183 Starlight kingdom
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/* RNC業務連絡ー。
なんとかなった様で何より。
(*0) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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[ハリボテの巨人による一撃を加え。 ガッシュと……イアンが青の間に運ばれていった。
しかし、所詮はハリボテか。 その一撃で巨人も崩壊し。 後には、瓦礫が残るのみ。]
(2) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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こちらはRNCベネット。
大分てこずったが、ガッシュとイアンを倒した。 悲願達成までもう少しだな!
(*2) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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― 西地区 ―
[巨人が倒れると、脱出してきた2人と一緒に被害を受けない場所まで移動して。3人して芝生に寝転ぶと青空を仰いでから。]
さて、残りはあと少しだな。
「そうですぜ、兄貴!」
(4) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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― 西地区 ―
……っ。
[左手のアタッチメントが巨人の崩壊に巻き込まれて壊れていた。 マシンガンどころか、銀玉鉄砲並みの発射速度になってしまっていた。]
代わりを用意するか。
「何言ってるんすか、兄貴。」
「一点物って格好良いから量産すなって言ったのは大将じゃないすか。」
……そういえば。
[そんな事を言っていた気もする。 これは困った。]
(22) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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「兄貴、光の剣もどっか行ったこったし。」
「新しい武器を用意しましょう!」
[そうは言うが。 果たして何かあるのだろうか。
割と、用意してあったものは使い切ってしまった感も強い。 しかし、エドワードとティーチは何処かへと走っていくと。様々なアイテムを持って来て見せた。]
(23) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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「ほら、マスター・オブ・ダークウィッチこと。魔女メイアルの杖!」
「これさえあれば、上から目線をかましつつ。超強力な攻撃魔法が撃てますぜ!エターナル・フォース・なんとかとか。」
却下だ!
[そんな攻撃魔法をぶっ放す海賊がどこに居るのか。 それにしても、あの魔女に我ながらよく勝てたものだ。]
(24) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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「んじゃ、これです。魔女の騎士アナスタシアの剣!」
「真名はデュランダルとかグラムとか。そんな裏設定がいかにもありそうですぜ!」
却下だ!
[真名って何だ。
つくづく、この海賊団がどうやって倒したのか。 自分でも疑問の残る話であった。]
(25) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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よぉ、ゾーイか……
ムーンサルトプレスをやったのはこの2人であってな。 俺は魔女メイアルには最後は別の技で。
[銃を向けられながら。 あれ、何か違和感に気がついた。
少し前に敬礼して見送らなかったっけか>>274]
と、言う事は。
[理解して肯くよりも早く。 エドワードとティーチがそれに反応した。]
(29) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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「ギャー!!ゾーイの幽霊だー!!」
[エドワードはそう叫ぶと何かを探し始め。]
(30) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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「化けて出やがった!!」
[ティーチも一緒になってアイテムの山を漁り始め。 とりあえず、ニンニクと十字架をかざす事にしたのだった。]
(31) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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お前達……別に青の間に行くからって死ぬわけじゃないんだぞ……
[若干頭を抱えつつ。 左のアタッチメントはまともに機能しないわ。
光の剣を失ってるわで割と攻撃力は低下していたのだった。]
(32) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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まあ、終盤だからな。
だがしかし、こんな時にはあれがある。
[懐から取り出した怪しいドリンクを一気に飲むと。 一先ずは体力だけは回復したらしい。]
「「しけってる……」」
[一方、ベネット海賊団の2名だが。 放り込まれたクッキーを齧って微妙な表情を浮かべていた。]
(36) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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おいおい、随分と又。 威力が下がってるじゃないか。
[砂糖菓子を片手で止めると。
そのままエドワードの口に放り込んだ。 さっきのクッキーよりは美味しいだろう。]
調子でも悪いのか?
(38) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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エドワード!
[仔狼の一撃を喰らってひっくり返るエドワード。 こちらも反撃をせんとゾーイに接近戦を仕掛けていく。
ティーチとベネットの2人で挟撃を仕掛け。 ティーチは積極的に足払いを仕掛けてゾーイを転ばせようと狙っていく。 転んでしまえば、後は大技を仕掛けるだけなのだから。
そこへ、起き上がったエドワードも加わっていくだろう。]
(40) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[ティーチも狼の突進を難なくかわしていた。 流石にダメージが大きかったのか……緩慢な動きの狼では捕らえきれないのだった。
そして、デルタフォーメーションをもっと狭めた陣形の3人がゾーイに迫っていくのだった。 エドワードが土台になるような格好になり。
ベネットはそれを足場にするとゾーイへと飛び掛る。]
(44) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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閃光魔術《シャイニング・ウィザード》
[ダッシュの勢いをそのままに。 エドワードが土台となってゾーイに飛び掛る一撃はまさに閃光。
狙うはゾーイのこめかみの部分へと、ベネットの飛び膝蹴りが迫っていく――]
(45) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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――ッ
[勢いを思い切りつけたはいいのだが。 銃でガードされればその反動のダメージはこちらにも来る。
ガードし切れなかったぶんの衝撃は相手にも伝わりはするのだろうが。ベネットは結果として一度地面に転がる羽目にはなってしまうのだった。]
(48) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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ちっ……
[手首から先は星の砂になった左手で仔狼をガードする。
正確には左手を捨てるつもりで相手の攻撃を受け止めたのだ。 結果としてベネットの左腕は、星の砂となって消失してしまうのだった。]
「兄貴!」
……大丈夫だ。スターダスト号に戻れば、この腕も元に戻るさ。
(49) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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/* RNC業務連絡ー。
聞くのも野暮かもしれないけれど。 次の更新で落ちるのと、LWするのとどっちがいい?
