183 Starlight kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
[結局ぐるりと園内を巡って時間になってしまった。 あちこちでトラウマを植え付けつつナナコロキャスルの広場へとやって来て。]
遊び、でも全力でいかせてもらおう。
[うろついている間に口調もそこそこ定着してきた。 それでも時々、いやよく戻ってしまうがそれは仕方ない。 あくまで変わったのは見た目だけ。 中身も能力も変わっていないのだから。]
わー綺麗♪
[パルッキーの星屑の魔法に感嘆の声をあげる。 一頻りそれを眺めて、それから一度ホームへと戻るべく広場を後にした。]
(3) 2014/07/06(Sun) 01時頃
|
|
― 東地区・ホーンテッドラビリンス ―
[ホーンテッドラビリンスの迷宮内へと舞い戻り。 魔法のステッキを取り出して一振りする。
しゃららん、と星屑が舞って。 そして迷宮内の鏡にコツンと星が当たって砕けた。]
鏡よ鏡よ鏡さん。
[人の本質を覗く力、それがメアリーの能力。 たまーに力が強すぎるのか相性が悪いのか。 倒れてしまう人もいるからあんまり無暗には使えないのだが。]
……誰の事、教えてもらおっかなぁ。
[ふと脳裏に浮かぶ面々は今日会ったキャスト達。 誰がいいだろう、こんな事で倒れさせたら申し訳ないし。 精神的に強そうな人がいいだろうか**]
(4) 2014/07/06(Sun) 01時頃
|
|
[暫し鏡と睨めっこをしていたが。 魔法のステッキをくるりんと一回転させ。]
遊び心は大事よね。 だってせっかくのお祭りだもん!
(54) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
|
|
ウィキッド・ナイトパレード!! さあ、おいで可愛いわたしのお友達。 夜はわたし達の時間だもん、沢山遊ぼう!
[しゃららん、と星屑が舞うと沢山のお化け達がそこに顕現する。 が。]
『メ、メアリー!? どうしちゃったのその姿!!』
[お化け達の間に電流走る。 そしてどこからともなくしくしくと泣き声まで聞こえてきて。]
(55) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
|
|
むー…なによう、たまにはわたしだってわって言わせたいの!!
[じたじたとするメアリーの姿に更に泣き声は増えて。 ホーンテッドラビリンスは今や異様な空間と化していた。 ごつくて怖い大男がじたじたと可愛らしい仕草で拗ねて、お化けの大群がめそめそと泣いている。 別の意味で大層お化け屋敷らしい雰囲気にはなっているかもしれない**]
(56) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
|
|
もう! なんでな……きゃぁああああ!?
[突然飛んできたゴミ箱が泣いていたお化けにごつーんと当たって。 撒き散らされるゴミ、更に本格的に泣き出すお化け。 カオスが生み出された瞬間である。]
なんなの、なんでゴミ箱が降ってくるのよぅ…。 ねぇ、泣かない? 泣いてるとわたしまで悲しくなっちゃうから、ね?
[泣きじゃくるゴミ箱に当たったお化けを優しく撫でで宥める。 だけど余計泣きだすお化けにおろおろ。 自分の見た目が怖い事を全く考慮していない結果だ。]
(89) 2014/07/06(Sun) 21時頃
|
|
やっぱり犯人突き止めて謝らせないと駄目かな!?
[だから自分のせいで泣いてるなんて思わなくて。 ゴミ箱が降ってくる前から泣いていた事なんてどっかに飛んで行って。 可愛い仲間が泣いている原因を作った犯人を捜そうとホーンテッドラビリンスを飛び出した。]
(90) 2014/07/06(Sun) 21時頃
|
|
―東地区:路上―
[ゴミ箱が投げられた方角へと向かって走っている途中。 不意に声を掛けられて>>98ぴたりと足を止めた。]
全然よろしくないよ!! うちの可愛い子泣かせた悪いヤツ探してるの!!
