8 DOREI品評会
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[一時の微かな自由は終わりを告げた。これが最後とは知らず。 出せない声でしか泣くことしか出来なかった少女。 攫われてからどれだけ時間がたっているとも分からず。 また、部屋に入ってきた屈強な男たち。 一瞬逃げようともすれども鎖やらが邪魔して逆に部屋の片隅に追い詰められるだけで。 触れるもの、抑えられるもの、全てから、怯えて。声にならない悲鳴にしかならず。
結局またしても後ろ手に枷に纏められ、 左右両方から抱えられるように連れられていく。 首には7の札。それも少女には恐怖でしかなく、小刻みに震える身体。 舞台へと繋がる扉の前、ポンとその口に一つの飴が放り込まれ 吐き出さないように口を押さえ込まれる。解毒剤と言い渡されたそれは。
今から見世物となる少女にとっては残酷なものだったかもしれない。
無理やりでも舐めさせられ終わった頃を見計らって連れて行かれた先―]
(96) 2010/04/03(Sat) 20時半頃
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―舞台上―
[暗い部屋でいきなり光を当てられ目を瞑る。マイクから響く声の内容。 やっとおぼろげながら、事を悟り逃げようとしても、後ろからがっちりと押さえられ 身動きも出来なく、身体は小刻みに震えるばかり。 やっとあげられるようになった声は小さな悲鳴。 でも、それはやがて他のものが何かされつつあるようで その場に小さく聞こえてくる淫靡な声に 掻き消される様に、ただ、立ち竦み、揺れて 自分の番を待つかのよう。
スカートのすそから忍び込む空気が、やがて彼女を襲うものになるとは知らず]
(97) 2010/04/03(Sat) 20時半頃
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[ただ、舞台の片隅で震える少女。あちらこちらで聞こえてくるなまめかしい声。 それらも刺激を与えたか、相変わらず何もつけられていなかったスカートの下で ゆっくりと遅効性の――薬が効果を発揮し始める]
……んっ!
[思わず、漏らしそうになった声をなんとか押しとどめようとする。 ただ、後ろ手に止められた枷では、空気と音に煽られ始めた、服の奥底、 秘められた茂みの熱をどうすることも出来ず。
じわり、じわり。
恐怖による、震えだけでなく、別のもので身体ががたがたと揺れ始めた]
あ…っ
[こらえきれず、甘ったるい物を含んだ声が小さく漏れた]
(189) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[少女の前に立った男。掛けられた言葉に、首を振ろうとして]
…ち、違いま…す。
[前者にはそう答えるつもりが、生い茂る海草のような髪を掴まれ、 一気に引き倒される]
きゃっ…
[その途端、たまっていた海水ががちょろりと、茂みから溢れ出てきた]
やぁっ……!!
[悲鳴にも微かに甘やかなものが混じる]
(201) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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ち、違い…!!
[さきほど、舐めさせられたものに思い当たるが、もう遅い。 しかし、下着を取られていて服越しで当たる場所の変化は確実で]
……う……んっ!
[つつかれた場所はじわりと、今度は粘液を発するように、奥から変化を齎していく。 それでも、甘い声を上げぬよう、必死で堪えるが、 漏れ聞こえるものはどうにもならず、目の淵から、つたりと雫が伝った]
(208) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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いや、だって… [飴の所為でとは、言おうとしても、嘲るような声に、掻き消され 続いて突き入れられた服越しの刺激に耐えられるはずもなく]
…きゃ……んっ!!
[甲高い声が舞台上にこだまするのは避けられず、そんな自分に、 またしても少女は涙を零す。
それでもじっくりと少女を奥から塗り替えようとする何かは止むことはなく。 もはや思うように動けず、揺れるだけの身体は恐怖だけでなく何かを求めようと 中途半端な熱は少女を*苦しめていた*]
(220) 2010/04/04(Sun) 03時半頃
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[後ろ手で纏められているままでは自分の熱をどうすることすら出来なくて苦しい 目の前で繰り広げられている痴態もその熱を中途半端に上げようとするだけで 胎内に篭った熱は行き場をなくして、苦しむだけ。 中途半端な熱をどうにかしようとせめて足をすり合わせようとして じたばたと揺れる]
…んっ…
[自慰の真似事のようなものはしたことはあれど、自分では、達したことはなくて それゆえに、もどかしさは余計に募る]
(438) 2010/04/05(Mon) 03時頃
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[このままでは自分ではどうすることも出来なくて、 もどかしさと悲しさでどうにでもなりそうな 潤んだ目で、ある意味助けを求めるように、辺りを見る。 なにやら、白い液体の入ったグラスを持った女性や、もしくは客席の女主人か。 かといって羞恥心で、直接願いは口に出せそうにない。]
(444) 2010/04/05(Mon) 04時頃
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長老の孫 マーゴは、子守り パティに涙混じりの助けを求めるような視線を*送った*
2010/04/05(Mon) 04時半頃
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[カチカチとなるヒールと鎖と鉄球の音は、恐怖の訪れか、開放の灯火か。 潤んだ目はますます熱を帯びて、訴えかける]
……、んっ…お……お姉さま……お…
[ますます、涙はあふれて、それと共に内股の奥を伝う露。]
(475) 2010/04/05(Mon) 15時頃
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[くるようにと促されて、ぷるぷると首を振る。 いままでどうやっても動けなかったのにどうすればと、 それでももがいていると壁に身体が当たる。 壁を使って背中を支えにして膝を曲げて、どうにか立ち上がることが出来れば、
もう少しで……。
漸く立ち上がり、おそるおそる5を掲げた女性の元へ。 少しばかりの躊躇ののちに 柔らかな女性の膝の上に自らの温もりを押し付けるように腰をゆっくりと落とした]
……お、お願いします……。
[やっと、口に出来たのは、それだけ。 後は、涙と、多分膝に伝わる露が全てを訴える]
(478) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
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[身体の正面を客席側に向けられる、とふるりと震える。 スカートのすそを割られたら下着を取られてしまったことが露になるはずで、 海草の奥が、すでに露まみれになっていることも はっきりと分かってしまう。]
(でも、もう……逃げることは出来ないですよね)
[半ば諦めたか、それとも、襲い来る疼きに耐えかねたか、両腕で包み込まれて。 抵抗もせずに。その身を委ねる。自分では足は閉じたままだが、 こじ開けられたなら観念して任せた]
(480) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
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(知恵と機転…? 何てことは無い?…覚悟?)
