163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[自撮りしようとする千昭の姿も、なんだか微笑ましくてついでにパシャリ。>>105]
おう、そっちのも後でくれよ。 いいのあったら卒業アルバムに載せっからさ。
[ついでに進にもレンズを向けて、パシャリ。>>111 玖音もいるなら真っ赤なその姿をパシャリ。撮れた後姿はフードをかぶっていると、語尾がですぞーな赤い雪男みたいだ。 後で頭にプロペラつけて、も一度撮りたいとか思ったり。]
はぁ!? 本物の爆発起こしたらお前ら来年これねぇぞ。 俺は今年最後だからいいけどなー。
[そういう問題ではない。]
(121) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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はは、お互いな。
[目を逸らす宮丘を元気づけるように、笑っていると。 横から伸びてきた腕に、ぐわしっと捕まった。>>114]
――ぅをっ!!?
[驚いた声を上げた瞬間、パシャッとシャッター音が。 チーズをする進の横で、間抜けに口を開けた顔のまま映りこんだ。>>122]
(123) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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辰次は、ススム、スノーレンジャーなら背景はスノーマンにしてもよくね?
2014/02/13(Thu) 23時頃
辰次は、リフトで騒ぐな!落ちるぞ!!
2014/02/13(Thu) 23時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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[ひとしきり写真を撮ったスマホをポケットにしまって、いざリフトへ。]
宮丘と玖音も行くぞー。 あーわくわくする!
[その場にいるスキー組にも声を掛けながら。 リフトに乗っている間、進から出されたスキー戦隊背景について、2割くらい真面目に考えていたりした為か。はしゃぐ千昭と引かれる進についていく形で乗ったそれが上級者コースだと気づくのは、リフトを降りた頃だった。>>117]
(134) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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―ゲレンデ頂上―
そういや、進も転んでたなぁ。 玖音には負けるけど。
[昨年を思い出して、呟く。>>129 玖音が転んでいたのもばっちり見てましたとも。>>0:309
コテージで暖をとっていた小柄なクラスメイトも、そういえば1年の頃よく転んでいたっけ。>>78 伝説となった校長に負けず劣らず、しかし伝説になるには大きさと丸さというインパクトが校長にあと一歩及ばなかった。非常に惜しい。 現在、泣く子も黙るような雪だるまを作っているかもしれないとは知らずに。]
おいおい、滑る前から大丈夫か? っつーか、初っ端この急斜面って…。
[頭からダイブした千昭と>>138、シャッターチャンスを狙いながら助け起こす進>>145に苦笑する。]
(156) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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こりゃあ、時間かかりそうだな。
[千昭を見る限り、明らかに大丈夫じゃなさそうだ。>>153>>167 進もそれに気づいたらしい。>>161] でも円も2年前降りれたはずだったし、なんとかならないこともないだろうが。]
姿勢はそう、あと転び方だな。 上手く転べば怪我はしねぇから。
[それじゃあ先に、と言うには不安すぎる。しばらく様子を見ながら、若干空が曇り始めている気がして空を仰いだ。 そこでようやく、今朝の天気予報を思い出した。>>0:#0]
(175) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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お、いい感じじゃん。 その調子その調子!
