人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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視点:


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 06時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[モニカの悲痛な叫びが聞こえる。オレのせいで、泣いている。大丈夫、すぐに助けを呼べば、大丈夫。言えない言葉は伝えられないまま。]


(テーンテッテレレーテレレー)


[屋上に高校野球の放送の時に流れるメロディが流れる。爪のない指で返事を確認する。>>4:323]

…、オレ、次第

[まだ、間に合うのか?戻れるのか?
オレの手は既に血に塗れてしまったというのに。]**

(2) 2018/04/03(Tue) 08時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 12時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[涙を拭うモニカの視線が上に向いたのは確認した。後を続くように他の生徒の姿も焼却炉に見え始める。
遠くから赤いランプと共に救急車が来て、やがて2人を搬送していくのを屋上から見守っていた。]

…、…

[空に浮かぶ薄い月は少しずつ輪郭をはっきりさせていく。昼間は人であり、月を見ると狼へと変わる。こんな姿になって、恋とかそんな事は遠い存在に思えてしまう。]

…、…ん

[屋上の淵から場所を変えると、桜の木が見えた。ひらひらと舞い散る花弁。見頃も昨日の雨のせいでそろそろ終わりなのだろうか…。とかしんみりしていたら、その木の下で戦う2人の姿が見えて目を疑った。担任と…太刀浦…??]*

(12) 2018/04/03(Tue) 12時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 12時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[桜の木の方を眺めていた。するとまた高校野球の音がしたのでスマホを拙い手つきで取り出す。ヤニクからのメッセージが届いていた。>>21
かつ…かっ、と、と、かつ、…とん、と、画面に爪をぶつけながらなんとか返信を送る。]

『まだ学校だけど平気か?』
『人の姿じゃないで、隠れて待ってる。』

[どこで待ち合わせしてもすぐに駆けつけられる自信はあった。しかし、亀吉たちの事はメッセージでは報告はできないまま、静かに画面を暗くした。]**

(29) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[フードのない服で登校した身。夜だと感じさせる涼しい夜風が赤い毛を揺らす。
スマホに返事が来れば、目を通す。

桜の木の方を見ていたから、ヤニクの姿は目視できていた。>>33]


『見てる』

[爪を画面にあてて苦戦しながら短い返事を送った。]*

(45) 2018/04/03(Tue) 16時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時半頃


ヒューは、ヤニクに話の続きを促した。

2018/04/03(Tue) 17時頃


ヒューは、朧に話の続きを促した。

2018/04/03(Tue) 17時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 20時半頃


ヒューは、ヤニクにそっとエールを送った

2018/04/03(Tue) 21時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[桜の木の辺りを見下ろしている。
命を救われた狼の力を得ている今だけは、
薄ぼんやりと櫻子の姿を目視できる。
幽霊?と思わしき人影と会話をしているヤニクの姿。
それからどうやら眠ったらしき朧。

会話内容までは頑張って聞けば
聞こえたのかもしれないが残念ながら聞いていない。
なので生まれている誤解なんて知る由もないぞ。]


…、…夜のたびこうなっちまうのかね

[今晩もどうしたらいいんだと思う。
家族に何といえばいいかわからない。
この身体とこれからどう付き合えばいいのかも、まだ。]

(83) 2018/04/03(Tue) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[屋上にスポットライトが集まる。

マイクを持ったヒューの背後には軽音部が並ぶ。
皆、黒皮のジャケットやトゲトゲとした装飾品を纏い、
その顔には髑髏や星などペイントが施されている。]


(軽音部員による前奏)


ギュィィ~~~ン ジャッジャーーン
ドンシャン パァァーン ドドドドドド
ジャッジャッジャジャー 
ドコドコシャーン ジャッジャジャーー


[頭を上下に激しく振りながら歌が始まる。]

(84) 2018/04/03(Tue) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



蒼い月が照らす夜
紅い刃が切り裂く肌

この夜は終わるの?
止まない雨はないの?

