168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[彼女の持参したつまみには手を出さないまま… というか、もともと肴はそう口にしないから 酔いが早いというのもある
ふと目をやって、田端が持ってきてくれた机の上の草餅を一口食べた。 甘い。うん。流石甲斐田君。好きな味だ。 チューハイと草餅とか、全然合わない組み合わせだったけれど 糖分はやっぱり気分を収めるのにやさしいものだ
彼女の呟く言葉を何も言わずに聞いていた。 あぁ、自分と同じだ。 死んだ後にあんな場面をみせつけられては流石に来るものもあるだろう]
(92) 2014/03/21(Fri) 09時頃
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[こういう時、女が欲しい答えっていうのはどういうものなんだろう。 よく、女性は同意、男は解決策を求めるからお互いの会話は成り立ちにくいというけれど]
…辛いね。ひでぇもんだよ。 そういう奴の頭の中、一度開けてみてみたいよ。
でも、そいつが須藤さんに釣り合う人間じゃなかったってことさ。 逆によかったじゃないか。死んでそれがわかって、 今度は失敗しない選択ができるってことなんだから。 しかも戻れるチャンスだって与えられているんだ。
死ぬ前に戻れるってことなんだから、 戻ったら彼を逃がさないように手を回すか自分からすっぱり捨てるか。
(93) 2014/03/21(Fri) 09時半頃
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死んだ人間を出汁にする人間こそ 無価値ってやつだと思うけどね。
何やってたんだろうって? その人を知るために一生懸命好きでいたんじゃないの? ダメだよ、そういう人間のために 自分のしてたことも無駄にしちゃうのは。
ちゃんと目的は果たしたんだって思って 忘れちゃうほうが…いいと、思うけど……
[それは誰に向かって言っている言葉だろう。 自分と同じ状況の彼女に向けた言葉は 「もう戻らない」と宣言した自分がいう資格があるのだろうか
アルコールのせいもあって、言葉段々回らなくなってくる。 だけど、やはり酒を腹に入れるのはやめない]
(94) 2014/03/21(Fri) 10時頃
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死んでまで自分のしてたこと否定しなくてもいいんじゃない? 生き返るなんて普通ないんだし、 それくらい許してもらっていいんじゃないの?
俺もそう思うことにするし。 何で死んだこっちが悩まないといけないんだっつー話。
[言ってて虚しくなってくる でも自分のことを棚に上げてる自覚はあれど 傷の舐め合いする気もない]
戻ったら?そんで、やり直せばいいじゃん。
(96) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
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お、麒麟山。さすがのチョイス。 もらう。
[もともと大吟醸は甘すぎて好きじゃないが、麒麟山は大好物 しかしどうにも市場に出回る辛口は+12くらいまでなのが悔しい ちなみに緑ボトルなら純米か?まぁあれも美味しいので…(以下略)]
俺の番?何か俺話したいとかいったっけ。
[女の子が顔赤くしているのは可愛い。 自分のように酒グセ悪くなければの話]
あ、俺飲み過ぎると酒癖悪いから。 程々で切り上げたほうがいいよ。
(98) 2014/03/21(Fri) 11時半頃
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…君とおんなじ。 好きな人だった人にはずーっと浮気疑われていましたー。 指輪渡そうと思ったら事故ったんだけど、 そしたらその人、他の人のプロポーズうけてましたー。 しかも俺が死んだ翌日…かな?にー。
[自嘲のような笑い声を漏らして、冗談めいた口調でこぼした 酔っ払った頭は、同じく聞かれていないことまでべらべらしゃべりだす]
これだから人ってやつはさー…… 見た目だけで全部判断するんじゃないの、どうせ。 ずっと「どうせ浮気してるんでしょ」だってさ。 なんのことだっつの。意味わかんねぇし。
安心させてあげられなかった俺も俺だけどー。 俺、アクセサリとかじゃないんだぜ? 横歩いてたらそれで満足だったんじゃねぇの。
(101) 2014/03/21(Fri) 11時半頃
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買った指輪代が浮いたと思えばいいかな。 …戻る気、なかったんだけどね。
理想、ねぇ…。 俺も押し付けてたのかな。 こっちも忙しいんだから我慢しろーとか。
[日本酒についてた升に1杯。 本当はグラスが欲しかったけども、 それは気にせずまた1杯。
目は完全に据わっている]
やり直せって…人には簡単に…いったけど…… いざ自分ってなると…… 踏ん切り、つかないねぇ……
[眠気が襲ってきそうでろれつが少しやばい]
(103) 2014/03/21(Fri) 12時頃
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ねぇ。須藤さんは戻りたい? それとも、誰かに戻ってもらいたい?
