140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[男に掴み掛かろうとした時、少年がおじさんとの間に入る>>20守ってくれているのだろうか。そう思うと、少年よりも年上の自分が殴りかかろうとしていたのが、何だか恥ずかしくなり手を引っ込めた。でも、凄く悔しいので]
…お、おじさん!
もう、悪いことしないって約束して!
[女の中では、このおじさんは悪党だ。彼の心情を理解する事もないまま、たしなめようとしている。おじさんは何か文句を返しただろうか。ならば、応戦するだろう。拳なしで。]
(22) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
ーー回想・おじさんが去った頃?ーー [素直に聞いてくれた少年に>>21]
(本当は遊びたいよね……いい子だな。)
うん!そうしよう!
[嫌がられなければ、偉い偉いというふうに頭を撫でただろう。そして、]
じゃ、噴水の所で待ち合わせしようか?
[きっと、そこが分かり易いだろうと提案。別に良い場所があればそちらにしただろう。少年と話が終わり、送るよと言われれば大丈夫です!と笑顔で帰ってしまった。その背中はとても軽やかで心配は杞憂のようだった]
じゃあねー!また明日ーー!
…元気になって良かったっ。
[少年の姿が見えなくなるまで見送って、女は部屋に戻った。]
(23) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
ーー自室ーー [部屋に戻ると、何だかがらんとして寂しさを感じた。そうか、さっきまで少年が居たんだったと思うと、どれだけ寂しがり屋なんだと、自嘲気味に笑った。
ベッドに横になろうとしたが、目が冴えて眠れない。かと言ってお腹も空いてない。特にする事も無かった女は、眠気が来るまで窓辺から星を眺めて、その内眠りについた。]
(25) 2013/08/28(Wed) 14時頃
|
|
ーー翌朝ーー [仕事柄、女は日の出と共に目が覚める。微睡みの中、見慣れない部屋を見渡していると、頭がズキズキしていた。目を擦れば、濡れていて泣きながら寝ていたようだ]
……やだぁ……
[家族の夢でも見ていたのだろうか。 起き上がると、ベッドから落ちていて汗びっしょりだった。女は直ぐにシャワーを浴びに行った。
髪を乾かし、朝食を食べに食堂へ。お腹ぺこぺこー!とウィンナーとスクランブルエッグを頬張る。でもあまり美味しくない。何だろう。初めての土地に、念願のお祭りで少なからず緊張しているのだろうか。とりあえず残さず平らげた。 一度部屋に戻り窓から外を覗けば、ちらほらと人が増えてきている。女も、お祭り前のドキドキ感に興奮を覚えながら]
……待ち合わせって何時だっけ??
[まあ、早い事に越したことはない。女は支度を整えて、待ち合わせ場所へと向かった]
(27) 2013/08/28(Wed) 14時頃
|
|
[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ>>*15]
……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。
…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。
[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。 眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]
(*16) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
|
|
[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。
朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]
……食べたい……
[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。 戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]
(*17) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
|
|
ーー公園噴水前ーー [まだ少年は来ていないようだ。当たり前だ。多分早すぎた。女は噴水の縁に座り]
楽しみだなーー!天気いいなーー!
[お祭り日和ー!と、今日一日の事を思うと楽しみで仕方がない。しかも、1人ではないのだ。ゲオルクはまだかなー、と足をバタバタさせて待っている。興奮しているせいか、待つのも苦ではなかった]
(30) 2013/08/28(Wed) 14時半頃
|
|
[まさかの聞こえてきた声に>>*18]
え…食べ方……?
[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]
人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!
[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]
(*19) 2013/08/28(Wed) 16時頃
|
|
ーー前日・宿のフロアーー [”少年趣味”>>44初めて聞く言葉だった為、意味は分からなかったが言葉の羅列で物凄く馬鹿にされているのが分かった。また言い返そうお思ったら、続く”信念を曲げた事はない”に>>45毒気を抜かれた]
(なんなの?この人……)
とにかく! 今度この子に怖い思いさせたら、あたしが許さないから!
[少年の肩を掴んで、おじさんを睨み付けた。 そう言えば、おじさんは何か言ってくるだろうか。負ける気はしない。]
(74) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
|
|
ーー自然公園ーー [少年の姿が見えた。自分に駆け寄り一生懸命謝罪する姿に>>48]
おはよう!全然大丈夫だよ! そんなに、謝んないでよ。ゲオルクはいい子だなぁ!
[必死の少年が可愛くて、つい頭を撫でてしまった。
大通りの演奏家について話されれば、面白そう!と声を上げる。一緒に見に行こうと誘われ]
うん!行こうっ、行こう!
[と、少年が先導してくれる。向かいながら、女は無意識に少年の手を取り]
あ、あたしの名前キャロライナだよ! キャリーでも、キャルでも、好きに読んで!
[少年が手を振り払われなければ、繋いだまま大通りへ向かっただろう]
(78) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
|
|
[彼の言葉は>>*20恐怖心を煽る。]
……素直……?…素直になったら……
[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]
……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!