絶望を照らす光はどこだ
(どこだ!どこだ!どこだ!!)
運命の輪は回り続ける
(グルグルグルグルグルグルグル!!)

[軽音部員達がバックコーラスもしている。]

(85) 2018/04/03(Tue) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


心臓を抉る程の恋
身体を貫く程の愛

知らずに終わるなんて
悲しすぎるENDだろ

絶望を照らす光はどこだ
(どこだ!どこだ!どこだ!!)
運命の輪は回り続ける
(グルグルグルグルグルグルグル!!)
 

(86) 2018/04/03(Tue) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



決められた道を壊してしまえ
新たな道を作ればいいさ
(destroy!destroy!destrooooooy!!!)

心のまま行きたい(GO!GO!GOGO!GO!!)
心のまま生きたい(A.A.ALAAAIVE!)

なんてここはイキグルシイSEKAAAAAAAI!!!


[激しいシャウトを交えながら歌が終わり、
軽音部が曲を終えて機材を何食わぬ顔で撤収していく。]

(87) 2018/04/03(Tue) 21時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[顔のペイントなど勿論なくて、誰もいない屋上の上から桜の木の方を見ている。突如として増えた人影は、あのマヌケな変質者だ。]

??? いま どっから

[彼の素性など知らずのオレはただただ驚いた。]*

(88) 2018/04/03(Tue) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―
>>118
[じんろうさんいませんか。
屋上へ誰かが来る音は聞こえていた。
隠れて待っているといったけれど、残念ながら屋上は隠れる場所がなかった。

だから、モニカが探せばすぐに見つけられるだろう。]

…、…

[赤い毛をしたボサボサ尻尾の人狼の姿を。
だけどその人狼が来ている服は、ヒューが着ていた服となんら変わらない。]*

(128) 2018/04/04(Wed) 07時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 08時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 08時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[暗くてはっきりは見えないけれど何か桜の木の辺りで書いてる?みたいのを見ていたら、遠くからバイクの音が聞こえた。学校に近付いている?と不思議に思ってから少し。
姿を見せたキルロイ(しかし残念ながら顔も名前も知らない男)と佐倉ソフィアの姿が見えた。

静かに眼を細め、耳を澄ます。]*

(137) 2018/04/04(Wed) 08時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[チアキは無事と喜び抱き合う姿。
亀吉とフェルゼの事まで話が向かえば、僅かに眉が寄る。

風に乗って漂うのはモニカの衣服に付着した血の匂い。自分の左手の爪にも乾いた血が残る。]


…、…“2人”を襲ったのはオレだよ。


[ああするしかあの時は出来なかった。最善策だったかなんてわからない。亀吉がフェルゼを襲ってから、冷静さを欠いていたとは思う。けれど、亀吉が疑われず生きるため。そう思えば、後悔は…ない。座敷守の家に連絡が伝われば上手いことやってくれるんじゃないかと思っている。(なんかすごい豪邸だったし…)]*

(142) 2018/04/04(Wed) 09時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 09時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 10時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 12時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[ほしせんぱいなの?>>151
モニカのこの言葉には救われた心地がする。この姿を見て、それでも、オレの名前を呼んでくれたのだから。]

そ。…驚いた?

[身体は毛むくじゃらだけど、顔はある程度そのままだ。
>>152睨む視線に、眉が下がる。そりゃそうだ。2人を見つけた時、あんだけ叫んでいたんだ。怒っていても仕方ない。]

…あぁ、するしか…思い付かなかったから。

(155) 2018/04/04(Wed) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>153続く言葉、下がった眉は元に戻る。防ぐものがない屋上に吹く風は少し強い。モニカなんか強風で簡単に飛ばされるんじゃないかと思えてしまった。]

…まあ、オレもよくわかってねぇわ

[昨日からだし、とは言わないが。自分の身体の変化にまだ驚いてもいるし慣れているわけでもない。]

