234 麻雀邪気村-3rd season-
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それは……その言葉は……!
[いくら最近麻雀にかまけているとはいえ、大学生。 勉学の過程で聞いたことが、1度もないわけではない。]
まさか……ッ麻雀は、神の創造った遊戯だってのか……!?
[胡乱な目とは裏腹、清廉な歌声で祝詞を謡いあげるシルク。 その様は、まさに]
この場には……天使までいたってのかよ……!
[がくりと膝を付きながら、ただ戦局を見ていることしか、できない。**]
(@0) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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先生? 婆さま?
[戦いの最中に出てくる言葉に思い当たる節があった。 長いことあっていない祖母。 祖母の近状は……たしか危篤みたいなことを聞いたような……]
まさかね。
[さすがに自分の祖母が「龍」の師匠とかそんなことありえない、そう思い込むことにした。
さてはて、真実は――?]
(@1) 2015/08/07(Fri) 14時半頃
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……。
[会長が華麗に魅せたり、受付が気絶したり、麻雀は神が作ったとかもう展開が急すぎて呆然としている。
そして、東が終わり、南1局に差し掛かる―]
(@2) 2015/08/07(Fri) 14時半頃
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宇宙麻雀《コスモマージャン》だと!?
[南1局に入り、麻雀はついに宇宙の域に達したのかと知り驚愕した]
そして、オッサンがついに本気出してきたー!!
[そして、いままで一度も動かなかったオッサンがついに動いた]
(@3) 2015/08/07(Fri) 15時頃
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― 南1局 ―
さて………場も少々煮詰まってまいりましたこちら、各々向かい合っての死亡遊戯も南場へと移っております。 っとぉ……これは、宣言でしょうか……創生の物語《ワールド・オブ・ジェネシス》。
ええと……不束ながら私も名前だけは聞いたことがあります。観客の諸兄方の中にも大学で雀神学だか雀史学だかを先行された方はご存じなのではないでしょうか。 至牌文書《サプリム・バイブル》………トリエント公会議の際にヴァチカンから異端と認定され、その存在を滅却されたはずの異端の書、と私は聞いております。
卓上にその身を映す姿は、さながら闇に堕ちた南場を司る天使ウリエルとでも言ったところでしょうか。しかし、点棒だけはそう簡単には落さないでいただきたいところです。
それに……?
(@4) 2015/08/07(Fri) 21時半頃
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土俵際の魔術師《マジシャン・オブ・デッドライン》―――(>>23)!?
[この闘牌場での出来事、大概の事には驚かないつもりではいたが、さすがに一瞬目が驚愕に見開かれた]
宇宙麻雀《コスモマージャン》の使い手……? いや、正直私も驚きました。 これは最早事件です!麻雀という遊戯のあり方を根底から哲学めいて問いかけるあの宇宙麻雀《コスモマージャン》を目の当たりにするかもしれないとは!先ほどの十字立直《クロス・リーチ》などこれに比べれば赤子の手にサブミッションのごとき児戯も同然、いえ失礼、しかしそれほどの驚愕をもって迎えられるべき存在と言えましょう……
(@5) 2015/08/07(Fri) 21時半頃
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さあ、これでいよいよ勝敗の行方が分からなくなってまいりましたが……何しろ南場です、一歩ぬきんでた者がそのままベタ降りで逃げ切る事も珍しくない殺人演舞場《キリングフィールド》、
誰が………いえ、それよりも! 「どのようにして」抜け出すのか、これが肝心と言えるでしょう。 ここで腑抜けた闘牌を繰り出すようなら、よしんば点棒は持ち帰れたとしても帰りの夜道に際して命を持ち帰れる保証がないのがこの裏闘牌場なのは今更言うまでもないことと思います。はい。
(@6) 2015/08/07(Fri) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 21時半頃
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実況スゲェー!?
