204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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ドナルド! 今日がお前の命日だ!
2014/11/21(Fri) 18時頃
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ーーーーーーーラルフ?
(*0) 2014/11/21(Fri) 20時半頃
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ーーーラルフ 衝動が 止められなくなったら 呼んで
(*1) 2014/11/21(Fri) 22時頃
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[ーーそうでないと 食べたくない君を食べたくなるから]
(*2) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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ーーーラルフ……
[名前を呼んで 来てと言って]
(*3) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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ラルフーーーーー!!
待って 今行くから!
(*4) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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ラルフ!ねぇラルフ!!!
返事して…………どうしたの!
[呼びかける 心で 一瞬の激痛の後ーーーーー聞こえない 何も聞こえない]
(*5) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[聞こえない 眠っているかのような 空白の まるで独り のような ]
ーーーーーーーラルフ!ラルフってば!
[悲鳴に近い思考 痛みに気を失っているだけ? そうであって欲しい そうであって欲しい けれど どこか違う何か予感がある]
(*6) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[夢に見るのは恋した少女の姿ばかり。 彼女の血の味を忘れられずにいる獣が静かに目覚める。]
――――…あァ?
[ラルフ、と聞こえる。 けれど反応示すはラルフでない獣。]
(*7) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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ーーーーーー………………ラル…………
っ
[硬直する思考 ラルフの声がしない けど なにかの…………]
(*8) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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[しかし今は それ以上に
真っ赤になる思考]
(*9) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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いやだ ラルフ いやだよ いやだーーーー!! どうして こんなことに?
[離れる覚悟はしていた でもそれは ラルフが幸せになることを思って 離れ難くても どれだけそうでも]
(*10) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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ラルフーーーーラルフってば…… ねぇ……ラルフーーーー!!
(*11) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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ーーーーーーーーー…………!!!!
[人の言葉に 変換出来ない 慟哭 保護者の手で 人の境界から 離れぬよう繋ぎとめられ ラルフとの触れ合いで 人に戻りかけていた心が]
(*12) 2014/11/22(Sat) 12時頃
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[衝動を抑え 人であろうとする その理由はあるのだろうか?]
(*13) 2014/11/22(Sat) 13時頃
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ーーーー美味しい
(*14) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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[より 獣として 覚醒したばかりの ドナルドにどこまで伝わるか
芳醇な 血の 旨味 若い肉の 弾力 肉の持つ 甘さ 軟骨の 程よいかみごたえ……………]
(*15) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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[惑わせるはフィリップの感情。 塞ぐことも出来ず流れ込むそれ。
天秤は揺らぐ。
ゆらりゆらりと不安定に。]
(*16) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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喰いたい。 噛み殺したい。
ラルフを殺した奴を――。
(*17) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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[腐らせてしまうの?無駄にしてしまうの?]
(*18) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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ーーーー奪ってやりたい 踏みにじってやりたい
[それは獣にはない感情]
ラルフを貶めたノックスの大事なものを ラルフを踏みにじったトレイル
けれど トレイルは食べられたがった だから 食べて殺してやらない
(*19) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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貶めた――…。 ノックスも、敵か。
――…それなら、トレイルの同行者二人を消せばいいか。
(*20) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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……ノックスは……さっき 自分より トレイルを気にかけた
だから ノックスの目の前で ニコラを喰らい トレイルを その喉を 顔面を ナイフで切り裂きたい
(*21) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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やだ もうやだ 人間やだ ………………っ
[人間らしく また一つ 感情が湧き上がりそうで 懸命に飲み込む]
(*22) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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――…ノックスがラルフを殺したなら 彼から全てを奪ってしまうか。
[ノックスにとって一番残酷な方法を考える。 けれど同時にノックスを喰らってやりたいと思う。]
何か、手伝えることは?
