人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 本屋 ベネット


……どういたしまして。

[>>103 ドナルドからの感謝と、
フィリップの涙と、とてもくすぐったい、
切ない気持ちになる。

わがままを謂われただなんて、
これっぽっちも想っていないフランシスだったが]

……、あぁ……
うん  そうだね ……
フィリップくんさえ、よければ。
……ラルフも、……喜ぶんじゃないかな、なんて。

そう、思うんだ

[そう、静かな声で、つぶやいた。]

(106) 2014/11/25(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[不便さがない――>>104
と、そういうドナルドは隠し立てすることなど何もない、と謂うことだろう。確かに割りと考えなしにぽんと発言してくるところがある。

ひみつについて首を傾げられたが
「大人には色々在るんだ」、と
そんなぼんやりとした言い訳をしたのだった。

――いろいろ、そう。いろいろだ。]

(109) 2014/11/25(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

お兄さんだなぁ……

……ん。
――……いろいろ課題はあるけども
なんとか、して行きたいと思う、よ

[ 衝動について、飼いならし方について、
人の世の渡り方について。
危険と隣り合わせに過ぎるとしても、
かれを このままに、置いて行くつもりはなかったのだ。

――問題は食糧事情。
ドナルドがラルフにしたように、
――自分の血でなんとか和らげられないかという考えにおよんだとき、はたと擡げたのは想うものに喰われたらどんなに甘美かという、ことで。――フィリップに確認をとる隻眼の横顔をちらと見、首を慌てて横に振った。]

(118) 2014/11/25(Tue) 09時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>107 深く眉間に皺を刻むドナルドを気遣わしげに見やる。
手を伸ばしかけて、やめて、
そんな様子も視界にとらえながら]

……その子も躾なくちゃなぁ……

[と、ルーツを見ながら謂うのであった。

フランシス自身は先ほどの子守唄を歌ったのもあって
衝動はなりを潜めている。衝動とは別の、ひととしての感情は聊か漏れ出がちなのが困りものだったが。こればかりは年を重ねてもかえられなかった。

ドナルドもフィリップも
自分だけの方法で徐々に飼いならせていけばいい、はずだ]

(119) 2014/11/25(Tue) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[しゃくりあげるフィリップの頭を
今度こそドナルドは撫でられたか、
フランシスもまた背を撫でるか、そんな風な触れ合いで。 ]

……泣いていいんだよ

[ 大人になると、それは難しくなる。
泣ける場所は、ひとりの部屋の中――なんて。 よくある話だから。今のうちに、たくさん。]

ドナルド、も。

[ そ、と背中を撫でたのは
大丈夫だと言っているのに――と、泣きそうに見える顔で言っていたのを、思うから。 ]

(120) 2014/11/25(Tue) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット


……出られそうになったら、
すぐにでも、出よう

[ 雪がやめば、はやく。はやく――
呪われたような、この場所から。
ノックスが怒りや絶望に駆られて
彼らを襲ったりはしないだろうか。
――或いは、ニコラのように命を絶ったのを見てしまうことになりはしないだろうか、と。
そんな心配も、あったのだ ]

……取りにいく?手伝おう、か。

[ 声を掛けて腰を浮かして** ]

(121) 2014/11/25(Tue) 11時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/25(Tue) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット

―3F 個室でのこと―
[ひとつ、瞬いてからやわらかく眼を細める]

……よいこと。立派になったな。
おれは……誇りに思う。

[>>124 しみじみと、感慨深そうに謂う。
こどもの彼らに教えられることも多かったゆえ、
不完全な自身でも、やってこられたのだよと――本当に、独り立ちするときには伝えなければと思う。
同時に抱いている感情については、
――道ならぬといっていいものだが、それは。]

……いっしょに。そうだね
考えてくれると、……いい、かな……

[しかしそれでも悩み深そうに
眉間に皺は寄ったままであった。]

(138) 2014/11/25(Tue) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>125笑みが返れば少しは、安心する。
どうにも、ドナルドも――ラルフも、我慢強くて何か無理していないか気を揉んできた]

でないとそのうちおれが
そいつに狩られてしまうかもしれない。

[真顔。否、冗談のつもりだが
>>125 とり――ルーツを一応、警戒している。
元の性質に加え衝動を抑えることを長年かけて身につけてきた保護者役は、野生の獰猛さを失い気味だ。]

――――、…

[(20歳だものな、泣いていいと謂われて泣かない、か)
背を撫でながらそれでも
だいじょうぶ、ではなく感情を吐き出す様な息の音が聞こえ。きっと、少しはつらさを外に出す助けになっていたと、思いたかった。]

