275 突然キャラソンを歌い出す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>169 バックダンサーにまじり、合いの手を務め ヤニクのアプローチを全力で支援する。]
♪(合唱パート)
(きみをいちばん好きって〜 わたしがきめていいの〜)
LA・LA・LA きめちゃって
(ず・い・ぶ・ん 強引な恋のかなえ方!)
きめちゃって きめちゃって
(らくがきじゃすまない!消せない!もどれな〜い!)
きめて・かなえて・ブチュッといっぱつ ケー・アイエスエス キスしちゃえ!
(188) 2018/04/04(Wed) 19時半頃
|
|
[しかし――]
はあっ ちょっと…!!?
[ロイとのやりとり。 色恋沙汰にそれなりに敏感なマン作はなんとなく… その心の傾きを察している。]
わ〜〜っヤニク!!ヤニクもっともっと! もっとアプロ―チしろって! このままじゃオレの玉の輿作戦が… …。
[ロイをみやる。年下の青年。 自分より若いのに、彼がまとう雰囲気には修羅場をくぐってきたようなすごみがあった。 仏頂面を数秒にらんで、ふっ、とため息。]
(189) 2018/04/04(Wed) 19時半頃
|
|
[祖母と、母と、父と、妹を幸せにしてくれるならどんな男でもいい。 と思っていた。
金持ちの王子様なら最高だ。 と思っていた。
でもこの状況を察するに、もしもこの男が祖父になるのなら 祖父と、祖母と、母と、父と、妹とが幸せになれるのかもしれない。大伯父さん〈チアキ〉とも、未来でも一緒にいられるのかもしれない もちろん朧とも。]
(190) 2018/04/04(Wed) 19時半頃
|
|
卵焼き…甘い派なんだ。 まぁ… 甘い卵焼き好きな奴にわるいやつはいねえからな。
青年。伊東ちゃんといったか。 佐倉ソフィアと佐倉チアキと家族のようになるってことは― 自動的にオレもついてくるってことだ。 まあなんつーか…遠い親戚みたいなものさ… だが、覚悟することだな。
[ロイの肩を叩き、微笑む。 そしてひらひらと手を振り、カメラに目線。]
オレは佐倉マン作。 三浪二留年中退の男。学費よろしくゥ!
(191) 2018/04/04(Wed) 19時半頃
|
|
[そして落下してきた、獣。 >>187 おどろき逃げ出し、朧を盾にするように後ろに隠れる!]
(192) 2018/04/04(Wed) 20時頃
|
|
は?
[思わず声に出た。 この場にいて唯一誰とも知らないこの男は…… ……は? え?]
マジでタイムトラベラーなのか?!
[そう叫んだと同じタイミングで異形が落下してくる。 速やかにライフルを構え、8倍のスコープを覗き込む。 彼の腕には、見知ったばかりの後輩が抱かれていた]
モニカッ!
(193) 2018/04/04(Wed) 20時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 20時半頃
|
―地上―
[>>193モニカの名を呼ぶ声に僅かに恐怖を感じる。よく見たら何か覗いて…は?ライフル??何で??ガチで混乱した。]
…悪い、このままで。 疑われて殺されかねん。
[赤毛の狼の瞳が暗闇で光る。ショートパンツくらいの短さになってしまったズボン以外は布は身に纏っていない。
モニカを下ろさず抱いたまま、立ち上がる。]
(194) 2018/04/04(Wed) 21時頃
|
|
……あれ、知り合いか? 何者だよ…あの銃、本物??
[遠くでライフル覗いている人物についてモニカにたずねる。]
(195) 2018/04/04(Wed) 21時頃
|
|
[バックダンサーにまじりマン作の合いの手。ヤニクは傘を肩にのせてクルクルしていたが、キスしちゃえといわれてテレたヤニクはそっと傘を閉じた。>>188 マン作の応援に反し、ヤニクはあっさりソフィアへのアプローチをやめてしまう。]
彼女に今、結ばれたいという気がないのデス。 しかたありまセン。これでいいのデス。
……その相合傘は、 いまソフィアさんが使いたいのでなければ ワタシが使うべきものではありまセン。
もしワタシがソフィアさん妻にする運命にあるナラ 相合傘使わずトモいずれマン作も玉の輿味わうネ。
[キルロイとソフィアが歌い合うさまを遠巻きに眺めた。マン作はすぐに玉の輿を諦めたようだった。]
(196) 2018/04/04(Wed) 21時頃
|
|
[屋上からふってきた獣。砂煙がもうもうとあがる。風ではたはたと上着がはためいた。>>187 赤毛の狼。見知った姿。
恐れる必要があると感じていないようなまっすぐな足取りで、ヤニクはヒューの元へ歩いていく。]
ははは。この間よりデカくなっテル〜! 成長期ですネ!
