193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時半頃
|
いいの。僕はもう、この花がなくてもグロリアとは逢える、気がする。 メアリーも持ってるしさ。 幽霊と再会っての、死んでほしいって思ってるみたいでやだったんだけど、アイリスとまた会えたら嬉しいし。 だから、ほんとにいつか――ね?
[涙をエプロンで拭って笑うのに、こっちも自然と笑顔になって。]
うん、逝ってくる。
(210) 2014/09/16(Tue) 02時頃
|
|
[寂しくても、幸せだったとしても、 やっぱり治ったら出て行くのが自然の成り行きだ。 寂しさを感じるのは、少しでも親しくなれたからだろうか。
花が置かれるに至った会話は聞き取れないが、 幽霊さんがアイリスに贈ったらしいと推測が立った。
さりげなくさりげない程度に気配を消すという 一丁前な気遣いを発揮しつつ見守って]
(211) 2014/09/16(Tue) 02時頃
|
|
―――、……
[会話を横で眺めながら、 なんともいえぬ表情で眺めた後、頬杖をついて眼を*閉じる*]
(212) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
|
|
[メアリーのチーズシチューも食べ終わった頃か、ウヴァのミルクティーがやってくる。 甘くてあたたかいそれが、最後の一杯。 絵描きに見守られているなんて気づいてないまま。スケッチブックを持っているのが僕でよかった。更に言えば彼に僕が見えなくて、本当によかった。 絵の一枚にも残らない、僅かな時を過ごす。]
……ん、そうだ。
[カップの中のミルクティーを、最後の一滴まで飲み干して、思い立つ。]
(213) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
|
|
[最後に、返す前のスケッチブックとペンで、また白いページを一枚消費する。 絵心はないが、思いつくままにここのカップや、パフェや、下手くそなリコリスの花、うさぎ、アヒル、スケッチブックを縁取るように、様々なものを書き。 空いた真ん中、ひと呼吸おいてから、大きく字を書き始めた。]
『じゃあねー』
[書いたもの開いて、掲げた。 僕が見えないみんなにも、見えるように。]
(214) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
|
|
[頬杖ついたあひるさんの、トサカの生え際あたりをすれ違いざまにこつんとやって、別れの言葉の代わりにする。]
じゃ、いこっか。
[メアリーのミルクティーも空になる頃合い、声をかけ。 またね、は言わずに、僕はこの病院を出ていった**]
(215) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
|
|
確かに…夢の中のように首を狩ったり次の日は狩られたり 毎日のくりかえしは…たしかに死んだ方がましかもしれません
[>>206サイラスがペンを置いた問診票を とんとんと細い指で叩く]
――が、わたしがここにきているのは…先生。 この悪夢…不眠症を直してもらいに…なのですが…。
(216) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
|
|
たしかに不眠症はつらいので 死にたい…って思うこともありますけどね
[にっこりと目を細めてサイラス医師をみつめた]
(217) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
|
|
――カフェテラス――
[メアリーや望達とは入れ違いになっただろうか。 仕事を片付けてカフェテラスに訪れる。 約束した通り。アイリスに会いに。]
ドナルドまだいたんだ。
[やふ。と手を上げて。 アイリスの方へ向かった。]
ね、アイリス。 散歩行かない?
[彼女がここから出られないことなど知らない。 少しくらいいいでしょ、と軽い笑みで誘いをかけた**]
(218) 2014/09/16(Tue) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る