77 神々の戯れ
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わーい。アイスだアイスだ!
[靴と風の神、トニーも早速炬燵に滑り込んできゃっきゃとしながら4をもらった]
ノーリーンねーちゃんありがとう!
[ぬくぬく]
[おこたで丸くなりながら、アイスに手を伸ばした。
選ばれたのは6。パッケージも確認せずぱくり。]
[ごろんごろんごろん]
[わさびがつーんと鼻にきた。
しかし吐き出すわけにもいかず、こたつの中でじたばた。]
……!……!
[じわり 涙]
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にぎゃっぁああああああああああああ
[HELP!]
(*2) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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お? 俺の酒盛りに付き合おうってのかい。
豪気なにーちゃんだね、気に入ったぜ。
[飲み比べの気配にホレーショーがにやりと笑う。
酒の神だけあってこちらも酒の強さには自信がある。
強さはだいたい70+27(1d29)くらいかな]
そんだけ自信あれば遠慮はいらねぇな?
かんぱーい★
[2つのグラスに泡盛をなみなみ注いで、カチリとそれを打ち合わせた]
ホレーショーは99以上を出すと潰れる。1杯目ぐびぐび95(0..100)x1
んー? そこの奴、どうしたん?
[トニーが不思議そうにしながら雪見大福を一個分けようと差し出した]
『あたしたちも』『もらうの』
[融合と複製の神、朝顔・夕顔が、トニーを間に挟む形でコタツに着席。
皇帝側だけど暗闇に乗じて乗り込んだらしい]
『アイスは5』『あたしは3』
エリアスの強さ 23(0..100)x1に愛の力で+9 知識の力で1
かんぱーい!ふふ。
[6(0..100)x1ごくごく]
お。お。双子か!
やっほー。
[どっちを見ても同じ顔。なのだろうけど暗くてよく見えない]
ゆずといちごかぁ。うまそう!
[ぱっくん]
[差し出された救いの手(アイス?)に釣られてぱくり。
雪見大福大変美味しゅうございました。]
………
[代わりにわさびソフトを勧めてみたり?]
『………』
[朝夕はトニーの様子をじっと見て、双子で顔を見合すと、
じたばたしてる子に自分たちのアイスを差し出す]
『ゆずなの』『イチゴなの』
[口直しにどうぞ]
『『ひとくちだけよ?』』
おお。サンキュー!誰かわかんないけどダイスキ!
[わさびソフトをぱくり]
…………++SAD++SDSD++DS+DSA+DSA!!!!!!!!!
[げほげほげほ。風の速さでぐるぐる炬燵の周りを回ってもとの位置に戻った
双子からもらったアイスを一口ずつぱくん]
ぜーぜーぜー。な、なんだ。おいらアイスに殺されるかと思ったんだぜ!
[なんかちょっと危なかった気がした!
あまり強く見えないわりに余裕綽々なエリアスを見て、
ホレーショーさん内心で戦々恐々]
ふっ、まだまだお互い余裕だな。
次はウォッカだ!これはキツイぜ!
[かんぱーい!ぐびぐび27(0..100)x1]
『!!』『!!!』
[ぐるぐる回るつむじ風に、双子はびっくりしたみたい。
ぜーぜー言ってる子をなぐさめるように、二人でトニーの頭をなでなで]
『そんなに辛い?』『そんなに?』
[興味しんしん]
あー、飲み比べっとくりゃ…
俺が参加しねェわけにはいかねえなァ。
[ずい、と席を割ってきたのは
無精と娯楽の神、ヘクター。]
どれ、一杯。
[ちなみに強さは5(0..100)x1。これ以上で倒れてしまうが
一杯目は―――37(0..100)x1]
[どこからともなく現れたクラリッサ。
アイスの2を手にして、もぐもぐ。]
くしゅんっ
[冷たい。]
ふふふふふ。ウォッカですか。いいですねぇ。
[若干目が据わっているようだが見えない
76(0..100)x1]
ううううううううううう。ありがとうううううううう。
[双子になきつきながら水を呷った]
うーんと。辛いって言うか。いうか。
辛(つら)い。しみる。うううううう。
[ぞわ…]
[トニーのものすごいリアクションに
うわぁやっぱり、という目でわさびソフトじろり。]
………?
[双子が興味あるらしいので、そちらにむけてみた。]
ヘクター早ぇえよ!!!
[思わず全力でつっこんだ]
んでお前もか!!!
[ホレーショーさんツッコミの神に転職ですか。
とりあえずヘクターとエリアスの二人に毛布をそっとかけてあげたとさ]
[じぃ、っとお酒を見つめる。]
ちょうだい。
[どうやらクラリッサも、お酒を飲みたいようだ。
グラスをさっと取り出して、お酒を注いでもらう。
67(0..100)x1以上だと、ばたんきゅーしてしまうが…
57(0..100)x1]
[アイスで巻き起こる騒動の傍、元凶のメイドは無表情で佇んでいる]
ばかやろー
俺の本気はこんなもんじゃねェだー
[かけられた布団を蹴りつつ、うわ言のようにぶつぶつ。]
よし、じゃあ俺と勝負だ。
[ゴドウィン参上。強さは38(0..100)x1]
[うまい!もう一杯!と言わんばかりに、きらきらした目でグラスを差し出す。]
お酒、お酒。美味しいお酒。
[グラスに注がれた酒を、クラリッサはぐいっと流し込んだ。
83(0..100)x1]
『辛(から)い?』『辛(つら)い?』
[ますます好奇心をくすぐられたらしい。
差し出されたワサビソフトを、ひとくちずつパクリ]
『!!!!!』『!!!!!!!』
[つーーーーーん!!!!]
[ちら]
[お酒。カリュクスも興味ありげにしている。
強さは4(0..100)x1。]
………こく
[クラリッサを真似て、ぐいっと飲んだ1(0..100)x1]
[ぽふっと煙を立てて、猫の姿になる。
ごろごろ、ぐでーん。]
ふにゃ、ふにゃ
[すぴすぴと寝息を立てて、お布団で気持ちよさそうに寝ている。**]
|
…ふわぁ
ジュースみたい、だ。
[何とか酔いつぶれは免れた!]
(*3) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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