人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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視点:


オスカーは、ベッキー延長ありがとうがざいますのお疲れ様でしたの!!

十六夜 2014/04/16(Wed) 19時頃


オスカーは、トレイルだうと

十六夜 2014/04/16(Wed) 19時頃


オスカーは、大体円って・・・大団円ね

十六夜 2014/04/16(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー





       ― 季節は春 青色をした 春だ   ―





 

(0) 十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― そして英雄楽園は学び舎にこそあった ―


ブリテンから来ました。
蒼舟 藍 = オスカー です。

これからの卒業までの2年間、どうぞよろしく。


[さわめく髪、小柄に整えられた恵まれた美少年フェイス。
控えめな笑顔が爽やかで、襟まで止めた釦は礼儀正しい雰囲気。
だけど、額と左腕に巻き付けた、軽いお洒落の布が、堅物なイメージを取除いてくれる。
緊張の様子もなく、ハキハキとした挨拶で…きまった…。

新たに始まる2年生の生活、転入生としての僕のスタートは、好印象な挨拶から、なかなか上々に滑り出せた]

(1) 十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[僕は教室という、学園の生徒達が日々勉強する場所を見渡す。

ようやく。ようやく僕も、学園生活が送れるんだ。

古い友達を頼り、わざわざ"この為に"極東まできてよかった。
新年度の今日が始まる前に、"どこかで"あった、この学園の人達も皆良い人達そうで。勿論、少し合わない人も、少しいた"と思う"けど。

これから始めていけばいい。
確か、前に"誰か"から聞いた、委員会や部活も楽しみだな。
確か、委員会も"何か"ポストが空いてるって、聞いた"ような"気もするし。

……けど……]

(2) 十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[僕は何故に、この変な剣を背負ってるんだろう?]

(3) 十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[これはヤバい剣だ。
魔力とか存在感とかそういう次元じゃない、世界に何本もない、物凄い力を持つ剣だ。

だけど、何故僕は、そんな剣を背中に掛けているんだろう。
そして、何故皆は、この剣の姿を誰にも見れないんだろう。

そもそも、いつ、何があり、この剣を手に入れたんだろう。

とても大事な人から……
すごく大切な言葉といっしょに、この剣を渡された……

それだけは覚えてるはずなのに……]

(4) 十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[このお洒落な布《ファンタスティックアクセサリー》もそうだ。

妙な力を感じる。というより。
僕はいつ、"冥族会"とのつながりを封印したんだ。
これじゃ僕は、唯の人間だ。

銃は現物さえあれば使える。
けど、僕は今、剣を持ってる。
剣術なんて最近は嗜んでないのに。


…それ自体は、まあ。
これからは普通の人間として、当たり前の生活を送りたい。
そんな、恥ずかしい秘密の『学園デビュー』ということで構わないけど。

…"僕"はそもそも、自分を"俺"と呼んでなかった…?]

(5) 十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[まったく覚えてないんだ…。

僕はいつ頃から、こんな『いめちぇん』を慣行したんだろう。
ブリテンから極東に来る前までは、確かに前通りだったのだけど。

その後、どこで僕はこんな事になったのか。
いくら考えても思い出せなかった。


…だけど……]

(6) 十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…生徒会室《ジャキディスラウンズ》にいかなきゃ…?

[僕は何故か、その理由不明-???-な使命感があった*]

(7) 十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃

オスカーは、エフェドラさんの小柄には驚きつつ、そしてエフェさんおやすみなさい!!

十六夜 2014/04/17(Thu) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

十六夜 2014/04/17(Thu) 00時半頃


オスカーは、ベッキーはおやすみなさい、健康してね!!

十六夜 2014/04/17(Thu) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 幻地時刻AM3:77 某国研究所 ―



≪...BRRRRRRRRRRR!!
 EMERGENCY! EMERGENCY!!
 SECRETAREA No.L VI-XIV BLOCKED! BLOCKED!!≫



[...侵入者は秘密研究所の極秘戦闘員-ガーディアン-達の眼前にいた...]