(139) 2014/11/25(Tue) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

ドナルド 上手
君の歌、好きだよ


……フィリップも…すぐ上手になるさ
声変わりがすんだら、安定もするだろう。……楽しみ。

[>>131バリトンと、低くなり切らない声と、
つたなく重なるを聞いた時、フランシスは笑みの形に緩やかに眼を細めたのであった]

(140) 2014/11/25(Tue) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

実は、おれも知らない。
一緒に勉強しなくちゃなあ……。

[鳥の躾なら大道芸が得意な一族に師事を仰ぎたいところ。
>>132フィリップに謂って、苦笑する。
ルーツの鳴き声にはあさっての方向へ視線を向けた。

本当に、迷子の子供が戸惑うような様子のフィリップには、見守るような笑みを浮かべたのだった。
ややあって、ドナルドにフランシスは手伝う気で答えた>>126]

干し肉に……乾パンがあればいいかな
ジャムを塗れば美味しく食べられるだろう?

[甘味は元気になるものだと
そうフランシスは思っている。]

(141) 2014/11/25(Tue) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>134 ノックがあったのは、
部屋を出るか出ないかのところだった。]

バーナバス……?

[少しばかり開いた扉の向こうに「保護者」のひとり。
彼はプリシラとどういう関係なのか、危うさを感じながら、フランシスがどうこう謂えることは、ない。問題は、彼がいま口にした名前だ。]

――どうして、……そんなこと、おれたちに謂うんだ。

[声に棘、バーナバスは肩をすくめる。
幼馴染だと謂われ、緑の眼は僅かに伏せられた]

……―――そう

[ドアノブを握る手に知らず力を込め、眼を伏せたまま唇を噛む。
言葉を、探して。]

……いいさ、それは貴方の自由だよ。
おれが、とやかく謂うようなことじゃない……

(142) 2014/11/25(Tue) 15時頃

【人】 本屋 ベネット


―――……

[やけくそになっての、先。
自身も気にしていたことだ。でも。]


行って……なにをしたら、いい。
あいつはラルフの、仇なんだ

[首を横に振って、揺れる眼を背後のドナルドやフィリップに気づかれないようにするためかきつく眼を閉じて]

……おかしなことになったら
取り押さえるくらいは 手伝ってもいい

……それくらいしか、出来ないよ**

(143) 2014/11/25(Tue) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

―――心配で  、――なら
……た、 ほうが、……いい

[俯いたまま呟く小さな声は、
近くに居るバーナバス以外には 途切れ途切れにしか聞こえない**]

(144) 2014/11/25(Tue) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット


……あなたがたに……
手は出さないのではないかな……

それは、彼には、まったく意味が――ないもの

[見解を静かに述べて
ポケットの硬さを想う。
ラルフに突き刺さっていたナイフが一振り。

気を付けてとドナルドが声かけるのを聞きながら、可能性について、考えて、いた。]

(169) 2014/11/25(Tue) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/25(Tue) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

―3F―
平穏無事に、……っていうのは
願わくば――だけれど……

[口元、手で覆って考える仕草。伏せた眼に影が生まれる。
“――もう手遅れだ。”
フランシスは、ノックスとの関係性を、そう断じた。]

……――ドナルド。

[>>177 思案に暮れる視線を、ドナルドの横顔へと注ぐ]

……そう。守ってくれようと、するんだね。……ありがとう。
――でも、それは、おれも……同じだから

[密やかにポケットに手を触れる。ラルフの命を絶つのに使われたナイフ。
ぬき去ってから、持ってきてしまっていた。
血に酔いにくい大人だからこそ、敵意を向けてくるならばかのひとの命を絶つことを、考えて、今。]

(183) 2014/11/25(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[――ああ、ずいぶんな 人でなしであることだ と、


胸の内を引っ掻く獣が、
わらうのだ。]

(184) 2014/11/25(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―

……止すんだよ、
ドナルドも、フィリップも……血に酔い易いのだから、

[静かに諌めながら、長らく使っていない
獣の勘は、どうだったかと手を握りこんでは開いた。

あの時ノックスにゆるさない、と言ったのに
彼に手をかけなかったのは、
血で血を洗うような事態を、招きたくはなかったから。
殺せば殺し、殺せば殺される。
ぎりぎりで耐えて、でも。

――でももう、手遅れだ。

それならあとは、己が守りたいと想う者を守るに徹するのみ。]

(188) 2014/11/25(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―

当然、だよ?

