183 Starlight kingdom
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ゾーイ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/16(Wed) 01時頃
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[ゾーイはタンカで青の間に運ばれていくのが見えた。
そして、クリスマスには光を集めた砲撃を加えたが。 果たして、生き残っただろうか。]
スターダスト、行くぞ。
[だがしかし、先ほどからの氷と金平糖による攻撃で。 スターダスト号の制御部分には明らかに異変が起こりつつあった。
ベネットはまだ、それに気がついていない。]
(0) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時頃
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― 西地区 ―
[クリスマスが残った事には気がつかないまま。 スターダスト号に乗り込むと、残っているキャストを探すべく。
通信回線を開いていた。]
(9) 2014/07/16(Wed) 16時半頃
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こちらRNC、ベネット。
聞こえるか、カミジャー……繰り返す。こちらRNC。 そちらの状況はどうなっている?
[しかし、様子がおかしい。 カミジャーの反応が全く無いのだ。]
(*0) 2014/07/16(Wed) 17時頃
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カミジャーがやられた……だと?
[まさか、負けるとは思っていなかった。 最終的に優勝をかけてRNCの同門対決と思っていただけに。
この事は想定外の事実であった。 ならば、自分だけでも勝ちあがるか。 そう考えながら、未だにスターダスト号の異変には気がついていない。]
(12) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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――!?
[ついにその時はやってきたのか。 ゾーイとクリスマスの攻撃で疲弊したスターダスト号だったが。
駆動音の異常にベネットも気がつくと。 咄嗟に、定位置へ向けてスターダスト号を操っていく。
だがしかし、このままでは軟着陸も難しいとなったその時。]
(14) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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パルッキー、怪我したくないなら手伝え!
[完全に脅迫だったが。
それでもパルッキーが何らかの魔術を行使したのか。 無事にスターダスト号は定位置へと着水する。
そうして、改めて簀巻きにされたままのパルッキーに礼を言ってから。]
……まあ、俺が勝つにしろ負けるにしろ。 もう少しでそっちも解放されるだろうさ。
(15) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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さーて、いよいよスターダスト号もこうなっちまったし。
俺も出撃と行きますか。
[短銃と斧だけではなく。 短剣やら、こけおどし用の手榴弾(音と光だけのやつね)を用意して。
いざ、戦場《アトラクション》へと向かうのだった――]
……。
[尚、スターダスト号は最早警備どうこうとかそんなレベルじゃなくなっていた。誰かが来ればパルッキー救出も容易いだろう。]
(16) 2014/07/16(Wed) 19時頃
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― 西地区 ―
[いざ出撃だってところで。 駆け足でやってくる姿が見えた。
リンダに片手を上げて挨拶をと。]
よぉ、リンダじゃないか。 意外だったぜ?うちのカミジャーを倒すなんてなあ。
(20) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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あの連中か。 生憎だが、円環の理に……もとい、青の間にて今頃茶でも飲んでるんじゃないか?
[そう、思ったよりも他のキャストの猛攻はすさまじく。 今やベネット海賊団はベネット一人だけになってしまっていた。]
そうか、悪役の勝利か。
……まあ、西地区も同じ様なものだ。 この俺がゾーイを倒したのだしな。
[実はクリスマスの運ばれていくのは確認していない。 まだきっとその辺りに居るのだろうとは思っていた。]
(26) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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ふ……まあ、言ってみれば。闇の正義《ダーク・ジャスティス》だな。
[そう言ってビシッとクリスマスに銃口を突きつけつつ。]
まさか、本当にまだ残ってたとはな。 そうだ……エドワードもティーチも青の間送りとなった。 悪いが、仇は討たせて貰う。
今度はコーラ塗れぐらいじゃ済まさないぜ?
(30) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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どっちでもあまり大した問題じゃあ無いさ。
勝てば官軍……そうだろう?
[リンダの突込みにはそう返し。 いつでも戦闘態勢に入れるようにはなっていた。
そしてクリスマスの言葉に軽く頷いて。]
まさかな、光の剣をそこまで使いこなすとは。 正直、ここまで残るとは思って無かったよ。やるじゃないか。
(35) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ふ、悪行か。 それでもいいさ、だがしかし。
[そう言うと、手近な障害物に飛び乗って。 そこでリンダに向けてポーズを取った。]
力無き正義など無力。 だからこそ……そっちが正しいって言うのなら。
この俺に勝って見せるがいい!
(37) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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パルッキーをか。
まあ、仕方ないな。
[警備に割ける人数はもう残っていなかったが故に。 しかも、何故か当人は戦場までついて来てしまっている。
此れはあれか、全員倒してからもう一度拉致すればいいのか。]
(42) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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――始めるか。
[リンダだけでなく、四つ巴状態のキャロライナとクリスマスを見やりながら。 まあ、裏切りの可能性がある状態よりも。 誰とも結んでいないベネットが一番自由には動けるのだった。]
(44) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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――ッ
[氷塊を交わしつつ……それでも2発は喰らってしまうが。 お返しとばかりに短銃をクリスマスとリンダへ向けて連射した。
クリスマスには6発。リンダには1発飛んで行く事だろう。]
(50) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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ちっ……
[やはり、こちらが優先して狙われるのか。 ジェリービーンズ弾を回避しつつ、次の反撃の機会を伺っていた。]
距離さえ詰めれば……な。
[打撃がある分だけこちらが優勢になるわけで。 勝機はそこにあると言っても過言ではない。]
(55) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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……味な真似を。
[凍りつく地面>>56 これでは閃光魔術は使いづらい。
ならば――ああ、そうだ。 まだ、最後の切札が残っていた。]
(57) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[短銃の弾丸を一度全て捨ててしまう。
そして、短銃を天に向けて掲げたのだった。]
スターダスト、俺に力を!
[それに呼応する様に。 スターダスト号が再び駆動音を上げていく。
最早飛ぶことは叶わないが。 船に乗っていた皆の想いが、意志が。 力となって流れ込んでくる。
そして、それだけではない。]
……これは。
(58) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[流れ込んでくる力。
ひとつはトノサマキャニオンの獅子の力。 そしてもうひとつ、アニメーション・アレーの可愛らしい女の子の力。]
カミジャー、ネル。 ……ありがとう。
[空の雲に、カミジャーとネルの顔が写っている。 そんな気がしたのだった。]
(59) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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星屑の弾丸《スターダスト・バレット》・RNCスペシャル
[皆の思いと意思と。 夢と魔法を乗せて――今、ベネットの最後の一撃が放たれる。]
これを受けきったならその時は……な。
(60) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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ベネットは、クリスマスと。
2014/07/17(Thu) 00時半頃
ベネットは、リンダと。
2014/07/17(Thu) 00時半頃
ベネットは、キャロライナの3人に向けて最後の一撃を放ったのだった。
2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[皆の思いを籠めたベネットの最後の一撃。
それを受け切って、まだ立ち向かうのならば。 その時はきっと星祭の祝福を受けられると。 戦いを見守るパルッキ―は考えていたのだった……]
(61) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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――見事。
[光の剣はベネットの腹部を貫いていた。
そして、此方の最後の攻撃も氷の障壁に阻まれていくのが見えた。 ああ、今年も駄目だったか。 そんな風に考えながら。
ベネットはゆっくりと、目を閉じた。 そして、スターダスト号も主に呼応するように。 その駆動音を止めていたのだった**]
(72) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 01時頃
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