人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 執事見習い ロビン




    [じわり]





 [血のにおいが広がる]


     

(*0) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 本屋 ベネット



[ぱちり、と響いたのは扇の音]

 

(*1) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あぁ、そうか。

[思い出したのは血塗られた記憶。
 あの椿の花は主の下へたどり着けるはずもないのだと。

 何故ならば…

 白い指はそっと、帯の上からするりと己の腹をさすった。]

(*2) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

雑草はどうせ、腹の足しにでもするつもりなのでしょう?

[勝手知ったる慣れたる事と、醜い主催に囁いて。]

あぁ、噂のみ聞く空蝉の君も、ただの空っぽであるのならあなたの脂肪に変えてしまいましょうかね。

(*3) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

[広がるそのにおいは、密やかにけれど確実に
じわりじわりと白を朱に染めていく]

  ――…愚かなこと。

 
 私を宴に呼んでおきながら、愉しめと。


[硬質な少年の声でなく
艶を帯びた、色香含むこえ。
パチリと
脳裏で響く音に僅か意識を向けた]

(*4) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 さて

[それから聞こえるもうひとつ]

 ――…其は誰が事ぞ?

(*5) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[年経ても衰えず、更に容姿が艶を増すのは。
 花上がりの分際でここまでの地位に登りつめたは。

 こうして祭に花を添えながら、子を欲しいと乞う貴人達のために胎を貸していたからゆえか。
 一人食い、一人産むそのたびに、色香を艶を増していく。
 それはまるで、遠い昔に死に絶えた男の対たる生き物に近づいていくかの如しこと。]

(*6) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…食うには頃合いの柔らかさではあろうがね。

[隠した扇の裏側、呟く声は微か]

(*7) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

種をつけぬ花など、肥やしにしかならぬ事。

[く、と喉奥で哂うは声なき声。]

新しく、面白いものが来るというのは、そなたの事か?

(*8) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

[噂は半分が真実
半分は彼らが見た幻

身に宿る其れを
少年自身自覚の無いまま飼っている。

多彩な芸は全て種付ける相手を引き寄せるが為
花は
ときに牙を剥き、生を喰らう]

(*9) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――さて?

[吐息混じる短な応え。
暗く翳りを帯びた冬色の瞳を細め、薄く哂う]

(*10) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 本屋 ベネット

───……。

[聞こえる言葉達に、僅か眉をひそめた。

本郷の家は、家系として狼憑きの血筋である。
親から子へ、子から孫へ。孕み、孕ませ、其の血の恩恵によって
裏社会でも表社会においても高権力者の立場を一層濃くしてきた家だ。

ただ、次の当主の性は、判明しない。
酷く不安定なのか、誰もまだ

答えを、知らない]

(*11) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[歩むたびに響く痛みは、少しずつ少年を染めていく。
じくじくと響く痛み、滲む朱
与える悦びを、知っている。
交える悦びを、知っている。
黒い塊にしか見えぬ彼を
翳った暗い瞳はしっかりと映している]

 ――私がこの身を使ったなら
 海に巣食う魔物の唄でも
 安宿では味わえぬ舌技でも披露してやれるがの。

 ふふ……ふ

[たとえ少年に自覚は無くとも
生まれながらに、立派な男娼であった。
この時代で望まれぬ子が何処から出てくるのか
――…元を辿れば少年の血族に行き当たる。
血を受け継いだ親に放り込まれた花の為の学園は、良い餌場。
記憶の無いまま、幾度ひとを魅了してきたか
そうして作られた噂の真相を、少年自身知りはしないけれど]

(*12) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…余計な事を、外に流すな。

[それをこちらで呟いたからにはそれなりの理由もある。
霞のほうを僅かにらんだが、結局はため息に変わった]

(*13) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ひとの裏も見えぬものに、意味などわかるまい。
 ――存外に、小心よの。

[恐怖と怒りと羞恥
憎しみ、悔しさ、幾つもの波に呑まれ
小さな冬の白はあっという間に攫われて――――

朱が言の葉紡ぐに至った経緯など、話してもせん無い事。
擦れ混じる声音でからかいの言葉を送った**]

(*14) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[さて、餌食に喰らわれたは、虎の親か虎の子か…。]

