人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 記号の妖精 ミーム

[花瓶の水を変えて、教師にささやかな悪戯をするのだよ。
教卓の真ん中に、その花瓶をおいてやるのだよ。]

 せんせーはおなくなりになりましたみたいにしてやるのだよ

[やってみたら、少し不謹慎な気がしてやめたのだよ。]

 ごめんなさいなのだよ

[花瓶に謝って、元の場所に戻すのだよ。]

(47) 2015/04/17(Fri) 14時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 15時頃


ミームは、ケイイチは朝からギターでも引いているのかなと考えた

2015/04/17(Fri) 15時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[花瓶をおいたその頃に、大きな挨拶が聞こえて。
顔をむけると、声をかけられたのだよ。
どうやら、今日の日直は彼のようなのだよ。]

 うむ、いかにも僕が三村なのだよ

 よろしく頼むのだよ、音上九零
 音上と呼んで欲しいか、九零と呼んで欲しいか

[首をかしげると、彼は日直が何をすればいいかわからぬようなのだよ。
まぁ、たしかに僕もわからぬのだよ。
言われた事をやるだけなのだよ。]

 音上九零
 日直には、日直日誌というものがあるのだよ
 あげるのだよ、書くのだよ

[はい、と差し出すのだよ。]

(76) 2015/04/17(Fri) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 美人の香菜さんと一緒にお仕事が出来て嬉しいって書くのだよ
 冗談なのだよ、一日何しましたって順に書くのだよ
 朝は、黒板を消して、花瓶の水を変えたのだよ
 ゴミ箱も、ゴミがいっぱいなら捨ててくるのだよ

 日直とは、人のやりたがらないお仕事を全部押し付けられる一日なのだよ、大変なのだよ

[とりあえず、彼にやってもらうことは何かあったろうか。
少し考えてみるのだよ。]

 大変だけど、一日頑張るのだよ

(77) 2015/04/17(Fri) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 わかった、では九零と呼ぶのだよ
 名前で呼ぶと、仲が良いのか?

[よくわからんのだよ。
僕は大抵、名前で呼ぶからな。]

 うむ、てきとーに書くといいのだよ
 でもあんまり適当だと、後で怒られるのだよ
 てきとーであるという事を悟らせずに書くのだよ

 僕は、なんと呼ばれてもいいのだよ
 香菜ちゃんと呼ばれる事もあるのだよ
 昨日は、香菜様と呼ばれたのだよ

[そして、ゴミ箱を覗き込んだ彼を見るのだよ。]

(80) 2015/04/18(Sat) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 いいのだよ、一緒に行くのだよ
 始めての共同作業なのだよ

[変な意味ではないのだよ、本当になのだよ。]

 昨日の日直がごみ捨てサボってました、も日誌に書くのだよ

[因果応報なのだよ、手を抜いたら何処かで報いがあるのだよ。]

(81) 2015/04/18(Sat) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 そういうものか
 まぁ、名で呼ぶのは嫌ではないからな
 君がそれで嬉しくなると言うのなら、それが一番いいのだよ

[早起きを褒められたのだよ、嬉しいのだよ。
頑張った甲斐があったのだよ。
何を頑張ったのかって、人よりずいぶん早く起きたのだよ。
髪のセットに時間がかかる分なのだよ。]

 それでいいのだよ
 新しい呼び名が僕の辞書に加わるのだよ

[っちになったのだよ。
そういう呼び方も、小さな頃はあったきがするのだよ。]

(84) 2015/04/18(Sat) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ゴミ袋片手に、教室を出るのだよ。
小さいので、歩幅が狭いのだが。
九零が合わせているようなのだよ、申し訳ないのだよ。
そうしていると、唐突な質問が飛んできたのだよ。]

 彼氏?

 なんだ、それは
 入学したばかりでもう彼氏がいるように見えるのか
 そんなもの出来た事ないのだよ

[首をかしげながら、見上げるのだよ。
女子との始めての会話のチョイスが、恋人の有無なのか。]

 そんな事を聞くと言うことは、九零にはいるのか?
 もしくは、出来たことがあるのか?

