261 甘き死よ、来たれ
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さて―――
[何処へ行こう。
南の毒沼や炎の山にでも行ってみようか。 もう病に落ちたり、怪我もしないだろうから。
ふわあぁ、と伸びをしながら一欠伸。 よし、目も覚めた。]
(9) ジュプ 2016/12/20(Tue) 03時頃
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…ん?
[何かが引っかかる>>+6:25。 現実世界とは関われない筈だろうに。
驚いて其方の方を向く。 なんだ藍か。 そういや、こっちで逢うのは初めてだっけ?]
よぅ――
[普段通り、威勢の良い声で挨拶を交わそうとする。
が、何か雰囲気が違う。 もしやまた途方もない事を言い出すのでは、と逃げる体制を作る。
現世とは違い体は軽い。 今度こそは逃げ切ってやる、なんて意気込んでいたり。]
(10) ジュプ 2016/12/20(Tue) 03時頃
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―――あなたが、好きです。
[思ってもみなかった言葉が飛び掛かり、思わずキョトンと。 直後に恥ずかしさが込み上げ顔が赤くなる。
冗談で言われた事は多々あるが、これはマジだ。]
いやいやいや、俺は女だぜぇ!? そういうのはなぁ、イケメン男子に…
[活舌が回らない。
素直に嬉しい。 今まで誰にも愛された事が無かった。 これが初めてだ。 だからどう表現すればいいのか分からない。
パニック状態のまま、もし藍の方から"春は?"と尋ねられたとすれば]
(11) ジュプ 2016/12/20(Tue) 03時頃
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そりゃ俺も―――
[好きだぜ、と風音に搔き消されそうな声で。
言えた…
藍が拒否する素振りを見せなければ、そのまま彼女を力強く抱きしめるだろうか。**]
(12) ジュプ 2016/12/20(Tue) 03時頃
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[―――ごめんね>>14。]
だからなぁ… 泣きたいときゃ泣け、って前言ったろ?
次謝ったら"ぶっ飛ばす"ぞ?
[藍のおでこにデコピン。
軽くしたつもりだが、ちょっと強かったか? まあでも大丈夫だろ。]
(38) ジュプ 2016/12/21(Wed) 21時半頃
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[笑顔の彼女>>15。
にらめっこをしている訳では無いし、面白い事が起きてる訳でも無い。 なのに、此方も自然と微笑みが零れてくる。
不思議だ、これが"愛"って奴なんだろうか。
と、藍が頭を引き寄せてきた。
顔と顔が近い。
彼女が望む事は、自然と察することが出来る。 が―――]
(39) ジュプ 2016/12/21(Wed) 21時半頃
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おっと、そいつはまた今度だ。
[呆気無い態度で、藍の手を振り解く。
藍は物寂しそうな顔をしただろうか。 色々と嘆いてたり、もしかしたら泣き出してしまったかもしれない。]
・・・。
[悪い癖が出てしまった。 だが、こうやってからかって見るのも楽しい。
やっぱり可愛いじゃねえか。
だが、我慢の限界だ。 素のままだった表情も徐々に揺らぎ始め]
(40) ジュプ 2016/12/21(Wed) 21時半頃
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ふふっ… 冗談だぜ。
[そして、一息つく間も置かず彼女の元へ。 先程よりも深く抱きしめ、目を瞑りながら藍の口元へ此方の唇を。
そうして、暫くの間互いのことを想い合っていただろうか。*]
(41) ジュプ 2016/12/21(Wed) 22時頃
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―――。
[何回か交わした後、不意に藍が想い>>49を伝えてきた。
こちらも頷く。 口には出さないが、恐らく分かってくれたのではないかと思う。]
(51) ジュプ 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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[光が私達を包み込む>>50。
何処へ行くのか。 "一緒に"との言葉に、"どこまでも"と付け足しながら。
指を絡める様に手を繋ぐ。 絶対に逸れないように。]
(52) ジュプ 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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[次第に力が抜けていく。 藍に寄り添う様に、その場で倒れ込む。
時間切れだ。
最後に精一杯の想いを込めて、もう一度抱きしめる。
藍と一緒なら何でも乗り越えられそうな気がする。 どんな困難が待ち構えていようとも。
徐々に体が薄くなっていく。
そして――――
…おっと、一個言い忘れてた。]
(53) ジュプ 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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―――藍、ありがとう。
そして、これからも―――** .
(54) ジュプ 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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