……戻って欲しいけど…俺、どうしようかな…
[さっき田端がこの部屋にきたことを思い出す。 自分が発破かけたから、といっていたけれど その責任はとるべきだろうか。 でも、生き返ったら会いたい人がいる、とも言っていた。
ちょっと情けないな自分、と脳裏に少し思いながら くてんとベッドにごろりして]
……いやじゃなかった、少しここいたら。
[そのまま、すこんと寝落ちてしまう*]
(104) 2014/03/21(Fri) 12時半頃
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[握られた手はあったかい。 だから、少し力を入れてみる。 受付、といっていたから身だしなみもきれいな筈で。 目で見なくてもきれいな指をしているのはよくわかる。 あの彼女も、こんな手の感触だったなぁ、とか夢の中で。
須藤とは話せる仲になっても恋仲にはなれないかもしれない。 同じ傷を持つから尚更だ。多分、自分は彼女をまた傷つけてしまう。 傷つけたくなくても、それと現実は別なのだ]
(112) 2014/03/21(Fri) 14時頃
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[少し目をあけて、須藤を見る]
俺、女だったらよかったのになぁ。 そしたら須藤さんと飲みながらもっと楽しくはなせていたかもなのに。
[槙村が、「金魚みたいだ」と自分を評したのはしらない。 けれど、触れてほしくない所が多すぎて、 遠回りの遠慮をしてしまったり、 その実空気よめていなかったり。
なんでもそつなくこなすように思われているけれど 存外に不器用なのだ。自分は
見下されたくなくて変えた見た目も、 大嫌いだった青い目も、 未だ好きになれる要因がない]
(115) 2014/03/21(Fri) 14時半頃
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[うつらうつらしたまま、ふと目が覚める。 手はまだ繋がっていた]
俺は…まだ決められないけど、 須藤さんはどうなの。
戻るためには誰かと恋仲にならないといけない だけど、戻るための恋なんて、できる?
俺はきっとまた須藤さんを傷つけちゃうからさ 俺以外を選んだほうがいいよ。
[その言葉の裏には白石への後悔も少し。 もし彼女が本当に戻れない立場となったら 残るのは自分であるべきだろう。
今彼女がどうなっているかはしらないけれど だから、もし自分が恋だのなんだの考えるとしたら 白石がここから消えた後だ*]
(130) 2014/03/21(Fri) 16時頃
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俺?あー………
………は?俺?
[ぽかんとした。ものすごく、間抜けな顔をした。 まじまじと彼女を見てしまう]
えぇと……さっき俺が言ったの聞いてた? 俺、悪いけどあんまり戻る気ないんだけど…
(141) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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[青い目はまた何かを探るような色を乗せてしまう。 人を信じられなくなってから無意識の癖だ。 別に自分が漫画アニメゲームが好きで夏冬は有明で次元を超えた趣味を堪能し、暇だからと艦娘の抱き枕を手作りしてることは隠すつもりはない。
けれどそれを見て彼女がギャップに驚いたり引いたりしないのか]
…やめときなよ。悪いこといわない。 俺のこーゆー部屋見て大体想像つくっしょ 現実の俺とかさ
(142) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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[同じ傷を持っていたとして、 それが相手と性格までぴったり沿うわけじゃない。 昔の自分が邪魔をする。 簡単にほだされてはいけないと。 ここは蜘蛛糸でできた吊り橋なんだから、と]
きっと昔の俺とか見たら須藤さんは幻滅するよ それこそ俺が立ち直れなくなるからさ
本当に。やめたほうが須藤さんの為、だよ
[なら、この手を早く振りほどけばいいのに*]
(143) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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少しだけ…考えさせてくれる。
[離せばいい、確かにそのとおりだ。 離せないのはどこか人に未練があるからで。 だからといってありがとうと即答できることでもなく
ここでの「優しさ」はひどく残酷になるんだと 痛いほど思い知る]
俺…結構無責任でさ。 謝らないといけない人もいたりで、ね。 でも、ありがとう。
(159) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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だから俺は無責任なんだって、いったじゃないか。
