168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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俺もよくわかんないからいいや。 はいはいこの件は痛み分け。
世の中100のうち90は嫌なことだって。 だから残りの10が「良いこと」だと思えるんだってさ。 とりまー全く未練ない人なんていないと思うけどね。 大小差はあるだろうけどさー。
[その後、その苦笑いと続いた言葉にちょっとだけ真顔]
…子供のことは喜ばせてあげられるのに 倉田さんを誰も癒してあげられない、とか? だったら余計に、じゃないのかね。
と、はいそこ謝るのなし。
[こういう会話の他所に、槙村のダッシュ>>1:613が見えた。 声かけようとして、昨日の今日で言葉は出ないままお見送りに]
(5) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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前向きにいけばいいんじゃない? 戻れたらまた子供の喜ぶ顔が見れるよ。 でもって、お相手が支えてくれる筈でしょ。 それまでは泣きたくなったら甲斐田くんを呼ぶんだね。 糖分補給で。
[自分は丸っと無関係そうな発言をしてしまうあたり、 どうにもこの出来事がまだ夢だかなんだかから抜け出せてないわけで、自分本当に往生際悪いなぁとおもわなくもない。 目の端、疲れているような白石と甲斐田のやりとりを少し気にしながら]
(8) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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あ、甲斐田くーん、俺も欲しいー。 桜湯飲みたい。
そういやラテアートできない? 可愛いの倉田さんに作ってあげてよ。
[桜湯はお肌によいのです。だから飲むわけじゃないけど]
(10) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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[なんかどっと疲れてしまった。起きたばかりなのに。 朝ごはん食べてないからかな。 甲斐田から桜湯を受け取ったら、数口喉に流し込んで]
あー。やっぱ日本人は桜よネ。 これ好きだわー。あとで露天風呂にもってこ。
[気になるのはかわい(くな)い後輩槙村クンだが、 それでもやっぱり声をかける気にならなくて。 自分の頭わしわししたあと、一言言い残して部屋に一旦引き取るつもり*]
次の風呂俺予約ー。
(15) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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トレイルは、すあまは何個でも大歓迎じゃよ甲斐田くん。是非*
2014/03/18(Tue) 02時頃
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[部屋に戻ろうと足を向けたけど、やはり後輩は気になる所。 でも俺なんかよりもっとこう、別の人のほうがいいんじゃないかと思わなくもなくて…どうしようかと迷って、一度その部屋の前でノック一つ]
どしたー槙村ー。やなことあったかー。 生き返ったらもっとヤなこと沢山あるぞー。
[先輩にいってみなー、と続けようとしてやめた。 さっき思い切り拒否った後じゃないか、と。 ここでは他の人と絡んだほうがいい。目的のためにも。 だから、こっちこいとは言わずにおいた。
そして、カミ様はどこにいるかわからないから、ちょっとGのドアに張り紙をはっといた]
「もしフリースペースがまだ決まってないなら 俺プラネタリウムがいい。あ、何になっても4次元冷蔵庫入れといて下さい」
(23) 2014/03/18(Tue) 10時半頃
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[そして部屋の中。とっちらかってるままの部屋。 昔こっそり描いていたマンガとかもそのまま残っている。 その時練習していたデッサンが将来の役にたつんだから不思議なもんだ]
相思相愛ねぇ…。このまま成仏したいってお願いしたら成仏させてくれんのかな。 皆いなくなってそういう気分にもなれなかったら終わりじゃんね。
[勿論、両親への申し訳無さは半端ないし、やり残したことだってたくさんある。 けれどそれをやり直そうと思うことがそも間違いなんじゃないだろうか。 その間違いのための代償なら、こんな悩む選択をつきつけられてもしょうがないのだろう]
…せめてもう一回だけでも話したかったなぁ…
(24) 2014/03/18(Tue) 10時半頃
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あー………
[アニメのポスターがびっしり貼られた壁によりかかる。 昔、過去の全部を否定されて今になるわけで。 ここできっとそういう感情がもしあったとしても 当然今見られているのは「今の自分」。
過去を否定する癖に今の俺が好きだという人は やはり信用しちゃいけなかったのかもしれない
今だけを見られていれば「どうせ貴方も浮気してるくせに」なんて言われる訳で。 きっとこの部屋はそれを暗に伝えているんだろう 簡単に人を信用しちゃいけない。って*]
(25) 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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トレイルは、ノックの音に「はーい」
2014/03/18(Tue) 18時半頃
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[とっちらかってる状態は別に何とでもいいわけつくから別にいいのだけど、 やっぱり準備なしに見られたくない。相手が老若男女問わず。 ちょっと寝ぐせがついた髪はそのままに、叩かれたドアをあけて]
どなたですかー?