(*23) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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[怒り……憎しみ そちらへと思考を向ける それ以外の 人間らしい 感情なんていらない]
ーーーうん……ニコラは 本当は どうでもいいんだけど
………………ノックス 足止め あの三人で 一番 腕力あるから……
(*24) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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――…一度に全部失えばいい。
[それだけの憎悪を向けるには十分なほど ラルフは大事な者であった。]
足止め、ねぇ。 まあ、おれはこの衝動を向けられる相手がいればいいンだが。
(*25) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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痛い やだーーー痛い 苦しいーーー苦しい
(*26) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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痛いとか苦しいとか それから逃げてちゃダメだろ。 痛いことも苦しいことも避けきれない。
慣れろとは言わねぇが――… 逃げてるばかりじゃ大事なものを失う。
[痛みと引き換えにした平穏も 今は大事なものと引き換えにして。 その大事な者も物言わぬ姿になってしまったけど。]
(*27) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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[復讐が救いとはならないことを知っていて それでもおさまらぬ感情にゆさぶられる。]
(*28) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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[人らしい感情 深い哀しみ 獣だから 切り捨てようと しながら
聞こえることへの それに共感の頷き 全てを失って すべて すべて
そのあと 聞こえる 相手が 衝動のまま食らっても 獣である彼は 頓着しない]
(*29) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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もう 大事なものなんてないーーー!!
一所懸命 苦しいの 我慢しようとして 寂しいの我慢しようとして なくなったのに
何があるの なにもないよーーー
[大きな暖かい手も 穏やかな春の日差しも]
(*30) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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大事なものはいずれ見つかる。 生き続ける中で出会うもんだ。
お前さんだって、此処でラルフと出会ったんだろ?
(*31) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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苦しい時は苦しいって言え。 それくらい受け止めてやる。 どうすれば苦しくなくなるか、一緒に考えてやる。
それに、何もないって言うけど、さ。 ルーツも、お前さんにゃどうでもいいものなのか?
(*32) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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知らなかったーーー暖かさ 知らなければ 出会うまで 我慢できた
[ラルフと また 暖かさがなくなったら 耐えられないね と 共感しあった そんな 記憶がすでに遠い]
だから やめて 気休め思わないでーーー 雪が止んだら いなくなるのに そんなこと 言われても
………………ルーツも きっと もう食べてしまう
(*33) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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俺はラルフの代わりにはなれねぇ。 ラルフのように優しくはない。 けど、寒けりゃ風よけになってやる。 手がかじかんだら息ふきかけて手擦りあわせて あっためてやるよ。
寒いなら、苦しいなら、ちゃんと言え。 いくらでもきいてやる。
(*34) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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ルーツは喰うより歌わせろ。 その方が喰うよりずっといい。 歌わないなら歌うまで根気よく続けろ。 注いだ分だけ、きっと、返ってくっから。
雪が止んだら――、か。 如何するか、まだ考えてねぇな。
ひとを喰ったら、きっと、ひとの中じゃ生きられねぇし。
(*35) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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ーーーーーー……………っ
苦しいーーー胸が痛い 怖い 寒い 辛い 痛い 痛いーーーー
(*36) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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う………………
(*37) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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苦しい時は我慢しなくていい。 泣きたい時は思いっきりなけばいい。
胸くらいは貸してやるよ。
(*38) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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ーーーーけど
(*39) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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――――…。
[けど、なんて言葉は、 ふっと吐息だけで笑い聞こえないふりを決め込む。]
(*40) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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ラルフ も ホレーショーも………………っ おいて………………行かないで
寂しいっ寒いよーー笑って欲しいのに 苦しい 息が出来ない いなくならないで やだ
(*41) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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――…おいていきたくなんてなかっただろうさ。
[伝う思考に己の思いをぽつりと落とす。]
(*42) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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ーーーーーー……………っ
ラルフ……ホレーショーっ [ぽつり 聞こえた声 二人は死に際 何を思っていただろうか? わからない わからないけれど]
(*43) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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ーーーもう一度 名前を呼んで……ラルフ
[もう届かない 声]
(*44) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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[哀しみをどれだけ涙であらっても それが途切れることはなく 同時に 暗く揺らめく 復讐への衝動もそのままに]
(*45) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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ラルフも――… きっと会いたいと思ってくれてる。
(*46) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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ああ、けど。 その前に、ノックスに、…… あわせて、謝らせてやりてぇな。
(*47) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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ーーーーっ ラルフーーーーーーーーー
[また 溢れる涙の量が増える ドナルドやフランシスも同様かと 案じる心の余裕はなく そうであって欲しいことに縋る]
(*48) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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やだ!ノックスになんて ラルフをあわせたくないっ
(*49) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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[ラルフが衝動を覚えた相手だから 二人が 居間で会っているのを 見かけた時 そっとしておいた それが仇になった 後悔は今も胸に新しい]
(*50) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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――…いずれ、って話だ。 ラルフを手に掛けた事存分に後悔させてからの話。
(*51) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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うんーーーーー
あの……喰い殺すのは……おれが やるよ ーーー人を喰ったら もう 混ざれないと思うなら
俺はもう 食ってるから
(*52) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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牙が疼く。 こうして声を介さず言葉交わせるあたりで もう、ひとには戻れないンだろうさ。
気にするな。
俺は、ラルフの仇を討ちたい。
(*53) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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………………フランシス 悲しまない?