謝って、それで…2人は治るのか?
それなら喜んで行くよ。

……そうじゃねぇなら、
目ェ覚めた後でいいだろ。

(156) 2018/04/04(Wed) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

それに、…

……亀吉は死なねぇよ。

[フェルゼの方はわからないが、亀吉が殺すつもりでフェルゼを攻撃したとは思いたくなくて。]

つーか、怖くないの?
この姿…見てさ。

[ゆっくり体をモニカの方に向けて、一歩ずつ近付いていく。]

(157) 2018/04/04(Wed) 13時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 13時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 14時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[友達でいる事は内緒で。そう、裏で約束したはずなのに、そういう隠し事とかはどうにも苦手で。]

……ダチとの約束があんだよ。

それが済んでからなら、
病院…いってもいいけど

つーかさぁ…

[距離を縮めながら両手を広げ]

この姿で?
…、…いっとくが戻れないぞ。

[その辺も考えて言っているのかと、一応問う。]

朝になれば…、戻るとは思う。

(164) 2018/04/04(Wed) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…、…

[亀吉は死なない。血は出ただろうが致命傷は与えていない。それに、何よりあいつも人狼なのだ。…なんて言えないからだんまりを決め込んだ。]

ま、そうだよな。
なら、…一旦帰……


おい。あんま後ろ行くな。
あぶねぇぞ。

(165) 2018/04/04(Wed) 15時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 15時半頃


ヒューは、モニカがこれ以上後ろに行かないよう獣の手を伸ばした。

2018/04/04(Wed) 15時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 16時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


…、おぅ。

[>>174明日にでも行かないとな、と、思うが。かっこ悪いって言われた。好きでこんな姿になったわけではない!喉まで出た言葉はごっくんしました。]

……わるかったな……

[少し拗ねた感じの言葉が返った。

>>175続く言葉を待つが立ち位置を見て、左手を伸ばしたが血がついていたのは…忘れていた。]

っ、て…!!!

(180) 2018/04/04(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[視界からモニカが消えていく。手は、爪も、届かなかった。

落ちる。
そう、わかった瞬間、血が沸き立つ。

死なせない。
生きろ、と、願う程、この力は願いを叶える。
バリ、と全身の服が破れてひとまわり身体が大きくなる。]


ッッ !!

[脚に力を込めて、迷わずに屋上から飛び降りる。
この瞬間だけ見たら、獣がモニカを襲っているように見えたかもしれない。

ポケットに入れていた携帯が震えたのはその時だ。>>179]

(181) 2018/04/04(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[はけたと思っていた軽音部が屋上でエレキギターを鳴らす。ボーカルの軽音部が美声で歌う。]

down down down
暗闇の中落ちてゆくキミに
手を伸ばすのに

届かない届かない届かない
どうしてどうしてなぜなぜなぜ

この想いごと離れていくようで
心が痛いよ苦しいよ

届かない届かない届かない
届け届け届けどうかどうかどうか

だんだんだんだん
(ハモリ:down down down down)
近づく地面 さあ、どうなる

(182) 2018/04/04(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[3階にさしかかった辺り、モニカの身体が近付いてその身体を引き寄せる。見た目通りの小さくて華奢で、…凹凸も…ない身体を、モフッとした毛の感触がする身体で抱きしめる形。]

…舌噛むなよ

[僅かな時間。伝えられたのはその一言だけ。

2階辺りの壁に足の爪を立てて、ガリガリと削り速度を弱めてから飛ぶ。
モニカの身体を抱きしめたまま、強い衝撃と共に地面に着地した。]*

(183) 2018/04/04(Wed) 17時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 17時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 18時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―地上―

[ドシュゥゥウ……みたいな音と共に地上に降りる。砂埃が周囲に巻き上がる。
腕に抱いたモニカの様子を心配そうに見つめるけれど、激しい動きで息は荒く、長い牙が伸びている。]

…、ゥゥ

[小さく唸る声は、人の声帯から出るものではない。乱れた呼吸を整えるが、体毛のせいか熱がうまく吐き出せなくて口を開いて凌ぐ。]**

(187) 2018/04/04(Wed) 19時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 20時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―地上―

[>>193モニカの名を呼ぶ声に僅かに恐怖を感じる。よく見たら何か覗いて…は?ライフル??何で??ガチで混乱した。]

…悪い、このままで。
疑われて殺されかねん。

[赤毛の狼の瞳が暗闇で光る。ショートパンツくらいの短さになってしまったズボン以外は布は身に纏っていない。

モニカを下ろさず抱いたまま、立ち上がる。]

(194) 2018/04/04(Wed) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


……あれ、知り合いか?
何者だよ…あの銃、本物??

