人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[歩みが多少重いのは、あとさき考えず無理をした報いなのだししょうがない。
 ふと行き違うは、夜光と虎鉄。]

おや、お前たち…。
[しばし足を止め、二人を眺める。]

(180) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[虎鉄の姿を見て、数度瞬き、眉を寄せる。]

体調を崩したようだったけれど、もう良いの?
ご自愛なさいな。

[淡く笑いかけ、夜光にも目をやる。]
イアンが、お前は人狼の病に侵されていないと言っていましたね。
検査を受けてきたの?

(185) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンが離れの自室でおとなしくしているのが見えると、いとおしげに目を細めた。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、さすらい人 ヤニクは座敷で見かけたが、明之進は知らない。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あと…イアンは妙なことを言っていました。
獣と契れば獣ではない、と。

そんな話は…聞いたことがない。
寧ろ、獣と交わっているのは、獣の仲間か…仲間でなくとも病がうつってしまうのでは…。

(186) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

彼には、気をつけたほうが良いかも知れん。

それに…、いつだかイアンが言っていました。
天満月の御子息に取り入り誑かす方法を教えて欲しい…と。

(187) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[霞は、嘘は言っていない。事実の全てを伝えては居ないが。

 話したことが、不信の種として芽吹くことはありやなしや?]

誰かがわたしを探していたら、部屋に居ると伝えておくれ。
昨夜は、かりょうが甘えるものでね。ついつい夜更かしを…

では、失礼?
[からりと下駄の音涼やかに、雛鳥の待つねぐらへと帰る。*]

(188) 2010/08/07(Sat) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、仔虎には、かまいませんよ、と一言。

2010/08/07(Sat) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─ しばし前、仏間にて ─

[線香をあげさせてもらったあとで、背筋を正して刷衛の前に座る。]

宴を止める前までは…共に舞楽を合わせたときは、あんなふうではなかったのに。
仇を討ちたい一念で、功を焦っているのかも知れぬ。

…かれはいま、とてもあやうい。
[そんな懸念を、縋るように告げた。]

(191) 2010/08/07(Sat) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

わたくしの?

ええ、これは元より生まれついてのものだと、そう教わり育てられました。
喰われてしまうかと恐ろしく、それ故名乗りが遅れましたが。

ロビンが枕元に現れ、
言い伝えは本当だったとわかりましたから。
…それゆえ。

(193) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[噂はひとときで千里を走る。
ロビンが人喰いの獣だと。
法師がそれを、命と引き換えに滅したと。

そのロビンと情を通じ交わった花が喰われず生きている。
群衆は、無知にして愚かしい。
誰がその行為が、畜生の如く人に子を孕ませる技などとは知らぬ事。

ならば、その…疑いの先は?]

(195) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*ええ、それでもどちらでも。
恐らく二人で居ると思いますので、わたしが纏めて相手をしても(夜光吊りキリング▶天満月襲撃)全然構いませんよ。

動きにくくてかなわない状況ですが、三連吊り終了では味気ないですし、なんとか頑張りましょう。

(*14) 2010/08/07(Sat) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[身体は部屋にて微睡んでいても、意識は同志の深層と繋がる。]

夜光…、天満月を守ると言っておったな。
[イアンに語ったは、半分は出任せだが半分は真実。
失われた獣やらいの技が伝わって居たとすれば…]

(*16) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

天満月を喰らうには、先ずは夜光を。
たとえまかり間違ってあの子が使い手であっても、自分自身は守れますまい。

(*18) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* 色々と考えましたが、やはりあまり良くは思われていないようなので申し訳なく。
なんとか切り抜ける方法を考えるなりしましょう。

私が最後に残っても構いませんから。

(*19) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不在の間に雛鳥が気を回してくれていたことがありがたく。
 つめたく冷やされた淡い果汁は、乾いた喉に心地が良かった。]

おや……
かりょう。わたしの手鏡を知りませんか?
このくらいの大きさで黒檀縁の…

何処で落としてきてしまったやら。
宴席か、それとも庭ででしょうか…

[本当は、そんな鏡など元より持ってなど居ない。
 ただ、今一時は傍から離す必要が。]

(303) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…探してきて、貰えないか?
[頼み込んで送り出せば、暫くは戻ってこないはず。

 そのうちに着替えるは武家風の地味な羽織。
 化粧っけの無い顔に、長い髪をキリと結い上げれば、
 余程親しい物以外は、同じ顔の片割れと区別は付くまい。]