…満足、させられますか?教えて…ください…。
[反芻するように、呟く。足を広げられて、後ろの彼女には分からないだろうけど 客席からは、彼女は下着を見につけていないことが丸分かりになるだろう。 すでに露や、海水まみれの茂みが、照明からの光を受けて きらきらと小さな真珠達が蠢いているように輝いている。]
[物欲しそうなスタッフはそれを指摘して、白い肌が真っ赤に染まると同時に 羞恥心は捨てきれず、思わず目を瞑った]
(484) 2010/04/05(Mon) 16時頃
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長老の孫 マーゴは、子守り パティにこくりと頷いて覚悟を決めたように背中をその胸に預ける
2010/04/05(Mon) 16時頃
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下着は……
[思わず押し黙る。なんといって説明すればよいのか、と]
(ここに無理やり連れて来られた時にすでに取られていた、んです)
…ええ。
[表面的には頷いて見せて、足を広げられるままに、 濡れた茂みを、岸辺を指で触れられて微かに、ひくりと身体が揺れる]
…皆様の姿を見ただけで、濡らしてしまいました…。
……私は……はした…ない…、娘…です……。
[本当は、ここに来る直前に無理やり舐めさせられた飴に 何か、仕込まれていたのだろうけどそれは口にせず。 桃色に染まった頬と、同じく桃色の肉の岸辺が赤く熱を帯びて、 捨てきれない羞恥を醸し出した]
(492) 2010/04/05(Mon) 16時半頃
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……。檻の中にいる男の人の…。その… 虫でいっちゃいそうなあの子の姿…… メス犬のようなあの人……
…んんっ…
[ためらいは捨てきれず、それでも一瞬の戸惑いの後に雪白の肌を赤く染めながら 口にする]
…気持ちよさそうでした……。
……私も、気持ちよく……なりたいです……。 教えて…ください…。
[鏡に映る自分、赤い顔と、同じく濡れて光る海草の茂みと赤い貝殻を まじまじ突きつけられて。こくりと頷く。頬には潮のよう涙の跡が*残る*]
(494) 2010/04/05(Mon) 17時半頃
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…あと、声が…皆様の声が…
[搾り出すように、刺激させられたと告白する。 薬が醒めたら我に返るのかもしれないけど 今は、迫りくるものに任せるのが、得策か。押し寄せる波に身を委ねようと。 良く、出来ましたとご褒美を貰えるかと期待して。]
……つっ。
[冷えた白濁した液が、服の内側へと垂れる。胸の間を通って、臍へ、下腹へと。 冷たいそれが、本当に男性のそれのように想像してしまって、思わず、 ぷるっといやいやするように首を振った。]
…だ、駄目っ………あっ……
[くちゅと指に付けられた白い液が下腹をすべり、内股をそろりそろりと撫でで 足の付け根からぱっくりと覗かせている赤貝の縁をちろりと掠めた瞬間。 少女は思わず、悲鳴のような声を上げた。 それは嘆願か、拒否なのか、境目が自分でも分からなくなってきている]
(526) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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…んっ。 悪い子、な…んです……。
[縁を掠める動きが、肝心な場所まで届かないもどかしさが、辛くて もう一度海草のような髪ごと、ふるりと首を震わせる。 鏡の中の自分の肉片が白い液体と、透明な液体で濡れていることを 認めたくないけれど直視せずにはいられなかった。]
…い、やぁ……。
[鏡越しに5の指に、自分の液体が張り付いているのを確認して 認めざるを得なかった。]
……あ……っ。
…ほ、欲し…いっ……です……
[やっと、言えたお願い。それを口にして、顔は真っ赤に熟れるとともに、 目許から小さな雫が零れる。]
(530) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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