ワオ。ソコ、ヤニクの特等席だったのデスが。 先客デス。
[腕のなかのモニカを見て、王子様スマイルをうかべて首をかしげた。]
(197) 2018/04/04(Wed) 21時頃
|
|
……何か失敗しちゃいましたか?
[笑みを崩さずこう訊いたのは、今日受け取ったメッセージのせい。]
不安なコトは? ヤニクに何か、いいたいコトはありまセンか。
(198) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
|
>>197
1日しかたってねぇよ。
[1人、こちらに近付いてくる人影。まあ、すぐに誰かはオーラ含めてわかったけれど。]
…、…あほ
[特等席とか言い出すから、軽くあしらった。 普段と変わらない、友として接してきてくれるのがわかると心が綻ぶのがわかった。]
あ? …いや、これは…その… 成り行きでこうなっただけだから。
[ライフルが向けられているのもあり、ヤニクの特等席はどうやら空かないようだ。]
(199) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
|
── 夜の学校 ──
[この場の半数以上の目に見えない幽霊は、 歌い踊り求婚する様を眺めやり、]
(……無理強いするような子もいないので 口出しはせずともよいでしょうかねえ)
[桜の木の傍近く 二、三歩引いたところで 状況を見守る方へシフトを決め込んだ。]
(@48) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
|
[マン作の工作にも、特別口出しはしない。 効力があるだろうことは察知しているけれど]
(相手を決めるのと、決めないのと。 果たしてどの道がいいのやら)
[桜の木の下で悩んでいた様子を思い返す。 心が定まるなら勿論それを止める気はない。]
(ただ……)
[もしかすれば、相手を選んだとき。 ソフィアはヒロインの座を降りることになるかもしれない。]
(@49) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
|
[12年前に、ヒーローを選んだレティ―シャが その力を失ったように、だ>>4:39。
そうなったとき、彼女の願いの力は 失われるか、そうでなくとも物語の舞台からは 降りることに──]
(いえ、…… それはちょっと違いますね)
[台風の目からは離れるとしても]
(新しくはじめる。と、言った方が きっと正しいのでしょう)
[新しく、選んだ人との人生(ルート)が 開かれるというべきだろう。]
(@50) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
|
>>198
…、…。
[続けられた言葉に、赤毛の隙間、光る瞳が向けられる。鋭さもなく、眉を下げた顔で少し俯く。]
……、隠れずこうしている今が不安だよ ヤニクはオレを、オレとして接してくれる
だけど、他は…、オレを知らない人達は そうじゃないだろ… 1日で昨日の事も…噂になって、……
ッッ 、…。
[無意識のうちに、モニカを抱きしめる手に力が篭る。多分、少し痛い。辛くて、苦しさを堪える顔をヤニクには向けなくてもモニカには見せてしまう。]
〜〜…、これからどうしたらいいか、わかんねぇ…
(200) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
|
[選択肢に間違いなんてないというのが持論ではあるけれど、ソフィアは彼女が望む『日常』を目指して選択を積んできているように思われる。そこについてはあまり心配はしていないのだけれど、]
(でも、あの子が望む『日常』に帰るには
人狼の大騒動の話を決着させないと、 ……なんですよねえ)
[危惧はそのくらい。ただ、捨て置けない類の危惧ではあった。どうしたものか、と幽霊は月を仰ぎ────]
(@51) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
櫻子は、屋上から落下してきた影に、諸々の思考を停止した。
2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
ああ。うん、…
[ロイが彼の手になじんだそれを構えるか、ヤニクがその影に近づきゆくのに警戒はしつつも諸々を放り投げた。]
…… 流石の運命力です。
[何かあれば動けるようには備えるけれど。 結局これは、*彼らの物語なのだし*]
(@52) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
長〜〜〜〜〜い一日デシタ。 今日はさすがにホテルで寝るきめてマス。
……あなたにとってはどうデシタ?
[ヒューにききかえす。名前は一応、呼ばないことにしている。]
ははははは。 言い訳されるとは思ってもみまセンでした。 イーヨ。貸してあげマス。
(201) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
|
>>201
まぁ…長かったけどさぁ… オレまた家に帰れねぇよ、コレじゃ。
ホテル…うらやま…
[屋根の上から見た…(一瞬、全裸姿を思い出して間が空く)あのホテル。一泊おいくら万円する部屋で王族は泊まるのだろうと思う。]
空いたら、呼ぶよ。 今日は昨日より毛が増しているぞ…
[とはいえ当の本人のモニカがこの腕の中に居たいかどうかは考慮されていない会話である。]
(202) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
|
助けになりにきまシタよ、友達。
[やっと赤い獣の目の前まで。 光る眼に首をかしげる。]
………『どちらで居たい』?