[後輩じゃないだろう。あいつなら名乗るだろうから]
(38) 2014/03/18(Tue) 19時頃
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おや白石さん。どうしたの。 さっきのこと?何か?
[ドアを開ければ不機嫌な顔があって、 低い声で問われればビビリもする。白石が美人なだけあって余計。 本気でわからないという風で返してみるけどさて?]
(41) 2014/03/18(Tue) 19時頃
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はぁ?何言ってるのかわかんないんだけど。
[彼女の言い方が本気でわからないというか キューピッド?何のことだか更にわからない。 ていうかどの出来事をさしてのことなんだろう? 倉田とのことか?]
白石さんだって戻れるように頑張ればいいじゃない。 俺誰かに「君は戻らないほうがいいね」なんていったかい。 それとも、戻れないのは誰かのせいにしたいってこと?
[なんとなく、自分の言葉の端々に戻らなくてもいいかという意識が滲んでいるのか、やはりどこか他人事のようなものいいになってしまう]
(42) 2014/03/18(Tue) 19時頃
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それとも俺はこの後誰とも話さないほうがいいかい? 白石さんの機会をとらないようにさ。 そしたら逆に、白石さんが俺と他の誰かの機会を奪うってことになるね。
倉田さんとのことなら別に白石さんが思っているような意図はないし。 結局どうするかなんて本人次第じゃないか。
[単純に、すぐできる可愛い飲食物がラテだと思い浮かんだだけのことだ。甲斐田と倉田が何か話していたかなんてしるわけもないんだから]
(43) 2014/03/18(Tue) 19時頃
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あのね…
あー、わかったよ。めんどうくせぇ。 じゃー俺はもう誰とも話さないし顔も合わせないよ。 白石さんがそういうのなら。どう?満足?
とばっちりで確実に1人、戻れなくなるんだから 先に詫びでもしとくんだね。その目ざといお目目でそれが誰か見極めてさ。
誰かに言われたらこたえるよ。 アンタから恋路の邪魔するなと言われただけってね。
(45) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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トレイルは、それ以上言葉も繋げずドアを閉めた*
2014/03/18(Tue) 19時半頃
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[どこまでも他人ごとのような様子を載せる会話の端々は 結局自己中の範囲から出ていないんだろう。 勿論白石からいわれて大方予想はついたけど、 考えもしなかった指摘に盛大に舌打ちと溜息と]
その誰かがアンタじゃなきゃいいね。
[とつぶやいた声は勿論扉越しに聴こえるわけもなく]
(51) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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俺サトリじゃねーし。昨日今日こんにちはして人間関係空気読めとか知るかっつーの。
[部屋のデスクの上のりんごPCを起動させる。 当時はそのデザイン性で非常に話題になったものだが、 今は骨董品扱いだ。 中のフォルダを次々に開いていくと懐かしい絵柄の数々が]
あ。しまった。
[次の風呂を予約していたのだった。くそう、風呂入ってから座敷わらしに転職すればよかった かといってさっきの今、部屋からでる気になるわけもなく]
(54) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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[だかだかとテキストエディタにベタ打ちを。手紙は田端と槙村宛て。 後でプリントして、誰も居ない時にでも部屋に入れておけばいいだろう。 現状、もう戻る気はすっかり失せている]
これでいいかな。 後は記憶が残っていますように、と。なむ。
