人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【見】 看板娘 櫻子


 男がこれと定めた生き様を
 見届けるのも ──乙女の作法

[憤懣やるかたなしの態で、ふわりと幽霊そのもののように浮き上がる。そのまま壁を突き抜けて、]


        覚悟を決めて 臨みましょう
 

(@21) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[壁を抜けた先の部屋には、ミライっぽい端末が並んでいる。
その中心にいる(何故か)スカートをはいた>>28 青年の背中に幽霊は頭からどしんと衝突した。]


 〜でも、 っ

[相手の様子にかまわず。背中から抱きつく腕に力をこめた。]

(@22) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[聞こえないだろう声には震えが強い。
聞こえない筈とみているからここに来たのだし。]

 私のためにボロボロになった従者を!
 ──〜良く尽くしてくれました、と
 笑顔で褒めて迎え入れねばならない
 主の側の気持ちなど!

 朧さんも朔も! ぜんぜん……っ
 考慮、にいれて っ くださらっない、では
 ありま せんか……!
 

(@23) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[そうして泣いてしまって赤くなった鼻先をこすりつけながら、これは朧に言わなくて良かったと頭の一部で思った。]



 ……っ   朔 の、わからず 屋。
 

[── 頭にきている半分以上は、彼の腰にいる方に向いている苛立ちだからだ。思い出した。
自分が、あの刀に朔を"憑けた"のだ。]

(@24) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[人の身としての命数が力尽きても尚、
太刀浦の護りとして、佐倉を護るものとして
彼が、後世を見守って行けるように。]

(@25) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

>>182
本当に困ったやつだよ。
でもまあ、今日のところは勘弁しといてやろうぜ。
十分すぎるほど痛い目にあったみたいだし、
かわいいかわいい妹に叱られたら、それこそまた倒れかねない。
もうちょいしたら元気になって、そしたら面会時間が終わるまで、
みっちりと説教してやろう。

[俺は彼女にとって、ただの兄のお友達で、ただの兄のクラスメイト。
それでいい。再び彼女の前で銃を引き抜くこと自体、
それは最善とは程遠い。だから、側で見守っていられればいい。]

俺は伊東ロイ。同じ中学だったんだぜ。改めてよろしくな。

[けれど名前くらいは、呼ばれたいと思ってもいいだろう**]

(200) 2018/04/02(Mon) 13時頃

【見】 看板娘 櫻子


 どうっ せ、なにも 言わないのでしょう

[朧の意思を、誇りを、想いを自分が知る朔なら邪魔はするまい。もとより櫻子が預かり知らぬところで狼退治に勤しんで、体をボロボロにしていた男だ。そういうところ、朧によく似ている。]

 っ ぅ、〜〜〜〜〜〜〜っ

[ちょっとはこの場にいる一番末の佐倉の子のように、甘えることを覚えてくれたらいいのにと思いながら、泣き声を押し殺した幽霊はぐりぐりと背中に額を押しつけた**。]

(@26) 2018/04/02(Mon) 13時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[タンタタンタタンカンカンッ(パンッ)
かかとでタップダンスを決めながら手拍子も交えて一回転する。くるりと前方を向いた頃には、どこから出したのかバラが咥えられていた]


従者とその異国の転校生が〜〜〜
彼女を巡って争うの〜〜〜〜


っていう感じのは、昨日教室から見えた!
異国のひとだったんだ!
通りでなんかちょっと浅黒いと思った!
 
[兄の方はまだ知らない。だが、「人の口に戸は立てられぬ」。この学校の様子では、何らかの形ですぐ知れるだろう]

(201) 2018/04/02(Mon) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ごにょごにょと言いよどむ様子には、
にこにこと笑みを浮かべ]

 ふふ〜〜〜ん、みなまで言わずとも〜〜

 …っていうか、それだと
 ライバルめっちゃ多いってこと!?
 ……よおし決めた!!
 ボク応援するね!?ほし先輩っ!
 会えたらそっと探りとか入れてみるから〜! 

