36 森の中の小さな村【言い換え無し】
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― 薬屋店舗 ―
[今日も変わらず朝は訪れる。 自分が無事であることにほっとして、店舗で薬を補充した。 今日も全員、無事だろうか。 だとしたら、人狼はもう居ないのだろう。 それから自分の腕の、抵抗されて受けた傷を手当てして、 店舗の奥で、前と同じように、薬を*調合しはじめた*]
(2) 2010/11/20(Sat) 15時半頃
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― 薬屋店舗→村の中 ―
[力が入りにくいせいで、随分と時間はかかった。 頭痛の薬の補充分を置いて、外へと出る。 どこへ向かうか。 慣れた、なだらかな坂へと目をやる。 ――酒場。集会場へ続く道。]
行くか
[集まる場所といったらそこしか思い浮かばなかった。]
(18) 2010/11/20(Sat) 23時頃
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サイラスは、やがてパピヨンが座り込んでいるのを見る。 ―集会所への道中―
2010/11/20(Sat) 23時頃
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…大丈夫か?
[思わず、まじまじと見た後で問う。 何してるんだろうという視線で。]
(19) 2010/11/20(Sat) 23時頃
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サイラスは、パピヨンに、立てないようなら左手を貸す。
2010/11/20(Sat) 23時頃
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それは、飲みすぎじゃないのか。
[ぐっと力が掛かれば、腹は痛むけれど、パピヨンを立たせる為に手を引いて。 服を整えるのを黙って見る。]
根本から治療しないといけないんじゃないかと思うが。 薬じゃさすがに、理由まではわからないし。
(23) 2010/11/20(Sat) 23時半頃
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……飲みすぎじゃないってんなら、ほい。 代金は後で良いが。
[袋から、昨日と同じ分の頭痛薬を入れた小さい袋を取り出して、渡す。 それから問いに、続く言葉に、怪訝そうな顔を。]
何から? ヴェスパタインは偶に、変な事を言うなぁ。 犠牲者がまた出たりしたのか? 何人、生きてるのかも定かじゃないが。
(27) 2010/11/20(Sat) 23時半頃
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サイラスは、ヴェスパタインが急ぎ足で集会所の方から歩いてくるのを視界の端に捉えた。緩く瞬く。
2010/11/20(Sat) 23時半頃
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ちょうど良いタイミングだったわけか。 毎度。
[料金を受け取り、それを袋の中に。 いつものように受け渡しをして、それから、こちらに声をかけてくるでもないヴェスパタインをじっと見た。]
やつってのは何の話なんだろうなぁ。 ホリー…あぁ。……復讐でもされるかね。
[ようやっと言われて名前を思い出したようで、少しだけ笑った。それから、ヴェスパタイン、と声をかける。 こちらを見た彼は、しかし、先ほどと同じこと位しか言うつもりが無いようだ。逃げろ、と。]
(31) 2010/11/20(Sat) 23時半頃
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そうだな。 悪いもんばっかり思い出させるからな。
[それでも、行くか。と頷いて。 同じく一歩踏み出して、]
……? 何を、そんな馬鹿な。 最近は、犠牲者を見ないじゃないか。 まさかまだ続いていると?
[パピヨンの言葉に、思わず、足が止まる。 本気なのかと、探るように目を合わせて]
(34) 2010/11/21(Sun) 00時頃
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サイラスは、ホリーの声に、一度そちらへと視線をずらして、軽く手を上げた。
2010/11/21(Sun) 00時頃
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……そうだろ。 もう、終わったんだ。
[終わった、と、もう一度呟いて。 それから首を振る。]
ヴェスパタインのことは、気をつけるが、自分が死なないように願うな。 もし、終わってないなら。
……俺は生きるために、また、人狼を、殺すだけだ。あんたは。
[右手の傷を、左手で強く抑えて言う。 ホリーへと声をかけるのを聞くと、今聞いた話を振り払うように首を振って、集会所の方へと足を踏み出した。]
(38) 2010/11/21(Sun) 00時頃
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― →集会所 ―
[パピヨンの言葉には、ただ、そうか。と一言だけ。 彼女に続いて集会所の中へと向かう。 昨日会ったノーリーンがここにいないことを見て、一度、扉から顔を外へと覗かせてから。]
生きてて何より。 話をしたいって聞いたがどうしたんだ。 復興の話でも?