[千昭は思った以上に飲みこみが早く。 褒めながら、滑りが形になってきたのを見てホッとする。>>171>>180]
進は器用だな…おい。
[カメラを出しながら滑る姿に、呆れつつ。>>173 宮丘や玖音も近くに居れば、並走したりして遊びながら。 だんだんと崩れてくる天気に、そろそろ降りないと不味いかもしれない。>>#0]
(184) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ちょうど同じことを考えていたらしい、進が声を上げた。>>178]
いるぜー。 そろそろ戻らねぇとまずそうだよな。
千昭もいけるか? ゆっくりでいいからな、怪我はだけすんなよ。
[さて、千昭が転倒した以外に激写シーンはあっただろうか。 帰りの準備をしながら、放送アナウンスも聞こえてきて、そっと眉を潜める。>>#1 ふと震えたポケットを探った。]
(185) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[元気のいい千昭の返事に、ぽふ、と頭をなでて。>>189]
んじゃ、いくぞー。 宮丘、千昭と先に降りろよ。 俺、一番最後についてくから。 こいつ白いから、もし見失ったりしたら連絡よろしく。
おーい進、NGショット後で見せろよ! 玖音も、カメラ気にしてコケんなよー。
[全員に声を掛けながら、携帯の画面を確認した。 同級生と後輩たちが全員無事降りていくのを確認しながら、コテージへと戻っていこうと。]
(191) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[確か登録したのは生徒会関係だったはず。 >>*5御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。 滑り降りる前に、短い返信をうった。]
____________________ To:御田先生;(???); Cc:みちるちゃん Sub:Re,
今聞こえた。 上級者コースにいるから ちょっと戻るのに時間かかるかも。
____________________
[よし、送信っと。]
(*8) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[携帯を取り出したついでに、千昭の勇姿をパシャリ。>>192 教えたことを守り、ゆっくりゆっくり、宮丘と連れ添うように降りていくのを見守る。
全身が白い分、吹雪いてきたら見失いかねないので内心ハラハラするが。 不安にさせないよう、千昭が振り返るのが見えれば笑って励ましの声を掛けた。]
上手い上手い! すげー上達してんじゃん。
[斜面を下りていく、黒、赤、青、白。 よし、全員いるな。]
(195) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[頂上付近は電波がかなり悪い。 誰だ、という返信に酷ぇと呟いた。>>*13 一瞬『我こそは、スキー戦隊、スノーレンジャー!!スノーグリーン!』と名乗ろうかと思ってやめておく。 懸命な判断である。]
____________________ To:御田先生 Sub:Re,Re,Re,
兼家辰次だよ。 吹雪く前には着けると思う。
そっちはもう全員いる?
____________________
(*15) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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―コテージに戻る途中―
[一番最後に滑り降りて、コテージ近くに戻ってきたところで。 どこからともなくくしゃみの音が聞こえてきた。>>193]
………?
[周囲をきょろきょろと見回すが、人の姿はない。 首を傾げた後、念の為呼んでみる。]
おーい! 誰かいるのかー?
(200) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[返事がどこかから返ってきた。>>202 聞き覚えがありすぎるその声は、紛れもなく生徒会書記の後輩のもの。 またなんかやらかしたなあいつ。]
音瑠か? っつーかどこにいるんだよ!
[そのままガレージ近くまで行ってしまおうかと思っていたスキー板を外し、声のした方に近づいていく。 遠目にはわからないくぼみを見つけ、覗き込んだ。]
また、んなとこに落ちて。 怪我はないか? 登れるか?
[引き上げられるだろうか。 自分まで落ちないよう注意しながら、手を差し出した。]
(205) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。
さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。 御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。>>*16]
(*19) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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[さすがに心細かったか。泣き笑いのように歪んだ顔に、ふっと笑い。>>207 怪我もなく元気そうな声を聞けば、ホッとする。]
んじゃ、引き上げるぞ。 ちゃんと捕まってろよ。
――― せーのっ、 と。
[伸ばされた音瑠の手をしっかり握り、勢いをつけて引き上げる。 踏ん張りがききづらく柔らかい雪に滑りながら、なんとか穴から脱出成功。]
(211) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[何度か脱出を試みて落ちたらしく、雪まみれの頭やら服やらをぽふぽふと払ってやり。]
歩けるか? お前もアナウンス聞いたよな、吹雪く前に戻るぞ。
[一息ついてから。 大丈夫そうなら、立ち上がり。外したスキー板を担ぐと、音瑠と並んでコテージに向かって歩き出した。 千昭や他のスキー組はコテージに無事辿りつけた頃だろうか。
途中、音瑠が大事そうに持ってる手袋が目に入れば首を傾げ。サル騒動の顛末を聞くことになったか。]*
(212) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。 画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。>>*16
音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。 これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]
____________________ To:御田先生;みちるちゃん;音瑠; Sub:Re:Re:
音瑠は穴から見つけた、無事だよ。
今から一緒に戻るから、 御田先生はコテージで待っててな。
____________________
[直前の音瑠の短いメールの内容や>>*18、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など>>213知らないまま。 送信ボタンをぽちっとな。]
(*20) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 03時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 21時頃
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[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。>>*11 頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]
みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。 お。円はみちるちゃん達といるんだ。
[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。 基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*
(*26) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* ちらっと。 お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。 (もふむぎゅ)
みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。 進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。 なんかあればこき使ってくださいな!
