32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
sunao 2010/09/24(Fri) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
sunao 2010/09/24(Fri) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
sunao 2010/09/24(Fri) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
sunao 2010/09/24(Fri) 01時頃
トニーは、テッドの横でごろごろログ読み。
sunao 2010/09/24(Fri) 02時頃
トニーは、そんなヤンデレストーカーが愛しい俺だった。
sunao 2010/09/24(Fri) 02時頃
トニーは、間違えて上げたのは忘れてほしい(キリッ
sunao 2010/09/24(Fri) 02時頃
トニーは、世界なんてテッドを残して滅んだらいいのに
sunao 2010/09/24(Fri) 02時半頃
トニーは、サイラスの可愛さどうなってるだよほんとう
sunao 2010/09/24(Fri) 02時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
sunao 2010/09/24(Fri) 04時頃
トニーは、叫ぶ子の声でころりと布団から落ちた
sunao 2010/09/24(Fri) 08時半頃
トニーは、転げ落ちたままzzz**
sunao 2010/09/24(Fri) 09時頃
トニーは、ベネットが子作り宣言?
sunao 2010/09/24(Fri) 13時頃
トニーは、サイラスに怯えて距離を取りながら首を横に振っている
sunao 2010/09/24(Fri) 18時頃
トニーは、テッドにしがみついて首を縦に振った。余程怖かったようだ。
sunao 2010/09/24(Fri) 18時頃
トニーは、ヴェラに吠えている。ガウガウ。
sunao 2010/09/24(Fri) 18時半頃
トニーは、おはようを言おうとして抱きしめられてもがーっ びっくりしている
sunao 2010/09/24(Fri) 22時頃
トニーは、こんにゃろー!とまとめてむぎゅう仕返した。
sunao 2010/09/24(Fri) 22時頃
トニーは、ミケ可愛すぎるだろ・・・
sunao 2010/09/24(Fri) 22時半頃
トニーは、カリュクスに大きく手を振った。おかえりー
sunao 2010/09/24(Fri) 23時頃
トニーは、カルヴィンうわっ・・・
sunao 2010/09/24(Fri) 23時頃
トニーは、おかえりーとドナをぷにぷに
sunao 2010/09/25(Sat) 01時頃
トニーは、恥ずか死んでいる
sunao 2010/09/25(Sat) 02時頃
トニーは、お布団にくるまって二度寝*
sunao 2010/09/25(Sat) 13時半頃
トニーは、二人のいちゃいちゃぶりをでばがめ
sunao 2010/09/25(Sat) 14時頃
トニーは、テッド、だまされるな!こいつ悪いやつだ!と吠えている。
sunao 2010/09/25(Sat) 18時頃
トニーは、ただまいー。ヴェラを威嚇しつつ、>>-648を{3}でいただくの巻
sunao 2010/09/25(Sat) 18時半頃
トニーは、トマトを引いて耳と尻尾が垂れた。
sunao 2010/09/25(Sat) 18時半頃
トニーは、テッドの提案に目を輝かせて飛びついた
sunao 2010/09/25(Sat) 19時頃
トニーは、交換してもらった冷やし中華を嬉しそうに掲げた。テッドいいやつ!
sunao 2010/09/25(Sat) 19時頃
トニーは、テッドをぐいっと引っ張って後ろに匿った。がうがう!
sunao 2010/09/25(Sat) 19時半頃
トニーは、触手の効果ってどうなんだと思いながらおはようベネ
sunao 2010/09/25(Sat) 19時半頃
トニーは、ちょっぴり離籍
sunao 2010/09/25(Sat) 21時頃
トニーは、テッドの助けを求める声を確かに聞いた
sunao 2010/09/25(Sat) 21時半頃
トニーは、?!