[触れたままの頬に軽いキスを一つ。 祖父がよくしていたことだから、こちらからは挨拶程度のものだ。 酒が回るとよくしてしまう。槙村には未遂でおわったが]
あんまりそこかしこにいい顔するものじゃないね。 だから俺は浮気なんだかんだとかいわれちまうんだ。
(163) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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少し、ごめん。
[そのまま体を離すとよろりとしながら体を起こす。 酒臭さはまだぬけない。けれどそれよりも
謝らないと。そしてやはり伝えないといけない。そう思って。 行かないといけないのは田端の所だ]
ここに居てもいいし。飲んでてもいいし。
[彼女の気持ちに応えられるだろうか。 分からない。ここは、本当に悪趣味なところだ。 あんなかわいい格好したカミ様とへんな天使の組み合わせから知るべきだったか]
(168) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[もう誰とも顔を合わせない、とかいった割に、 宣言後のほうが対面している回数が多いとはこれいかに。 そんなこと気にするほど気持ちに余裕が在るわけでもないのでどう思われようが無視だ。関係ないことでもある。
進村が部屋の前にいる。誰の部屋だろうかと思ったけれど、 直感的に田端の部屋だと思って]
進村君。ごめん、ちょっと彼女に用事があるんだ。 失礼するよ。中にいるよね?田端さん
[こん、とノックを一つ。影木だと名乗ってから]
(172) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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…田端さんbotかい。ここ、呟きアプリ使えたとか初耳。 入っても?嫌なら入らないし戻るよ。
[酒で頭がぐるぐる回っている。 本当はちゃんと素面でないと彼女に失礼なのに。 けれどこんな状態じゃないと謝ることだってできない]
田端さん。
[もう一度名前を呼んで、また留守電コールが帰ってきたら戻るつもりだけど 彼女が逃げたい気分とか、勿論しらない。 嫌われたかな、とは思うけれど]
(176) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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ごめん、急に。おじゃまするよ。
[部屋の中に入れば、自分と大して違わない。 女の子の部屋なんて千差万別だし、前取材に答えていた肉食系女子の部屋の部屋には女子プロのポスターもあったりしたから まだおとなしい…と思えたと思う。今は]
…こりゃ一狩り行きたくなるね……。 ゲーム機もってこれてたらよかったのに。
[レアモンスターとか沢山持っていそうだな、とは心の中で。 カミ様にお願いすればよかった。けどそんな空気でもない。 言われたまま、テキトーに座らせてもらった]
さっき来てくれた時、俺そっけなくしちゃったからさ。 謝ろうと思って。それと……
俺随分無責任なことばっか言ってたなとか、思って。
(179) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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…うん。わかった。ごめん。 確かに傲慢だったね。俺は。
[封筒を受け取って、じ、とそれを見る。 今更白石に言われたことが耳に痛い。 自分がしていたことは彼女を見下していたのだろうか。 そういうつもりがなくても、だ
自分からいく、と聞けばわずか眉をさげる。 俯いてしまっている頭をぽん、として]
戻れる目処がたったんだ。それはよかった。
(185) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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──……
[目処なんて立っていない。ならどうやって自分から来るつもりなんだろう。 問おうと思って、問いかけることでもなくて。 けれどその後の彼女を見ているともう戻らない、とも言えなくて]
戻る気には…なれそうだけども。 あぁ、ダメだよ目をこすったら。腫れるから。
(191) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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………。そう、なんだ。困ったな。 俺、そんな人に好かれる人間じゃないんだけどねぇ…。
[赤い目を映し込む青は藤の色。 彼女をずっと気にしていたのは確かだ。 それを、あんなつっけんどんな態度で接してしまったから 今こんな風になっている。
須藤からの言葉に返事を濁してしまったのもこの後悔のせいだ。 謝らないといけないと思ってここに来て 彼女はちゃんと戻れるんだろうかと心配もしていて]
忘れる前提の「好き」なんてなしでしょ。 田端さん意地っ張りだったりする?