[遠くでライフル覗いている人物についてモニカにたずねる。]

(195) 2018/04/04(Wed) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>197

1日しかたってねぇよ。

[1人、こちらに近付いてくる人影。まあ、すぐに誰かはオーラ含めてわかったけれど。]

…、…あほ

[特等席とか言い出すから、軽くあしらった。
普段と変わらない、友として接してきてくれるのがわかると心が綻ぶのがわかった。]

あ?
…いや、これは…その…
成り行きでこうなっただけだから。

[ライフルが向けられているのもあり、ヤニクの特等席はどうやら空かないようだ。]

(199) 2018/04/04(Wed) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>198

…、…。

[続けられた言葉に、赤毛の隙間、光る瞳が向けられる。鋭さもなく、眉を下げた顔で少し俯く。]

……、隠れずこうしている今が不安だよ
ヤニクはオレを、オレとして接してくれる

だけど、他は…、オレを知らない人達は
そうじゃないだろ…
1日で昨日の事も…噂になって、……


ッッ 、…。

[無意識のうちに、モニカを抱きしめる手に力が篭る。多分、少し痛い。辛くて、苦しさを堪える顔をヤニクには向けなくてもモニカには見せてしまう。]


〜〜…、これからどうしたらいいか、わかんねぇ…

(200) 2018/04/04(Wed) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>201

まぁ…長かったけどさぁ…
オレまた家に帰れねぇよ、コレじゃ。

ホテル…うらやま…

[屋根の上から見た…(一瞬、全裸姿を思い出して間が空く)あのホテル。一泊おいくら万円する部屋で王族は泊まるのだろうと思う。]

空いたら、呼ぶよ。
今日は昨日より毛が増しているぞ…

[とはいえ当の本人のモニカがこの腕の中に居たいかどうかは考慮されていない会話である。]

(202) 2018/04/04(Wed) 21時半頃

ヒューは、ヤニクの言葉にゆっくり顔を上げて

2018/04/04(Wed) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[知ってしまった新しい世界。

あの狼がくれたこの力と命は、別に悪いものなんかじゃない。今だってこうして人だったら出来なかった事をして命を救えた。]

…、…

[どちらかを選べば、どちらかを捨てないといけないのだろうか。そもそも、制御もできないこの身体の変化で、どう生きていけばいいかも解らない。
家族にも、何と言ったらいいのか、わからない。
それでも今、答えが必要なのだろうか。
ヤニクを見つめる視線が揺れる。]

オレは

[人を捨てきれず、獣も捨てられない。
両方知ったからこそ…]


人の心を持ち、獣の力を持った
人狼で…いたい。

(204) 2018/04/04(Wed) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そんなこと、できるかなんて解らない。
ただ、理想を述べるみたいに言った。

叶わないかな、と。
へら、と弱く笑った。]

(205) 2018/04/04(Wed) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

えー…
ノリノリで腕の中で叫んでたくせに。

[口を尖らせ愚痴を零す。]

…、…

[つらつらつらつらと色々と言われたのを黙って聞いて、聞いてから、フンと鼻を鳴らした。]


んな事知るかよ。バーーカ。

そもそも人を助ける時とかにしか力は使うつもりもねぇし、
亀吉刺した時だって臓器ヤんねぇように
気をつける理性くらいあったっつーの。

[サラッと口が滑ったのは気付いてません。]

こーゆーのはさ、周りの目とかの影響も
デケェから不安だって言ってんだよ。

(212) 2018/04/04(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

このまんまじゃ夜にコンビニ行って
エロ本立ち読み一生できなくなっちまうんですよ?

