人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 長老の孫 マーゴ

[メアリーに声をかけられ>>149、ハッとしたようにそちらへ視線を向ける。]

 うん…そうだよね…。心配する事、ないよね?

[心配そうに声をかけられ、慌てて笑顔を作る。その笑顔が不自然になっていたかは本人には分からない。]

(161) 2010/02/19(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[部屋に戻る途中であろうカルヴィンに手紙の事を聞けば>>151、少し嬉しそうに]

 そう、なの?良かった…。お祖母さまが心配されているかもしれないから、お手紙は出したかったの。
 でもアーチ…いっぱいお手紙頼んだら大変かな?アーチなら大丈夫かな?
 …ありがとう。便箋は後で貰いに行くかも。

[自分よりも年下にもかかわらずしっかりしている少年に、お礼を言って自室へ戻る背を見送った。]

(163) 2010/02/19(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うん。ありがとう、メアリー。

[優しく心配してくれているメアリーにお礼を言い>>167
視線をキャサリンたちの方へと戻せば、こちらに微笑みを向ける彼女の姿が。>>153
それに返すように手を振り、傍へと向かう。]

 キャサリン、楽しそうだったね。

(174) 2010/02/20(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そう笑いかけると、キャサリンを心配している様子のサイラスに声をかけた。
少しだけ緊張しているからか、声は震えていたかもしれない。]

 …サイラスさん。その…人狼がわかる、というお薬は…本当、なの?
 もちろんサイラスさんを信じていないわけではないの。
 …信じられないのは、『人狼』の方…。本当にいるのかしら?

[祖母の薬をよく都合してくれている彼が嘘をついているとは思えない。勿論、同じように世話になっているウェーズリーの方が嘘をついているとも思えず、ならば『人狼』がいる事の方が嘘なのではないかと思ってしまう。]

(177) 2010/02/20(Sat) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[常ならば自分の方が言っている台詞に>>178、そんなにひどい顔をしているのかとも思ったが、心配させないように笑顔を作って返事をする。]

 大丈夫、だよ……え?遭った事ある…?

[最後の方は、サイラスからの返答に対するもの。>>179
サイラスが驚かそうと嘘をついているとは考えていない。
傍からみて、はっきりと分かるくらいに顔を青くし、ペンダントをきつく握り締めた。]

(211) 2010/02/20(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そして自身に向けられた視線で>>191、それが『占い師2』人が揃っている事実に気付く。
結社員の話を信じれば、2人とも体調を崩すはずで。]

 ……私…お2人が嘘を吐くとは思えないの。
 だから、だから、きっとあの人たちが言ったことが嘘で、今回はたまたま反発しあわないだけなのかもしれないわ。
 きっとそうよ…。

[泣きそうな顔でそう呟く。それは誰に言うでもなく、自分に言い聞かせるように。]

(212) 2010/02/20(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[詫びるサイラスに>>214、フルフルと頭を振って]

 いえ、サイラスさんは悪くないよ…私が聞いたことだから。
 でも……もし皆の中に、本当に狼がいたとしたら…私は…どうしたら…。

[広間にフィリップとカルヴィンが戻ってきた事にも気付いていない。
ネックレスを握る手は、力が入りすぎて色が変わっていることに誰か気付くだろうか。]

(230) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[お茶を入れてくれるというサイラスに>>217、こくんと頷いて台所へと向かうその背を見つめる。
『人狼』が実際にいるのだというサイラスの言葉に、御伽噺だけの話であれば良かったのに、とぼんやりと考えていた。
もしかしたら『結社員』の2人は、『人狼』という存在を利用し、こうして皆の不安を煽り楽しんでいるだけなのではないのかとも。]

 …だって…私には皆を疑うなんて……出来ない…。

(231) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[不安のあまり、立っているのがやっとの状態だったが、不意に背中にぬくもりを感じる。>>219
振り返れば手の主と視線が合い、それが誰か分かると安心したように微笑んだ。]

 ベネットさん、ありがとう。

[小さな声で礼を言ったが、彼には聞こえていただろうか。**]