俺はまあ、どっちでも対応できるから。 そっちがやりたい方針選んでいいよん。
(*3) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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― 一方その頃・スターダスト号 ―
[主の居ないスターダスト号だったが。
パルッキーを乗せたままに、ベネットの危機を救うべく動き出していた。 尚、当のパルッキ―は手書きで「貴賓室」と書かれたプレートの下げられた倉庫に放り込まれていたのだが。 これ以上介入する気はないらしく。大人しく捕まったままなのだった。]
(50) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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クリスマスか。
コーラの方はもう大丈夫になったのかい?
[そんな事を聞きながらも。 これで目の前にキャストは2人。
そして、こちらは左腕が星の砂になってしまった状態だったが。 襲ってくる仔狼は軽快なステップで回避した。 流石にこの速度ならばまともに喰らいはしないのだった。]
(56) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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/* 了解ー
じゃあ、どっちが落ちても良しって感じで。 後数日頑張りますか!
(*5) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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今度はカエルか。
エドワード!
[空の樽は幸いな事にまだ残っていた。 樽を一気に転がして氷のカエルを消滅させると同時に。
2個の樽はクリスマスへと転がっていくのだった。]
コーラは入ってないが。 直撃すればそれなりに効くんだぜ?
(62) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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――樽の直撃のが痛いと思うぞ?
[スターダスト号の到着まではもう少し時間が掛かる。 それまでどうにか時間を稼げれば良いのだ。]
ああ、念の為言っておくと。 今でも、身代金を払えば俺たちベネット海賊団は撤退すると約束しようじゃないか。
(66) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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総員退避!
[迫ってくる雪玉から全力で逃げる。 なんでこの地域を転がってるのに雪玉のサイズが増すのかさっぱり分からないが。
途中でティーチが氷のカエルに足を取られ。 雪玉に潰されるのが視界の端に見えた。]
ティーチ、無事か!?
[どうにも無事じゃなかったらしい。 挙げ句に飛んで来たおかきまでティーチに直撃したし。
手でバッテンを作ると、何処かからかタンカがやって来て運ばれていく。 こうしてベネット海賊団はついに2名になってしまったのだった。]
(75) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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行くぞエドワード、ティーチの弔い合戦だ!
「了解した、キャプテン!」
[熱い少年漫画のように拳を握り。 敵討ちを誓うキャプテンベネットと副官のエドワード。
視界の端で「勝手に殺すんじゃねえ!」と叫ぶ猫が居たが……きっと気のせいだろう。]
(76) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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エドワード、今だ!
[目の前で仲間割れを始めたのか。 一目散に2人揃って駆け出して行った。
ベネットに追撃が来ても、エドワードが守れるような体勢のままで**]
(82) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 00時半頃
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「危ない、キャプテン!」
[エドワードに突き飛ばされるようにして氷塊の範囲から脱出し。 慌てて振り返るとそこには氷塊の下敷きになったエドワードが居た。]
エドワード、大丈夫か!?
「キャプテン……俺もここまでの様だ……」
なんだと、おい! ティーチに続いてエドワードまでとは。
[いかにこの連戦が過酷かと言う事なのだろう。 氷塊を思い切り蹴飛ばしてエドワードを救出すると、やはりタンカがやってきた。]
エドワード……ティーチ。
(95) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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2人の事は忘れないぜ、弔い合戦だ!
「「だから、死んでねえって!!」」
[視界の隅と、青の間から猫と熊の叫びが聞こえた気がするが。 きっと気のせいだろう。]
(96) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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……残念だったな。 エドワードが時間を稼いでくれたおかげで間に合ったようだ。
[それは誇張でもなんでもない。 エドワードとティーチが青の間に行ってしまったが。 それに替わる戦力は間に合ったのだから。
地上に差す大きな影。 そして、響く駆動音。]
(98) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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――スターダスト号、到着。
[海賊船スターダスト号。
既に乗組員はベネットを残して一時リタイアしてしまったが。 それでも船はここに来た**]
(99) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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[スターダスト号へ降り注ぐ金平糖。 その雨の中駆け出すと船に乗り込んだ。左腕は再生するが、ダメージが消える訳ではない。身も蓋もない言い方をするなら、HPが回復する訳ではないのだ。]
だがまあ、十分だ。
(111) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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高みの見物をしてるほどの余裕も無くてな!
