249 Digital Devil Survivor
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[不意に響いた仲間>>*6の声。]
……生きてたのか。 返事がないから、死んだかと。
そうか、助けて、貰えたか。
[素直に助けを求め、助けられた彼に対し、僅か過ぎった感情は声音には乗らず。
そのまま"知り合い"の死を告げる報告を聞いて。]
(*7) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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……、…千秋は死んだ、か。
[沈黙の後に確認するように言って。]
……。
仕方ないな。仕方ない。
[軽いため息と共に呟く声はいつもの調子。 どうせはじめから繋げられる"縁"など無いのだから。]
(*8) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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……。 こっちはしくじった。 マガタマを2つ盗られた。
[心なしか普段よりも更に無感情に。 もう一度、報告>>*1をしただろう。]
(*9) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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オレはちょっと"縁切り"したい感じかナ。
……身内か、分かルな。 切れぬ"縁"程、憎いものはナい。
[振り返り女>>@5を見る目は爛々と光る。 それでも理性を呑みこみそうな憎悪は、一度奥へと引っこんで。]
長居、し過ぎたかな。 残りを回収に戻ル。
……アンタの復讐も、成るといいナ。
[そう残して、電波塔を下りはじめる。]
(161) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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……。
[もし千秋との関係を問われていても、たまに仕事をする"知り合い"としか答えなかっただろう。 他に言葉は持たなかったのもあるが。]
どーかな。 狙っているというより遊んでたな、あれは。
"盗む"力が厄介だったな。
[たまたま同じ『仕事』をする事になった仲間と、はじめから割り切っているのだから。]
(*11) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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―駅前 繁華街―
[電波塔を後にして暫く。 マガタマを探し歩くも出会うのは暴徒か下級悪魔ばかり。
途中、自動販売機を破壊して確保したお汁粉ドリンクを飲みながら、マガタマを探しがてら義理を果たすかととあるBARへと向かっていたが。]
……へえ。
[鉄パイプを片手に歩く男>>176。 少しだけうなじの後ろがむずむずする感じがした。]
(177) 2016/06/21(Tue) 01時半頃
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アンタ、マガタマって知ラない?
[きっとこの状況からしたら落ち着き過ぎた感情の乗らない声で話しかけ、口元を歪めた。**]
(179) 2016/06/21(Tue) 01時半頃
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オレ?オレは「人間」……かナ?
[返事の代わりに返って来る低い声>>185での問いに、変形した右手で自らのうなじに触れ爪を立てる。]
アンタは。 悪魔、連レてる感じ、するんだけどな。
もしマガタマを持ってるなラ……――。
["ナツメ"にもそうした様に"お願い"を口にしようとして。 何かに気が付いて驚いた、不思議そうな顔をする。]
(220) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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なんで一々お願いしているんダっけ?
…………。 千秋も死んダのに。
[忍田千秋の死の報告を"仲間"から聞いたのは少し前。 彼はただの"知り合い"で「ヤタガラス」だから仕方ない。 別に悲しくない。 そもそも人の死に対して悲しむ事なんて今までなかった。 なかったけれど――。]
(221) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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たらたらしてて叶えられなかったとか。
確かに"悪い"な。
[蘇るのは悪魔>>56の囁き。]
(222) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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[電波塔の上で渦巻くモノに中てられたのか。 必要と不必要の境界が曖昧になった気がする。]
ドうでもいい相手に。 真偽を一々確かめルのもまだるっこしい。
[項から離した掌に真っ黒な呪詛が凝っていく。 所持するマガタマ3つのうちのひとつ。 塔の上で既に濃い灰色へと色を変えていた最後の白が完全な黒へ変わったのもこの時だ。]
マガタマ持ってテ今も生きてられるなラ。 このくらいじゃ死なないダろ。
(223) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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だから殺した方が手っ取り早い。
(*13) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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――呪殺《ムド》
[鋭い爪を持つ手でゆっくりと男を指差し。 無感動にしかし殺意込めて呪詛を放つ。*]
(224) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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……どうした?
[普段と違う声>>*14に少しだけ、怪訝そうな声を返す。]
(*15) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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……ヤっぱ連れてるじゃん。
[白いマントを翻し、召喚された悪魔が男>>229を庇う。]
ソう、忍田千秋。 アンタも知り合いだったのカ?