…いや、例え話な。

[ん、ん、と咳払いをしてから]


おーじさま的にぃ、どーなのよ。
そーゆー国民が、助けて、って
言ってきたらさ、

法でも変えてなんとかしちまえんの??

[どうなのよ、と、視線を向けた。
まあ、パイーパティの法とか知らないけれど…。]

(213) 2018/04/04(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



オレはただ、今のオレを
受け入れたいってだけなんだよ

[ったく、と悪態ついてから、はーと溜息を吐いた。
あ、しまった。モニカ抱きしめていたまんまだった。いや、でも、まだライフル…こわいし。]

(214) 2018/04/04(Wed) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[1ミリたりとも動かずに狙ってくるライフル…。モニカに教えて貰ったけれど、あいつただの高校生じゃないぞ?本物のオーラしか感じられず、オレは…モニカをもはや人質のように抱いている。

フェルゼの友人ならば、オレは仇になるのか、と遅れて気付く。
つまり、そういう覚悟を持って人狼としてやっていけるのかと聞かれたのだろう。]
>>225

…なんだそりゃ…
あの時の話をしてんのか?

[それともこれからの事なのだろうか。
残念ながらこの狼は頭は良くない。]

……兄弟喧嘩を止めたかっただけだ。

(226) 2018/04/04(Wed) 23時頃

ヒューは、モニカに、そう返事を返した。

2018/04/04(Wed) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>227

…、…なんだそりゃ。

[モファァとした毛の中に埋まるモニカを見下ろしそう言った。マジマジと見下ろす。さっき、ボクって言っていたんだよな。つまり、男??か??どっちだ??胸は(以下自主規制)だったから下を確かめないと解らない。]

熱かったら言えよ…

(231) 2018/04/04(Wed) 23時半頃

ヒューは、モニカが飛び出て叫び出したので、ビビった。とても。

2018/04/04(Wed) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


…驕り…、か。

[あったか?と自分に聞くが、こういうのは自分ではわかりにくい気がする。難しい事言いやがってとヤニクをじとーと見る。だけど、すぐに元の顔に戻る。]


オレは、人狼になって
一番嬉しかったのは…

お前と…友達と仲良くなれたことだよ。

[ジャージを貸しただけの仲で終わらず、楽しく遊んで飯を食べるような友人の存在がなかったから。あの日の夜の事は、本当に忘れられないのだ。]

…、…だから、

これからも、…ヤニクと亀吉が
…この力が無くなったとしても、

変わらずに友達でいてくれんなら、
別に、いらないのかもなぁ…

(239) 2018/04/05(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

人を助けられるのは、すげぇ嬉しかったけどな…。
だけど、これは、あの優しい狼がくれた力であり、命だから…

だから…思っていたんだ。


“オレがまた死にかけたら、
人に戻れるかもしれない”

って。

[そう言えば、抱いていたモニカをゆっくり下ろして、ありがとな、と感謝を伝えてからポンポンと頭を軽く!叩いた。]

だから、ヤニク…
お前の案…乗ったぞ。

どっちが正しいか、試してみよーぜ。

[そう言えば、にぃと牙をむき出して笑う。
キルロイがライフルを構えているのを確認してから、ヤニクの方へ襲いかかるようなポーズとなり、地面を蹴った。]

(240) 2018/04/05(Thu) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>236
オレは人狼になっても人の肉より
寿司を選んだぞ!

