人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【人】 双生児 ホリー

・・・・・・。

[これまでは、配下の連中に対してあまりうるさい事を言うつもりは無かった。
だがしかし、人間程度にあの体たらくならば。

或いは、トルドヴィンに仕える別の吸血鬼を育てる方が良いのでは無いかなど思考を巡らす。

少なくとも、宮殿に侍り。
政治力でどうにか地位を得ようなんて連中よりはよほど。]

(157) 2014/02/08(Sat) 17時半頃

【赤】 双生児 ホリー

ですって。

良かったわね、貴方達にも遊び相手が出来たでしょう?

[家畜達を見て笑う。
家畜は家畜同士交わればよいと、そんな事を考えながら。]

ねえ、お父様。
このお酒せっかくだし、連れて来た雛たちにもあげましょうか?

[そう言ってくすくすと笑う。
それが何を意味しているのか、周囲の家畜達は察しただろうけれど。]

(*42) 2014/02/08(Sat) 18時頃

【赤】 双生児 ホリー

まあ、嬉しい。
ありがとうございます、お父様。

[そう言って微笑んだ。
ご褒美をあげる父親と喜ぶ娘。

日常の風景であればどんなに和む事か。
しかしそれは周囲で見ている家畜には恐怖そのものだろう。]

あ、私も行きますわ。

[トルドヴィンの後を、笑顔でついていくのだった。]

(*50) 2014/02/08(Sat) 18時半頃

【赤】 双生児 ホリー

確かにそうですわね。

まともに戦えるのが、私とお父様だけですもの。

[そんな事を言いながら。
守護部隊に雛の生き残りが居ればと言う言葉には頷いていた。

自分に最後まで刃向かおうとしたサミュエルと言う雛。
彼が育っていればさぞ良い戦力になるだろうと。
口には出さないがそう考えていた。]

楽しみですわ。

(*75) 2014/02/08(Sat) 20時半頃

【赤】 双生児 ホリー

その様ですわね。

[トルドヴィンの声に頷く。

囀りは彼女の耳にも届いていたのだった。
監視役の吸血鬼に何が起こったのかと聞けば、家畜が雛鳥に手を出そうとしたと聞いて笑みを見せた。

監視役も、短気を起こせば同じようになると優しげに告げる。
その言葉に監視役の中には嫌な顔を見せた者も居たようだった。]

(*84) 2014/02/08(Sat) 21時頃

【赤】 双生児 ホリー

[邪魔にならない程度に、トルドヴィンの背後に控え。
中を見回していた。

一人一人の顔を観察するように。
中には、こちらに敵意を向けてくるものが居たとしても今は受け流す心算で居て。

トルドヴィンの言葉に、背後で微笑んでいた。
ただし、目は笑っていなかったが。]

(*91) 2014/02/08(Sat) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

あら、足りないわね。
これから大事な話があるのに、いけないわ。

[監視役の吸血鬼を呼ぶと、黒髪の女の子がどこかに行ってしまっているから連れ戻して欲しいと伝えた。
その際に、大事な相手なのだから絶対に乱暴な真似はしない様にと念を押して。目の前の吸血鬼が嫌な顔をすると、こちらも目を細めて脅かしていた。]

(*97) 2014/02/08(Sat) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

トルドヴィンお父様は始祖吸血鬼。

全ての吸血鬼の頂点に位置する方と言えば分かるかしら?
お父様がどんな存在なのかは。

[そう告げると、微笑んでから名乗る。]

あたしはホリー。
ホリー・ニルヴァーナ、純血の吸血鬼よ。

これから長い付き合いになるだろうし、よろしくね。

(*104) 2014/02/08(Sat) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

止める事は無いわ。
光栄な事よ、お父様が直接だなんて。

[そう言って笑う。
その言葉は確信に満ちていた。

ホリーもまた、他の皆とは別の意味でトルドヴィンに対して狂信的であったが故に。]

(*126) 2014/02/09(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

水で足りない身体になってしまっているようね。
おめでとう。

[そう、これで家畜から同じ吸血鬼への道を歩みだしたのだ。
これは祝福されてしかるべきだろう。]

(*141) 2014/02/09(Sun) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[トルドヴィンの視線>>*143を受け。
目の前の相手を自分の方へと引き寄せるようにした。

そして口の端からは牙が覗いていたのだった。]

お父様の祝福ではなく。
このあたしが祝福を与えるとしましょうか。

(*150) 2014/02/09(Sun) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

土下座などおよしなさい?