(204) 2014/03/22(Sat) 06時半頃
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「そういう人」のために、俺が人に移り気するような人間に見える? 田端さんはちゃんと俺と向き合ってくれているのに。
[脳裏に須藤の顔が浮かぶ。 だけど、どうしても彼女と戻った先が想像つかなくて。 彼女は綺麗で、強い人だ。 自分のことを思ってくれているのも痛いほどわかっていた どんな結果であっても、二人を傷つけてしまうことが胸に痛い。 けれどマーブル模様の心に占める割合は]
もっと信用してくれないのかな。 俺は…ひとでなしもいいところだけど。 それに
[また手を伸ばす先は彼女のその髪のいろ]
多分、俺のほうがずっと田端さんを気にしてた。
(205) 2014/03/22(Sat) 07時頃
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ありがとう。嬉しいよ。
[そういって、穏やかに笑う。 まだ酒は抜けきっていないし、須藤への罪悪感も胸の中に大きく影を落とす。 それを顔に出さないようにすることは今までで一番努力したものだ。 どうしても自分は忘れられないだろうし、きっと後悔をするだろう。 自分が犯してきた無意識の残酷さ。死んでなおそれは傷を増やす。
ここでの選択は人の生死なのだから。 きっと一生苛まされるだろう。自分には似合いの罰だとも思った。
青い目はほんの僅か揺らいで…目の前の人を映す*]
俺でよかったら。一緒に帰ってくれますか。
(206) 2014/03/22(Sat) 07時頃
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田端さんが信用してくれる方法ってなんだろう。 あの扉はちゃんと開けるよ。 そして戻っても俺は田端さんを忘れない 多分、今俺にできるのはそれくらいだと思うんだけど。
[泣かれてしまった。ゆるく腕を回して宥めるように髪を撫でた。 こういう仕草の一つ一つが、どれだけ人を傷つけたのかな。 それがしっぺ返しになるくらいまでたまったのが今なんだろう …須藤へ返事をせずに、ここでこういうことをしているのも 罰当たりの極みな気がする]
もうね、俺の大事だった人はどういう人かわかったから 諦めもついた。 …結局俺が全部悪かったんだけどね。
(212) 2014/03/22(Sat) 11時頃
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…忘れさせて、また事故を繰り返して今度こそ昇天? カミ様がそこまで無駄なことするのか知らないよ。 でも、信じるしかないじゃないか。
じゃ、俺がわしれていてもお願いするよ。 きっとまた親睦会で合うだろうからさ?
[話していきたい人。誰だろう。だれでもいいか。 合縁奇縁の空間、縁とは円だ。 きっとどこかでまた会うだろうとは思っているから 自分は特に…後輩の槇村とでも、話す気はなかった。 生き返って、また会えたらそれで。
少なくとも、記憶を飛ばしたとして甲斐田ともしかしたら倉田には会えることほぼ確定なのだ
だからこのままでいいと思っている。…須藤以外の人とは]
(226) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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[待ち合わせには頷いて、彼女の部屋を出る。 須藤にはなんて言えばいいのか。 あんなに気にかけてくれたのに。
殴られてもいいか。一生恨まれても仕方ない。 自分だってここですら近づきたくない人間は居るわけだから 人数があっていても必ずしも帰れる訳じゃないのだから、 ある意味見殺しのようなものだと思う
結局、こんな場面でも好悪というものは幅をきかせるのだ 部屋に戻れば、ベッドに寄りかかった彼女がいる]
…須藤さん。ごめん、遅くなって。
(227) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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あのね。須藤さん。 まずは俺は君に謝らないといけない。
俺のことを好きになってくれてありがとう。 だけど…ごめん。考えたけど俺は応えられなかった。 須藤さんと、現実の世界で一緒にいる俺が、想像できなくて。
多分俺たち、似たもの同士なんだよ。 きっと、戻れたとしても上手くいかない。
[彼女はどんな顔をしていたか。けれど青は逸らさず彼女を見る]
勿論、ここの誰にだって無事に戻って欲しい。 もし好き以外の気持ちでも帰れるなら、喜んで須藤さんに渡すと思うよ。
(228) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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須藤さんの気が済むなら、俺に何をしても構わない。 無責任なこといって、自己満足で優しくしていたのは自覚してる。
嬉しかったよ。須藤さんが俺を認めてくれたのが。 でも…多分俺が欲しかったのは、認めてくれて…必要だと言ってくれる人だったんだ。
[そこまでなんとか言葉を紡いだ後、彼女を見る。 なんでも受け入れ、渡すつもりだ。
青い扉の鍵以外は]
(229) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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