(*28) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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―少し前・頂上で―
ああ、頼んだぞ。
[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。 これで千昭は大丈夫だろう。
降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。 よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226 ある意味才能だ。]*
(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―コテージ付近・現在―
[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256 雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。 伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]
おい、どっか痛いのか?
[やっぱり動いたら、痛かったとか。 心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。 紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。
こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]
(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。>>*21 短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]
早く戻るか。 元気な姿、見せてやろうぜ。
[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。 足早にコテージへと向かおうか。]
(*32) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[空が曇り、だんだんと暗くなってくる中。 音瑠と足早に歩きながら手袋とサルの経緯を聞けば。>>258]
ああ、それであんなとこいたのか。 意外とサル多いんだな、ここ。でかい注意書きもあったし。
借りたモンは返さなきゃって思うけど、 サル追いかけるとかあんま無茶ばっかりすんなよ。 手袋の為に、お前が危ない目に遭ったりしたら みちるちゃんすっごくヘコむと思うぞー。
[まるで生徒のような少年心を持った臨時教師は、とても優しい。]
(264) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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でもま、お前が無事でよかったよ。 手がかかる子ほど可愛いっつーよな。
[自分自身でも反省はしているのか、どこか力無く笑う後輩をもう一度労いながら。 こうして音瑠と話すのも久しぶりだよな、と思う。 生徒会に現役でいた頃は、目が離せない後輩と一緒にいる時間はかなり多かったから、余計にだ。 卒業を間近に控えて、もうすぐこうして何かと顔を合わせることもなくなるのだろうけれど。
コテージが近くなって来れば、玄関にいる御田先生が見えただろうか。]
(265) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 外よりは建物の中の方がに一票。 外まじで寒い。凍える。 (現在日本各地がリアルすずなりのもよう)
配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。 みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。
進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!
(*36) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―コテージ前―
おっ 御田先生ー!
[コテージの表で御田先生を見つければ、大きく手を振って駆け寄った。>>274]
げ、俺らが最後だったんだ。 本格的に吹雪く前に戻れてよかったなー。 そんじゃガレージにこれ片づけてくる……――
[担いだスキー板を指して、ガレージに向かおうとしたが。 お帰り、と言われたその声色に一瞬きょとんとした後。]
うん、ただいま。
[くすぐったそうに、くしゃりと笑った。]
(292) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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へ? 何が?
[御田先生に謝られて、首を傾げる。>>*37]
あー、音瑠のこと? いいってこうして元気に戻ってこれたし。 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。
[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。 これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。 元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]
もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。
[そんな軽口を叩きつつ。]
(*38) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。>>*41 表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。 ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]
えー。 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。 慣れだよ、慣れ。
あとで、頂上で撮った写メ送るよ。
[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。 いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*
(*42) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―コテージ・広間―
[ガレージにスキー板を片づけてから、やっとコテージに入る。 ぬくい室内の温度に、ほぅ、と息を吐き出した。 時間は野久保先生が部屋割りの点呼を終えて、各自散り散りになった後くらいか。>>266]
あーあったけぇ……。 えーと俺の名前はー…っと。 トレイルと、音瑠と、円と一緒か。
[張り出された部屋割りから名前を探し。 同室のメンバーを呟いて覚える。他の部屋のメンバーも一応一通り確認はしておく。
転びはしなかったが、雪が降る中歩いて帰ってきたのと。かぶってしまった雪が溶けて、かなり湿っている。 風呂は混んでいれば後にするが、とりあえずウェアは脱いで着替えた方がいいかもしれない。 荷物ももう運ばれているようだし、二階へ向かった。]
(325) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―A部屋―
[遅れて部屋に入ると円とトレイルが談話していた。>>298>>319]
たっだいまー。 相部屋、よろしくな!
[二人の視線の先を辿れば、あのクソ重い音瑠の荷物が。 そういえば廊下になんか跡があったような。もしかしてアレを運んだ跡か。そうなのか。 志信が手首を負傷したことまでは、さすがに知る由もない。
自分の荷物に近づき、タオルを引っ張り出して。ひとまず持ってきたジャージに着替えようと。]
(345) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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辰次は、ヤニクが転んだ決定的瞬間をスマホのカメラで2 1.おさめたGJ 2.残念逃した
2014/02/15(Sat) 00時頃
辰次は、ススムのカメラに賭ける情熱に期待しておく。
2014/02/15(Sat) 00時頃
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