貴方はこれから、搾取し喰らう側に回るのだから。

[土下座した相手>>146を無理矢理引き起こして自分の近くに引き寄せる。]

それとも、見苦しいからってさっさと殺して欲しい?

(*151) 2014/02/09(Sun) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

[直円を「仲間入り」させた後。
その落差に>>*165少しだけ苦笑を見せていた。

人の姿としては、こんな事はいくらでもあるのだろうけれど。]

……そうね、こちら側でのしあがるのを楽しみにしているわ。

(*180) 2014/02/09(Sun) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[トルドヴィンの言葉>>*179を聞くと。
一度待つ体勢になっていた。

自分達から道を選ばせようとする父のやり方に、改めて感服するようにしながら。
残った3人のうち、誰をこちら側に引き込めと言われてもいつでも動けるようにはしていたのだった。]

(*186) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 07時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 15時半頃


【赤】 双生児 ホリー

[始祖の決定を受け、リカルダと明之進の首筋に牙を立てる。

眷属へと変えて行く血の儀式。
やがて離れれば2人の眼も真紅へと変貌していた。]

こちら側のセカイへようこそ。
歓迎するわ。

[冗談めかしてそう告げると、血酒を掲げる。
ヒトの身体であれば嫌悪感をもたらす様な味は眷属であれば愉しめるであろう。]

(*198) 2014/02/09(Sun) 15時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[やがて、城の中での擬似的な狩り>>*196にも彼らが慣れた頃。

ホリーと配下の吸血鬼による新たな“教育”が始まった。
始祖の城の一室で、武器を与えられての戦闘訓練。
それを渋ろうとする者も居るかも知れないと、ホリーは苛烈な教育方法を考案していたのだった。]

(*199) 2014/02/09(Sun) 16時頃

【赤】 双生児 ホリー

訓練の前にあちらを見て?

[優雅に指差した先には怯えた顔の家畜達。
親子で連れてこられた者たちも多く居たのだった。]

貴方達が真面目にやらなかったり、訓練を失敗したら。
家畜をあたしが殺すわ。

[言い含められていたのか、青い顔で俯く家畜達。
それを横目で見ながら、愉しげにホリーの話は続く。]

(*200) 2014/02/09(Sun) 16時頃

【赤】 双生児 ホリー

貴方達の中には、裏切るかもしれない子も居るし。
目的の為に生きないといけない子も居るのでしょう?

なら、強さは必要だわ。
強さが無いのならば……

[目配せすると、家畜の中でも10歳前後の少女を配下が連れてくる。
そして、その相手を笑いながら日本刀で貫いていた。

最初から彼女を殺すつもりではあったのだけど、貫いてから微笑んで。]

さ、訓練を始めましょうか。
これ以上、家畜の犠牲者が増える前にね?

(*201) 2014/02/09(Sun) 16時頃

【赤】 双生児 ホリー

[訓練の内容は武器の使い方から、吸血鬼相手の実戦練習にまで至る。

トルドヴィンやホリーの眷属である以上、身体能力はすでに並では無くなっているのだが。それでも、鍛えない事には仕方ないだろうと。

無論、訓練の合間にホリーの不興を買う事もある。
とはいえ、不興を買う度に殺されるのは家畜なのだが。]

(*203) 2014/02/09(Sun) 16時頃

【赤】 双生児 ホリー

ええ、お父様。
随分と育ってきましたわ……並みの吸血鬼ではもう叶わないぐらい。

[尤も、基礎を踏まえていれば元の能力値が段違いなのだ。
当然と言えば当然であった。]

初陣には私は同行しますが、お父様はどうされます?