気持ちはとても共感できるけど……
(*54) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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哀しませそうだな。 けど、さ、フランシスもラルフの事哀しんでて ラルフを害した奴を許せないと思ってると思うんだ。
――フランシスに手を汚させたくはない。 俺とラルフを慈しんでくれた手、だから。 もしものことがないよう、その前に、俺が……
(*55) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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………………フランシスのこと 詳しくないけど…… 同じこと いいそうだなって……
(*56) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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…………一緒に 復讐を 思ってくれるのは 嬉しい
でも 冷静になって一度考えて ね? ーー俺 ラルフの大事な人が 悲しいことになるのも いやだよ……
(*57) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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――…冷静なつもり、だけどな。 それをいうなら、フィリップ、お前自身もカウントしろ。 ラルフが大事にしたのは、お前さんもだ。
(*58) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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…………うん
でも ほら 三人全員に対して かなしいって思わせるより 一人……それももう人食ったことあるのが ならーーーーまだ ね?
(*59) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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ーーだめ 俺が 歌を歌えない
[スープではなく 歌を 習えなくても ラルフの 音を 一回でも 聞いておけば良かった
けれど 些細な取り組みは 少しだけ 気分を紛らわせて]
(*60) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
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……雪がやむまでに ラルフが好きだった歌 教えて
[音楽に生業がある 調律師の その 同行者に ぽつ とこぼした
人とともにある生業の ドナルドも また一人ーーーー復讐を 彼にもさせていいのか 迷う]
(*61) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
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んーーー……
[共鳴したくなる どす黒い感情 事実 自分も飲まれている 憎悪に]
(*62) 2014/11/23(Sun) 20時頃
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|
[フィリップの言葉>>*59を考えていた。]
フィリップの言い分も分からなくもねぇけど。 もう人喰ったことがあるから、って 一人分の命負うのと二人分の命負うのも違うだろ。
まだ、ね? ――…じゃねぇよ。
(*63) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
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歌、か。 ルーツに歌教える気になったか。
[居間にいた時の遣り取りが思い出される。]
ラルフが好きだった歌は――… フランシスの子守唄、かな。 俺が教えてもいいけど 同じを、と思うならフランシスにきいてみな。
(*64) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
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けど
ーーそれに ドナルドを フランシスは心配する
おれは生きて心配する人 いないから
[拗ねたのと 自嘲と混じる思考]
(*65) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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ーーーうん 時間は あるし
[かえる思考 低い音声で 頭に響くのは 本来の声をイメージしてか]
フランシスの子守唄ーーー うん…………わかった
[ラルフが好きだった歌 それを知るのが楽しみで 少しはにかんだ気配のせたのは 少し前の出来事]
(*66) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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――…なんだ、気付いてないのか。 フランシスがお前さんの背、撫でてたの あれはフィリップを心配してのことだろうよ。
それに――、俺だって、心配してる。
お前さんがそうやって、 色々考えるのも心配してのこと、だろ。
ひとりじゃねぇってわかれよ、ばぁか。
(*67) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
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ーーーそれは……フランシスが 優しいから…… そうされる理由 わからない
ーーー 俺は……ただ ラルフの大事な人
[と思う思考が言い淀む これ 絶対 向こうからも同じ理由で かえってくるだけだ……と]
う…………
(*68) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
フランシスが優しいのは認めるけど、 向けられる優しさに甘えたらいいと思うぜ。
優しくするのに、理由なんて必要ねぇよ。
(*69) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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そんなことーーー言われても………… どうしていいか…………
(*70) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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大人しく撫でられてればいい。 あの時みたいに。
振り払わずにいればいずれ分かるンじゃねぇかな。
(*71) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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ーーーーおちつかないよ……それ
襲ってしまうかもしれないのに
(*72) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
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――けど。 お前さんは保護者、襲わなかっただろ?