[実況の姉ちゃんによる流暢な解説>>@4>>@5>>@6に興奮した。 汐自身麻雀に詳しくないので色々解説してくれる実況の存在が一番ありがたかった]
しかし、殺人演舞場《キリングフィールド》か……。 個人的には無駄な殺生は嫌なんだが……。
["殺人演舞場《キリングフィールド》"という言葉で寒気がした。 盛り上がるのならそれでいいが、それでも人が死ぬと……心が痛む]
これが……裏闘牌場《アンダーグラウンド》なんだな。
[普通の人から見ると異常なこの世界も、この世界の住人にとっては日常茶飯事《いつものこと》なんだと悟った]
(@7) 2015/08/07(Fri) 22時頃
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―南1局―
公開W立直−−−−国士十三面待ち(>>45)……ッ!?
[南場に入っていきなり、マイクを叩きつけて立ち上がった]
何 と い う 事 で し ょ う!! 何の変哲もない局面があら不思議、見えている地雷原に早変わり! 匠の遊び心が光ります!こーれーには驚愕を禁じえません! 「こんな地雷踏んで通れるかバカヤロウ」そんな対戦者の声が聞こえてきそうです! 一体何を考えているのでしょうか!何も考えていないのでしょうか! ツモ牌を仕込んでいるのか!しかしそのような小細工を抱く肚とも見えませんが……
(@8) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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――――――――ロン……だとッ?!(>>58) いったぁっ……!!
大車輪≪ ギャラクシィ・ブレイブ ≫!! ま……眩しすぎますッ! 卓上に並べられた七組の筒子はさながら天に煌めく北斗七星の如く雀卓を星図と化している! そこに映し出される光景はまさに小銀河の爆発かッ?!
いち早いこの役満に、各位どう立ち向かうのか!
(@9) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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なんてこった……この場には、今新しい神話が生まれようとしてんのかよ……!!
宇宙《コスモ》の力……それだけでもやべぇ、ってのに、 光と闇の融合する宇宙《ハイブリッド・ギャラクシア》…………
天使《ヘヴン》、冥王《ヘル》、宇宙《ギャラクシ-》、天《スカイ》……そこに、新たな人類…………………いや、勇者類、だって……………?
[打ち震えるしかない。 これが、麻雀。 これが、神々の遊戯。]
(@10) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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こんな……っ、こんなの、創聖の儀にも等しいじゃねぇか……っ!!
[今日、確実に何かが変わろうとしている。 全ての因果が絡まりあう、今、この時。
麻雀という遊戯は、創世以来の局面を迎えているのかもしれない。
そう、言うなれば]
(@11) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[新遊戯聖誕祭《アミュ-ズメント・バ-スデイ》、と―――――――!**]
(@12) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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それにしても……
[マイクを握る手が汗だくで滑りかけている。手元のペットボトルの水を飲むことは仕事中にはほとんどないのだが、今日はそうも言っていられる状態ではなかった。何しろ、こうしているだけでも冷や汗をかかずにはいられないのだ]
我々はいったい何を見ているのでしょう……もはや、これは麻雀なのでしょうか、それとも、もっと次元の違うものを……超次元、いえそんな陳腐な言葉では足りない、もっと恐ろしいものを目の当たりにしているような、そんな気がします……
人間はモノリスの手によって猿から進化した――― 有名な映画のワンシーンですが、何やら、ここに並べられた136の雀牌はモノリスめいて、我々人類を別の存在へといざなおうとしているのではないか、妄言を承知で私にはそのようにすら感じられます。
言葉を交わさずとも雀牌によって語り合う―――僭越ながら私はそう言った光景をこの席で見てきましたが、彼らのいう「新しいタイプの人類」というのは、そういった存在なのかもしれません。
[あの時と――――暗黒の青天井《アポカリプス・オブ・ブルーヘヴン》と似ている。チャンプなら、そう言ったかもしれない。]
(@13) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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あれっ、一索……!?