(*245) 2014/02/09(Sun) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

― 回想>>*225

勿論。

あたし達だって、ずっと君達を閉じ込めておく訳では無いわ。
お父様に捧げる上質な家畜の狩りだってあるのだもの。

[そう言って、彼の問いに微笑む。]

今回がうまくいったらと言う約束はしないわ。
けど、成長すればいずれ外に出る時は来るわ。

それを楽しみにしていなさい。

(*254) 2014/02/09(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

― 回想>>*255

[理依の問いかけに微笑んで、
久しぶりに話す気がする理由を答えていた。]

いつからだったかしらね。
あたしは物心ついてから、お父様に会った事があったわ。
その時に「全ての吸血鬼の祖」と言われてね。
それで「お父様」と呼んだのよ。

[その呼び方をしたものは今まで居なかったのか。
周囲には随分と驚かれた気はする。

しかし、トルドヴィン自身がその呼び方を許した事でホリーには特に何も無かった。]

ま、君達でいうあだ名のようなものかしらね?
もう今更、他の呼び方も馴染まないし。

(*258) 2014/02/09(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[まるで子供が親戚の相手を小さい頃に読んだ呼び名のまま呼んでいる様な。そんな理由を告げてから。

次の問いにはおかしそうに笑う。]

変わった質問ね。

あたしはお父様が大好きで、配下の吸血鬼の誰よりも強いし。
誰よりも役に立っているわ。

そんなあたしを殺す理由なんてどこにもないでしょう?

(*259) 2014/02/09(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[――まずやってきた2人、真弓と理依を見やる。

この5年で随分と印象が変わったようにも見える真弓と。
相変わらず敵対心は無くしていない理依。

尤も、ホリーが理依の行動を咎めたりする事も無いのだけれど。]

(*261) 2014/02/09(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

いよいよね。

期待しているわ。

[そう言って笑う表情は愉しげで。
手塩にかけた教え子を送り出すようには到底見えないだろう。]

今までと違って外部の家畜を殺すのだもの。
緊張するかもしれないけれど、頑張ってね。

(*264) 2014/02/09(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

[そう、この5年間の指導の中では当然ながら家畜を殺す訓練だってあった。

食事のためでは無く、邪魔だから相手を殺す事。
それもまた、トルドヴィンの求める戦力には必要な事なのだから。]

(*266) 2014/02/09(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

律儀な事ね。

けど、今日はいいわ。
久しぶりの外なのだもの、好きに愉しんでいらっしゃいよ。

[そして、自分も愛用の日本刀を右手に持つと。
余裕の表情を見せたのだった。]

第一、あたしの方が強いから。
たかが家畜相手の戦闘で、守ってもらう必要は無いわ。

(*273) 2014/02/09(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 陸軍駐屯地 ―

[トルドヴィンに続いて舞い降りる。
孤児院の時は殆ど戦闘らしい戦闘をしなかったからか。

出撃前は守らないと行けないとまで言われてしまった。
なら、する事は簡単だ。
彼女の力を存分に示すまで。]

(453) 2014/02/09(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 ホリー

― 回想 ―

――そんなもんでしょ。

誰からも愛される人も居なければ、誰からも愛されない人も居ない。
それぞれ好みも違うんだからそれで良いんじゃない?

[そう言ってから、彼の言葉を思い返し。]

ま、君がお父様の事を嫌ってるうちは向こうだって好きにならないでしょ。

(*279) 2014/02/09(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

さて、と。

[手近な陸軍の相手を見つけると、日本刀を抜き放ち。
次々に切り裂いていく。

サミュエルとの“鬼ごっこ”でも見せたようにホリーの最大の強みは速度にあった。
捕らえることも難しければ、ホリーの斬撃を回避しきることもまた難しい。

駆け抜けるようにして次々と切り捨てると、適当な相手の顔を足蹴にして天に駆け上がる。
一息つくと、他の雛たちの様子を見るべく戦場をソラから見やる事にしたのだった。]

(457) 2014/02/10(Mon) 00時頃

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