(85) 2015/04/18(Sat) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 大丈夫、誤解なんてされないのだよ
 僕は名前で呼ぶ事なんて、珍しくないのだよ

[ゴミ箱を持つと、どうも歩きにくいのだよ。
前も見にくいのだよ。]

 おっとっと

[いわんこっちゃないのだよ。
躓いて、たたらを踏むのだよ。
でも転ばないのだよ、バランスはいいのだよ。]

 うむ、一緒にしたから構わんのだよ

(91) 2015/04/18(Sat) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 モテそうに見えるのか?
 女性として魅力的に見える、と言ってくれていると受け取ろう
 素直にありがとうなのだよ

[そう言いながら歩いていると、九零は変な事を言うのだよ。
僕みたいな子が結構好き、なのだと。
変な事をいう奴なのだよ、生意気だとはよく言われるが。]

 女の子に言葉を紡ぐときは、ちゃんと選ぶのだよ九零
 好きだの嫌いだのって言葉は、自分の気持ち以上に相手に大きな印象を与えるのだよ
 注意して使わないと、どちらも誤解を受けるのだよ

(92) 2015/04/18(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[喋り方は生まれつきなのだよ、なんて話をしていると。
人付き合いが苦手なんだと、九零が言っていたのだよ。]

 そうか、そういうものか
 だが、元気を装う、というのは大変なのだよ
 自分らしく、自分の好きなように振舞うのがいい
 その結果嫌われても、喧嘩になっても
 無理して友達関係を継続するより、ずっとすっきりするのだよ

[恋人はできたことがないという九零に、それはそうだろうなと納得して頷くのだよ。]

 まぁ、恋人なんかは普通なかなかできるものではないのだよ
 君も顔は悪くない、相手を見つけて言い寄れば一人や二人は出来るだろう、頑張るのだよ
 だが、言い寄られるのを待っていてはいけないのだよ

 自分から歩み寄って見る事なのだよ

(93) 2015/04/18(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 大丈夫だ、問題ない

[慌てたらしい九零が差し出した手が、肩に触れたのはわかったのだよ。
けれど、何故か慌てたように離れていくのも感じて。
見上げると、変に頬を染めているのがわかったのだよ。
肩に触ったくらいで大げさな奴なのだよ。]

 九零、君はそんな調子で大丈夫か

[少し心配になったのだよ、彼の先行きが。]

(99) 2015/04/18(Sat) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 むぅ、可愛いと言われるのは嬉しいが
 言われると照れるものなのだよ
 安易に言っていないと言うのなら、それでいいのだよ

[続く言葉も、照れるものであるのだよ。
この子はきっと、たらしの才能がある子なのだよ。
人付き合いが苦手というのは、きっと嘘なのだよ。]

 ま、まぁ、いいのだよ
 男子に興味を持たれるというのは、悪い事ではないのだよ

 でも、面と向かって言われると恥ずかしいのだよ
 僕を照れさせても、いい事はないのだよ
 でも、出会ってすぐ「一目惚れです付き合ってください」と言われるよりは、ずっといいのだよ

[興味がある事は、知りたがればいいのだよ。
自分に興味を持たれるというのは、どうもむずがゆいが。
自称人付き合いの苦手な男の子の、練習台くらいにはなってやろう。]

(100) 2015/04/18(Sat) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 そうなのだよ、ありのままなのだよ
 自分らしく、自分の楽な姿であれる場所というものがだ
 人間には必要不可欠なのだよ

 自分らしくあれる相手、と言うのが友人で
 そうでない相手、と言うのは知人なのだよ
 友人を求めるなら、まずは自分を隠さない事なのだよ
 無論人間だから、愛想や謙遜、礼儀は必要であるが
 人としての常識を逸脱しない範囲で、なのだよ

[口ずさむ歌に、うんうんと頷くのだよ。
その通りなのだよ、ありのままなのだよ。
でも、れりごーは、ありのままと言う意味ではないのだよ。]