(232) 2010/02/20(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・広間―

[ネックレスを握り締めていた手に、ベネットの手が重なる。>>237
そこで初めて自分の手に力が入っていた事に気付き、ベネットの顔を見上げるが、視線はあうことはなく。
それでも、「無理に疑う必要もない」という言葉>>238に、頷いた。]

 うん…。疑うよりも…私は信じたい。

(264) 2010/02/20(Sat) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ペンダントから手を離すと、カルヴィンに話し掛けられる。>>243]

 うん。大丈夫。ありがとう。
 ――わぁ、素敵な便箋。

[差し出された便箋を見て、嬉しそうに微笑む。
青い空が描かれた便箋から、窓から見える空に視線を移し、]

 うん、そうだね。空はずっと遠くまで繋がってるもの。
 カルヴィンのお父様もきっと同じ空を見ているわ。もちろん、私のお父様もきっと…。

(265) 2010/02/20(Sat) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[暫く窓の外を見ていたが、我に返って視線を部屋の中へと戻し]

 急いで書いてくるから、待っててもらってもいいかな?ごめんね、アーチ。

[カルヴィンにお礼を言ってから、一度部屋へと戻る。]

(268) 2010/02/20(Sat) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―自室―

[自室の机に向かい、貰った便箋を眺める。
きれいな青空の便箋に、自らの不安も晴れていくように感じた。]

 お手紙…お祖母さま宛と、お父様…はお心を煩わせてしまうかもしれないから、書かないほうが良いかしら。
 きっとすぐに帰れるのだから…。

(279) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そう呟いてペンを走らせる。
暫く帰れそうにない事、それでもきっとすぐ帰れるから心配しなくて良い事、父親には心配させない為に伝えないで欲しい事。
そして。]

  ――お祖母さまが下さったお守りもあります。私にはお母様もついていて下さるのだから、心配なさらないで。
  お薬、忘れずに飲んでくださいね。
    Mago Kreutzer

(280) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ペンを置き、書き終えた手紙を丁寧に畳んで封筒にしまう。
本人はそんなに時間がかかったとは思っていないが、実際は既に夕食の時間で。]

 あら…?どうしてもう暗くなっているのかしら…。大変。
 アーチ…夜は危ないから飛べないよね…。
 私の所為でお手紙を送るのが遅くなっちゃう。ごめんなさい。

[慌てて手紙を手に持ち、広間に戻る。]

(281) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―広間―

 アーチ、ごめんなさい。遅くなっちゃって…。これ、お願いできるかな?
 それとも…もう暗いから…今日は無理かな?ごめんなさい…。

[広間に戻り、急いでフィリップの元に。心配そうな顔をして手紙を差し出す。
受け取ってもらえたのなら、微笑みを彼らに向けただろう。]

(290) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[食事の支度が出来ているのに気付くと]

 ピッパが用意してくれたの?すごいねー。
 林檎料理ってこんなに沢山種類があるんだね。

[感心したように、空いている席についた。
キャサリンが楽しそうに、ヤニクとカルヴィンにグラタンを差し出すのを見て、くすくすと笑う。]

 それ、そんなに美味しいの?
 私も同じの貰おうっと…。

(292) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンに呼ばれ、その隣の席に座る。
林檎のグラタンを自分の皿に少しだけ取り分けていると、スープにスプーンが刺さっているとヤニクが騒いでいる。>>286
それを見て]

 わぁ、変わったスープ。初めて見た。
 どんな味がするんだろう。

 うん、こんなに楽しい食事、久し振り。

[キャサリンの言葉>>294に同意するように楽しそうに笑うと、まずはそのスープに手をつけた。]

(297) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ドナルドの声も聞こえ>>298、にこりと笑顔を向ける。声に感情がこもっていない事には気付いていない。
そのままスープを口に運ぶが]

 ……?

[首をかしげる。
心配そうなカルヴィンの視線>>301に気付いたが、なんとも言えない表情を浮かべたまま、もう一口。]

 ……?