[聞こえていた男の疑問>>227に答え。]
……電撃とカ衝撃とか。 避ケ難いの苦手なんダよなあ。
[タンっと地を蹴り、軽々と街灯の上へ。 一瞬遅れた衝撃魔法>>230が地面と街灯のポールを切り裂き、足場を崩した所へクーフーリンが斬り込んでくる。]
(242) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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――炎の息《ファイアブレス》
[目くらましも兼ねた炎を熾す。
空中から広範囲にばら撒かれた炎は召喚主に届くにはやや遠いか。
それでも槍の直撃はさせて、着地する。 薄い色の髪が数本落ちて、続いて米神を血が伝った。]
(245) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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別にマガタマ以外は要らないナ。
[大きく息を吸う。 そして、響かせるのは混乱の遠吠え《パニックボイス》。 繁華街を揺るがす声に続いて、隠れていた生き残りの人間たちの悲鳴もどこからか響いた。]
(246) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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……死ぬ?
[あの仲間が死ぬかもなんていうとは。 彼に千秋に対するような情はないが。]
……。 ほっといて離脱、できないのか? オレが今此方から行くのは難しい。
(*18) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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[白い武人>>255の動きが鈍る。]
オレは殺シてナい。
[耳を塞いだ男>>255に声が届いたかは知らないが。 見えた隙に犬神憑きは武人の隣りを駆け抜ける。
ほんの少し槍が振るわれれば斬撃の届く距離。 斬られようと構わず、召喚主の男への最短距離を獣の脚力で走り抜け。]
(270) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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マガタマで、「奇跡」が起こせルんだと。
[男へと振り上げた爪は、一度盗まれた左。]
……弱イ……!?
["取り分"を取られていたのだと、今この時に気づいたが止めようもなく。 予定外に弱すぎる斬撃が男へと振るわれる。]
(271) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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……ああ、クソ……。
[苛立たしい。 ナツメに爪まで奪われていたのもそうだが。]
慶一。
[諦めた様子の仲間に言う言葉がわからない。 そもそも自分が何故言葉を探そうとしているのかが分からない。]
(*20) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[やはり手応えが浅い。 弾き飛ばす形になった男>>283に治癒の光が灯るのに、苛立たしげに歯を噛みしめれば先程よりも鋭い犬歯が覗く。]
いイや、渡しテ貰ウッ!
[銃口>>284を向けられたのが目に入る。 放たれた銃弾は右の『爪』で弾いて威力を軽減したが、そこを背後から武人の槍が襲う。]
(299) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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……ぐ、がぁ…っ!!
[獣の勘で身を捩るが、槍は右肩を貫いた。]
アあ、苛ツく……。
[はっ、はっ、はっ、短く何度も息を付く。 貫かれていてはこれ以上の回避もできず、次の攻撃があれば無防備に食らうしかないが。
所持した3つのマガタマ。 全てが漆黒へと染まったそれが苛つきに同調するように熱を持ち。 足元の影が沸騰した様に泡立つと、無数の犬の形をした影が這い出し。]
(302) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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[―――――ぐるるるるぅ]
(303) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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……死ネ《デスカウンター》
[憑代への攻撃に怒り狂う無数の犬の形をした怨念は、凝り集まり犬神本体に近い形へとなると、その巨大な牙を剥いて男とへ襲い掛かる。]
(304) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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…………。
[遥が慶一に言葉を掛けるのを聞くだけ。
実際に話に割く余裕はあまりない。 それ以上にやはり言葉を見つけられなくて。]
そういや。 お互いに目的も何も話さなかったな。
[彼の望み>>*24>>*25を聞きながら、息を吐く。]
それで、カミサマに喰われるか。
(*26) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[犬神の影は男>>313へと喰らい付く。
治癒の魔法が掛けられようとも。 身体を守る腕の肉に牙を立て、食い千切り、ただひたすらその喉笛を噛み切らんと。]
……ぐゥッ……。
[一方、クー・フーリンが治癒の魔法を掛けるその隙に、犬神憑きは無理矢理前に進む事で突き刺さった槍を引き抜いた。]
(325) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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……は、ハァッ…。
[よろりとよろけながら数歩離れて、血の溢れ出す肩を片手で押さえ自分に治癒魔法をかける。 それにより男>>314は目的通りの時間が稼げただろう。]
(326) 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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…………慶一?
[何かが途切れたようなそんな予感がした。]
(*27) 2016/06/22(Wed) 00時頃
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…………っ!
[はっと見開いた薄い色の瞳が先程まで轟音を鳴らしていた空を見上げる。 傷も塞がりきらないのに治癒魔法が途切れ。 ゆっくり動く唇が音も無く仲間の名前を呼ぶ。
だから、気が付かなかった。 小さな悪魔>>332が最後の『お願い』を託されて走り出すのに。]
(337) 2016/06/22(Wed) 00時頃
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