襲うのがこわいなら俺の目の届く範囲にいろ。 力尽くで止めてやっから。
(*73) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
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ーーーーう………… ドナルドは……ラルフの縁者だって 本当思う…………
ラルフも……聞き分け なかった
(*74) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
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――…俺とラルフにも似たところがあったか。 似てねぇ、と思ってたけど。
[間があく。 とおく語り掛けるようなトーンで。]
俺とお前は、聞き分けが無いンだとよ、ラルフ。 ……俺には聞き分けいい方に見えたけど、 そういう面見せられるヤツが、居たンだな。
(*75) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
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昨日だって ドナルドを 食べるの時 二人とも 聞き分けなかった
[昨日なのに すごく遠い気がして]
…………ラルフにも 届くかな…………
ラルフ…………聞こえてる?
(*76) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
あの時は―― あれが一番いい方法だと思ったンだよ。
今でも間違ってるとは思わない。 ラルフに喰わせたこと、後悔してないからな。
――…聞こえてる。 そう信じて話し掛ければいい。
(*77) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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|
ーーー…………そこも含めて 聞き分けない
[ふはっ と思わず笑ってしまう ああ まだちゃんと笑えるんだと]
ーーーそっか…… うんーーーーーーえへへ 少し 寂しくないね……そう思うと
(*78) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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|
――…いいじゃねぇか。 俺はしたいように出来て、満足だ。
[笑う音色に安堵が過る。]
……だろ? けどこれって、ひとの考え方なんだぜ。 ひとの在り方も、悪くはない、だろ?
(*79) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
|
|
……俺の血 あげたかった ラルフから 止められなくなるから って 言われたけど…………
[安堵が滲む暖かさ ここも 似てるんだと ぼんやり思い]
…………ラルフ ラルフは 俺が人としてあるのと 獣としてあるの
どっちがいい?
(*80) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
|
|
止められなくなるくらいには お前さんを好きだったって事だろ。
――…なら、 やっぱりノックスの言葉は嘘だな。
例え衝動を懐いたとしても ラルフなら嫌がって逃げるだろうよ。 止められない怖さ分かってたなら、尚更。
(*81) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
|
|
好きーーーーーーー
うん…………俺もーーそう思う 絶対 ラルフは衝動に負けてない
ーーーーーそれなのに 許せない
(*82) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
――――許せないのは、俺も同じ。 ラルフは復讐なんざのぞまねぇとは思うけど それでも、抑えきれねぇくらいに、苦しい。
(*83) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
ラルフーーーごめんね 望んでなかったら でも うんーーー許せない
今ね……二階の廊下で トレイル手に入れた けど ノックスがうっとおしいんだ
[これくらいなら 手を汚す範囲に きっと ドナルドはならないよね と 共感のあまり 現状をこぼした]
(*84) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
ノックス、か。 こっちは二コラが癇癪起こしてンな。
――…ノックスを足止めするか?
(*85) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
うんーーーー目の前で トレイルの首 かっ切ってもいいんだけど…………ね
お願いしたい…… ニコラも手に入れたいのだけれど ノックス足止めできれば……ニコラも手に入れやすいし
(*86) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
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|
二コラはディーンを喰ってたのか。
フィリップ、そっちを、手伝う。 けど、――、今何処にいる?
(*87) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
ーーーそう 彼だったんだ ディーン食べたのーー マグカップ返せなかった…………
今ね 南側の一階に降りる階段そば 直ぐ見えると 思う
(*88) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
ノックスが――… トレイルの無事確かめたいンだと。
さすが、過保護だな。
耳がいいトレイルの為に フランシスが歌うのを止めさせただけある。
歌は、フランシスの衝動紛らわせる方法なのに。
(*89) 2014/11/24(Mon) 02時頃
|
|
フランシスも過保護だけどーーー ノックスのは 何か違う なんだろう あれは …………
ふぅん…………ルーツの轡 とってあげたらどうなるんだろうね?