[大車輪ではなかったのか?目を凝らさず見ていたはずだが、さすがにとらえきれなかったという事だろうか。このレベルの猛者にも動体視力という点ではそう後れを取るつもりはなかったのだが。 それだけ、次元の違う闘牌ということだろうか。]
そして――――銀河七色連合《ビッグセブンスターズ》……? (あれ?さっき妙に整然と字牌が捨てられていたような……まさか……)
ん、んー………んー……… なかなか、先の見えない勝負になってまいりましたが……一つ言えるのは、人知を超えた力が麻雀を支配する力の一つであるとするなら、それに対抗する、人間の培った力……運命を覆すほどの力(イカサマ)もまた勝負の一つのありようという事でしょうか。いや、私も驚く事ばかりです。
しかし、チョンボを加点にする相手というのは如何とも難しいところですね……チョンボよりも早く、激しい力で大役を上がっていく事が求められているのでしょうか。 これは傷口が広がらないうちにさっさと尻尾を巻いて逃げかえった方が他の対戦者は良いかもしれませんねー……?
(@14) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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―南1局―
おっ、フードヤベェ……。
[やってること>>45はよくわからないが実況>>@8を聞いてヤバイというのはわかった。
―が、勇者が遠慮なくそれを打ち崩す>>58]
オスカー流石ぁっ!! というかお前の血筋パネェ!!?
[勇者の生誕秘話>>50>>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57に驚愕しつつ、大声で喜ぶ。 勇者オスカーも「龍」も、どっちも応援すべき存在。 だから……、出来たら二人共生き残って欲しい。 そう、心の中で思った]
(@15) 2015/08/08(Sat) 14時半頃
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―南4局―
どいつもこいつも一癖二癖ありすぎじゃねーか?
[技の応酬が続く。 そして、南4局を迎えた。 親番は眼鏡女。理知的でありながら運に恵まれしインテリ女史。 一旦、その力は弱まったかのように見えたが、どうやら息を吹き返し始めたようで]
こっからが正念場って奴だろうな。
(@16) 2015/08/08(Sat) 15時頃
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頑張れよ。 悔しいがルールもわからん俺には応援しかできないからな。
[できるならこの場にいる雀士全員に頑張ってもらいたい。 そして、可能であるなら……誰ひとり傷つくことなく平穏に終わって欲しい]
(@17) 2015/08/08(Sat) 15時頃
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「龍」が割り込んできたー!!?
[南4局は始まらなかった。 「龍」が親番を割り込んで南3.5局を始めてしまったからだ]
いいのか……、そんなことして……。
[嫌な予感がした]
(@18) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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―南3.5局―
[眼鏡女の一言>>121、龍殺しの一打《ドラゴンスレイヤー》という言葉で嫌な予感が嫌でも予想ついた]
(まさか、「龍」の奴、命を賭けてでもこの1局に全てを込める気じゃ……。
[死ぬ気かもしれない]
(@19) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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[俺は「龍」に死んで欲しくなかった。 だからこそ―]
「龍」、死ぬなよ!! 絶対に生きろ!! 死んだら、あんたの師が……汐海 麻雀が報われないだろぉっ!!
[精一杯に叫ぶ。 さすがに自分の祖母が彼の師だとは思ってはいなかったのだがつい無我夢中になってその名を出してしまった]
(@20) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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お前、何を……!!
[3.5局。 新たな局面を進める男に、驚愕の目を向ける。]
そんなことしたら、ただじゃ済まないって、わかってるだろ……!!
(@21) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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[ところで、ここで龍という存在について、僅かながらに、この凡百たる青年が思い至った事について書き記させてもらう。
本来、龍、と呼ばれるものは、皇帝のシンボルとして、麒麟、鳳凰と共に神獣として名高いのは諸君も知っているだろう。
そして、もうひとつ側面がある。 それは、水神としての側面である。 嘶きは雷に、嵐となり、竜巻を呼び起こすことからもわかるだろう。]
(@22) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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[しかしだ。 この男の吐き出す気迫はどうだ。 まるで、炎のようではないか。
これは、所謂ドラゴンと呼ばれるものに等しい。]
(@23) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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[相反する二つの属性。 交わりあう、西と東の大地。 つまり、どういうことか、おわかりだろうか。 青年は、こう考える。]
(@24) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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あんたの力は、まだそれだけじゃねぇだろ……!