(*15) 2010/08/03(Tue) 04時頃

【赤】 本屋 ベネット

[霞の言葉にふと思い出す。
虎の主を食った時には、花は食われた男のそばには居らず。
ただ、つまらぬ食事であったことしか覚えていない。
味はまあ、それなりでもあったが]

(*16) 2010/08/03(Tue) 04時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

つがいで飼うのが無理ならば、共に血肉となってもらうも一興か。

それならば、彼岸でも共にあれようて。
主にはぐれた花の如く、迷い出る事もなかろう。

(*17) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 この手を離れて行くならば
 たれかの元へたどり着く前に

 そう、いっそその翼を手折り――縊り殺してしまえばいい

[少年の自覚は無きままに
浮かぶほの暗い朱]

(*18) 2010/08/03(Tue) 13時頃

【赤】 本屋 ベネット

[遺しておきたいものと
食らってしまいたいものと

己の感覚にとってそれらは違うもの]

…傍に置くに値しないなら、ただ食えばよいまでの事。

[そうして、生きているのだから]

(*19) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【赤】 本屋 ベネット

…肉を。

[食らいたいと願う。
あのように追い立てられては、たまらない]

(*20) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[子を為して大成するか、食い殺されるか、二つに一つ。
 それゆえ高嶺を名乗れぬ花は、2つと居らぬ高嶺の花と。]

(*21) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…食ってみたい男でも、見つかったか。

[不意に投げてみる声。
特に目的があるわけではないが。
花祭に出入りする関係、
あの人食い花とは何度か面識もある。

当然、共に"食事"をしたことも、だ]

(*22) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…乾様も、お父上同様…血は争えぬようで。
このまま色に狂うなら、容易に手の内に落ちましょう。

[嬌声に混じって聞こえる囁き声。]

良い体つきをしておりますし…寺にて節制しておられるのなら、味の面ではあなたのお気に召すのでは?

(*23) 2010/08/03(Tue) 18時頃

【赤】 本屋 ベネット

乾?
…ああ、あの色坊主の。

[小さくわらう。
引き締まった、と聞けば幾らかは
興味があった]

脂身が多いのは好かん。

(*24) 2010/08/03(Tue) 18時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

わたしは悪食ですから…脂のしっかり乗ったものも嫌いではありませんよ。
それに…祭りにて喰らうはただのエサではないのですから。

[子息を送り込んできた家のいくつかは秘密裏に、その子ではない世継ぎを望んでいる場合もある。
 当人たちはおそらく知るまい。]

(*25) 2010/08/03(Tue) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[熱が身を侵食していく
満月が
近い

少年は夢うつつ
真っ赤に染まった先を垣間見る]


 肉を――…喰らい、種を植えつけて


[裏の路地で
望まず生まれ、捨てられる子供たち
この世界に何故、底辺と呼ばれる其れ等があるのか
知っている
知っていた]

(*26) 2010/08/03(Tue) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 壊す
 
 この世の理

[遠くに会話を聞きながら
さらに深く、夢の奥へと堕ちていく**]

(*27) 2010/08/03(Tue) 18時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…わかっている。

[食うだけではない。
その言葉がどういう意味なのか]

…ああ、もうすぐか。

[さざめくような声。
もうすぐ、またひとつ人喰らいの花が咲く]

(*28) 2010/08/03(Tue) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――其は、幾多の言霊
 其は、この世ならぬ鳥のうた
 それから

 其は、この私よ 

              愚かなロビン

[つかの間の歌は
途切れ

脳裏で
哂うこえが

する]

(*29) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

[親は天性の誘惑者だった。
何故彼が裏町に居たのか、知る事は結局無く
教わった事といえば満月の夜毎行われる――

多才な芸妓を持つ花と
その稽古を身につけたのは少年なれど
型どおり
譜面どおりの所作
毒花咲かずしては凡才に留まる

噂のロビンは、少年の内で眠る朱いろの花
芽吹くときは、もうあと僅か]

(*30) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【赤】 本屋 ベネット

[様々な考えの合間に思うことは多々あれど]

…何の騒ぎだ?