(45) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

ふっ、この私の迎撃にたった三十五人しかいないのか。
私に傷を負わせたければ、神サマでも連れて来る事だ。


死にたい者は前へ出ろ。死にたくない者は私の視界から失せろ。


[彼らは、機関の中枢の中でもひとにぎりの有力者しか知りえない、極秘研究所を警備する守護神-ガーディアン-達、個人個人が、機関の中でも相当の実力者達である。
だが然し研究所の侵入者は、彼ら守護神共の眼前に、なんの備えもなく堂々と姿を現したのである]

(46) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…ふっ…ひとりたりとも、己の分を弁える事を知らなかったか。

無能。極めて無能だ。無能力である私よりも尚無能だ。


[嗤う侵入者は徒手空拳。異能すらない。字面通りの丸腰であった]

(47) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 泰山峰流"裏門"・拳閃《ヒカリノゴトキコブシ》!!

(48) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………つまらん…







                      …無能共が…

[三十五人規模、極秘戦闘員戦隊-ガーディアンスコンドローン-。
何が起きたのか、理解も追いつかないままに。戦闘不能と化した。
唯のひとりの例外もなく]

(49) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

            『はぁい。タイザーンセンセイ。
                 落ち葉掃除、ご苦労様?』

[侵入者…男の敵が消滅した研究所内で。
笛音の様な響きを伴う波紋《リップル》が直接男の意識に語り掛けてきた]


…楽軍長-マエストラ-クナツか…。

貴様達の頼み通り、掃除はしてやったが…
既にこの研究所に、堀井・エルヴィン・猫太の姿は無い様だ。
例のArk因子とやらの『観測記録-レポート-』も既に持ち去られているぞ。


[無駄な抵抗をする雑魚すら存在しない研究所を男は見渡した。
既に研究所に本来所属すべき狂学者-マッドサイエンティスト-達は不在。
研究所は、もぬけの殻だ]

(50) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー


『あら残念。流石は蒔土の透明ババア。
 流石にこういう駆引きでは、私程度じゃ勝てないわねぇ。
 ……あぁん。せめて鈴音もブリテンに来てくれてたらよかったのにぃ』


[彼等は理解っていた。機関極秘の狂学者-マッディー-達の消失を手引きしたのは"帝王"だと。
無敵にして見えざる女王-クイーンオブインビジブル-の威名高き女帝王。

名は蒔土雪江。
機関《新生派》の頂点-ぎょくざ-に君臨する、真実なる女帝-エンプレス-]

(51) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…ふん、隔して世界は巡り続ける、か…。

青野共々、この私が相手をしてやる機会は当分先だ。
《創神計画-Noah's Ark-》は当面の間は阻止された。

近いかも知れんぞ。千界の能力者達による
理想郷を巡る、裏界戦乱の幕開けがな…。


[男はくつりと嗤う。何故嗤えるのか。
男は確信しているからだ。約束されている己の完全勝利を]

(52) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…極東の事案は解決された。
不肖の弟子と傀留《ムスコ》が派手に暴れた物だ。

…あれが生徒会長《エンペラーオブジャキディス》になるとはな。
くくく、随分と面白い結末に落ち着いた物だ。

記憶が戻らずとも、いずれ奴等は己の使命を思い出すだろう。

(53) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

世界-ミライ-は若い奴等の手に掛かっている。

何れ、機関を革冥する全面戦争に乗り出すのならば。
再び、この私と巡り合う時も来るかもしれんな。

その時は、親子と師弟の対決をしてやらんでもない。
とはいえ、まだまだ未熟なあいつらでは、私に勝つ事などできん。
なぜなら。

(54) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

……この私が誰なのかを考えろ……

[男は既に用をなくした研究所から無音で立ち去った]

(55) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

私は三千界頂点の"無能力者" 泰山峰鬼丞 なのだからな…**

(56) 十六夜 2014/04/18(Fri) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

十六夜 2014/04/18(Fri) 02時頃


オスカーは、ラディスラヴァに すめらぎすばるけん を つかった! 引力A+の力が こわいやつをにがさない!!