[ぷん、と怒って手をばたばたと動かしながら話す。 取り敢えず怒っている事は伝わるだろうか。
言いながらも暴れるゴミ箱はまだまだいて。]
もー邪魔ぁ、なんなのこれぇ。
[言いながらもステッキをバット代わりにスコーンと吹っ飛ばす。 ゴミ箱が飛んだ先にはキャロライナ[[who]]がいるかもしれない。]
(101) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
|
|
パルッキー…あー、そういえば去年も……。
[すこーんと飛んで行ったゴミ箱を眺めながら去年を思い出す。 そういえば去年もこんな感じでなんやかんやあって大騒ぎしたのだった。]
じゃあうちの子泣かせたのってパルッキー? でも飛んできた方角がなんか違うのよね。
[自分もゴミ箱を打ち返しているのだから他にそうしてる人もいるのだろう。 という至極単純な事に思考が辿り着くまでにかかった時間は47秒ほど。
くるり、と視線を転じてケイトへと向けて。]
ところでケイトちゃんは何してるの?
[こてり、と可愛らしく首を傾げてみせた。]
(103) 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
[パルッキーが投げて来たにしては方角が違うような。 でもなんだかケイトが怖くて黙る。 にこりとした笑顔もなんだか怖いし。 そう、一言で言えば。]
……遊び、だよね?
[メアリーの認識としては星祭りは盛大なる遊びであって。 そりゃまあ勝てば色々といい事もあるから勝ちたいけど。 なんていうか殺気を放ってまでやるものでもなくて。 とうか怖い事は苦手なので。]
ねね、もっと笑おう! 楽しまなきゃ損だよぅ。
お祭りなんだから、笑ってはしゃいで、ついでに勝てたらラッキー☆ それでいいと思うんだけどなー。
[ね、とにこりと笑い返した。]
(108) 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
遊ぶの? いいよー、何して遊ぶ?
[にこにこと笑う大男。 そしてそこら中で暴れているゴミ箱。 なんだろうこのホラー空間は。 ここはお化け屋敷でもないのに。
ケイトが言う遊びはきっとかるーく前哨戦なんだろうけど。 メアリーは素直で幸せな性格なので遊びと言ったら純粋に遊びであって。 だから何するんだろうときらきらとした目でケイトを見つめている。]
(110) 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
うん、遊びだよ。楽しもうね♪
[ケイトが悪役かどうかなんて関係ない。 だって今はお祭りで、どんな役割であってもキャストという一つの仲間なのだから。]
お菓子作りは得意だよ。 ケイトちゃんも知ってるでしょ、わたしの担当はウィッチハウス! ハンドメイドのケーキが売りの喫茶店なんだから!!
[魔法のステッキを一振りすれば色とりどりの。 それはそれはカラフルなケーキの出来上がり。 見た目はともかく味は保証付きの美味しいケーキはホーンテッドラビリンスの名物なのだ。]
そっか、お祭りに相応しいケーキを一緒に作りたいんだね? いいよ、どんなのがいいかなぁ…。
[唇に人差し指を当ててんーと考え込む。 当然ケイトが材料にメアリーを使う気でいるなんて気づくはずもなかった。]
(117) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
え、足りる? わたし……なに、ここじゃ作れないよ?
[調理器具を構えられても何がなんやら。 だって普通にキッチンで作るつもりなのだこっちは。]
えっとえっとケイトちゃん! 何するつもりなの?
[分からない事は聞くに限る。 聞いてもまともに答えてくれないご近所さんのイアンは別だが。 あれは聞いても答えてくれない、意地悪だ。]
(121) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
え? え? えぇ…て、おかしいよぉぉぉおおお!?
