人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 流浪者 ペラジー

―時計館・2-\(ヴェスパタインの部屋)―

[謁見の間のダーラの遺体は、ミッシェルと同じように漆黒の棺に納めた。
鑑定で疲弊しきったたフローラを抱き抱えるヴェスパタインと
共に彼の部屋へ戻ると二人の護衛を申し出る。
もし許しを得られたならば自室と同じように、
人ならざる者の侵入を妨害する魔法陣を施して]

 もし向こうが何か仕掛けてきたら、合図をする。
 だから二人は窓から逃げて。
 カーテンとシーツとを繋げば、充分な長さになるはずだから。
 
[そう告げると、扉の直ぐ前に腰を下ろすだろう。
外で何か動きがあれば直ぐそれに気付けるように
耳はぴっちりと戸に付けたまま、感覚を研ぎ澄ませた。]

(148) 2012/05/28(Mon) 22時頃

【赤】 店番 ソフィア

 …?

[耳元で聞こえた声は、ソフィアの理解できる言語ではなくて

でも、語調や発音が耳に心地よく響いて]

 …へぇ、姉さんって物知りなのね!
 すごいすごい!

 …で、どういう意味なの?

[身をのりだして、興味津々といった顔でその訳を教えてほしいと促した]

(*84) 2012/05/28(Mon) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
只今戻りました。

>死亡ロール回せない
っていうのは、どういう意味でしょうか?

エピで回すのは、不可だったり?

(*85) 2012/05/28(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―鐘が鳴って暫く・自室―

[そろそろいい頃合いかと、ポットを持ち上げて軽く揺らした。
 カップをそばに置き、ストレーナーを翳す。さらさらと流れて行く琥珀は綺麗に透き通っている。
 ゆらゆら、と。揺れる焦げ茶の葉を見つめながら、二杯目はミルクティにするかと、新しいポットを出して移し替えることは、しなかった。

 やっと腰を落ち着けて、一口。喉を滑る暖かさと、舌の上に残る芳香はいつも変わらない。

 上々だと息を吐いた頃、顔を上げたエリアスの問い――否、願い>>124に片眉を上げる。]

  何も部屋の隅に寝ろと云う心算はないが。
  そのまま、そこに居ると良い。

  元より、その心算だ。独りにする気は無い、
       此処が嫌なら――君の部屋でも、構わないし。

[何を言い出すのか、とでも。言いたげな、不思議そうな顔で逆に問い返した]

(149) 2012/05/28(Mon) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時頃


【赤】 店番 ソフィア

/*
>>+342
え…と、それは「メモ」で伝えればいいのかな?

んーと…
本音をぶっちゃけるとね
あたし、死にたい。
クラリッサ殺して悲しんで、ミッシェル死んで悲しんで、
で、イアンの分も悲しむロール書くのか…的な気持ちになっております
でもイアンの希望を尊重する。
今あたしは2人に守られてるから、殺されるのは難しいと思うし。
今日のうちに死亡フラグを話しかけておけば、クラリッサ姉さんやミッシェルの時とはまた違う反応が出来るかな…と思ったり。

正直言うと、イアン覚醒が見たいだk(ry

(*86) 2012/05/28(Mon) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ソフィ>>*86
個人的には、だからこそ(イアンかツェリを)庇いに(死にに)行ける方法として、ソフィPCに作戦を打ち明けています。
物分りがいいふりしてもらいつつも、何が起こっているかすべて知っているので動ける、というわけです。

でも、イアンがソフィ死んだら無理!って言っている分を尊重するのもありですよ。

(*87) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[紡がれる言葉>>149に、目をぱちくりとさせて。
 許しが得られた、と分かると、胸をなでおろし。
 小さく頷くと、ごそごそとスペースを作るように
 ベッドの端のほうへと体を動かした。
 そうして、最後の一口を飲み終わると、カップを消して。

 聞こえてきた、ペラジーの言葉に、片眉をあげる]

カーテンと、シーツを、つないで?
……窓から?