[鼓膜に強く響く音に、誰か理由ひとつ知らぬものかと。
笛の音であるということは、よく解るのだけど]

(*31) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

これもまた、おもしろき音色よ。

[返す言葉は気怠げに。]

宴席はまだ続いているようだけれど…今少しは身を休めたくてね。
[ひとときの淡い眠りだけでは消えぬ甘い余韻に、今は酔うばかり。]

(*32) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

[聞こえた音、ふたつ]

 この身宴に在らずして
 知り得る事叶わぬが

[病の元は、いま此処に。
硬い蕾が人食い花に化けるまで、動けずに居る]


 先刻の
 夜光の音とはまた違う

 食欲そそる音――…嗚呼、私の目覚めは

 満月は、未だか**

(*33) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あぁ、月が…満ちる、ね。

[くす、と微かに笑う音は、蕾が花咲く時を待つ。]

(*34) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…まったく。

[慾深い花達だと思えど、己もまた変わらない。
喰らいたい。月が真円へと近づけば近づくほど

喰らいたくて堪らない]

(*35) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[そして散った花のあとに咲くのは
生あるものを惑わせからめとる、毒の花]

  我こそ
 巷に流れる噂の花

 月夜に、艶やかに咲き誇る――私の名はイビセラ。

 愚かな駒鳥は、もう要らぬ**

(*36) 2010/08/04(Wed) 09時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[月の光に当てられて、思いは胸を焦がすのみ。]

あぁ…このまま穢れず美しいまま、永遠にわたしの中に納めてしまいたいのに、
この子が穢れに染まりきり、艶やかに色を変えるさまにも心惹かれてしまう。

[喰らってしまえば、永遠にそのままを留めて置けるけれど…]

(*37) 2010/08/04(Wed) 11時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 永遠など……生有るものには訪れぬ

[宵待月冴える夜
薄い笑み零し、聞こえた音を拾うは
泡沫に消え行く名も無き花でなく]

 死と生が、我等が力
 そうでしょう

(*38) 2010/08/04(Wed) 11時頃

【赤】 執事見習い ロビン




 満月の前夜の小望月――…子持月
 ……臨月は訪れた

 明日はお目見え出来ようか
 この声届く貴方方に**

(*39) 2010/08/04(Wed) 11時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

満ちては欠け、また満る、空に輝く月が如くに、
せいを喰らいて死出へ導き、新たなせいを蒔く我らなれど…
[複雑な胸の内は、焦がれる痛み。]

花ひらくを、楽しみに待っているよ。

(*40) 2010/08/04(Wed) 11時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…何の花が開くかと思えば

[まどろみの中に聞こえた聲に小さな欠伸が一つ。
気だるげな声は数拍置いてから]

見えるは"晩餐"の時にて。
……愉しませてもらおうか。

[低く、哂う]

(*41) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

[目覚めた花は、ふと思い出す]

 ――…して、晩餐に並ぶは
 誰ぞ?

(*42) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【赤】 本屋 ベネット

[時折歯にしっかりとした食感を寄せるのは
細かく刻まれた塩漬けの心臓。
悪くはないが、殺したての肉に比べれば鮮度が違う]

主から喰らうか。花から喰らうか。
…イビゼラ、だったか。
お前は誰を喰いたいと望む。

(*43) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 喰らいたい……私が?

[短く吐息を零す。
暫しの間]

 種を植えるなら、育ててゆけぬものを
 喰らうなら、財有るものを

[声の届く二人とは、間逆かもしれず
謡うように節をつけて囁く]

 嗚呼 しかし
 幼い肉は柔らかく美味と謂う

 悩ましい

(*44) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【赤】 本屋 ベネット

…柔い肉の味は霞に聞くがいい。
私は、あまり好まん。喰らわぬわけではないが。

[率先して子供を、とはあまり言い出さぬ口。
霞のほうは、誰を好むのであろうとは思いはすれど]

(*45) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 …――雛鳥は

[からかうような囁き]

 さぞ、美味かろうや

(*46) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【赤】 本屋 ベネット

…雛、ねえ。

[あまり興味はないのか、呟きもうつろ]

旨味はあるが、食感に欠ける。
まあ、初物に食うには好いかも知れんが。

(*47) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 先ずは前菜
 幾つか挟んで漸くメイン
 デザートは最後にとっておくもの

[さて雛鳥は何処に当てはまるか、と哂い]

 ただ…――形式に拘らぬ晩餐であれば
 好きなものを好きなだけ
 皿を手に歩き回れば良い

[付け加える]

 此度の晩餐は……どちら?