(55) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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[誰とも話さないといった矢先に来訪者。 さてどうしたものかと思うけど、一応門前払いは社会人としての常識が許さずで]
なんかようですかね。 別になんでもないよ。
[扉越しにだけ、その声の主に返事をした。 直接話したことがないから、その声が誰だかわからない]
(77) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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…あんまり突っ込まれたこと聞かれるも好きじゃない。 それでよければ鍵開いてるしどーぞ、入ったら。
[目は懐かしの古びたりんごPCから離れないまま。 彼が中に入ったならそりゃもう中高生が揃えられるだけのアニメだの お菓子のおまけのフィギュアだのが目に入る。 入らないなら扉越しで話するだけのこと]
(83) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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俺が大きな声で話すのが面倒なだけだよ。
[そりゃ扉越しに届くような声なら普段より大きい。 けれど、声からして若人衆の1人なら、 こういう態度も大人げないので]
はいはい、行きますよ。そういう聞かれ方も嫌いなんだけどね。 何か用?と言われても何もないけど。
[ドアをあけて、進村とご対面。 誰とも、といった舌の根乾かずにこれであぁ俺かっこわるい]
(94) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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喧嘩ぁ?さぁ。よく知らないうちに突っかかれて、 余計なことすんなとかいわれただけだよ。
俺疲れちゃったから一抜けたしただけ。 だからひきこもりしてんの。
…どしたの。進村君はそんなおどおどしてると女の子から見限られちゃうよ?
[驚いた様子にこちらも首かしげ。 そんな驚かせてしまったかと軽く詫びも]
(100) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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んー…そうだねぇ…今はあんまり帰ろうとは思わないなぁ。
[ドアによりかかりながら「ふむ」といった顔をして。 まぁ話すくらいいいか。どうせ彼がここから出ればもう話す仲でもなくなるわけだし]
俺さ、彼女いたんだよね。 生き返ったら彼女に会いに行きたかったんだけど… ここで相思相愛になれっていうじゃん?
随分寂しい思いさせちゃってたしさー… 君に会いたいからあの世で彼女作って帰ってきましたーって、 どの面さげて帰れると思う?
それでなくても勝手に浮気男認定されたりもしてたし?
[実際浮気なんて事実は一度もないし、至って誠実なつもりだった。 でも寂しい思いさせていたのは変わらないから 心を入れ替えようとした矢先のことだ]
まぁ俺も浮気されてたかもってオチだけどね。
(104) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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結局残す気なくても好きになれないんじゃ同じだろ。 そう思うなら君が早く誰かを連れて行ってあげるといい。 その後は残った人に任せればいいだけさ。
[誰も最後まで見届ける義務なんてない。 だから、気になるなら早く帰ればいいだけの話。 自分は基本的に人というものを信用していない。 だから言える、僅かに悪意も込めたものいいだ]
昨日今日会った人の吊り橋効果が楽しみなんでしょ、 あのカミちゃんは。 つーかそういう君はどうなのさ。
(110) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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どうせ、見た目で判断するような連中だろ。 …しったこっちゃないね。