[ここは何階だろうか。2階建だったか。
 地下までは多分ないはずだから、そこまでの長さは要らないが]

……なら。
 今から、用意は、しておいたほうが。
たぶん、仕掛けてくるなら、ここかと。

(150) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
やるとするなら、

ラストバトルだけは
進行中はバトルロールの決着寸前までやって、エピって(ランダムの結果を見て)そこへ繋がる続きをロール、ですね。

私生存のヴェス噛みが成功した場合は墓下で結果分の続きをやり(天声中継か私だけでも伝わるように表現)、ラストバトル第2ラウンド突入→決着付き次第エピ、かな。


ランダム要素なので、やりたいと全員が思えない場合には辞めたほうが良いと思いますが。

(*88) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

あと。
今日は、もう。
……寝た、ほうが。

向こうだって、体力が、もちませんから。

[と、毛布を魔法で出すとカミーユの方に投げて。
 自分は大きめのシーツを2枚程出すと、念のためと
 ベッドの上で結ぶ。
 もっとも自分では強度に自信がなかったので、仕上げは他に頼んだだろうが]

ええと、あとは…

[武器。
 自分で扱えるものの限界は、なんとなく分かる。
 ナイフだって、危なげなく扱えるのはポケットに入っているものが精々だろう。
 重力を味方につければ小さくとも大丈夫だが]

(151) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[相変わらず少女の耳には「響」が次々と届いている

 魔女のうっとりしたような響。
 耳元で囁かれる響。
 そして、愉快そうに漂う煙草の匂い

どちらが現実で、どちらが非現実なのか分からなくなってきて
あぁこんな時目が見えていたら…と思ったその時
ドアの開く音がして>>147]

 …イアン!おかえりなさい!

[頬にキスされれば、そのまま抱き締めて
寂しかった事を伝える]

 どこに、行ってたの?

[ベッドの上にきちんと座り直し、できる事ならもう少し共に同じ時を過ごしたいと願った]

(152) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[僅かにスペースを作られた己の寝台に、小さく笑い。
 ペラジーの方にもミルクティを差し出して、自分も二杯目をカップに注いだ。

 そうして聞こえてきた言葉には、少々渋い顔をして見せて]

  ――陽が、沈んでいる間なら、良いが。

 日中なら捨て置け、

[ここは小高い丘の上、かつ庭にはぽつぽつある木陰以外に陽を遮るものはない。
 直射日光でなくとも、反射光もあまり長く浴びられたものではなかった。
 苦々しい顔で付け足した戯言。

 気狂いが居る。そうして、獣が居る。
 ならば、"獣"か"人間"か、分からぬ男が一人。
 抱き込まれていると見るのが正しいだろう。
 ならば、仕掛けてくるのは何も夜とは限らないのだ]

(153) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[エリアスの作業>>151を手伝いながら、提案に頷いて。
 自分に、"護る"力は、無い。ただ、"傷つける"ことしか、出来ない。
  けれどそれで、"護って"みせようと。

 シーツを確り結ぼうとしているその頭を、優しく撫でた]

(154) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―???・夕暮れ刻から〜―

[日が暮れ始める頃にイアンは行動を開始した。

まずは歯車室に向かう。
屋根に続く扉の前で、イアンは数本のザイルや鉄球のついた足鎖、ビネガー、スピリッツ、銀製の剣を魔法で呼び寄せた。
何かを呼びよせるのは大広間で氷を出した時以来だろうか。
便利だとは思うが、慣れないせいか違和感を感じてしまう。
ザイルの片方を歯車室のとっかかりに結び付け、ヘクターの部屋の方に垂らした。
解けないか確認した後、イアンは一度その場を離れた]*

(155) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
>>*87
うん、赤でイアン作戦教えてくれてありがとう(むぎゅー
一応どちらにも転べるようにロルして…るつもりです

でも、イアンがはっきりと▼イアン希望しているので
PL視点としてそちらの意見を尊重しようかなと。

彼はもう先を見通してるみたいだし

あー…でも…(うずうず
ちょっとメモで交渉してみようかな

(*89) 2012/05/28(Mon) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

……。
       嫌です。

[捨て置け、という言葉には。
 強く否定をして。
 ……それ以上、彼女がなにか語ることはなかったが]


…あとは。
これを、カーテンに、結べば。
2階から、なら。

あと、降りるなら。
ヴェスパタインさんが、先に。

[自分は小柄だから。
 そこそこ、小回りは効く。
 それに、先にヴェスパタインに降りてもらえれば、自分が飛び降りても受け止めてもらうくらいはできそうだ、と。
 ……そこまで考えて、撫でられる手に、ほんの少し口角をあげた]