(*48) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【赤】 本屋 ベネット

初物は傷みやすい。
喰らうなら早めが好かろうね。

[くつ、と小さく喉を鳴らすのは愉快さか。
それとも、憶える餓えによる期待か]

皿を持ち歩くも構わんが、食後の甘味ぐらいはゆっくりと味わいたいもの。
…そういうものは、取っておくが良いと思う。
皿を持って歩きまわってばかりでは、忙しなかろう。

(*49) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 喰らうて良いなら、今すぐにでも


[腹の底から込み上げる本能が
急かすように焦らすように蠢いている]


 嗚呼……腹が空いた

(*50) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

糧として、喰らうのならば…

[そっと腹を撫でるのは、一夜の夢を見せた法師のことか。]

食べ頃ならば、若い桜の猫が盛りか。
だが、ようやく開く花のお目見えならば、先ずはどなたかに、一夜の夢でも魅せてごらんよ。
いくら美しくとも、徒花は要らぬ。

(*51) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

腹が空いて堪らんならば、一番食いでが有るのは小山のような肉饅頭では無いかえ?
[くく、と落とす揶揄。]

ああ、雛鳥は食後の水菓子に…

(*52) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 桜の猫は、其処に見えるが
 嗚呼でもこれは……若しかしたら

 これから、化けるやも。

[冬色の瞳が春を見る]

 ……私が、徒花と?
 面白い

[薄く、哂った]

 噂の花を咲かせてみせよう
 一夜でなく、この日の下で

(*53) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【赤】 本屋 ベネット

脂身が不味そうで食う気にもならん。
悪食のお前と一緒にされては困る。

[そも、元々の基準が違う立場。
好みの肉に困ったことがなければ
不味い肉を放り出すなど日常茶飯事]

…なるほど。
随分と面白い趣向だ。

[低く、喉が哂う。見せてみろ、とばかり。
丁度視認できる位置から鉄色は咲き始めの花を見下ろす]

(*54) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 肉饅頭は肉饅頭を喰らうているよ。

[今しがた伝えられたそれを聞かせ]

 余程、執心の様子。
 他所に懐いた雛鳥など、もう要らぬ

 喰らうにしろ、あれは
 人数分も無いようだ

[胸を押さえながら呟く。
テラスからの視線に気付き、つと目を伏せた]

 此処ならば、置いてある筈
 暫し間を。

 流石に私は、ナイフ刺さる痛みに耐えて舞う気は無い故に

(*55) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【赤】 本屋 ベネット



では…愉しませて貰おうか。


[微かに口元を歪めて、嗤う]

(*56) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 噂の主を、その目で見るといい 

[艶を抑え、爽やかな春の音色を自在に操る。
小鳥の挨拶も木々の葉が甘く囁くさまも
確かに其処に映し出されていた**]

(*57) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…存外、普通だな。

[周りの噂如何ではなく。
随分な口を叩いて見せたように聞こえたので]

てっきり、猫を食らうつもりなのかと思っていたのだが。

(*58) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 おや、普通と謂うか

[苦笑を零す]

 ……朝日の下に相応しい音色を選んだ心算だったが
 ひとつ、惑わしの歌でも奏でようか


 猫を喰らうて欲しいなら

(*59) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【赤】 本屋 ベネット

何、直前で喰う喰らう如何の話をしていただろう。
それゆえ。

[確か、あの花は種を植える云々とも言っていた気がするが
さてどうするつもりなのかとは思う]

私を惑わしたところで仕方なかろうに。

(*60) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

技巧だけは、かなりのものか。
[窓から漏れ聞こえるを耳にして。

ひと味足らぬは焦がれる思いか。
雛鳥の歌に加わった艶や、あの狂い咲きの笛の音のような。
何かするつもりなら、そっと窓から見守る所存。]

(*61) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

植えたいのなら、誘うて蒔いて構わぬのに。

その為の、祭りであろう?

(*62) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 っふ……

[微かな吐息を洩らす]

 否

 惑わしは、これへ。
 流石に……聞かせる相手が夢の中では届かぬやも


[謡う相手が違うと、微かに視線を向け]

 元より貴方がこの血に惑うとは思わぬけれど
 戯れくらいは、如何?