[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。 それでも、はっきりとした主張する”欲望”。 女は泣くばかりだった。]
(*21) 2013/08/29(Thu) 00時頃
|
|
ーー回想・宿フロアーー [にやにや、と笑う男を見て苛々する。どんな風にと聞かれ>>79女は、今度は自分が少年を庇うように間に入り、おじさんに顔を近付き睨み上げて]
…どうやってでも! あたしが傷ついたって、ゲオルクは守る!
[体が震えていたのが分かった。当たり前だ。自分より大きな男に、力でかなう訳がない。こんなに挑発して、もしかしたら殴られるかもしれない。しかし、ここで引き下がってしまえば、この気持ちに、少年に嘘をつく事になる。そんなの嫌だ。]
(85) 2013/08/29(Thu) 00時頃
|
|
[ぎゅっと握り返され>>89手を繋いでたのかと、驚いたが嬉しかった。 名前を呼ばれると、くすぐったい。 彼の名前を教えてもらえば]
…ジョージ。ジョージ・オリストかぁー。 格好いい名前だね!ゲオルクも好きだけどねーっ。
うん!よろしくジョージ!
[新しい名前を呼べば、新鮮だった。 ジョージと一緒に居ると、楽しい。大道芸を見たり、お店を回ったりするのが、とても楽しみだ。]
(94) 2013/08/29(Thu) 01時頃
|
|
ーー回想・宿のフロアーー [馬鹿と笑われ>>91女は、顔を真っ赤にして怒りに震えた]
…ば、馬鹿ってなによ! それに、時間なんて関係ない!!
あたしはっ……………へっ……?
[おじさんが近付いたと思った次の瞬間には、視界が回り、じんじんと膝が痛かった]
(あたし……今……え……?)
[理解した時には遅く、後ろを振り向けば少年が男に捕まっているように見えた。]
あっ………
[声を発するよりも先に、男はここから去って行った]
(97) 2013/08/29(Thu) 01時頃
|
|
━━大通り━━ [大通りは、とても賑やかだった。演奏家に、周りの人々もお踊り回っている。体が勝手にリズムを刻む。ジョージも体が動いているのが見えれば、笑みがこぼれた>>95
音楽が止まると、何だかバタバタしている。演奏家が失礼なおじさんだとは気付かなかったが。後から追っていった男性はシルクハットとタキシードで、オウムだと分かった。何だろうと思っていると、少年が踊ろうと手を引く。ダンスに誘われたのは、初めてだったので、頬が熱いなと思いながら]
…うん!踊るの初めてだから、お手柔らかにねー。
[少年の前に立って、リズムをとってみる]
(100) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
|
|
[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]
(美味しそう)
止めて!
(食べたい)
…いやだぁ!
[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。
大通りに来ると、声がした>>*22声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]
やめて!この子には手を出さないで! この子は……
[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]
(*23) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
|
|
──回想・宿── [おじさんが去った後、少年は涙を溜め立ち尽くしていた>>103その姿が痛々しくて、膝の痛みも忘れ、膝立ちで少年を抱き締める]
……ごめん!ごめんね…守るとか言って……
何も出来なかった……ごめん!…ごめっ……
[情けなくて涙が出る。少年は涙を堪えているのに。気付かれたくなくて、ぎゅっと腕に力を込めた]
(104) 2013/08/29(Thu) 02時頃
|
|
[聞けば、少年も初めてだと言う>>107]
そっちも笑わないでよー!
[笑いながら一緒に踊る。楽しくて笑顔が絶えない。すると、目の前に可愛らしい踊り子が現れて>>99]
…わぁ!すごい!上手だなー。 ねぇ!踊り方教えてよ!
[リッサだとは、まだ気付いていない。彼女の真似をしようと思うが、やはり上手くいかなくて、あはは!と笑った]
(109) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
|
|
[追い打ちを掛けるその声に>>*24]
あたしの……大事な……大事……なっ…
[言葉を遮るのは、紛れもない自分。 彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。 続く彼の言葉はとても、とても優しくて。 もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]
クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……
[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]
(きっと、あたしはジョージを食べる……)
[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]
(*26) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
|
|
──回想・宿── [抱き締めながら思う。少年は、自分が思っているよりずっと強い。だから、涙を我慢する事が出来るのだ。そして、とても礼儀正しくて頼もしい。今回の事は情けないと、凄く傷ついているに違いない。 少年から抱き締め返される。少年が涙を零しているのが分かれば>>108]
(ゲオルク……弱っちくてごめん。守れなくてごめん!)
[体をそっと離し、少年の顔を両手で包み込み、涙を優しく指で拭ってやると]
…うん、大丈夫だ!一緒に強くなろう! 2人なら、大丈夫だよ!…ね?