(156) 2012/05/28(Mon) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[>>146イアンに手渡されたクロスボウを握り締める。
彼の伝える作戦にはこくりと頷いて、協力は惜しまない。

彼の居ない間、ソフィアの傍にずっといただろう。
獣の聴覚で周囲を警戒しながら。
幸か不幸か、イアン以外の足音が部屋の前の廊下を横切る音は聞こえなかった。

>>147決戦の時が近くなれば、ツェツィーリヤも行動を開始しなければならないだろう。
まずは階段の封鎖、背が低くとも乗り越えるのが困難だろう椅子を逆さに積み上げようか。]

(157) 2012/05/28(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

―ヘクターの部屋―

[ヘクターの部屋に入ると、イアンは彼の亡骸をシーツでしっかりと包み、窓から引きよせたザイルをしっかりと結びつけた。
相変わらず、飛び交う蠅が鬱陶しくて仕方がなく、イアンは後でもう一度大浴場に行くかな、と考えた。
窓から半分出し、引き摺りあげやすいようにした後、鍵をしめ、ヘクターの部屋を離れた。]

→―謁見室―

[謁見室につくと、漆黒の棺に納められたダーラの亡骸を、
ヘクター同様にシーツで丹念に包み込む]

(ははっ、まるで墓荒らしだな)

[自嘲し、ダーラの亡骸が入ったシーツを背負うと庭園へと向かった]

→―庭園―

(158) 2012/05/28(Mon) 23時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ミケちゃんもふー。
色々とありがとうね。

ソフィ>>*89
死にたいって希望は、伝えていいと思うわよ?
なでなで。

(*90) 2012/05/28(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

―庭園―

[庭園に出ると、イアンはヴェスパタインの部屋を通らぬようにヘクターの部屋の下に回り込んだ。
垂れているザイルでダーラの亡骸が入ったシーツをしっかりと結びつける。
後は、引きあげるだけ……少し軽くなっているとは言え、大人二人分を引きあげるのは重労働に違いなかった]

→歯車部屋

(159) 2012/05/28(Mon) 23時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
イアン君にぱちぱちぱち。

ヒロイン子供(弱い子ってくくりかな)はどうしても誰かに守られちゃうから生き残りやすいわよねー。

(*91) 2012/05/28(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

―回想・ソフィアの部屋―

[「どこに行ってたの?」と言うソフィアの問い>>152に]

 ちょっと大浴場にね。

[抱きしめたイアンからは石鹸の臭いがしただろうか。
恐らく、死臭は取れていたはずで……少し不安になるが]

 混浴みたいだから、今度一緒に入ろうか

[と少しおどけて答えた。
寂しい思いをさせていることに、心臓が強く、締めつけられる。
だから――]

 また出かけてくるけど、次に戻ってきたら一緒にいられるからね。
 もう少しだけ待っていて。

[ふんわりと、身体と身体が密着するように、抱きしめただろう]*

(160) 2012/05/28(Mon) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 僕なら、大丈夫。
 少しくらい寝なくてもへっちゃらだよ。 

[折角用意してくれたものだから、と毛布>>151を受け取ったものの、
眉尻を下げ柔らかな笑みを溢しながらシーツを結ぶのを手伝って。]

 これ…。
 故郷に伝わる特殊な織物なんだ。
 ずっと身に着けていたものだから、きっと何かの役に立つよ。 

[気休め程度かもしれないけれど、と付け加えるように呟いて
捨て置け、と言うヴェスパタイン>>153
いつも身に付けていたフード付きの白い外套を脱いで
綺麗になるように念じてから手渡した。
特殊な繊維と技法で編まれた生地には
身に纏っている者の魔力を少しずつ蓄積させる。
微量ながらも長い時間を掛けてじっくりと魔力を込め続けたそれは
邪を払い除ける程度には力を宿しているかもしれない。]

(161) 2012/05/28(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

―歯車部屋―

[イアンは歯車部屋に戻ると、垂れさがるザイルを、
フタリの亡骸を、必死に引きあげていく。
掌が赤くなっていき、水ぶくれができ、それが破けていく。

ふと、魂が抜けたら身体は軽くなるのだろうかと考えた。
それは引きあげる作業の辛さを逃れるための思考。

掌から血が垂れる頃、イアンは二人の遺体を引き揚げ終わった]