[唇が笑みを浮かべる]

(*63) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 嗚呼、技巧は
 物心付いたときより学んだ数だけ、この身にあるが

 舞もうたも武芸も――
 どれをとっても、風情が無いと師が。

[それ故少年は才が無いと塞ぎ
けれど技巧はあったものだから
やがて其れは形を変えながら人々の噂に上る。

いま奏でるその曲には情景を浮かべる色がつく。
それでも
誰を想った一芸には有らず]

 眠る桜を誘うなら……急く事もあるまい
 どの道これは、冬を恋うていたのだから

(*64) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【赤】 本屋 ベネット

技巧だけは。
流石、花の言うことは違うな。

[く、と低く喉が鳴った。
思うことは他にもあれど]

何だ。
あれだけの大口を叩いておきながら、
夢の中まで惑わせて見せるとは言わなんだか。
まあいい。

[浮かんだ笑みを見たのは、テラスを下がるその少し前のこと。
向けた鉄色は冷ややかな温度のまま]

戯れ?
…気が向けば、付き合ってやっても構わんよ。

何時気が向くかは、知らんがね。

[唇歪めて、微かに嗤った]

(*65) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 花であれば――…技巧はあって当然のもの
 凡才と思う定義は其々に

[視線が一度交わる。
温度はどちらも同じ]

 嗚呼

 意地の悪い

[歪む口元から視線を下げて、頬を染めた。
拗ねた口調で囁いて
やがて春のうたは終わりを告げる]

(*66) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【赤】 本屋 ベネット

意地が悪い?今更だな。

[見えなくなった姿を気になど止めない。
止めるはずがない。
強い興味を持てぬのであれば
総ては興味の蚊帳の外]

悔しければ、その気にさせて見せれば好かろう。
魅了し、手玉に乗せてこその───悪の華よ。

[低く喉が嘲る様に震えて、嗤った]

(*67) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 それでは同じ言葉を。


「その気になれば」魅了に向かおう

[溜息ひとつ。
姿を追う事はしない]

 鍵爪で引き裂くなら
 背が良いか
 腹が良いか

 私がこの手にしたいのは

(*68) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【赤】 本屋 ベネット

つまらん事を言う。

[それは幾らか低い声]

引き裂いてまで、何がしたいイビセラ。
腹を裂いて背に傷をつけて。

それで何とする。

[嘲り交じりの言葉は続き、ゆっくりと冷えた音になる]

悪いが、この身はそう簡単にお前にくれてやるほど
安いものではないのだよ。

(*69) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……嗚呼、私の言葉は何時も足りぬ

[溜息。
苦笑を零す]

(*70) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 鍵爪で引き裂きたいのは別のもの。
 此処に

[視線を投げる姿が
相手から見えるかどうかはさておき]

 冬を慕う桜を引き裂くならと。
 彼の甘い声を聞くか、悲鳴を聞くか

 どちらを手にしようかと。

[冷えた音に、変わらぬ音を紡ぐ]

(*71) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…成程?
お前達の言葉はどうも遠回しで好かん。

[人喰い花独特なのかと思うほどの婉曲さ。
呆れたように溜息をつきながら]

…どちらも叶えればよかろうに。

(*72) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 貴方の身を欲しいとは思って居らぬ
 私を試してみるならば、と
 誘った裏に他意も無い

 未だ、この身を少し
 持て余している
 所作を試してみたかっただけのこと

 要らぬなら――…構わない

(*73) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 思うように、伝えられぬ
 嗚呼、冬の名残か

[軽い笑みを含んだ吐息
朝の日を浴びながら、瞳を細める]

 花主は欲張りだ
 ……私には、思いつかなかった

(*74) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 本屋 ベネット

所作を試すなら、霞に頼むが良かろう。
私は、いつ気分が乗るかもわからん。
霞が手いっぱいと言うことであれば、まあ、考えなくもないが。

[やっと手に入れた聞きやすい言葉に
己もまた率直な意見だけを返す]

…欲張りだからこそこの世で未だ法の網の目を抜けて
狼憑きとして生きている。
運動すれば腹も空くと言うもの。

甘い時を過ごした後の晩餐は、特に格別だろうさ。

[低く、嗤う]

(*75) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――…矢張り、意地が悪い。

[拗ねたように呟き]


 裏の世で生きるなら
 全てを捨てて一つを選べと
 教わったのは、間逆

 狼憑きが生きるには
 常に危険が伴う場所故に。

[薄く哂う]

 この足では、激しい運動は難しいのだけれど……
 ……其れよりも、昨夜の汗を流したい
 貴方は――哀れな花の運び手になる気も無い、か?