[だから、もう泣くのは止めようと笑顔を向ける。少年には、泣くより笑っていて欲しい。
明日の約束をしたのは、その後だったろう]
(114) 2013/08/29(Thu) 03時頃
|
|
──大通り── [回って回って、と言われ>>128]
…こうでいいの?………あははっ! 楽しいーー♪
[そして”ポニー”呼ばれ、驚き]
…リッサ?リッサなの?? びっ……びっくりしたーー!
よく、あたしだって分かったね!
[体を休める事無く、彼女に話し掛けた。 まさか、友達2人とお祭りで、踊って遊んでるなんて、昨日の自分なら、想像もしなかっただろう。女は、心から楽しんでいる]
(132) 2013/08/29(Thu) 16時半頃
|
|
[リッサと踊っていると、ふと、演奏家がこちらを睨んでいるような気がした>>141ジョージも気付いただろうか]
…なんだろ?(何かしたかな?)
[その人が、宿敵の最低おじさんとはまだ気付かず]
(あたしの踊りが下手過ぎて、睨んでるの?)
[と、何だか苛々してきたので]
ジョージ、あたしちょっと行ってくる!
[ジョージは付いてくるだろうか。ならば、手を繋いで演奏家の側へ。何故か胸騒ぎがするのは気のせいだろうか]
(146) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
[笛吹きの側まで来て、演奏が終わるまで待とうと]
(あれ?…どっかで会ったかな?)
[近くで見ると、初めて会った気がして]
(147) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
|
|
[少年を後ろ手に>>149、放たれた言葉、声>>150に背筋が凍った]
あっ…あっ……あんったっ…
[衝撃が強すぎて、上手く喋れなかった。 声で直ぐに分かった。彼は、まさに昨夜自分を負かした相手だった。咄嗟に睨み付け、繋いだ手に力を込める。 昨夜ので、分かり切っている。この男にはかなわないと。自分に気付いていてもいなくても、]
…演奏……楽しかったっ……!
[少年にさえ危害を加えられなければ、もう何でもいい。挑発するつもりも必要もない。女は、先程まで思っていた素直な気持ちを告げた。顔は笑ってはいないと思うが]
(151) 2013/08/29(Thu) 23時頃
|
|
──未来・深夜の自室── [クロムからの誘い>>*18をどうしよかと、悩んでいた。]
(行きたい…)
行きたくない!
(食べたい…)
食べたくない!食べたくないよ!
[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]
(*27) 2013/08/29(Thu) 23時頃
|
|
[素直に名乗られ>>153拍子抜けした]
(なんだ……普通じゃん…)
[自分だと気付いてないのかな?と思いながらも]
あっ…あたしは………キャロライナだよ。 この子はジョージ!
[と、手を握っている少年に視線を落とし紹介した。 何だか、昨日あんなに怖かった人に優しくされて、変な感じがして思わず笑ってしまった。]
また……聴きにくるよ!
[喧嘩するより、楽しい方がいい。でも変なの!と思いながら]
(154) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
|
|
──未来・夜明け前の宿の前── [気が付くと、視界に広がる外の景色]
あれ………?
[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。 身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]
怖いっ……怖い…っ…
[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。 彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]
(*28) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
|
|
[バレて>>155胸がドキリとした。だけど、昨夜程の恐怖はなかった。優しく名を告げてくれた事も、笛の楽しげな演奏も、女にとって面白い程好印象だった。だから、女は右手を差し出し]
ドナルドおじさん、仲直りしようよ! おじさんが悪いやつじゃないって、信じるから。
[にかっと笑ってみせる]
だからもう、あたし達をいじめないでよね!
[と言ったら、また文句を言われるだろうか。握手はしてくれないだろうか。ならば、残念そうに口を膨らますだろう]
(156) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
[やはり、手は取ってくれなかった>>158]
ぶーー!何も企んでなんかっ…
[やはり、自分の態度は変だろうか。いや変だろう。昨日の今日だ。しかし、もう怖い嫌な感じはしない。それでいい!と思った。何より、自分自身の心境の変化が一番面白い。 男に背を向けられ]
また寄ってくれって言ったじゃーん!
[素直じゃないなぁと思いながらも、それ以上声を掛けるのを止めた。そっと少年に耳打ちして]
…大丈夫?何か、変な人だったねー。
[怖がっていなかっただろうか。もし怖がっていてもいなくても、空いてる方の出で優しく頭を撫でただろう]
(160) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[彼女に目立つと言われ>>159]
そうかなぁーー??
[嬉しそうにポニーテールを揺らして、彼女を真似してグルグル回る!はたまた、少年の手を取って楽しく踊っただろうか。
そんな時、笛吹きの視線に気付いた。彼女に、ありがとう!またねー!と踊りながら挨拶して、笛吹きの元へ>>146]
(161) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
キャロライナは、ルーカスオウムさんお祭り楽しんでるかなぁ(促し
2013/08/30(Fri) 00時半頃
キャロライナは、キャサリンお淑やかな女性に憧れるなぁ。自分はきっと逆立ちしてもなれないだろうなぁ(促し
2013/08/30(Fri) 00時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る