 九零、何事も相手の譲歩を期待してはいけないのだよ
 自分が欲するものなのだから、自分が行動しなければ
 たまに誰かが手を差し出してくれることもあるが
 それは偶然であり、幸運であり、相手の優しさである
 君自身の功績ではないのだよ

(101) 2015/04/18(Sat) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 だから、ほしいものはほしいと言うのだよ
 したい事はしたいと言うのだよ
 口に出来ない秘めた想いと言うのも、詩的で良いが
 超能力者でないかぎり、それを全て察する事は不可能なのだよ

 伝えれば叶うという事でもないし
 努力は必ず報われるわけでもないが
 成功の最低条件の一つが、努力することなのだよ

[そうして、友達になってくれと言われたのだよ。
そう畏まる事でもない気がするけれど。
九零は真面目に言っているのだから、真面目にお返事するのだよ。]

 お友達になるのは、僕は構わないのだよ
 お友達が増えれば、学園生活も楽しくなるに決まっている
 楽しい学園生活のために、仲良くしようなのだよ

[そう答えて、ゴミを捨てるのだよ。]

(102) 2015/04/18(Sat) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ゴミを捨てた頃に、予鈴が鳴るのだよ。
まずいのだよ、急いで帰るのだよ。]

 ほら、急ぐのだよ
 遅刻すると、教師は煩いのだよ
 仕事とは言え、あんなに怒らなくてもいいと思うのだよ

[ゴミ箱を持つという九零に、持つのは任せて。
早足で、教室に向かうのだよ。
手が空になったので、早く歩けるのだよ。]

 うむ、持ってくれて助かったのだよ

[教室に戻ると、そう声をかけて。
それから、笑ってみせてやったのだよ。]

 ありがとう、九零
 日直頑張るのだよー

[そうして、ホームルームを受けるために席に座るのだよ。]

(103) 2015/04/18(Sat) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 授業なのだよ ――

[まだ受けた事のない授業、というのがいくつかあるのだよ。
最初の授業は、大抵自己紹介をしてもらうーと教師が言うのだよ。
教師にとっては初めましてだが、クラスの面々にとってはもう何度目かの自己紹介なのだよ。
何度名前を言わせれば気がすむのだろうと思うのだよ。
そんな通過儀礼を終えれば、授業が始まるのだよ。
といって、なんとも面白くない授業なのだよ。
中学校で習ったような事を復習するような授業が始まり。
知っている事をただ聞くと言うのは、苦痛なのだよ。]

 むー、数字の羅列なのだよ
 何が面白いのだよ、こんなもの

[数学が好きな子は、パズルみたいで面白いというのだが。
僕は、パズルが苦手なのだよ。
結局、うまくいくはずがないのだよ。]

(104) 2015/04/18(Sat) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― そしてお昼なのだよ ――

[今日もお弁当なのだよ。
毎朝お弁当を作るのは、とても大変なのだよ。
学食で済ませればいいのにと言われる事もあるが。
これも、訓練の一貫なのだよ、頑張るのだよ。]

 頂きます

[今日はサンドイッチなのだよ。
お砂糖入りの珈琲を買って、一緒にいただくのだよ。
卵とハム、レタスが挟んであるのだよ。]

 ん、少しパンが厚かったのだよ
 次からは、もう少し薄くするのだよ

[経験は、いつか生きると信じているのだよ。]

(105) 2015/04/18(Sat) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 午後の授業なのだよ ――

[美術や家庭科、情報技術なんかの授業は楽しいのだよ。
絵心はないが、美術は綺麗な絵を見られて好きだし。
家庭科は、お料理の勉強が出来るのが楽しいのだよ。
情報技術なんかは、知らない事も多くて楽しいのだよ。]

 副教科のほうが、ぜったい楽しいのだよ

[調理実習とかしたいのだよ。
お菓子作りとか絶対楽しいのだよ。]