[ケイトの背後に現れた鉄板やぐつぐつと煮え立った油にようやく何かが違うと気づいた。 けど。]
あ、もしかしてパンケーキとドーナツにするのー? でもそれじゃ熱すぎて焦げちゃうんだよ。
[はっと気づいたのようにぽんと手を打って。 それから魔法のステッキを取り出してしゃららんと一振り。]
星屑の魔法で美味しいケーキになぁれ☆
[空からきらきらと星屑が舞い降りて。 熱された鉄板や油を冷まそうと。]
(127) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
無理じゃないよー? だってわたしいっつも星屑の魔法で美味しいケーキ作ってるもん。
[きらきらと舞う星屑の中、えへんと胸を張って応える。]
それよりも、そんな熱そうなのじゃ駄目。 ケーキは繊細なんだよ?
……てイアンさん? あのねぇ、今から星祭りに相応しいケーキつくろーってケイトちゃんと話してたんだよー。
[頭上から降り注ぐ声>>139の方へと向けて答えた。]
(145) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
わぁ、夢の欠片とか素敵♪
[ぴょこんと跳ねて喜ぶ。 傍から見ればどすんと飛んで威嚇しているようであったが。]
夢と希望を合わせてあまくてしあわせなケーキ♪
夢《ナイトメアドリーム》と希望《ミルキーウェイ》の魔法をかけて♪
美味しくなぁれ♪
[くるりんと魔法のステッキを一回転させて。 歌うように呪文を唱えれば。]
さあ、ケイトちゃんこれが魔法のケーキだよ☆
[イアンが何やらケイトに話しかけているが>>148今はケーキに夢中。 えいっ、と気合を入れれば高さ5メートルの巨大なケーキがそこに出現。 星屑が散りばめられ、鮮やかな色彩のそのケーキはとても美味しそうな甘い香りを漂わせていた。]
(153) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
イアンさんもありがとー…ってなんでいないの!?
[折角ケーキが出来たのにもうイアンの姿はなかった>>151 がっくりと肩を落しつつケイトを見て。]
子供たちのだーいすきなケーキ。 今度は一緒に作ろうね♪
そうだ、せっかく作ったんだし皆にも食べてもらお!
[そう決めるとケイトへとひらりひらりと手を振って。 その場を後にした。 さて、最初に誰に教えようか。]
(156) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
あ、そういえばゴミ箱の犯人ってぇ…
[ゴミ箱が飛んできた方角にあるのはイアンの担当するアトラクションのはずで。 ならば犯人は。]
感謝してる場合じゃなかった!! うちの子に謝ってもらわなきゃいけないのにぃ、もうわたしのばかばか!!
[じたじたと一頻り地団太を踏んで。 それからどこかへと消えたイアンを探して園内をうろうろと。]
(167) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
|
ズリエルは、ガーディの施設にいるかもしれない、とこてりと首を傾げた
2014/07/06(Sun) 23時半頃
|
― ナナコロキャッスル前の広場 ―
[うろうろうろついて結局辿り着いたのはナナコロキャッスルを眼前にした広場であった。]
そーいえばパルッキーってなんで毎回死んじゃうの?
[別に死んではいないが、まあ似たようなものだ。 細かい事は考えてはいけない。
助ければきっとボーナスが貰えるはずで。 そうすれば。]
ウィッチハウスの改装したいんだよねぇ…。 お菓子の家とかもいいなぁ。 それとももっとこわーい感じ?
[助けるべきかどうか。 その前に誰かパルッキー倒しに来るのかどうか。 そして探し人であるイアンにどこにいるんだ。]
(184) 2014/07/07(Mon) 00時頃
|
|
んー…どうしよ?
[迷いつつ広場をうろうろきょろきょろ。 誰かいないかな、いたらそいつはパルッキーを狙ってる悪い人なのかな。 それとも自分と同じように助けに来た人? どちらにせよ一人だと寂しいし。]
そだ、ケーキも食べてもらわなきゃ。 だれかーいませんかー?
[おーい、と声を出してみる。 返事があればそちらへ。 なかったら一人でキャッスルに乗り込む意気込みで。 実際にどう動くかなんて幸せな脳みその持ち主であるメアリーの事。 一秒もあれば考えなんてころっと変わるのだけど。]
(186) 2014/07/07(Mon) 00時頃
|
|
誰って…あー…と、俺だ俺。
[突然の返事>>194に一瞬素で答えそうになったが。 一応変身してる事を思い出して男らしい口調で返してみる。]
よう、リンダの嬢ちゃん。 よかったらあのケーキ喰わねーか?