君はわからないっていうけどさ、 両親もそういう感覚で接していたのかい。 なら、ご両親君の育て方を間違えてしまったんだろうかね。
[彼は「分からない」という。 それがどういう感覚か、どういう理由からなのかはわからないけれど。 愛情の原点は両親だ。その親ですら、そういう感覚で接していたのだろうか。 今は沸点越えてる頭が、どんどん大人気ないことをいうようになってきた。あとで撃沈するんだろう、自分]
好きになれても信用出来ないなら…信用もされないなら。 きっと俺は無理だね。辛いだけだ。
[彼が会話を終わらせようとしたのはわかった。 けれど何も自分の中ではかわらないまま。 引き止めることもしないでまたそのまま扉を締めた。
風呂は諦めようかな]
(121) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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[さて進村との話が終わった後、言ったことを反芻して案の定撃沈した。 信用していない。これは以前から変わらないことだ。 けれどそれを表に出したことはなかったのに。 いくら頭が沸いてしまったとはいえ、高校生相手に。
あー、ともう絶望感たっぷりに天井見上げた]
…まーた飲むかー……
[ダメだ。もう酒瓶39(0..100)x111(0..100)x1本抱えて マジ死にするまで飲んだくれていたい]
(130) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[槙村への手紙は帰れたら会社で雇用の話があるということ、 田端へはもしよかったらうちの会社にこないか、という話。 勿論選択は任せるけれど。
自分が帰らず槙村が帰れば多分槙村が後釜になるだろうし、 その後空いたポジに田端が来てくれるなら、と思っていた。 発注先の会社勤めなら彼女だって技術は合格のはずだと。
その二枚をプリントアウトして、いつでも渡せるように散らかった引き出しの中に放り込んでおいた]
(132) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[まぁ誰とも話さなければいいだけのことだ。 実際もう面倒臭い域に達している。 ひとり酒するにしても何にしても、風呂入りたい。 さっきから順番待っていてその上来客×2だったのだ]
ふーろー…
[ぺったぺった。風呂への道のりは遠い。 勿論道中誰かの視界に入っても見向きも声もかけない。 声かけられても「ごめん今無理」の一言だけだ。 この不機嫌オーラでも声をかけるツワモノがいればの話]
(134) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[確認OK、準備OK,タオルまいてさてお風呂、と思ってガラリとあけて]
………
[ピシャリとしめた。 もう一度、がらり。]
……なにしてんの、カミちゃん。 俺が暗く見えるなら多分そのシャンプーハットの影じゃないかね。
(137) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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失礼?……あー、進村君との?聞こえてたんだ。 失礼だったら申し訳ないね。 俺も風呂入りたいんだけど。なんだったら背中流す?
[流石に四足動物が背中洗うのはキツかろう。 カミ様ならあまり関係ないかもしれないけれど おとなり失礼、とバスチェアとって座って洗面器にお湯]
なんだ、会話丸聞こえなんだ。恥ずかしいですカミ様。
(142) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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まぁ面白いんでしょ、ふつーに。 はいはいお客さん、お流ししますよ。
[水に濡れてちゃ折角のもふもふもなくなってしまうが やっぱりこのカミ様可愛い。どうしよう持って帰りたい]
そりゃまるごと聞かれてるって知ってるのとそうでないのと、 全然意識違ってくるからねー。 …ここに来る前?俺たちが死ぬ前ってこと?
(145) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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気にって…そりゃ、なってるよ。 気にしてんの、俺だけかもだけど。 何?わかるの?