十六夜 2014/04/18(Fri) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[僕は――『皇』に召喚-よば-れた気がしたんだ]

(86) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[それは生徒会室《ジャキディスラウンズ》であり。

大図書室《グランドライブラリ》であり。

校庭《ラグナレクフィールド》であり。

何故か、学園長室《マスターエンジェルーム》であったり。



理由もわからないまま、僕はたくさんの場所に惹かれていた。
何故だろう、行かなければいけない場所はたくさんあって。
僕はそこで誰が僕を出迎えてくれるのかを知らなければいけない。

なのに僕はそれらの何処でもなく、初めての昼休みに。
行かなければと感じた場所よりも速く。]

(87) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[屋上《ヘヴンリーマテンロウ》に足を向けていた。

この不思議な剣が、蒼穹-そら-に近い場所へと鳴動-ない-ていたんだ]

(88) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[僕はいつか、どこかで>>2:395]






          ≪統べる存在へと成り上がってみせろ。

                     ………これは、
        『    』からの、最初で最期の“命令”だ。≫

(89) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[その場所な様で、違う何処かの場所-せかい-な様などこかで>>2:434]








             ≪蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー
                  ………良い、名前じゃないか。

                         大事にしろよ。≫

(90) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[とても大事な転星祝福-コトバ-を…貰った…気が…?>>2:409]









         ≪……オスカー、お前は   独りじゃない。≫

(91) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[                ギギ ィィィイ......]

(92) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―天界-スミワタルアオゾラ-にとても近い屋上-ばしょ-―


[風がとても心地いい。青春と希望に満ち溢れた祝福の風だ。

新たに始まった僕のこれからを祝福する、そんな風だ。
ほら、耳をすませば、今にも風が僕に祈りを捧げてくれている気がする。


そんな爽やかで柔らかい風が澄み渡る屋上の中には…]

(93) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……あっ。もしかして。
あの人達、お取り込み中、なのかな…。

どこかで、みたような…?


[同い年?或いは年上? そんな学園の生徒が二人いただけだ。
それ以上には何の特別も待ち受けてない、それだけだ]

(94) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

――…あなた…たちは……


[変な話だと思うでしょう?初対面の人なのに。
何故か、額の封印が疼いた気がしたんだ。
何時封印したのかもよく覚えてない、過去の僕が。

見覚えもなく、記憶にもない人達なのに]

(120) 十六夜 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…あ ……

[気が付いた時には、先輩ぽい生徒の人が眼の前にいた>>115
背が高くて羨ましい。
途轍もない威圧感。間違いなく先輩だろう、その貫禄]


え、ええと、お邪魔してごめんなさい。
僕は……。


[な、何か、何か挨拶でも良いから話さなきゃ。
まごつく僕を少し屈んで覗き込む、その人の瞳。

それは遍く者を統べて導く、皇の瞳-ソウルオブアイ-だった]

(121) 十六夜 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[僕はその人の名を知る。人の意志を信じる、皇の名を]


すめらぎ すばる。

皇を統べるとかいて…皇…統…。


[実はその名前自体は、聞かされたと同時に心当たりが存在した。
何故そういう経緯に化したかは知らない。
《機関》の伝手を頼りにして用意された、極東での当面の滞在場所。

その場所とは、皇と云う名の由緒正しき機関の名家だからだ]

(122) 十六夜 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[然し何よりも。人の意志を惹きつけてやまない強さ。
統べる皇の力強さ、信じ託し、人を導く、強さがその瞳にあった]


……ぼくは…………。


["誰だ"と聞く。名前など、個など不在-な-かったはずの僕に。

だけど僕は、もう迷いなんて無く、こう答えた]

(123) 十六夜 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

僕は…オスカー…。 『 蒼舟 藍=オスカー 』。


今日から、この学園に転入してきました。
始めまして。スメラギスバル先輩。
これから、よろしくお願いします。


[背中に鎮在-あ-る、統べる皇の剣が緋色に輝いた気がした。
ほんの微かに、その不思議な剣は、この出会いを喜んだ気がした。

僕はこうして、また出会う"皇"に、握手を差し出していた]

(124) 十六夜 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[異論は認めん。通達された命題に僕は瞳を瞠った>>143]


蒼舟 藍の名《力》を 学園中に…?