[あの、と顎でケーキを指してみる。 男らしい、実に男らしい。 が、そろそろ実は限界である。 ぴくぴくと頬が引き攣って。 素が出るまであと13秒。]
(199) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
|
|
そう俺だ俺…って分かるの!? わ、流石リンダちゃんすごい!!
[あっさりと素が飛び出てくる。 別にメアリーの名前なんて出してないのに実に単純。 だってメアリーの脳内は幸せ物質で埋まっているから、これでいいのだ。]
え、えぇ…なんでそんな怖い事言うのぉ
[ぶんぶんと首を横に振って罠である事は必死に否定して。]
あれはねぇ、わたしの星屑とイアンさんの夢の欠片で作ったケーキなんだよ。 本当はケイトちゃんと一緒に作るはずだったんだけど、なんかそうなっちゃんだ。
[ケーキが出来た経緯を軽く説明した。 色は星屑の黄色と青、夢のピンクに紫とケーキらしからぬ色合いではあるが。 しかし味は保証付き。 甘くて美味しいケーキをどうぞ召し上がれ。]
(210) 2014/07/07(Mon) 01時頃
|
|
勿論食べてくれたら嬉しいからね♪
[脅されてびくびくとしながらもうんうん、と何度も頷く。 ケーキは作るのも好きだけど、やっぱり食べてもらえる事がなによりも嬉しい。]
あ、よかったらウィッチハウスにも来てね。 今日はイチゴのケーキなんだよ、自信作なの。
[見た目は苺にホワイトチョコの牙で飾り付けた一見グロいケーキだけど。 やっぱり味は保証付きでとっても美味しいケーキです。]
(211) 2014/07/07(Mon) 01時頃
|
|
[びっくり箱を渡されたら何の疑問も持たずに開けるというリンダーの読みは実に正解であった。 間違いなく喜んで開けるだろう。 人を驚かせたいと思っているのに自分が驚いてどうする。]
えへへー♪ うちももっとお化け屋敷らしくならきゃで頑張っちゃった!!
[くるりん、と一回転して姿を披露して。 普段ならふんわりとしたスカートがひらめいて可愛らしい仕草も。 今の姿がだと軽くホラーである。]
(224) 2014/07/07(Mon) 13時頃
|
|
[イアンの夢だからもしかしたら悪夢が詰まっているかもしれない。 でもメアリーの使う魔法は幸せの星屑。 きっと美味しいはずで。 でも。]
…確かに遊んだあとの方がもーっと美味しいよね。 ケーキも皆に食べて欲しいしぃ…いいよ、行こう!
ベネットキャプテンのとこだね。 こっちだよね、行こう行こう!!
[服の端を引かれてきゃっきゃとはしゃぎながら一路西の方角へ。]
(225) 2014/07/07(Mon) 13時頃
|
|
― 西地区・海賊船スターダスト号前 ―
たのもー!!
[キャプテンベネットの船の前まできて大声で叫ぶ。]
我はめあ…えーと、ナイトメア…じゃなんか被っちゃう? えーと、えーと…名前などない!!
今日は遊びに来た!! というわけで出てこーいぃ!!
[リンダもそこにいるのかいないのか。 一応この姿になって初対面の相手には演技をするつもりはあるので。 男らしく乗り込もうと張り切ってみた。 結果はお察しである**]
(226) 2014/07/07(Mon) 13時頃
|
|
あれ? 秘密兵器……?
[一旦なんだろうとちらり、と近くいるリンダに視線を投げる。 と、気になると騒ぐ彼女にうんうんと頷いて。]
気になるよねー!? 秘密ってずーるーいー!!