sunao 2010/09/25(Sat) 22時頃
トニーは、店番はおれのだからおれがめでる(キリッ
sunao 2010/09/25(Sat) 23時半頃
トニーは、ミッシェルをによによ。
sunao 2010/09/25(Sat) 23時半頃
トニーは、ミシェベネかわいいな
sunao 2010/09/26(Sun) 00時頃
トニーは、みーちぇおかえりー
sunao 2010/09/26(Sun) 00時半頃
トニーは、ミッシェルにわしゃられむぎゅられちゅうされて、わたわたしている。みぎゃーっ
sunao 2010/09/26(Sun) 00時半頃
トニーは、カリュクスをよしよしぎゅうぎゅう
sunao 2010/09/26(Sun) 00時半頃
トニーは、むぅーっと悔しい
sunao 2010/09/26(Sun) 01時半頃
トニーは、ミッシェルにうらうらされている
sunao 2010/09/26(Sun) 02時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
sunao 2010/09/26(Sun) 03時頃
トニーは、URLミスってら。メモに貼ってあるのが正しい*
sunao 2010/09/26(Sun) 05時頃
トニーは、おれも飯にしよう*
sunao 2010/09/26(Sun) 12時頃
トニーは、ヴェラテッドを蹴ったな!がるるるる
sunao 2010/09/26(Sun) 16時頃
トニーは、BGMがほしいのにニコニコの調子が悪くてしょんぼり
sunao 2010/09/26(Sun) 18時半頃
トニーは、ちょっとごろごろタイム。はと移動
sunao 2010/09/26(Sun) 19時半頃
トニーは、ぎゅむぎゅむされてる。うー。
sunao 2010/09/26(Sun) 21時半頃
トニーは、そういえば本来おれも無性じゃん
sunao 2010/09/27(Mon) 00時頃
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― 黄昏の白昼夢 ―
[ひとりぼっちの世界。 青年は膝を抱えるように蹲ったまま。 遠くで”姉”達の声が聞こえた気がする。 ふと視線を上げると、ぼろ、と服の端が光の粒子になる様子が目に映った。]
嗚呼、もう…終わるんだね。
僕の、負けか。
[自嘲気味に笑う口元。 赤い世界の向こうでは、闇《夜》に光《朝》が訪れようとしている。 崩壊の刻《シヴァの瞳》の消滅は、贄となった青年の消滅。 辛うじて留まっていた精神《いしき》も、その刻限を迎える。]
(*0) sunao 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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――――…僕は、何が出来たんだろう。
僕は、何も変えられなかったのかな。
[ほろほろ、ほろほろ。 淡い光が解けるように零れていく。 懐かしい歌と共に、その光は暖かさと優しさを確かに届けて。 胸が、苦しくなる。]
…僕の、幸せを? [男の声>>16を追いかけるように、呟く。 ふわり、頬を撫でる風が吹いた気がした。]
(*1) sunao 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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…Зоя?
[身体から零れる光に少女の顔が映る。 その表情は柔らかな笑みを湛えて、淡く消えた。]
みーちぇ、カリュちゃん、ベネ、みんな。
[続けて吹いた優しい風。 青年は立ち上がって風を追うように見上げる。 浮かぶ光に、大切な人達の笑顔が灯って消えていく。 こみ上げる熱いものが瞳から零れ落ちて、赤い世界に透明な音を奏でた。]
―――――…テッド?
[最後に残った、一際輝く小さな光。 今にも朽ちてしまいそうな腕を必死に伸ばして光に触れようとした刹那。]
(*2) sunao 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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――― パァアアン! ―――
[赤い世界に亀裂が奔って罅割れ弾け飛び、茜色の光になって闇へと還って逝く。 青年だった光も同じように弾けて、茜色の光と共に闇へと喪われていった。
青年《少年》が伸ばした手。 その手が、焦がれた光に届いたかどうかは―――*]
(*3) sunao 2010/09/28(Tue) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
sunao 2010/09/28(Tue) 02時頃
トニーは、アウオウウアオアウ(テッドを抱きしめ返した)
sunao 2010/09/28(Tue) 08時頃
トニーは、ナユになんてやるもんか、とテッドをぎゅうぎゅう
sunao 2010/09/28(Tue) 12時半頃
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― 継続した世界《アタラシイセカイ》 ―
[とある街の骨董屋。 ふたりの幼子を連れた女が、店内へと入って行った。 子供のうち、ひとりは女にしがみつきながら辺りをもの珍しそうに見て。 もうひとりはショーケースにべったりと張り付いていたが、女と子供が先に中に入った事に気付けば慌てて後を追った。]
――――なんだ、おまえ。
[入るや否や、一人の少女が頬を膨らませていた。 女が見せてほしいと頼んだ人形《マトリョシュカ》は既にこの少女が目をつけていたようで。 渡さないと言わんばかりの瞳を向けてくる。]
(76) sunao 2010/09/28(Tue) 19時頃
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それ、テッドがほしい、いったんだ。 だからそれ、ちょうだい。
[ん、と負けずに手を差し出す。 その様子に、女は少女にごめんなさいと謝りつつ困り顔。 そこにカラン、ともう一度ベルの音がして。 お客がもう一人増えた。]
(77) sunao 2010/09/28(Tue) 19時頃
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『――――アントン、エドワード。 あまりシスターを困らせてはいけないよ。』
(78) sunao 2010/09/28(Tue) 19時頃
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[店に入って来たのは、利発そうな蒼髪の青年。 肩には左右瞳の色が違う銀色の猫が乗っていた。]
ナユ! だって、おれ、あれほしい――――…それ、どした?