 あ、ケーキが食べたくなったのだよ

[帰ったら、材料を買って焼くのだよ。]

(106) 2015/04/18(Sat) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― そして放課後なのだよ ――

 今日も疲れたのだよー

[ぐったり、机に伏した後。
こうしては居られないのだよ、放課後を今日も楽しむのだよ。]

 部活の見学、今日はどうしようか

[何部に行こうか、また掲示板の前で考えるのだよ。]

(108) 2015/04/18(Sat) 03時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 03時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[声をかけられて、振り向いたのだよ。
そこには、昨日保健室で出会った雪子が居たのだよ。]

 ああ、雪子
 そうなのだよ、これから見学の予定なのだよ

 良さそうな部活を探しているのだが、どうもわからなくて
 何かきっかけでも掴めればと、回っているのだが

[呼ばれて返事を返すのだよ。
特に興味があるジャンルがあるわけでもない。
ただ、何かしたいと思っているだけの僕なのだよ。
ぴんと来るきっかけは、なかなか訪れないのだよ。]

 雪子は、部活何かやっているのか?
 参考に、話を聞かせて欲しいのだよ

(110) 2015/04/18(Sat) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 そうか、雪子は入っていないのか

[そういう選択も、悪くはないのだろうなと思うのだよ。
お友達は、部活をやらなくても出来るわけだし。
だが、せっかくの学園生活だ。
何かしたいのだよ、一度しかない経験なのだからな。]

 演劇部は、幼馴染がいるはずなのだよ
 でも、聞いてみたらそいつは部員じゃなくてお手伝いといわれたのだよ
 まったく、八尋の奴は昔からおっとりしているというか

[少し愚痴が漏れたのだよ。]

 音楽は、聞くのは好きなのだよ
 楽器は出来ないのだよ、触ったこともないのだよ
 圭一が軽音楽部だと言っていたし、覗いてみる気はあるのだよ

 どうせだ、案内してほしいのだよ、雪子

(114) 2015/04/18(Sat) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 そうらしいのだよ
 僕は来たばかりで、よくわからないのだが
 演劇が好きなら、打ち込めばいいのに
 手が焼ける子なのだよ
 背ばっかりおっきくなっちゃって、まったく

[そう言って、僕も手のかからない子ではない自信があるが。
それは、置いておくことにするのだよ。]

 昨日聞いたのだよ、圭一のやつが軽音楽部だって
 口笛でも吹くのかと聞いたら、バンドをやるというのだ
 すごいことなのだよ、ギターだのなんだのを弾くとは

[今度聞かせろと頼んだのだ、と言ってみるのだよ。
圭一がギターを弾くって、イメージできないからな。]

 うむ、では文化系を回りたいのだよ
 雪子のおすすめの、音楽系からいくのだよ

(121) 2015/04/18(Sat) 04時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 まぁ、古くから知っている子だからな
 仲がいいかは別にして、小さな頃は一緒にお昼寝をしたり
 ままごとに付き合わせたり、ヒーローごっこをしたり
 小さな頃の遊び相手、と言った所だ

[あの子が頑張っている所を、見てみたいし。
応援もしてあげたいのだよ。]

 なら、聞かせてくれる時は呼ぶのだよ
 一緒に聞くのだよ、圭一のギター

[いつ聞かせてくれるのかは、わからないけど。
雪子とそう、約束をするのだよ。

彼女のしてくれる説明を聞きながら、ゆっくり歩いていくのだよ。
合唱部は、思った以上に迫力があるものだったのだよ。]

 おー、上手上手

[気がつけば拍手をしていたのだよ。]

(123) 2015/04/18(Sat) 05時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 すごいな、合唱
 でも、あんな声は出ないのだよ

[女声はどうも、きんきんとして怖いのだよ。
男声も、響くようでびっくりするのだよ。
聞くのはいいが、歌えるかは別なのだよ。
そんなことを話しながら、次にいくのだよ。]