[手がとまる。この会話の流れなら見れる方に期待は向くわけで。 けれど見てしまったら…どうなることやら]
……。いい方向かどうかだけでももしわかるなら 知りたくはあるかな。
(148) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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[お湯が揺れて…あれよというまに画面になった。 レトロな8mmフィルムのカウントダウンのように見えるのは いつまでも昔を固執する自分の内面の現れか]
…あ。
[画面には、生前最後に会った時と同じ(そりゃそうだ)彼女が映る。 何やら妙にめかしこんでいるようにも見えるのだけど。 待ち合わせのような格好で、カフェにいる。 あぁ、よく一緒にいっていたなそこ。
「おまたせ」といって現れたのは、友人の写真に写り込んでいた浮気相手だ]
……。
(151) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[彼女は少し面窶れしていたように見える。 けれど、やはり現場を目の当たりにした青い目は そんな様子を気にする前に、二人の会話をじ、と見ていた
「しょうがないよ。彼は君を散々ほっておいたんだろう?」 「浮気症だったんだろうし、これで吹っ切れたんじゃないのかい?」 「あんなに別れたがっていたじゃないか」]
……。ふーん……
[そういって、男が差し出したものは指輪で。 奇しくも俺が買っていたものと同じ…ブランドで、 金額もはるかに上のものだ。それを見た彼女は…喜んでいるようにも、見えた]
……。あー……。そうきたか。
[あちゃー、という様子なのだろう。カミちゃんは。 いや、そりゃ知らないと言っているんだから、 これは実際現実なんだ]
(156) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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そっか。そりゃ、そうだよね。
[死んでも結局信じてもらえなかった。 多分、彼女にとって自分はアクセサリーのようなものだったんだろう。 指輪を見たその顔で、なんとなく得心してしまった。 馬鹿正直になってみた結果が、これか。]
んー…。さんきゅ、カミちゃん。もういいよ。 いいもん見せてもらったわ。
[思わず止めてしまった手をまた動かして、 泡だらけの背中を流す]
(157) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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まぁ…わかってたことだったけど… だめだなぁ、やる気ないーとかいったらカミちゃんに消されちゃうのにさ。
[ぽんぽんされた手が少し震えた。 ちくしょう、ドッグセラピーとかよくいったもんだ]
カミちゃん的にはここで俺に彼女つくれ〜とかいいたいとこなのかな。 どうしようね。本当に。やっぱ…俺には色々、無理なのかもしんないよ。 カッコ悪いねぇ。ほんと、俺馬鹿みたいだ。 まぁちょっと風呂、付き合ってよ。 誰かいてくれないと俺泣いちゃうからさー。
[そのまま背中を流してあげた後、 自分の体をあらうととりあえず湯船に入るか確認とって、 入ってくれるなら一緒に、拒否られたら…頭の上にでも座らせようか] 入らないなら
(165) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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結構義理堅いのね、カミちゃん。 俺からも何かお礼ができればいいんだけどな。
[ひょい、とネコのようにだっこして湯船の中。 アニマルセラピーとお風呂リラックスの相乗効果はすさまじい。 ぐったり脱力しつつ時々カミちゃんなでつつ]
…俺が消えちゃったらさー、あぶれちゃう人って特例とかにならないかなー?ならないよねー…
[髪を洗ったまま水を切らずにいたから、 頭から以外の経路の水滴なんてわかりゃしない]
誰かを好きになるってさ、難しいし怖すぎるよね。 カミちゃん、そういうのずっと見てきて楽しかった? 俺らを見てて楽しいのかしらん。
[その後、返答がどうであれ苦笑いだけを浮かべて、一度むぎゅっとしてから風呂を出た。もう髪の毛を乾かす気にもならない。 カミちゃんは一応だっこでお送りするつもりだけど行き先ご指定ありますか?]
(171) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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[とりあえずカミちゃんどうするかは置いておいて、 やっぱり風呂あがりには水分が欲しい。 桜湯、持って行こうと思って忘れてしまった。
キッチンの冷蔵庫の中からまたミネラルウォーターを一本一気飲み。 盛大に溜息ついてから、また冷蔵庫から2〜3本の缶チューハイを引っ張りだして部屋にすったすったと戻っていく。
さっき田端とすれ違って、そっけなくしてしまった。 謝ろうとは思うけれどさて*]
(175) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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[ちょっと回想>>173楽しい!とすかさず返ってくる答えに、目をぱちくりさせたけれど]
…あ、そう。確かに人の不幸は蜜の味っていうしね。 別にカミちゃんが悪いとかでもないしなぁ。 うん、ごめんごめん。でも見せてくれてありがとう。
[ある意味未練も吹っ切れた。 特例はないというけれど、自分のとばっちりを食らう人が確実にいるわけで。 またしばらく悶々としていたわけだった*]
(177) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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