階段の上からならいいんじゃない? なんか トレイル文字を書いてるし 何を書いたかは知らないけど
(*90) 2014/11/24(Mon) 02時頃
|
|
なんだろうな。 ま、分かりたいとも思わねぇけど。
耳いいらしいから、すっげぇ響くンじゃね? ルーツの声、結構大きいからなぁ。
(*91) 2014/11/24(Mon) 02時頃
|
|
ーーーーそれは そうだね どうでもいいよ あの人たちのことなんて
ふはっ ドナルド ルーツの轡 とってあげて きっと いい声でないてくれるよ
(*92) 2014/11/24(Mon) 02時頃
|
|
あァ。
ルーツの轡? 取り方とかわかんねぇし! それにアイツ俺が寄ると暴れる。 前、爪でひっかかれて大変だったンだぜ。
ま、何かあったら考えるけど。
(*93) 2014/11/24(Mon) 02時頃
|
|
……似た色の髪で大きいから…… ライバル だと思った かも………… ……芸も躾も してないからーーごめん
(*94) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
――…え。 ルーツにライバル扱いされるとか なんか、微妙な気分になるな、それ。
髪染めンのも面倒だし 背縮めることも出来ねぇし
なかなか懐いて貰えそうにねぇなぁ。
フィリップの相棒、なんだろ? なら、少しは仲良くしてーとは思うンだけどな。
(*95) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
ホレーショーも ずっとそうだった でも 楽しそうだったよ
…………だから 雪が止むまででは難しいね 鳥 扱いしないと 少し機嫌がいいのだけれど
(*96) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
――…そっか。
[保護者の話をするフィリップ。 その言葉から垣間見える光景は幸せな一幕にも思え]
雪が止むまでで無理なら 雪が止んで此処を出てからも。 気長に付き合ってけば少しは慣れてくれるかもしれねぇし。
(*97) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
居間に戻ろうーーーフランシスが 心配するから
[階段を上がりながら そうと ドナルドの思考聞きながら思っていた
が]
ーーーーーーーはい?
[いまなんて?]
(*98) 2014/11/24(Mon) 03時頃
|
|
ああ、そうだな。 頭冷やすにしちゃ、 ちぃと時間掛かりすぎか。
[そんな言い訳して出てきたことを思い出し]
ん?
(*99) 2014/11/24(Mon) 03時頃
|
|
そう言って でてきたんだ
[らしい言い訳に ふっとはにかむ]
………………雪が止んだらって けど……………… というか……なんで………
(*100) 2014/11/24(Mon) 03時頃
|
|
あんま心配させたくねぇから。 ――…まあ、それでも心配するんだろうけど。
[はにかむ気配が伝い、目許が和む。]
雪が止んだら、いや、止んでも 一緒にいればいい。
……いやか?
(*101) 2014/11/24(Mon) 03時頃
|
|
過保護な保護者って 大変なんだね
[放任主義の 保護者しか知らないから ドナルドとラルフの大変そうな過去を 想像して くすくすと笑う ……トレイルを殺しても 罪悪感なく]
い いやじゃない いやじゃない けど 獣で人殺し……なんだよっ?
(*102) 2014/11/24(Mon) 03時頃
|
|
過保護は大変だけど嬉しくもあった、
[笑う声に少しだけ安堵する。]
いやじゃねぇならいいじゃねぇか。 獣なのは俺も一緒だし それを言うなら俺も共犯だ。
俺と一緒にいればいい。
(*103) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
|
|
ひとりで運ぶのはつらいだろ。 俺も手伝う。
……三階の使われてない部屋に運ぼう。 窓、少し開けて温度下げとけば――…
や、階段あるから俺ひとりで運んだ方がいいか。
(*104) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
|
|
ーーーそうなんだ
[かすか安堵 感じると こう言うところも ラルフと似てる と思う]
フ フランシス に きいてから ね?
[簡単に一緒に旅することが決まって行き 心の持ち用が見つからず あわててそうと考える 話はそこからだ と]
(*105) 2014/11/24(Mon) 04時頃
|
|
ん……上行く ……フランシスも心配………だから がんばって運びたい けど
[ぐすっとしゃくりあげつつ 思考も現実の声の影響を受けたまま 指示のままに 上へと 血のにおいから抜け出した]
(*106) 2014/11/24(Mon) 04時頃
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