[学園中、それはつまり、僕達
ふた癖もよん癖もある異能者-イレギュラー-達も例外なく。
この僕、蒼舟藍を認めさせるという。

卒業まで"しか"ない、紛れもない災難関命題-ハードミッション-だ]

(183) 十六夜 2014/04/19(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[この"名前"は、まだ僕の身に相応しい程に定着していない>>144

眼鏡を押し上げる、その教示する賢者の様な仕草に、僕は図星を付かれた様にドキリとした。


…僕の名前は…まだ完全なものじゃない…
あたりまえだ。
自分で新しい名前をつけて、その日から自分が蒼舟藍だと完全な自覚を得るまでには、まだまだ時間と経験が、僕には足りないのだから。


真実-ほんとう-の意味で、緋転蒼星-うまれかわら-なくてはいけない。
緋色-かなしいかこ-を、余さず己の意志ひとつで統べてみせる。

蒼き世界への方舟-あたらしいぼく-へなる為に…]

(184) 十六夜 2014/04/19(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

そう、此処からは、僕の新世界-はじまり-なんだ。


何が起きても道を進み続ける覚悟。
今はまだ、断言するだけの力も、僕にはない。

          ≪だがこの名-たから-は離すまい>>2:434

だけど、僕はいつか決めたはずなんです。
僕はもう、誰にも統べられたりなんかしない。

          ≪それがあなたに与えられた"皇命"で>>2:395

誰よりも始めに僕を認め、僕に力を与えるのは。
僕自身でありたい。そう思うことをはじめました。

          ≪何よりあなたから託された想いだから>>2:409

…それが…僕に与えられた命題なんですね。

(186) 十六夜 2014/04/19(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー




――了解。蒼舟 藍を、学園中-このせかい-に認めて貰います。
 ≪ H A R D M I S S I O N S T A R T .... GO .... ≫



 

(187) 十六夜 2014/04/19(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[視線をめぐらせた時、強い意志の刃が向けられている感覚に落ちた>>165

それは、スバル先輩と共にいた、もうひとりの生徒。
僕を視る眼光-め-は、鋭く。


凶兆告げる死神の使途-くろいからす-は、カア、と鳴いていた。


あの人にも、いつか認めて貰わなければいけない。
今まで、"己"を持たずに来た僕が。
他でもない、蒼舟藍-ぼくじしん-を。

時間は恐ろしくかかるとおもう。だけど、僕はそれでも絶対に…]

(188) 十六夜 2014/04/19(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

…あっ、いけない。
生徒会室《ジャキディスラウンズ》にいかないと…。

[誰か他に屋上の住人もいるようだ。昼休みは混雑するんだね、屋上は]

ええと、スバル先輩。
また、後ほどお会いしましょう。

それじゃあ、失礼します!

[恐らく、彼とはこれからも、皇家-プロダクション-で会う事になろう。
その与えられた、ハジマリの命題を抱えて。
屋上で僕と視線があうとき、僕を見ていた、カラスを留めた生徒、僕より小さな、生意気そうな生徒、ふたりにも視線を向けてから、僕は屋上を去った**]

(189) 十六夜 2014/04/19(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 封 神 演 義 年 表 〜メモリアに愛を込めて〜 ―


19XY年 聖†ジャキディス学園設立
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

20YX年 聖†ジャキディス学園第XX期候補生試験
    《革新派》設立の契機。

20YY年 夏鹿敷夏穂理 《機関》との抗争で死亡
    後に潜伏工作により誤報と発覚

20ZX年 聖†ジャキディス学園第XY期候補生卒業式
    《革新派》に拠る《保守派》との内部抗争勃発
    《英雄派》設立の契機。

 同年 零艇紫亞改め霊帝死亜 REDZONE の神と化す
    《英雄派》の現神と君臨する
    後に夏鹿敷夏穂理と共にふたりのみで君臨した《神界派》の契機。

(207) 十六夜 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

20ZY年 冥族会の構成魔皇急増の時期。
    第三魔皇フィンブルノート 第七魔皇カイゼルクライム
    ...等の君臨が有名
    後に《深淵派》の激化を促す事となる