[あっさりと素が出てきた。 だが内緒らしい。 しかも秘密を知るためにはチュロス67個いるというし。]
あ、チュロスもいいけど。 わたしが作ったケーキも食べてね♪
[目的だったケーキの宣伝をちゃっかりとして。]
(236) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
|
|
どれだけ倒せるか勝負って何かよく分かんないけど。 えーと…めあ、ミスターナイトメアがんばりまーす!
[魔法のステッキを取り出してしゃららん、と星屑が舞う。 取り敢えず星を4個、海賊団に向けて飛ばしてみた。]
(237) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
|
|
イアンさん…? ちがーう、イアンさんはわたしの敵!! うちの可愛い子を泣かせた悪い人なんだからね!?
[間違った結論を出したキャプテンベネットにびしっと指を突きつけ。 なんてしてたら星は砲弾で迎撃されてしまったあげく。]
ちょ、危ないじゃない!!
[樽が転がってきてわたわた。 どうしよう、と隣のリンダを見てそれからジャンプ。]
(243) 2014/07/07(Mon) 19時頃
|
|
[ズゥウウウン――――――――――ッ!!]
(244) 2014/07/07(Mon) 19時頃
|
|
[樽は見事に避けて。 ついでに低い地響きが広がった。]
えーい、負けないからね。
[そしてくり出す星屑の弾丸。 その数58(0..100)x1個ほど。 一つ一つは小さな、まるで金平糖のような可愛い弾丸は。 数が多ければそれなりの威力…かもしれない。]
(245) 2014/07/07(Mon) 19時頃
|
|
そうだよ、メアリーだよ! えへー格好いいでしょー?
[ちなみに一人仮装大会などと寂しい事をしているわけではなく。 単純にお客様を驚かせたくて変身していたのが、何故か続行しているだけである。]
お祭り終わるまではこの格好でいるんだ。
…てぇ、あんまり効いてない!?
[まだまだお祭りも序盤。 本気は出してないとはいえあっさりと避けられればつまらない。 ぐりんと首を動かしてリンダを見て。]
よし、次はリンダちゃんの番だよ!! フレーフレー♪ リンダちゃん♪
[チアガールよろしく応援する。 今の自分の姿の事なんて当然頭にはありません。]
(250) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
|
|
ん?
[ノリノリで応援していたのになんだか流れは変わって。 話しがあるとの言葉にこてり、と首を傾げる。]
ケーキなら東地区あるよ。 こーんなおっきいの作ったんだよ♪
わたしの星屑の魔法とイアンさんの夢の欠片の入った素敵なケーキ!!
[大きさ約5メートルもある巨大なケーキは東地区に聳え立っていて。 見た目はカラフルで見る人によっては食欲を失うかもしれないが。 味は保証付きの美味しいケーキがそこにはある。]
(253) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
|
|
凄く大きいからきっと皆で食べてもなくならないんだよ。 よかったら食べに来てね。
あ、それとねぇウィッチハウスの本日のケーキもおすすめなんだ。 こっちは苺のケーキで甘酸っぱくて美味しいよ♪
[何度も説明したので略なケーキ。 食べたいと言われたら気分がよくなってえへへ、とはにかんだ。]
(254) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
|
|
[イアンの名前が出てぴくり、と肩が動く。]
そだそだ、わたしイアンさん探してるんだった。 ねね、ベネットキャプテン。 イアンさんこの辺通らなかった?
[ふわふわとどこかへと消えたイアンを探し出して。 そして泣いている可愛いお化け達に謝罪してもらわなければらないのだ。
きょろり、と辺りを見渡して。]
…この辺にはいないよねぇ。 わたしちょっと探してこようかなぁ。
ベネットキャプテン達とも遊びたいけど。 でもでもお祭りはまだまだ続くし後でもいいよね!
[そう決めるとくるり、と背を向けてたたたーっと走り出すのであった。]
(260) 2014/07/07(Mon) 20時頃
|
|
― 西地区・ウェスタン・ザ・シティ ―
[走って辿りつたのは海賊船スターダスト号と同じ西地区のウェスタン・ザ・シティ。 そこにはキャロライナはいなくて、変わりに沢山の枯草の塊があって。]
ちょ……っ!? なになに、邪魔しないでぇええええ!!