あんたは、天を、水を、火を統べる龍《ドラゴン》だ……
なら、あんたは、龍と呼ぶだけじゃ足りねぇ……
そう、
(@25) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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森羅万象、と呼ぶに相応しい――――!
(@26) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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[もっと、見ていたい。 だから、力の限り叫んでいた。]
だから、もっと魅せてくれよ、あんたのその先の麻雀を!!
(@27) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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そうか。 「龍」……、あんたが俺の婆ちゃんの弟子だったんだな。
[「龍」の会話>>136>>137>>138で祖母が彼の師だと理解した]
死んでも闘わなければならない時か……。 認めるしか、ないな……。 だが……。
(@28) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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俺はあんたに惚れちまったんだぁっ!!!
[精一杯の告白]
だから……。
(@29) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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死ぬ気で勝て! 死んでも勝て!!
この海龍の歌姫《ディーヴァオブリヴァイアサン》、七尾 汐が!! 汐海 麻雀の孫娘、汐海 奈々緒が、愛と勇気と勝利の女神《メイデン》になってやるんだから!!
だから、あんたの力の全てを魅せつけてやれぇっ!!!!
(@30) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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[想いの全てをぶちまけた。 もう、悔いなんてない。
そして、雀牌の海に溺れるのは誰だろうか―――]
(@31) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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―南3.5局……え?南3.5局?―
[どういうことなの……と一瞬考えそうになったが、その部分については思考を停止させた。この勝負に既存の常識は通用しない。分かっていた事だ。]
さすがです、緋龍の暴君、倫理も規制もかなぐり捨ててこの場を一度限り我が物顔で闊歩しようというのか!分からんちんどもとっちめちん、そんな言葉がしっくり似合いそうです!
そして迎え撃つのは次局を既に見据えているという幸運の科学リッキィ《ミス・カリキュレィション・リッキィ》―――いえ、今は別の名で呼ぶべきか?! 十全に発達した科学は魔法と見分けがつかない―――アーサー・C・クラークの言葉を借りるまでもなくその見識眼は未来をも見通すというのでしょうか!その頭脳はもはや量子コンピュータそのものだとでもいうのでしょうか!
そして……
(@32) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 22時半頃
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しかし、いかな暴君といえどこの親番割り込みは少々無謀なのでしょうか……? んー……この第1打、ここまでお膳立てした割には少し弱いか?
いや−−−−今、何か……しましたね……(>>130>>131)随分とバックファイアを受けている様子、さすがな暴君といえど、局割り込みなる麻雀公理への挑戦は無傷で行うというわけにはいかないようですが!しかし…… ここでドラ4!(>>135)真っ向から流れに掉さす行為!嵐の浜辺で高潮を待つ無謀にも見えますがそれすらも予定調和なのでしょうか!まるで先が見えません!
(@33) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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まるで自ら自模牌を選択しもぎ取ったかのようなドラ4! あくまでもそれを嘲笑うべく暴龍の放つ次の一手(>>143>>144)……
―――――吐血ッ!ここでッ!? どうやら相応の負荷がかかっている様子です!いったい何を仕掛けているというのでしょう……文字通り魂を削っているのでしょうか!迎え撃つ方も鮮血が滲んで見えます!まるで中牌の紅色の如し!
通常の麻雀勝負ならドクターストップがかかるところなのでしょうがここは裏闘牌、闘牌中に何が起こっても当方は一切関与いたしません!死して屍拾う者なしです!
(@34) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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だがしかし―――この捨て牌は(>>156)……… これは冒険というよりはむしろ無謀、蛮勇に近いのではッ!? 本当に彼女の目にはこの局の全てが見えているというのでしょうか! ガン牌などという卑俗な類推を働かせるつもりはありません、しかしそうでないとすれば、この一打は普通に考えれば危険すぎます!