[血の匂いとか強烈な感じでしたけど、それを舐める事も結局しなかった。別にしたいとも思わなかった。
それが今後変わるのか?
…、そんな今後はわからない。
わからない事だから、不安がられ恐れられる存在なんだろう。]

…ッッ

[ライフルは引かれない。
つまりは、キルロイも>>237同意見だということかと思ったけれど、>>244遠くから聞こえた声に、は、と息がこぼれた。]

(248) 2018/04/05(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヤニクを襲うフリの爪は寸前で止まる。]


口が悪いのもダメってか…
ひでぇな、そりゃ

[驕りを指摘されて、く、と近い位置で笑う。
静かに話を聞いているから、撫でる手は拒まず、撫でられれば瞳をあの時のように細める。]


ソレ、最後だぞ

[そう言って、撫で終えるのを待ってからその腕を取る。なんとなく佐倉に見られたくなくてヤニクの影に入る。]


ありがとよ。
…、これからも頼むわ。

[伸びた牙をヤニクの褐色の肌に立てて、ぷつ、と皮膚を破り赤い血の球を浮かばせる。それを舌で舐めて飲み込む。]

(249) 2018/04/05(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



…、不味いわ

[やはり味覚は人に近いようだ。
こく、と喉の奥まで血を流し込むと、全身がそれを拒むように震え出した。]


ッッ

[薬の副作用みたいな痙攣を覚えて、思わず膝をついた。
力が奪われていくような感覚と激しい眩暈に襲われて、立ち上がる事も出来なくなった。]*

(250) 2018/04/05(Thu) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 00時半頃


ヒューは、ヤニクの顔を見ようとなんとか眼を開いて

2018/04/05(Thu) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[>>253かっこ悪い(2度目)を聞く。こんにゃろ、と言うにも唇に力が入らず、焦点の合わない視線をなんとか向ける。

ヤニクに次いで撫でられれば、また、瞳は細まる。まあ、ヤニクの王技を知った今の身では、撫でるひとつをとっても違いがあると知ってしまったのだけど…。]

…、…

[>>254お礼を言われると、どういたしましてと、瞬きをして伝える。

おおかみでいてくれてありがとう。

オレが狼じゃなきゃ落ちる事もなかったのに。バカだな。
心の声は残念ながら声にはならない。それでも、嬉しい、と思えた。
狼であった自分の2日は無駄ではなかった気持ちにさせられた。]

(258) 2018/04/05(Thu) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[遠征、と聞こえれば。
ああ、そうだ、マネージャー、と思い出す。

僅かに口元を緩め笑みを浮かべる。
その口から、ぽろ、と牙が欠け落ちた。]

(259) 2018/04/05(Thu) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[地べたに伏せられ、顔だけ横を向く。
ぼやける視界の先、赤毛がふさふさしていた手が見えた。

ザァ、と風が吹き、まだ残っていた桜の花弁が手の甲にひらひらと落ちる。

再び風が吹けば、花弁と共に体を覆う毛も、毛の生え変わりの時期の犬のように、次々と飛んでいく。]



あぁ…戻りゆく
いつもの 日常に…



[何処からともなくバイオリンの音色が聞こえてきた。]

(260) 2018/04/05(Thu) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー



さぁ!取り戻そう!!
みんなの日常を!!

[ゆっくりと起き上がり、踊り出す。
共に踊ろうとモニカへ手を伸ばす。]

さぁ!キミも!

[さわやかな笑みを向ける。]

取り戻そう〜!!

[バイオリンの調べはやがてソロから数を増やし、気がつけばオーケストラが演奏を始めた。]

(261) 2018/04/05(Thu) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


もうこれからは
人狼も (いない!!)

[放課後の校舎の窓がガラ!と空いて生徒達が合の手を入れる。>>264]


日常が待っている〜〜


[モニカとポーズをキメながら]


さぁ!取り戻そう!!


[4カメに向かって歌う。]

(265) 2018/04/05(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[オーケストラの調べの元、盛り上がる曲調。
いつのまにか校舎から帰ったはずの生徒達も集まり、揃ったダンスを踊り出す!]

(さあ!さあ!さあ!!)

(その時はもうすぐ!!)

[ハモりのあるコーラスで盛り上げる。]

(266) 2018/04/05(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

さぁ!!取り戻そう!!!

[高らかに広げた手を掲げて、
何かを掴み取るように握りしめる。]*

(270) 2018/04/05(Thu) 01時半頃

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