[ころころと転がる草の塊は大きい物も沢山あって、こちら目がけて転がって来るし。]
わたしはイアンさん探してるだけでぇ、キャロちゃんをどうこうしようとかしてないんだから!! もう、邪魔ぁ!!
[沢山の枯草の塊に邪魔されて進むのもままならず。 えいえい、とステッキで塊をばしばし叩いてなんとかその場から逃れようと暴れるのだった。]
(273) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
|
|
あ、痛い痛い!! ここやだぁ……ふぇ、痛いよぅ……、
[カウボーイ達が空気砲で狙って来るし、痛くて涙目だ。 めそめそと泣きだすまではいってなくても。 このままここにいればそのうち泣きだすだろう。]
(278) 2014/07/07(Mon) 22時頃
|
|
[なんとか枯草の塊を避けつつ。 時々カウボーイ達の空気砲で攻撃されたりして。 もう完全に泣いていた。]
ふぇぇ…ひどいよ、わたし何もしてないのに……。
[まあ星祭りなんだから戦う人もいるのは知ってるし。 自分だって予算は欲しいから頑張るつもりはあるけど。]
まだ楽しんでないもん、まだ早いんだよ。 なんで皆そんなやる気なのよぅ…。
[めそりめそりと泣いて、ゆらりと姿が揺らめいた。 それに気づいてぐいっと涙を拭って。]
だめ、泣いてちゃダメ。 魔法とけちゃう、お祭り終わるまではこのままって決めたんだもん。 頑張らないと!!
[ぐっと決意を新たにガッツポーズなんて取っていたら。]
(298) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
|
わたしは悪役じゃないよー!?
[耳に飛び込んで来た声>>295に反射的に叫び返した。 いやまあ、驚かせたいというコンセプト考えたら悪役なのだろうけど。 普段は一応ヒロイン兼主人公の魔女っこなんです、これでも。]
(299) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
|
え、ええ!? えっと…えーと…泣くのやめてぇ……。
[こちらも負けず劣らずアホの子なので。 思わず真剣に演技講座(?)を聞いてしまう。]
お、俺様を誰だと思ってやがる!! マスターナイトメア様だぞ、かかってきやがれぇえええ!!
[名前をちょっぴりランクアップさせてみたりして。 なんとなく悪役っぽく叫んでみたがどうでしょう?]
て、いた…だから痛いって言ってんだろうが!!
[ぶん、と魔法のステッキを一振りして星を幾つも作り出して。 空気砲を撃ってくるカウボーイ達へと向けて星の弾丸を飛ばす。 幾人かは吹っ飛んでいっただろうか。]
(304) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
|
おう、ホントか!! やったぁ、わたしもやれば出来る…じゃなくて俺もやれば出来るんだな。
[また夢世界への冤罪が発生している。 だがメアリーは悪くない、悪いのは誰だ。 多分イアンの普段の素行のせいだ、きっとそうに違いない。 メアリーは納得していたら。]
ん?
(312) 2014/07/07(Mon) 23時頃
|
|
ちょ…ひどいぃぃぃいいいいいいい!!
