手紙にしますね。
晴れて八起学園の生徒になりました。 (手続きめちゃめちゃミスったしそっちにも連絡行きまくったよな。ほんまごめん)
早速かわいい友達だけじゃなく、素敵な先輩や愛らしい後輩もできました。 自炊も一応できてると思う。 もしかしたらおかあさんよりおいしいごはん作ってるかもしれんで。 この生活に慣れたらまた陸上も始めたいなって思い始めたところです。
お仕事の休みが取れたら、こっちにも遊びに来て。 楽しみにしてます。
また連絡するわ。 コリーンより”
(272) kotoringo 2020/05/30(Sat) 23時半頃
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またねー!
[いつもの笑顔で手を振った*]
(291) kotoringo 2020/05/31(Sun) 01時頃
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