20WX年 第壱次 神域戦争 勃発
    学園生徒達により《旧保守派》と《新生派》の生徒を打倒。
    Ark因子による、創神計画 一時停滞へ
    《深淵派》ならびに《統皇派》、そして《封神演義》の契機

 同年 聖†ジャキディス学園第XW期候補生入学
    生徒会長大空席時代の終了。
    新会長泰山峰傀留。学園黄金時代と《封神演義》の契機となる男

 同年 《深淵より、最悪を齎す魔物》、冥界最深奥より解放される
    雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア-と
    《深淵より、最悪を齎す魔物》による、
    《深淵派-ラブ&ピース-》設立の瞬間である

(208) 十六夜 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

20WY年 十三血流 第十一席 赤翼(あかつば)家 血流議席追放
    1X年前に本家第二子を人体実験に提供した不祥事が露見する
    十三血流を巡る、血流戦争-ガナデウスリネッジ-の幕開け

20WZ年 泰山峰鬼巫、花柳紅夏による、欧州極秘施設襲撃戦争の激化
    後に《統皇派》と合流する事となる

20XY年 第弐次 神域戦争 勃発
    蒔土雪江による、《超空白事変-      -》とも呼称される
    《深淵派》の乱入により1ヶ月続いた事変は収束をみる


20XZ年 泰山峰傀留による大改革蜂起
    機関全派閥を巻き込む、

    封神演義-セイブ・ザ・クイーン-の幕開け

(209) 十六夜 2014/04/19(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー







20XX年 そして 第惨次神域戦争 がやがて始まる だろう――**





 

(210) 十六夜 2014/04/19(Sat) 22時半頃

オスカーは、トレイル蒼鬼 こら おま こ ら (しば

十六夜 2014/04/19(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 20XX年 戦禍の年 ???????? ―




[20XX年  世界は神の死哀歌-コワイア-に包まれた]




[これは何れ来る黄昏終末に到る分岐点のひとつ。
数年後、十数年後追いつく未来に点在する、可能性が壱。

第惨次神域戦争 封神演義-セイブ・ザ・クイーン- である]

(247) 十六夜 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

…この空気だ…この神気だ…この皇気だ…


統べられた人形でありつづけた僕が棲み続けた世界。

純粋な力と力で、勝者を定義付けると考えていた場所。


……だけど今は違う……

人を知り、心を知り、世界を知った僕は。

それを護りたい意志を統べ、今再びこの剣を抜く……。

(248) 十六夜 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー


 さあ僕と行こう。
 統皇剣-エンペラーブレイブ-
     緋月ノ天...-イノセントブラ...-....

 いや…"君"もまた"僕"と共に新たに生まれたんだね…


 そう…

 統皇剣-エンペラーブレイブ-
     蒼星ノ希望-ブルーアース-


[己が"蒼舟"の名に最も相応しき"蒼き"皇剣が。
地球-スミワタルアオキホシ-の色に鳴いていた]

(249) 十六夜 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー



 藍の導舟-アークインパルス-
                蒼舟 藍=オスカー ――……


 蒼き千界-ホシ-に溢れる希望達を
 未来へと導く藍色の舟-ブルーアーク-。

 それが…僕の名だ…


 

(250) 十六夜 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 …これが僕達みんなの、最期の戦いになると思います。
 今度こそ、世界は漸く平和な安寧を得られる。

 …勝ちましょう、スバル先輩。


 カイルやマユミちゃん達が今頃
 真世神《霊帝死亞》や…夏穂理さんと戦ってる…

 僕達だけにしか出来ない最期の戦い。

 明日を掴む為に行きましょう………

(251) 十六夜 2014/04/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー





                 B L U E Z O N E
 ―― 終焉ノ地へ!   『 深 淵 魔 域 』  へ!!**





 

(252) 十六夜 2014/04/20(Sun) 03時頃

オスカーは、皆おつかれさま!! 人間してねえ!!!**

十六夜 2014/04/20(Sun) 04時頃


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