[頑張ってね!とウインクまで決めて、
それじゃ、とその場を後にしようとした]

(202) 2018/04/02(Mon) 13時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時半頃


【憑】 店番 ソフィア

― 病院 ― >>200

[私は目をこすった。ひりひりする。]

……伊東先輩。

中学校同じなのは、知ってました。
見かけたこと、あったから。

[同じ中学。それくらいは知ってた。
 意外かもしれない。私は笑って誤魔化そうとして
 泣き笑いになった。]

伊東先輩、甘いですよ。
……しかたないなあ。
元気になるまで待ってあげます。

[――だから早く元気になってね、お兄ちゃん。]

(203) 2018/04/02(Mon) 13時半頃

【憑】 店番 ソフィア

[そうだ。太刀浦さんにも
 看護婦さんから聞いたこと、教えてあげなくちゃ。
 きっと私と同じく不安で、目いっぱい心配してるはず。
 メッセージを送る。]

(204) 2018/04/02(Mon) 13時半頃

【憑】 店番 ソフィア

       太刀浦朧

未読 ┌───────────────┐
   │お兄ちゃん、意識はまだだけど │
   │少し喋ったって!       │
   │太刀浦さんは大丈夫?      >
   └───────────────┘

(205) 2018/04/02(Mon) 13時半頃

【憑】 店番 ソフィア

[私はさっきの不安も……つい添えてしまう。**]

(206) 2018/04/02(Mon) 13時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[タンタンタカタッタタンタタン!(パンパン!)
タップダンスと手拍子を返し、ターンをして片手を上げながらポーズをする。その口には白薔薇が咥えられていた。]


勝負は〜引き分け〜〜
彼女の運命は〜果たしてェ〜〜


見物人多かったみたいだからな…
まあ、そもそも決闘ってのが、なぁ

[いつのまにか靴も元通り、バラも無くなっていた。]

(207) 2018/04/02(Mon) 14時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

って…待て待て待t
余計な事すんな…!

[逸らしていた顔を戻して、応援とか言い出した。馬鹿を言うな…まだ出会ってこちとら1週間そこらのクラスメイトくらいの認識だ。仲良くなるならないもこれから次第って位置だというのに。そもそもこの気持ちは好きなのかどうかというあたりでフワッとしているままだ。


ウィンクまでして去りゆくモニカ。
オレは片手を伸ばしたまましばらく階段を見つめていた…。]*

(208) 2018/04/02(Mon) 14時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 14時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 生良くらり宅(Japanese 1DK)―

[秘かに 輝ける その命は星だから
強く輝き 美しく輝き 誇らしく輝くため……

……誰かの子守歌。>>151

青い目をひらき、ぼうっと周囲を見渡す。
部屋の主がこの部屋を後にして、何分……はたまた何時間経ったかなど分かるはずもない。
部屋の主はとっくに出かけていた。>>166

 ……、……?
 ………?????

 ???????????

[両目を見開いた。どこだここ。という顔になった。
知らず抱きしめていた変な縫いぐるみを手放す。
ていうかなんだこれは。もしかしてチンアナゴか。]

(209) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[周囲を見渡す。]

 [  ♪天井めいっぱい伸ばしたリンネル
    ♪誰かのFigureナンバーワン
 
    ♪直方体に降り積もる日々描いて
    ♪『待て』といわれて 時間を止める  ]


[……恐らくは誰かに連れてこられたこと。
それにも気づかずスヤスヤ眠り続けていたこと。
熱冷却シートが額にはられているらしいこと。
周囲の情報から察するに、ほぼ間違いなく女性の部屋ということ。
その辺りはすぐに察しがついた。
起き上がって誰かいないか探そうとベッドから降りたあたりで、猛烈な眩暈に襲われて、再び気づくと床に倒れてまた眠っていたので、これはヤバイなと顔を引き攣らせた。]

(210) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[日本で使う用のスマートフォンを探している途中、チンアナゴの縫いぐるみのようなものに、メモが貼られているのに気付いた。
メモに目を通す。ヤニクは顔を赤くした。]

 ……、……たうばぁ(オーマイガ)

[どうやら先生に介抱して貰っていたらしい。
子供みたいに寝落ちて、こんな図体になっても人に寝床まで運ばせていた。先生というのがまた、強烈に恥ずかしかった。
盛大に甘えた記憶のある大人は先生くらいだったから。
様子を想像して顔を覆った。
甘えん坊に戻ったみたいだ。]

(211) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [ ♪誰かの帰りをまつワンルーム
   ♪鍵をあけてもらうのを待ってる

   ♪等身大の人物画
   ♪『おかえりなさい』を喉元で待つ
   ♪主役の抜け殻 誰のおもかげ?  ]

(212) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[書置きを見てスマートフォンも無事発見。
爺に連絡をいれる。]

 『すまない、心配をかけたかも……
 魂力を使いすぎて、さっきまで眠っていた。
 今は担任の先生の家にご厄介に。
 場所は……ちょっとわからないな。
 うん、そうしてくれ。ありがとう。……