(162) 2012/05/28(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 二階廊下 ―

[耳を欹てながら、扉の鍵穴に蝋を流し込んでいく。
器具は自分の部屋にあった蝋封用のものを。
ろうそくは呼び寄せるだけ大量に手元にやってくる。

蝋を流さなかったのは、ヴェスパタインの部屋とソフィアの部屋、それから魔女の部屋位か。

気配に気を配りながらそれを終え、最後に絵の具を6の部屋の前に撒いた。
足音さえも気を配る今、部屋の前にまでは近寄る気にはなれずに、長い木材を用いて遠くからゆっくりと、滴らせていく。]

(163) 2012/05/28(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時半頃


ペラジーは、定期的に鍵穴から外の様子を窺ったり、耳を済ませたり、と。

2012/05/28(Mon) 23時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[両手にハンカチを巻いたイアンは、
引きあげた遺体からザイルをほどき、シーツを剥いていく。
まずはダーラ、次にヘクター……。

剣を使い、分断しやすいように切り込みを入れていく。
口からビネガーを流し込む。
死臭に腐ったような酢の臭いが混じり、嗚咽がこみあげてくる。
蠅も心無しか量が増えたような気がした。

作業が終われば、再びザイルを結び―今度は解けやすいように―、長さを調節する。
最後に鉄球にザイルを結び、同じく長さを調節すると準備は整った。

イアンはシスターに報告するために、二階へと降りていった]*

(164) 2012/05/28(Mon) 23時半頃

ツェツィーリヤは、イアンは今、なにをしているのだろうか。

2012/05/28(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[戻った否定>>156に、眉間に寄せていた皺を緩めて、わらう。
 髪を撫でた掌を、そのままぽふぽふ、と上下させ。
 先に、との言葉には頷いた。
 仕掛けてくるなら階下の庭に何か仕込まないかどうか――、
 それだけが懸念だったが、それでも己が先に降りれば彼女は無傷で降りられるだろうと。

 そして、共に作業を熟していたペラジーが差し出した外套に、一度瞬き。]


 ―――、いいのか?

 [問う。
  これは、"護る力"、だ。ペラジー自身の身に宿る其れが染み込んだもの、
  不意を突かれたなら、自分の身を護る為に必要なものではないのか、と]

(165) 2012/05/28(Mon) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[一応、脱出の準備…というには気休めにすぎないが。
 それらを終わらせれば。
 せめて体力だけは回復させねば、と
 きっと明日は倒れている場合ではないから、と。
 
 もぞりとまた布団に潜り込んで、小さく身体をたたむように。
 隣に温もりが来れば、そこそこの時間に眠りにつくだろう]

→翌日

(166) 2012/05/28(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

―ソフィアの部屋・イアンがいる頃―

 …大浴場?

[何故この部屋のシャワーを使わないのだろう、と疑問に思ったが
石鹸のいい匂いが気持ちよくて、そのまま彼に軽く抱きついた。
彼の言う冗談には、くすりと顔を赤らめて]

 …あのね、あたし…もし目が見えるようになったら

[顔の輪郭をなぞるようにそっとイアンの頬に触れて]

 一番最初に、イアンに会いたい

[にっこりと、微笑んだ] 

(167) 2012/05/28(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[それからイアンの耳に、内緒話をするように両手をあてて]

 あのね、あのね…

[小さな声でイアンだけに囁く]

 あたしね、あのね、イアンの事がね…

[少女の息が、彼の耳をくすぐっただろうか]

  す…す…
 ………好きなのっ…!

[言い終えると、パッとイアンから離れて
枕を胸に抱き、その中に顔をうずめる。きっと真っ赤になっているその顔をイアンに見られるのが恥ずかしくて]

 …だから、あたし、イアンの為なら、なんでもするからっ…!
 

(168) 2012/05/28(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―???―

[シスターには二階廊下で会えただろうか。
いずれにしても死臭のする自分がソフィアに会うわけにはいかないのだが……。

シスターに会えたのなら、自分の準備は整ったことを伝えただろう]

 『後、1刻後くらいにスタートで大丈夫ですか?
  窓を破る音がしたら、僕の方が開始したと言う合図です。
  それと、開始前には灯りを落としたほうが良いでしょう。
  シスターの見える範囲でね』

[と手記で伝え、屋上に戻っていっただろう]

→歯車部屋・屋上**

(169) 2012/05/28(Mon) 23時半頃

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