[顔を戻して、室内に問いかける。]
(44) 2010/11/21(Sun) 00時半頃
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サイラスは、ノーリーンがちょうど来たタイミングだった。ほっとした様子。
2010/11/21(Sun) 00時半頃
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全員かどうかは俺は知らないけどな。 それでも、そうなんじゃないか。
[もしかして彼女は、自分も彼女の親を殺していたとしらないのか。 と、話しながら考えて。それから、普通の調子で答える。]
埋葬は、早めにやらないといけないだろうな。
――人狼はもう、居ないんじゃないのか。 被害者の話も聞かないし、血の痕も見ないし。……もう、終わっただろ。
(50) 2010/11/21(Sun) 00時半頃
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サイラスは、まだ被害が出るとか、勘弁してくれ。と、疲れた様子で続けた。
2010/11/21(Sun) 00時半頃
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何言ってんだよ、あんたら。 もう終わったんだろ。 ……誰の叫び声もしないじゃないか。 誰も殺してないだろ。
[疲れが滲む声でそう言って。]
人狼はもういない。それでいいじゃないか。 ……もし居たら、また、殺すんだぞ。人間なのか、人狼なのか、わからなくてもな。 死ぬよりは殺すほうを、俺は選ぶからな。
(58) 2010/11/21(Sun) 01時頃
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[チャールズへと視線を向けて、言葉を聞く。 殺す。その言葉に、緩く息を吐き出した。]
ま、居ねぇよ、きっと。 まだ、居るかもしれないと思ったことは確かにあるけどな。 同じくらい、ずっと昔だったような気にもなる。
……もしまだ居たら、復興が遅れるな。 まぁ、今のままでも、男手つっても、怪我してたら戦力外だろうしなぁ。
(63) 2010/11/21(Sun) 01時半頃
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[ホリーの様子を一瞥して、それから溜息を吐いて。]
止めよう。 言い出した癖に悪いけどな。 正直、もう人狼が居るとは考え…たくないんだよ。
[少し悩んだのが、語尾に出た。溜息を吐いて。]
何にせよ出来るんなら、まずは、埋めなきゃな。 ……あ、スティーブン先生。薬、必要なのがあるんなら言ってくれれば用意しておく。ちょいと手がまだまともに動かないんで、遅くなるから。
(67) 2010/11/21(Sun) 02時頃
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サイラスは、スティーブンにそれだけ言って、答えは何にせよ見送った。
2010/11/21(Sun) 02時頃
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忘れたいってのも、否定出来ないな。 殺された方は堪んないんだろうが。
[自分の手を見下ろして、笑った。 それから、視線に気付いて、しばらくして、あぁ。と頷いた。]
少しすりゃ治る。 俺より若いのも居たはずなんだけどな。
[事件の前は。そうは言えずにいたが、続く言葉には笑みを浮かべ、軽口で返す。]
つまり俺に働けと。 チャールズ司祭の治癒の奇跡が今でもあるってんなら、薬屋なんて休業だな。
(70) 2010/11/21(Sun) 02時頃
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それで、結局どうするんだ。 ここに居るべきなのか。 それとも、戻っていいのか。
[そう言って。 自分は言われたことに従うと、以前と同じように答えた。]
ノーリーンさんも、人狼がいなくなったっつー証明のためなら、残っていいんだろう。戻らなくても。
(71) 2010/11/21(Sun) 02時頃
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ああ。 気をつけて。
[軽く言葉を投げて、ノーリーンの出てゆく姿を見送る。 自分はといえば、軽く息を吐いて、特別に薬を所望されなければのんびりとしている*つもり*]
(73) 2010/11/21(Sun) 02時半頃
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