[片手を自分の腰に当てて、小さく微笑む。
>>193口真似めいていた。
ずっと、旅をしている間も、ドナルドとラルフの為には
手を汚すことだって厭わなかったのだ。

>>194 でも、と口ごもるフィリップに、
少し困ったような表情を浮かべた]

……ごめんよ、―――心配で、つい。
……そうだね

はやく  やむと  いいな。

(199) 2014/11/25(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―

過保護かな。……そうかも、……そうだね

[>>202 ドナルドの物言いに苦笑して。]

……弓と、ナイフか。
また、見せてもらえると嬉しいよ。

[フィリップにラルフが弓を乞いに
行ったことは、知らないまま。
努めて明るい声を出すようにしながら、窓の外を、見て。]

(207) 2014/11/26(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―

……――ぇ、どうした のさ?

[>>214 じ、と見られて瞬く。
そのまま、感謝の言葉を向けられて――2度、瞬く。]

―――い、いや 
よ、よしてよ、……照れる、から

[言葉通り照れくさそうに頬を少し紅くして、眼を逸らす。
くすぐったくて、たまらない。]

(221) 2014/11/26(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―
[フィリップの狩り――
食料調達のときは、楽しみにしていようと思いつつ。]

そ、……そうだった、そう。
食料、取りに行こうか。
そう、ジャムだよ、ジャムも。ついていくからな。

[ドナルドの袖を軽く引っ張りつつ]

……どうかな、バーナバスは……
……一番優先するのは、プリシラだと、思うけど。
――……場合によっては、……ノックスの肩、持つ、かもな。

[抱き寄せて、唇を寄せているのを見ているから。
別の危うさを感じは、する。]

(223) 2014/11/26(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―

……――ぁ、改まって謂われると、
なんだか、恥ずかしいな……

[>>224 視線を逸らした後、ちゃんと見なくてはと戻して。]

あり、がとう。
……ドナルドならしっかりとした、
立派な大人に……なれるさ。

[頭を撫でるよりも控えめに、軽く髪に触れてから離した]

(235) 2014/11/26(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―
フィリップくんは、こない?

[>>227 尋ねるものの、はたと思い当たり
むりに引っ張ってくるようなことはしない。]

甘いものは、元気が出るからね。……あぁ、そうか、貴重なのもある。シロップ漬けなんかも、おいしいよ

[フィリップの隣、ラルフが居ればどんなにか
――とは、思うけれど。]

待った。射抜かないで。ストップ。

[慌てて止めた。]

(237) 2014/11/26(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット



……ふたりとも、……お腹すいてるのかい……?


[倣う思考回路。
――ひとのにくのほうがいいんだろうか。]

(238) 2014/11/26(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>239 緩む表情に、あぁ、
こういうところもずるいかもしれない、と思う。 ]

受け取るよ、もちろん。
……たのしみに してるからな。

[そう、祈るように。]

(246) 2014/11/26(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

……匂いがむりなら、しょうがない。
鼻がいいんだな……。

[勘違いをしたまま、分かったと了承する。]

――んん、貯蔵庫に在るかどうかまではわからないけどね。
なかったなら、雪がやんでから街で探そう。

[フィリップの生活環境を思えば
街に出たら驚いて隠れてしまうのではと思う。
>>242さて、弓を構えたことについては]

足、怪我したら動けないし、たいへんだろう?

[まだ何もおきてない、なにも。]

(249) 2014/11/26(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

……まあ、 ……謂われてみれば すいてる

[>>243 指摘されて自分の腹の辺りに手を当てた。
先ほど袖を引いて首を傾げられたので
>>247 声をかけられたときは、そのままついていった。]

(251) 2014/11/26(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

あまいもの、探してくるからね。

[小さく手を振って、階下へと向かう。]

(253) 2014/11/26(Wed) 01時半頃

ベネットは、ドナルドの後ろ、ついて行きながら。

2014/11/26(Wed) 02時頃


ベネットは、フィリップが別の足音の傍に向かっているとは気づきもしないで。

2014/11/26(Wed) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>255 大人になるのが、楽しみでもあり、一抹の寂しさもあり。
ドナルドの話しかけに、ん?と小さく首を傾ぐ
そんな話をしてただろうか――と疑問に思ってすぐ「遠吠え」か、と納得した。]

――あぁ、うん。勿論良いよ。
仕立て屋にお願いしよう。

[街に関わることが多くなるなら
彼には堅い服も着てもらうことになるかもしれないな、と思いを馳せる。

腹を擦るを笑われたか、小さく苦笑して。]

(260) 2014/11/26(Wed) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

……、 え。

ぁ。

[差し出された手と>>257 ドナルドの顔を交互に、見て。
気恥ずかしそうに、そろりと手を重ねた]

……あ、あり がとう

[なんだかエスコートされてる気分だ、と
面映げな笑みを、浮かべて**]

(263) 2014/11/26(Wed) 02時半頃

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