[そう言うと、スターダスト号の上に降り立った。 そして、スターダスト号からは空の樽が4個。 コーラを詰めた樽が4個。
それぞれがゾーイとクリスマスへと転がっていく。]
(113) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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……。
[船体に今のところ異常なし。
だがしかし、今回の星祭の為に突貫工事で改装した船だから。 いっそ水場に引き込めれば自在に動けるのだが。
そんな甘い相手でも無いだろう。]
失った装備も戻ってきた。 これなら負けないぜ?
[右手には短銃。 腰には斧を装備していた。]
(114) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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まだまだ、これだけじゃないんだぜ?
[砲台を並べ、ベネットが腕を振り下ろすと一斉に発射される。
ただし、音と光のこけおどし弾やお祝い事用のクラッカーばかりであり。 実弾の用意は残念ながら無かったが。]
(117) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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/* RNC業務連絡ー
俺はゾーイに襲撃を合わせる予定だよ。 そちらも対峙してる相手に合わせておく感じでよいのかしら。
(*6) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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ははっ。
こっちもそこまで合わせる余裕は無くてね!
[そう告げると、スターダスト号が地面に着陸し。 甲板に居たベネットも地面に降り立つのだった。
思ったよりもダメージは蓄積しているのだから。 これは早めに決着を付けたいところだった。]
(121) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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――むう。
[スターダスト号の外壁に打ち込まれていく雪玉。 先ほどの金平糖もそうだが。
想定していない攻撃だからだろうか。 少しづつ、船にもダメージが溜まっていく。]
反撃だ、スターダスト号!
(122) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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[だるまん2号へ向けて放たれた攻撃。
樽ではなく、特大の錨がそちらへ向けて飛んでいく。 まともに当たればひとたまりも無いだろうが。 何せ、制御担当者すらおらず。
今はベネットが遠隔操作している状態だから果たして当たるか否か。]
(123) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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――っ
[氷の花を次々に銃弾で打ち落としていく。
視界は確かに悪くなっていくが。 その霞んでいく視界の中で、クリスマスに向けてこちらも銃撃を開始していたのだった。]
(128) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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――魔力切れか。
ならば……
[スターダスト号が、ベネットを隠すように大量のコンテナや空の樽を射出する。その物陰に隠れるようにして接近していく。
狙うはゾーイ自身。 魔法銃さえなければなんとかなる相手だろうと。]
(138) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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流星突撃《シューティングスター・アタック》
[劇場版2作目でメイアルを倒した時に使った技。
余談であるが、劇場の時は特に技名は無かったと言うのに。 後日DVD化される時に特典の解説書でこの技名がついたとか。
技自体はかいつまんで言うと、混戦の中で一筋の流星のように突撃して相手を殴り倒す。 至ってシンプルなものであった。]
(143) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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ああ、こちらはゾーイとクリスマス相手だ。
魔法系ばっかだから接近してしまえばどうにかなるな。
[いずれ、決着戦をと考えていた。 その時はきっと近いのだから。]
(*8) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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ほう、熊か。 ……クリスマス、まさか忘れたわけじゃあ無いだろうなあ?
[熊の一撃を受けるがそれをガードして、こちらも一度距離を取って見せた。そう……何故ならば。]
こっちは、エドワードとずっと付き合ってるんだ。 熊は慣れてるんだぜ!
[白熊に此方から強烈なパンチを叩き込む。 そして、白熊が膝をついたその刹那――]
(151) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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閃光魔術《シャイニング・ウィザード》
[白熊の膝を踏み台にして。 ベネットが閃光の様に駆け抜ける。
その一撃で白熊は昏倒してしまうだろう。]
(153) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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さて、次はクリスマスか……
[ゾーイに先ほど一撃は喰らわせた。 ならば次はクリスマスを倒せばよいと笑いながら。]
(157) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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お前が呼び出したんだろ!早く何とかしろよ!
[体当たりを受けて、白熊もこっちに向かってくる。 どうも、エドワードのようにボケたりしない熊はこちらの調子が逆に狂うから苦手である。]
……よし。
[しばらく一緒に逃げながら。 おもむろにクリスマスの足を引っ掛けて転ばそうとする。
そのまま白熊にやられてしまえとばかりに。]
(164) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[白熊がジャンプして迫ってくる形になるが。
間一髪と言うか、その白熊に横から迫る影。 スターダスト号から射出された錨が白熊を吹き飛ばしていた。]
分かっただろう? 正義は必ず勝つんだよ。
[今までの行動のどこに正義があるのか。 それはさておき、ベネットは次の行動へと移ろうとしていたのだった。]
(172) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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さらばだ、クリスマス。
[スターダスト号の訪問が一斉にクリスマスの方を向いた。 こけおどしの砲弾とは言え。
大量の光を集めれば昏倒させる事ぐらいは出来るだろうと。]
(176) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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