[ゆきだるまん可愛い。 可愛いのにこっちに枯草を投げるのは可愛くない。 ものすごーく油断していたので枯草をモロに喰らって。
ひゅーん…――――――――キラーン☆
枯草ごと空の彼方へと飛んで行った。 悪役は悪役らしく華麗に散れとでも言う気かこの野郎。 なんて言葉が出る事もなくクリスマスの前から姿を消したのだった。]
(313) 2014/07/07(Mon) 23時頃
|
|
― ホーンテッドラビリンス・とあるお化け ―
『メアリーはどっか行っちゃうし、うぅ…どうしてあんな……』
[めそめそと泣いているお化け達。 自分も泣きたい。 大好きなメアリーがあんな怖い大男になってるし。 しかもどこかから飛んできたゴミ箱がごつんとぶつかるしで最悪だ。]
『んん…だ、誰かきたぁ!?』
[侵入者の気配>>315にどきぃ、と心臓が跳ねる。 こわい、メアリーもいないのにどうしたらいいんだ。
おろおろと狼狽えながらそっと侵入者たる人物を覗き見て。]
『が、がおーおばけだぞーぉ。びっくりしたらケーキ食べるといいんだぞぉ』
[驚かせようとそろぉ、と出てみた。]
(321) 2014/07/07(Mon) 23時頃
|
|
― 北西地区・ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[ひゅーんとお空を飛んで、それからすべしゃあ!!と地面に激突する。 一応これでも魔女っこ、落ちる寸前に魔法なんて発動してみたから大怪我なんてしませんけども。 それでも痛くて痛くて涙が止まらない。]
うぅ…クリスちゃん酷いんだから……。
[身体についた泥をぱぱっと払って。 それから立ちあがてぐるりと辺りを見回して。]
ゾーイちゃんのとこかな? おーいゾーイちゃ…あああああああん!?
[ぐるるるると唸り声が聞こえて>>326びくぅ、と肩が跳ねる。]
(330) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
|
|
だ、誰かいるの…? もう怖いのやだぁ、お家帰りたいぃ…っ
[絵の中に隠れているネルの存在>>324にも気づかず。 めそめそしくしくとその場に蹲って泣き出した。]
(331) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
|
|
― ホーンテッドラビリンス・とあるお化け ―
『そうだぞーお化けだぞー…って逃げるのはやっ!!』
[仔馬に乗って走られたら追いつけない。 折角メアリーお手製のとっても美味しいケーキがあるのに食べないなんて勿体ない。 だから必死に追いかけて追いかけて。
逃げる少女、追いかけるお化け。 まさにホラーなはずなのになんでこんなコミカルなんだろう。]
『ま、待ってぇ…け、ケーキたべ…て……も、無理ぃ』
[ぜぇはぁと全身で息をして。 駆けだして奥へと入り込んでいくキャロライナに追いつけずに呆然と立ち尽くしている。 まあ、奥にはウィッチハウスがあるから疲れたらそこで休憩するといいんだよ*]
(332) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
|
|
[小声だったけどよく知った声に>>336はっと顔をあげて。 背中をつつかれればそっと振り向く。]
ネルちゃん…わたし、わたしね怖かったの……。
[枯草は沢山襲ってくるし。 カウボーイは空気砲でやっぱり襲ってくるし。 助けてくれるのかと思ったクリスマスはゆきだるまんで攻撃してくるし。 本当に散々な目にあった。]
おうち帰りたい。 帰って美味しいケーキ食べて、それで元気出して。 お祭りはそれからでもいいよね。
[ぐすん、と泣いて。 一応予算は欲しいし、ウィッチハウスの改装したいし。 だから怖いけど戦うつもりはある。 でもそれはまだ、もうちょっと先でいいかななんて思っていた。]
(338) 2014/07/08(Tue) 00時頃
|
|
[ふと気づくとゾーイがいた>>341 それはゾーイ本人ではなく偽物なのだがそんな事に気づく余裕なんてなくて。]
あ、ゾーイちゃん。 あのね、さっきウェスタ……ゾーイちゃん?
[無言のゾーイがすっと手を伸ばして。 そして。]
またぁ!? なになに、痛い!! 痛いよゾーイちゃん!!
[びしばしとクッキーを投げつけてくる。 痛い。 時々口に入ったらそれは美味しい、でも痛い。]
(350) 2014/07/08(Tue) 00時頃
|
|
うわぁぁああああん!! 皆やる気だしすぎぃ!!
[ネルの存在も忘れて逃げ惑う。 やがて気づけば無言のゾーイを撒いて。 そしてネルからも離れて一人ぽつんとどこかに行きつくだろう**]
(351) 2014/07/08(Tue) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る