[再び首をかしげると、何も言わずに今度はグラタンを口に入れた。]

(310) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[グラタンの予想外な味に、深緑の瞳を大きく開く。
そして、口元にそっと手を当てて、小さな声でそっと呟いた。]

 あ…びっくりした…。スープ…味がしないから、味覚がおかしくなっちゃったのかと…。
 でも、グラタンは味がするから……本当、変わった味…。初めての味だけど、美味しい、のかな。

[キャサリンが美味しいと言うのなら美味しいのだろう。そう自分で納得し、のんびりとグラタンを口に運ぶ。]

(318) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、お水?ありがとう。

[水を差し出してくれたカルヴィンに>>320お礼を言う。少し心配そうに見られていたのは気付いていない。
またのんびりとグラタンを口に運び始めると、ヤニクとドナルドが騒ぎ始めた。>>322]

 きゃっ…!

[テーブルに伏したドナルドにオロオロとしてしまう。]

(337) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、そうだ。お水…。
 まだ、私口つけてないから…飲む?

[せっかく持ってきてくれたのに、とカルヴィンに目だけで謝り、彼がくれた水をそのままドナルドに差し出した。]

(339) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[水を勢いよく飲み干したドナルドの様子を見て>>341、ほっと息を吐く。
お礼を言われると、恥ずかしそうに微笑んだ。
そして、サイラスに声をかけられれば、>>346]

 え?…気分?悪くなってないよ?
 ありがとう。

[何故心配されているのか分からない様子で、にっこりと笑顔を見せる。]

(357) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 胃が強い…?
 よく分からないけど…お祖母さまが、“自分で取り分けたものは、きちんと残さず食べなさい”っていつもおっしゃるから…。

[サイラスの言葉>>369にそう返すと、後の言葉には]

 わぁ、雪合戦。
 やった事ないんだけど、私もやってみたいなぁ。

[ポフッと両手を合わせて同意する。
と、車椅子の倒れる音が聞こえ>>375、そちらに目をやった。]

(396) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、キャサリン。大丈夫?

[慌てて駆け寄ろうとするが、すぐにドナルドが手を差し出すのを見て安心する。>>382
が、キャサリンが彼を苦手に思っていることを思い出した。]

 キャサリン、手を…。

[そっと手を貸そうとしたが1人で座り直したキャサリン>>397に、もう一度大丈夫かとだけ聞いた。
そして、キャサリンのその態度をどう思ったのか、ドナルドを気にするように視線を送る。]

(399) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンの笑み>>406にどこか無理をしている様子を感じ、その理由も察する。
どこか痛めているのではと心配になるが、今聞いたところで返事はないだろう。
そして、見せられたメモを読むと、ゆっくりと頷いた。]

 うん。明日一緒に…。

[無理をしないで欲しいと視線で訴えるが、果たして彼女には気付いてもらえたか。

そして、ドナルドの不機嫌そうな様子>>403に、自分が怒られたような顔になる。]

 …ごめんなさい。

[小さな声で一言だけ謝る。]

(419) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ドナルドに頭を撫でられ>>426、安心したように微笑む。]

 キャサリンの事、悪く思わないで…。多分、不安になっているだけだから…。

[親友は苦手だと思っているが、自身は彼が良い人だと思っている。
キャサリンが苦手だと思う理由も分からなくはないが、その誤解が解ければいいと、ひっそりと願った。]

(433) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、そうだ…。これ、元に戻しておいた方がいいんだよね。

[キャサリンから受け取ったメモを折り目に沿って折ると、コルクボードへ貼り直す。

そして自室に戻ろうと広間を出るが、不意に先に自室に戻ったキャサリンが心配になり、彼女の部屋へと向かう。]

(436) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 キャサリン…入っても良い?

[返事を聞く前に、部屋の中から激しい咳が聞こえた。>>410]

 キャサリン?!入るよ?

[ドアには鍵が掛かっておらず、中に入れば苦しそうに咳き込む彼女の姿。
急いで隣に座り、背中をさすってやる。]

(440) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 キャサリン、大丈夫?しっかりして?

[苦しそうな様子は変わらない。サイラスを呼んできたほうが良いのかと立ち上がると、苦しそうに呟いた声が聞こえた。]

 お迎え…?何を…キャサリン…?

[それに対して返事はない。そのまま気を失ってしまった彼女にそっと布団をかけてやる。
傍を離れるのも不安になった為、そのまま傍についていることにした。**]

(442) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01時半頃


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