 ペラジーは加護を切ってパイーパティに帰した。
 人との繋がりなしには此方の空気には耐えられまい。
 ……大丈夫。また会いにいけばいいだけだ。

 ……恐らくはホテルに戻った方が
 先生も安心されるとは思うんだが……
 ……直接礼を言いたいから、もう少し待ってみる。

 昨日に続いて、面倒をかける。また後で。』

[ベッドに突っ伏しながら極力声だけは平静に話し終えて、電話を切った。]

(213) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[時間を確認するに既に夜だ。
学校でくらり先生と並んで机に突っ伏して眠ったところまでしか覚えていない。あれは夕方だった気がするが……。

スマートフォンは手放さず、交換した連絡先から太刀浦朧を選んだ。メッセージを送る。


『チアキさんのこと、何か聞いていませんか?』
『心配しています。』


クラスの中で一番早くチアキの容態に関して知るのは佐倉ソフィアだろうけれど、今はきっと大変だろう。
だからその次。太刀浦朧なら何か知っているのではと思った。**]

(214) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 懐刀 朧

―桜の木の下/夜―

[くらりを待つ間に、胸元の端末が震える。
 ソフィアからだろうか、と慌てて取り出して確認する>>205
 予想は的中。
 最悪の報せを恐れ、喉が鳴る。]

(215) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 懐刀 朧

       佐倉ソフィア

┌───────────────┐
< お兄ちゃん、意識はまだだけど │
│少し喋ったって!       │
│太刀浦さんは大丈夫?     │
└───────────────┘


[一命をとりとめた様子に深く、安堵の息を吐いた。]


未読 ┌───────────────┐
   │安心しました。        │
   │俺も用が済み次第向かいます。  >
   └───────────────┘

(216) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 懐刀 朧

[しばらくすればこちらに向かう足音が聞こえた。
 足音が近づけば、立ち上がりその主を見る。
 待ち人来たれり、とでも言っておこうか。>>167



来たか…。

もう少しで帰ろうかと思ったところだぞ。

[幸い待つことへの耐性はめちゃくちゃ高いのだが
 その適正を仇に使うのもなんか癪だった。
 しかしくらりに用があった。
 『稽古』、それともう一つ…]



…佐倉チアキを襲ったのは貴様か。

[肩にかけた勝手に借りているクラスメイトのパーカーがはたはたと夜風に揺れた。**]

(217) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 14時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 15時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 桜の木の下 ―

>>217
ごめんなさいね。
ちょっと子供を寝かしつけてて。

[ヤニクが聞いたら悶絶しそうなことを言う。]


……あー うん、

[チアキの件、どう言った物かと少し悩む。]

佐倉兄をヤったのは私じゃないわよ。
あれは多分、もっとこう…歌を"聞いた"感じ、恋する乙女を拗らせた何かと言うか……
いや、ごめん。私もよく解ってないのよ。アレが何なのか。
えっと。多分もう居ないんだけどね。

[このような答えでは納得できないかもしれないが、]

(218) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

まあでも、あまり関係無いかもね。
佐倉を襲う邪魔になるなら、結局は私が排除していただろうから。

――…これからあなたにするみたいに。

(219) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……、

………?


[朧の肩ではためいてるのは、あれ、ヤニクのパーカーじゃなかろうか。
 流行っているのか。上着を人に渡すの。]

(220) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

クラリッサは、自分のスーツジャケット回収済み。

2018/04/02(Mon) 15時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― そのころ 生良くらり宅(Japanese 1DK) ―


[……ゲホッゲホッ。ジャーッ。]


  (無理……ひとの家で吐いちゃった……)
   (先生ゴメンネ……)

[くだんの子供は絶不調だった。
汚してはいないものの、くらり家のトイレで凹みに凹んでいると、くしゃみも出てきた。>>218 >>220**]

(221) 2018/04/02(Mon) 16時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[モニカの残像を見つめてしばらくした後。

オレは残っていたペットボトルの水を飲み干した。部活の音が響くグラウンドには行きにくい。やはり部長にメッセージを飛ばすだけにした。マネージャー希望者有りの報告に喜んだ報告を受けたが、逆に掛布先輩の不在を知る事となる。]

…、珍しい。

[熱心なマネージャーという印象がある先輩だ。何かあったのかな、とは思う。そういえば自分も心配されていたと思い出す。]

…、あ、ゴミ…
焼却炉でいいか

[手に持っていたペットボトルの空を持ってノタノタと歩いていけば、普段は人気のない焼却炉で人の声が聞こえて、ついつい気配を消すように歩いて…、そして、オレは……見た。]**

(222) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時半頃


【人】 懐刀 朧

>>218

(子持ちだったのか…)

[意外な事実に面食らう。
 今から、子供から母を奪おうとしているのかという
 自分の状況に顔を顰める。
 勝手な思い込みである。]

(223) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

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