[子供は興味を人形《マトリョシュカ》から猫に移す。]
『さっき、裏路地で出会ってね。 なんだか行くアテが無さそうだったから、連れてきちゃった。 ヌイの遊び相手にも丁度いいかなって。』
[ナユと呼ばれた青年は飼い猫の新しい友達候補の喉を、ころころと指で撫でた。*]
(79) sunao 2010/09/28(Tue) 19時頃
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トニーは、おかえりのぎゅーと飛びついた
sunao 2010/09/28(Tue) 19時頃
トニーは、ぐぬぬと口をへの字に曲げた。
sunao 2010/09/28(Tue) 20時頃
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あ。
[ぱっと表情を変えてナユの元に走る、エドワード―――テッド。 アントン、と呼ばれた子供はその様子を見て、むうと口をへの字に曲げた。 面白くなさそうな顔をするのは、ナユに対してかテッドに対してか。]
ふんだ。
[ふい、とナユの方からシスターの方へと視線を移す。 彼女は困り顔で謝り、他の人形をと店番に尋ねていた。 トニーは少しばかり膨れた顔で店内を物色して。 とある人形の前で目を留める。]
……シスター。おれ、これ。ほしい。
[トニーは、これ、と左右瞳の色の違う男の子の人形を指差した。*]
(83) sunao 2010/09/28(Tue) 20時半頃
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トニーは、おかるヴぃん!
sunao 2010/09/28(Tue) 20時半頃
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え、……。
[抱き上げられる人形。 その人形を抱く少年は、人形にとてもよく似ていて。 あまいキャンディの香りは何処か心地よい、いい匂い。 トニーはぼーっと少年を見上げていたが。]
――――買う?
[少年の一言に、こてり、小首を傾げた。 それから、じぃ、と少年を見上げて。 GreenとRedの綺麗な瞳を見詰めていると、その距離が不意に遠くなる。]
…うー。 [少年に持ちかけられた意味は理解しないまま、彼を抱いた店番に謝られて頭を撫でられた。 柔らかな眼差しを向ける店番に暖かさを感じたものの、何処かスッキリしない様子でトニーはまた口をへの字に曲げた。]
(90) sunao 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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トニーは、ミシェが子沢山になったことを把握
sunao 2010/09/28(Tue) 22時頃
トニーは、ひょい、とテッドをげしげしから守った
sunao 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[つんつん。ぷにぷに。 小さな手がへの字口を、膨れたほっぺを突付く。 トニーの眉は次第に寄って、眉間に皺を作った。 それから、じろりとテッドの方を見て。]
――――ふん。
[つん、とそっぽを向いた。 別に怒っている訳ではないのだけれど、曲がったヘソは中々直らないらしい。 そこにふわりと、先ほど欲した人形が差し出された。 色の違う瞳をじぃ、と見上げる。]
…おとうと?いいの?
[差し出された人形を手に取る。 人形からも少年と同じ、甘い匂いがした。]
(95) sunao 2010/09/28(Tue) 22時頃
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しあわせ…。
[それから、店番に問いかけられた言葉にまたこてりと首を傾げる。 シスターは困った顔で代金を支払おうとしていたか。 その傍ら、少年の人形を抱いたままトニーは店番を見上げた。]
しあわせ、わかんない。 でも、おれ、毎日たのしい。 テッドと、ナユと、シスターと、ヌイと、みんなといっしょ。 ムカムカも、かなしいもあるけど、とっても、たのしい。
[トニーは店番に向かって、にーっと満面の笑みを見せた。]
(96) sunao 2010/09/28(Tue) 22時半頃
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―――…。
[くい、重みの加わった服の裾。 そちらを見れば、今にも泣き出しそうなテッドの姿。 トニーは今度は眉をはの字にして、シスターと同じような困った顔になる。]
…なくな。 なくな、テッド。
[ぎゅう。宥めるように抱きしめて、ぽんぽんと背中を叩く。]
これ、ほしいのか?
おれの、おまえの。 おまえの、おれの。
いっしょに、あそぼ?
[身体を離すと、少年の人形を前に出して、ぴこぴこと手足を動かした。]
(99) sunao 2010/09/28(Tue) 22時半頃
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|
おお…?
[少年が振る手に、人形の手がぴこぴこと動いた気がして。 不思議そうな眼差しでトニーは少年と人形を交互に何度も見詰めた。]
……” ”?
[首を傾げるトニーの唇は無意識に、でも確かに動く。 けれどその音は未だ紡ぐ事を許されない。 そしてそれが紡ぐ事が出来る未来が来るのかはわからないけれど。 返事の代わりに、トニーは少年へにっと笑った。 それからテッドへ向き直り。]
(111) sunao 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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へへ。 テッド、わらった。 おれも、うれしい。
[ぎゅう、もう一度テッドを抱きしめる。 片耳につけた耳飾も嬉しそうに揺れて。 その傍、肌に微かに刻印された小さな文字。 それと同じ言語の小さな文字がテッドにも同じように刻まれていた。]
(112) sunao 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[二人の文字は、一つの言葉が別たれたもの。 二人が身を寄せる時、その言葉も一つとなる。
――――Аллилуйя
それは、二人が因果を越えた―――証。*]
(116) sunao 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[鼻の頭に降った小さなキス。 その不思議な感触に、トニーは瞳を瞬かせた。]
なんか、へんなの。
でも、おれもテッドがすきだぞ。 だから、おかえし。
[同じように、ちゅ、とキスを返す。 そしてつられるように微笑み、ぎゅっと手を繋いだ。*]
(121) sunao 2010/09/29(Wed) 00時頃
|
トニーは、テッドを、むぎゅう。
sunao 2010/09/29(Wed) 00時頃
1
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