(310) 2010/08/08(Sun) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[先程使用人に託した書状は、そろそろ夜光の名を継ぐ若き花の元へと届くか。
 名前を伏せたそれは、イアンの件で折り入って話が、と。

 閑話休題。
 この時代、指紋や遺伝子解析などの鑑識の高度な技術は既に絶えて久しい。
 そうでなければ、皆の勘に任せて投票で処刑するものを決めるなど、そんな馬鹿げた手段をこのような重大な事件の中で取りうるはずがないのだから。]

(318) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ひとりで来るよう指定したのは、人のあまり通らぬ裏庭の納屋。]

(320) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…まずは夜光を。

裏庭の納屋に呼び出して喰らいますから、これそうならば落ち着いた頃に。

(*20) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…本郷殿?

[かける声には僅かに心配の色。
 元より、同胞とは言え利害でしかつながりのない仲のはずだったが、
 …それだけでは無くなってしまいそうで、それが少し恐ろしい。

 情に流されれば、きっと仕損じる。]

/*大丈夫ですかー?寝おちてはおりませんかー?

(*21) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[納屋の中は、たとえ昼であろうと薄暗い。
 灯火ひとつが目を引くように少し奥の行李の上に置かれ、己は影に身を潜めて待つ。]

(328) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[奥の灯火へと進んでいく夜光。
 身を潜めたその前を通り過ぎたのを見計らい…

 ガタリと倒される古い戸板は、袋の鼠の退路を断つか。]

(335) 2010/08/08(Sun) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…わざわざここまで呼びつけてしまって、すまなかったね。

[ゆるりと物陰より姿を現す。
 同じ顔の片割れのごとき装いではあるが、その艷めいた笑みは別な姿で見覚えのあるものだろう。]

我らにも色々と事情があってね。…恨むなとも、許せとも言いません。
ただここで、我らが糧になってもらうまで。

(342) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…天満月殿は、獣を探すことが出来る。
イアンはそれを手先として利用しようとしている。

そしてそれは、我らに取っては…とても都合がよろしくないもので。
[ざわり、室内の空気がざわめき、灯火が揺れる。
 一歩一歩と、彼のところへと歩み、その白い手を首元へと伸ばす。]

(347) 2010/08/08(Sun) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、門下生 一平太の腰のものに目を止め、悠然とわらった。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

"それ"が、そこにあるはずはない。
"それ"をお前に貸してくれるものなど、居るはずもない。

何故なら、"それ"の持ち主は、去年の夏の祭りの夜に…

[握ろうとした白鞘巻は、霞のごとく夢のように消える。]

ここで、みなの糧に饗されましたから。

(352) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[振られた刀は、避けもせぬ。
 なぜならもとより最初から、刀はそこには無かったのだから。
 
 祭の夜の夢の名残が、己が散ったことを受け入れられなかっただけ。]

(354) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

恨むならお恨みなさい。
憎むなら呪い殺すほど憎んでかまわぬ。

…先の夜光から、聞いているでしょう。
あの男は、己が為ならどんなことでもする、と。

[がしりとその手は夜光の肩へ。
 凄惨にして獰猛な、獣の笑みが灯火に映える。]

(358) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そなたも逝くが良い。
…共に学んだ友の元へ。

[白い頬へ、鮮やかな返り血が飛んだ。]

(360) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* ご心労かけ、申し訳なく。独断が過ぎたでしょうか?
見ていらしたらご返事頂ければありがたい。

(*22) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[食い荒らされて尽くして暫く後、誰かにそれが見つかる頃、
無惨になった亡骸はくしゃくしゃになった書状を握っておりました。

そこには、誰が書いたともつかない平凡な字で、

「イアン」   「折り入って話が」]

(371) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[友が、主が、それに気づいて辿り付く頃には、

 もうそこには、獣の姿は、無い。]

(374) 2010/08/08(Sun) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[血塗られた花主が己の花を屠ったことが広まる頃、
 その花主の姿に似せた男は、僅かに血の香を匂わせて、そっと南端の自室へと戻る。

 扉を閉め、一人であることを確認して、満足そうに己の腹を撫でた。
 雛鳥が巣へと戻る前に、湯を浴び痕跡は全て隠した。

 いまだ、見つかるわけには行かぬ故。
 果たせていない約束がある。]

(376) 2010/08/08(Sun) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンを待ちくたびれたか腹が満たされたせいか、寝台に突っ伏して眠っていた。*

2010/08/08(Sun) 04時頃


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