まだ返事きいてないデス。 怪力はきもちよくありまセンでしたか? 空をとぶのは?月があんなに近かったデス。 星空は?風はどうでしたカ?
どちらで居たい?
(203) 2018/04/04(Wed) 21時半頃
|
櫻子は、ヒューとヤニクの会話を聞きながら、(色んな方に声かけてらっしゃいますよねえ)と思っている。
2018/04/04(Wed) 21時半頃
ヒューは、ヤニクの言葉にゆっくり顔を上げて
2018/04/04(Wed) 22時頃
|
[知ってしまった新しい世界。
あの狼がくれたこの力と命は、別に悪いものなんかじゃない。今だってこうして人だったら出来なかった事をして命を救えた。]
…、…
[どちらかを選べば、どちらかを捨てないといけないのだろうか。そもそも、制御もできないこの身体の変化で、どう生きていけばいいかも解らない。 家族にも、何と言ったらいいのか、わからない。 それでも今、答えが必要なのだろうか。 ヤニクを見つめる視線が揺れる。]
オレは
[人を捨てきれず、獣も捨てられない。 両方知ったからこそ…]
人の心を持ち、獣の力を持った 人狼で…いたい。
(204) 2018/04/04(Wed) 22時頃
|
|
[そんなこと、できるかなんて解らない。 ただ、理想を述べるみたいに言った。
叶わないかな、と。 へら、と弱く笑った。]
(205) 2018/04/04(Wed) 22時頃
|
|
―学校・夜―
[朧はイライラしていた。]
[何故なら自分の主である佐倉ソフィアをめぐり、 ヤニクはアプローチをし>>166、 マン作が出歯亀をして盛り上がり>>188、 伊東とは良い感じだ>>185。 ヤニクは自分が認めた相手だからこそ、まあ少しは目を瞑るとしよう。 問題は、 ―…伊東ロイ。 此奴とは熱りが覚めた後話をせねばならないようだ。 しかしそろそろ、いい加減にしてほしい。
そう思っていた時に空から獣が降ってきた。>>187]
(206) 2018/04/04(Wed) 22時頃
|
|
なっ…
[咄嗟にソフィアの前に立ち、庇いこめば 孫の方も後ろに滑り込んできた。
パラパラと音を立てて土煙が舞う。]
……マン作殿!!!! 男子たるもの自分の身は自分で守る気概を見せんか!! まったくなっとらん!!
[さっきまで礼と称賛を捧げようと思っていた相手に。 怒った。]
(207) 2018/04/04(Wed) 22時頃
|
|
[朧は警戒しているが、 ヤニクが人狼と対話を始めれば、静観しただろう。]
(208) 2018/04/04(Wed) 22時頃
|
|
………――
[返答を聞き、ヤニクは――少し意地悪に笑った。]
噂にはなりマスよ。当たり前でショウ。 人を超越した力なのデス。 いわば脅威デス。
目をそらしていまシタネ? 失敗した?大丈夫デシタか? その手足は――簡単に 人なんて殺せてしまウモノですヨ。
その強い力をその身に持ち続ける資格が アナタにはありマスか? 常に理性的でいられマスか?
(209) 2018/04/04(Wed) 22時頃
|
|
責任を持てるのカナ?人狼。
[望まれた。ゆえに、そう呼んだ。]
人のなかに、その力を持ち込むというのは そういうコトデス。
(210) 2018/04/04(Wed) 22時頃
|
|
これには、甘えは許されまセン。 ですカラ。
叶えたいなら強くなるしかなく 叶わない夢と諦める時のみ弱くあって良い。
そういうモノです。
(211) 2018/04/04(Wed) 22時頃
|
|
えー… ノリノリで腕の中で叫んでたくせに。
[口を尖らせ愚痴を零す。]
…、…
[つらつらつらつらと色々と言われたのを黙って聞いて、聞いてから、フンと鼻を鳴らした。]
んな事知るかよ。バーーカ。
そもそも人を助ける時とかにしか力は使うつもりもねぇし、 亀吉刺した時だって臓器ヤんねぇように 気をつける理性くらいあったっつーの。
[サラッと口が滑ったのは気付いてません。]
こーゆーのはさ、周りの目とかの影響も デケェから不安だって言ってんだよ。
(212) 2018/04/04(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る