(*76) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どうせなら、花遊びに慣れぬお方を誘ってみては?
天満月の御子息とか。

(*77) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 天満月の御子息さまとやら
 ……何処に居るのか
 とんと顔を見ぬが……。

 やれ、どちらも私では不足と謂うか。
 流石に
 傷の付く事よ

(*78) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

お前を抱いて…食いたくなってしまうのはまずかろう?

喰われるのもごめんこうむりたい。

(*79) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……抱く?


 私を幾ら抱いても孕まぬよ
 受け継いだのは、種付ける術

 喰らいたくなっては――確かに困る。

(*80) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 本屋 ベネット

何だ、まだ言うのか。

[からかうような響きを残して幾らか低い声は嗤う]

危ないと言うなら其の身を矛に身を立てれば好い。
丁度いい手本が傍にある。

[なあ、と話の矛先は霞へと向かう。
傷が付こうが付くまいが、己には関係ないとは口にはせねど]

…いいだろう。
ならばしばらくそのままで待つがいい。

(*81) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 本当の事。

[嗤う音に、拗ねたこえ。
暫し間が空いた]


 簡単に謂う。
 私の居た場所は、貴方達の想像のはるか底辺
 誰にも見捨てられた裏路地に子捨てが何故この世に起きるのか
 財持つ家に生まれたものには遠い話。

(*82) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――では、俟とうか
 幾時も幾日でも

(*83) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 本屋 ベネット

だから、今更だと言っている。
少しは学べ。

[間が開いたことに疑問など持たない。
こちらもまた、幾らか喋っていた故
一つに意識を集中させるほどのことはしない]

その無理難題を越えたくて花になったのではないのか?
己が選んだ道に、後悔するのであれば去れば好いだけのこと。

…では、お前が稲羽の松になる前には、迎えに行こう。

[それは古いうたの話]

(*84) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 花になったのは……嗚呼、解らない
 親は何故
 同じ道を歩ませてくれなかったのか

 世を狂わせる
 其の為に危険の中へ留まり続けたのでは、無かったのか

[思い馳せるも、答えは出無い]

 ――直ぐに帰るといいながら
 待てども待てども、置き去りのまま

[詠うこえが聴こえた気がした。
古い古い、知っているのは、冬の知識]

 それは、失せもの戻るまじない歌……?

(*85) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【赤】 本屋 ベネット

知りたければ、調べればいい。

[書庫にいけば答えは見つかる。
敢えて答えるつもりもない。]

(*86) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 別れを詠む
 去なばの山の
 ……知りたいのは、うたの意味ではなく

[記憶の引き出しにあったのは
もう千年もそれ以上も、古い古い書物のうた]

 私が知るは
 失せ者かえるよう、願うものでもあった故
 其れを知る貴方は……失せものでもあったかと

 詠み違えたか?

(*87) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【赤】 本屋 ベネット

読み違えも甚だしいな。

[それは結構な切り返しであったように思う]

言ったはずだ。
遠回しな言い回しは好かんと、ついぞさっき。
大体、失せものなど

[少しだけ、間が開いて息を吐き出した]

私には、ない。

(*88) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 そう――…か?

[僅かな間は微かな疑問を浮かばせたが]

 なら、良い

[短く零す]

(*89) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【赤】 本屋 ベネット

何だ。この返答では不満か。

[どう聞いてもその言葉尻は上がっていて、
息を一つ吐き出す]

…それで。
何処に迎えに来いと言うんだ。

(*90) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 否、詮索はせんよ
 立ち入るなと謂うならば。

[冬色が翳る
眉を下げて]

 先刻の、庭に
 そのまま居る

 足の怪我を失念していて
 ……立ち上がれなくなった


 ひとつ花が其処にあるけれど

(*91) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【赤】 本屋 ベネット

[無言の答え。
それが意味するものは推して知れとばかり
男は答える言葉を作らない]

…立ち上がれない?
お前は子供か。

[呆れたように呟いて、息を吐き出した。
花と聞けば目を細め、もうすぐその花の後姿も見えるだろう頃]

(*92) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……姿は見ての通り
 私も、昨夜生まれたばかり