 あめーじーんぐぐれーいすなのだよ

[歌ってた歌を、真似しながらなのだよ。
次に見たのは、吹奏楽なのだよ。
こっちもこっちで、すごいのだけど。
練習は、ばらばらでやるようなのだよ。
曲をあわせる所は、見れなかったのだよ。]

 皆で練習しないのは、寂しいのだよ

(124) 2015/04/18(Sat) 05時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[軽音楽部は、圭一に紹介してもらうことに勝手に決めた。
だから、演劇部にいくのだよ。
思った以上に、本格的にやっているのだよ。
舞台も結構大きいのだよ。]

 おー、騎士の衣装なのだよ
 着てみたいのだよ、お姫様の衣装よりこっちなのだよ

[八尋の奴は、どこかにいるのだろうか。
きょろきょろなのだよ。]

(125) 2015/04/18(Sat) 05時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 05時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム


 むむー、そこは違うのだよ
 ただ振り向けばいいわけではないのだよ
 首からじゃなく、肩からなのだよ

 指先から髪の毛まで、自分の肉体を完璧に操るのだよ
 そうして始めて、人が芸術作品へと変化するのだよ

[気がつけば、演劇部の練習に注文をつけていたのだよ。
まぁいつものことなのだよ。
昔から図々しい子だとよく言われたのだよ。
僕の長所だと思っているのだよ。]

 今度は肩に意識が行き過ぎて、手足が遅れてるのだよ
 一つの動作だと言って、侮ってはいかんのだよ
 指先の動き一つで、見る人の印象はだな

[そんなことを言っていると、男の人の声がしたのだよ。
振り向くと、見慣れたでっかい影があるのだよ。]

(157) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 おや、八尋
 やっと会えたのだよ

 ここ数日、君を驚かせる機会を伺っていたのに
 会えないから会いに来たのだよ、喜ぶのだよ

[ほらみろ、同じ学校の制服だぞと。
一つ歳上の幼馴染に、自慢してやるのだよ。
いや、見慣れてる制服だろうけどもいいのだよ。]

 そうなのだよ
 雪子に、部活の案内をしてもらっていたのだよ
 お友達になったのだよ、羨ましいだろう

[そして、一緒にいる雪子の紹介をするのだよ。
雪子にも、八尋のことを話してやるのだよ。]

 僕の幼馴染の八尋なのだよ
 よかったら目をかけてやってほしいのだよ

(161) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 19時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム


 教えたら、君は驚かないじゃないか
 僕は、八尋を驚かせたかったのだよ
 でも、びっくりしたって聞けたから満足なのだよ

[いつも通りのゆるい声に、そうだろうなんて相槌を打つのだよ。
この子は昔から、この調子なのだよ。
だから心配になるのだよ、大丈夫だろうかって。]

 これからは一緒の学校だからな
 困ったことがあったらいうのだよ
 歳は下だが、僕のほうがしっかりしてるのだよ

[いやまぁ、八尋にも頼りになるところもあるのだよ。
でも、何故か心配になる子なのだよ。
手のかかる弟みたいな兄みたいな。]

(172) 2015/04/18(Sat) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 なんだ、作曲してるのか
 多芸なやつだな、八尋は
 突出した才能を持つと、他がおろそかになると言うが
 君はその見本のようなのだよ

[また、との声に手を振るのだよ。]

 うん、また遊びに来るのだよ
 入部するかは、ほかも見て決めるのだよ

[去っていく八尋にそう言って、雪子の方を見るのだよ。]

 あんな奴だが、やる時はやる子なのだよ
 よろしくしてやってほしいのだよ

(173) 2015/04/18(Sat) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 さて、次はどこに行こうか

[雪子に声をかけながら、歩くのだよ。
窓の外から響く音に、ふと視線を投げてみると。]

 あ、大降りなのだよ
 これは弱ったのだよ、傘なんて持ってるわけがないのだよ
 制服が濡れるのだよ、新しい制服を汚してしまうのだよ

 雪子、君は傘など持っているかね?

[廊下で立ち止まって、声をかけるのだよ。]

(176) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

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