その眼は本当に量子の一つ一つを見通すホルスの目なのでしょうか、それとも他に理由があるのか?まさか同じ方形のリングだけに、プロレスめいて相手の技をすべて受け止めるという心づもりでしょうか! どうなんだ、リッキィ!それでやれるのか!やれんのか!
(@35) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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……おや。様子が……変わった、か……?変わりましたね。(>>174)先ほどまでとはまるで違います!何か悟ったような、さっぱりとした、ほとんどブッダ的な様子すら漂わせています。
[声の調子は全く変わらず。いかな当事者からの物言いとは言え、>>175この程度で怯んだり自粛するようでは他所はともかく、この闘牌場で実況といえど務まるはずもない。]
そして握って切った次なる一打は――――――っと…… 倒れ……たッ?!さすがに無茶だったのか!緋龍の暴君《ドラゴレット・アウグストス》紅崎、卓上につっぷしたァ!!
―――いえ、しかし牌を握っています。この牌は……!
[危険牌だという事はみてわかる。しかし、実際に当たっているのか、いないのか、その意味するところの差は天と地よりも大きい]
(@36) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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おいっ大丈夫か!?
[卓に伏せた男に、思わず走り寄る。]
今の、聞いただろ! あんたに、惚れた奴がいんだよ! それなのに、ここで倒れるなんて、男が廃るってもんだろ!!
[そうして、彼女を振り返り―――ふと、見覚えがあることに気がついた。 しかし、今はそれに気をとられている暇はない。]
それに、オレ、あんたに頼みがあるんだ…… だから、こんな所で倒れんじゃねぇよ!!
(@37) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[そうして、非凡な青年でもわかるほどの、光を感じた。]
待てよ、あんたまで、そんな無茶を……! それ以上やったら、どうなるかわかってんだろ!?
(@38) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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…………いや、止めても、無駄だよな。 あんたらは、そういう奴らだ。
[くるり、と背を向ける。 そうして、一度だけ振り返り]
待ってろ、今、この場で医療の心得がある奴を集めて来てやるからな!! 極上の戦士《あんたら》に何があっても無事に済むように、一室整えてきてやらぁ!!
(@39) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[走り、一人一人に声をかけ、人と、物資とを一室に集めていく。]
クソッ……なんなんだよ、あいつら……ほんと、馬鹿じゃねぇの…… 麻雀に、命賭けて、文字通り、血反吐吐いて……
[苦い顔で、先ほどの光景を反芻する。 しかし、その目には]
(@40) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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でも、嫌いじゃ、ねぇぜ――――――!
[強い光が浮かんでいた。]
(@41) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時頃
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あぁ……愉しい……!
[即興の救護室を誂え、戻ってきた頃。 勇者たる少年に笑いかけられ、にやりと返す。]
端から見りゃあ、馬鹿だよ。 こんなちっぽけな牌に、命を賭けて、血反吐吐いて、魂を磨り減らして。
こんなの、どう考えたって命知らずの、大馬鹿野郎のする事だ。
(@42) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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だけど――――
こんなちっぽけな卓に噛り付いて、すべて燃やして、打ち合う――――こんな事に、オレは、目を奪われてる。
[頬は、まるで自分も今打っているかのように上気し、高揚感に溢れている。]
馬鹿だよ。泥臭いよ。不毛だよ。 だって、一般的には、ただの賭け事だぜ?
でも、ここは、この卓《世界》は、こんなにも、熱く輝いている……!
[浄土も、奈落も、宇宙も、森羅も、この世界を創るものが、ここには揃っている。
これを、いまさら"ただの賭け事"などと、誰が呼べようか。 そう、まさしく、今此処は世界の縮図、小さな黎明を生み出している。]
(@43) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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それに魅せられたオレも、大馬鹿野郎、だな……!
[この極上の宴をいつまでも視ていたいと思う程に―――!]
(@44) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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