 子供には違いない

[くすくすと、わらう。
花開く
柔かな花びらの其の通り
徐々に変化しているのは
トゲ混じる冬の名残が消えていく証拠]

(*93) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【赤】 本屋 ベネット

成程、まあ、それは確かに道理やも知れん。
随分老成した子供もいたものだ。

[納得はすれどそれよりも先にまず呆れが生まれる。
軽い笑い声に肩を竦めれば溜息は重く一つ吐き出される]

(*94) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【赤】 本屋 ベネット

…イビセラと呼ばねば、自分だと解らないか。

[微かに空いた言葉の間に首を傾げる。
目の前にいるからには、流石にそれぐらいには気付くというもの]

(*95) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……ロビンでも、名も無き花でも、徒花でも
 何とでも呼ばれれば気付く。

 少し意識が飛んだ。
 日に当たりすぎたか……何かしたのやも。 

[空いた間は名の通り空白の一瞬。
咲いた花にその間の感情が無い]

(*96) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【赤】 本屋 ベネット

だったら、すぐに反応するんだな。
狼憑き以外のいる場所で、少しでも余計な疑いを
持たれるような事はするな。

[見下ろす視線は幾らか冷たく。
それは己にとって不利不必要となればいつでも切り捨てると言わんばかりに]

(*97) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ならば余り動揺させぬよう願う
 まだ……抑えられぬ

 どちらもなど、貴方が謂うから。

(*98) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【赤】 本屋 ベネット

動揺?何のことだ。

[動揺させることなんて何一つした覚えはない。
当然、何か動揺させるような事を云った覚えもない]

(*99) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[あまりに酷い扱いだったが
同じ担がれ方で無いのは、救いだった。
自覚こそ無いけれど]


 ……剪定の、くだり
 どうにも冬の名残が、抜けぬ


 どちらも叶えれば良いなどと
 欲を張る事を覚えてしまったら、如何する。


[足りぬ言葉を注ぎ足して
花は大人しく担がれている]

(*100) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【赤】 本屋 ベネット

ん?
……ああ。

[よくは解らないが、選定に関して
何か動揺するようなことがあったのだろう。
芝を踏みながら向かうのは主達の客室のある棟]

別に構わんのではないか。
慾など貼りたい時に張らなくて如何する。

[やはり平気な顔をして、男は花を担いで歩を進めた]

(*101) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 其れは、いけない。
 慾を出して、二つを追っては
 どちらも手に入れられず、終わる
 
[花は否定するが]

 種付けも食事も
 秘密裏に
 見つかっては……身の破滅

 余所見をしては、ならぬ
 手玉に取るのは私の筈
 とられては……

[胸を打つ音が、幾らも早い。
くだんの話が予想以上に響いているようだった]

(*102) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…まあ、何でも構わんが少しは黙れ。
そのままでいると

[階段を上がった瞬間に口にした]

舌を噛むぞ。

(*103) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[威勢が良い方が踊り食いが楽しいとか、そういえばそんな話はあったけれど、そんな事が噂になっているなどとは存ぜぬ。]

(*104) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――――…

[呟いた時には既に咬んでいたものだから
思考までそこで一度止める]

 こちらで話すに、支障は無かろうに。

[媚混じる拗ねた声色]

(*105) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

文句があるなら私は今すぐお前を
後ろに放り出してもよかったんだが?

[後ろ、すなわち顔面から階段に落ちることになる。
結局は放り出さないまま自分の部屋へと連れてきたわけだ。

まさか声を挟まず垂れ流し状態の会話を聞いて
霞が踊り食い云々など考えているとは知る由もない]

(*106) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[階段から放り出されたなら
どうなるかは目に見えている。
暫し、恨みの念だけを思い浮かべた。

粗末な褥での踊り食いを見たことはあっても
まさかいまここで脳裏に過ぎることは流石にない]

(*107) 2010/08/05(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:囁き/共鳴/念話 解除する

生存者
(4人 60促)

イアン
5回 注目
セシル
0回 注目
ズリエル
0回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
法泉
3回 (3d) 注目
一平太
0回 (5d) 注目
0回 (6d) 注目
カルヴィン
2回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

藤之助
0回 (3d) 注目
ロビン
3回 (4d) 注目
華月斎
0回 (5d) 注目
ベネット
0回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

明之進
0回 注目
テッド
6回 注目
村を出た人達

種別

仲間

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび