24 明日の夜明け
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00時頃
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―― 図書館 → 部室棟 ――
[ぺたん、ぺたんと歩きながら]
すみません、じゃあ、お願いします。
[>>208にはそう答えながら。保健室の前を通った所でふと]
……? そういえば、運んでいただいたのが保健室じゃなくて図書館だったのは、保健の先生がご不在だったからなのでしょうか。
[そんなことを呟きながら歩く。奇妙なまでに静かだった気がした]
(211) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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…………え? あれ。これ、ただ夜で暗いだけじゃなかったん、です?
[確かに暗いながらに、何となく青い光。>>210のルーカスの言葉に、足を止めて]
満月だったとかじゃなく…? 人影――――あ。あれ。 さっき、そんな事を言われる夢を、見た気がします。けど――。
(212) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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そう、ですか。 ……そんなに、居るんだ。
[ホリーが一人でなくて良かったと思う反面。 名前を聞いた人達は死の境界に居るわけで……]
……全員、助けられるんでしょうか?
[敵の時間が終わる刹那に返せるのは一人。 そんなペースで、全員逃げ続けて帰せるのだろうか? 命の実は熟してくれるのだろうか? 不安は沢山襲うけれど]
……ううん。でも。頑張りましょう……ね。
[ぽそりと、そう言う]
(*13) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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夢じゃ、無い……?
(213) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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夢じゃ、無いなら――。 まさか。そんな。
[意識した瞬間。ここまでの二人の声が、囁き声のように、心に直接響いて来るのを感じた]
(*14) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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―マーゴ達が出て行く前― >>196 [バッグを手渡して、苦笑する]
どういたしまして。 ……持って来ちゃってごめん、でなければ。
ラルフ=ヴェスティ。三年。
外寒いし、まぁ、色々。気を付けて。
[ルーカスが同行するなら一先ず心配ないと見送る。
カルヴィナとアイリスにメールを打つ事にした]
(214) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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―― 図書館 → 部室棟 ――
夜というか。携帯か電話を見ていただけると分かると思うんですが。時計がおかしくなっていて。本当に夜かどうかもよく分からないんです。私は、夜ではなくて、おかしな世界に紛れ込んだんじゃないかと思っていますが。
ああ。やはり、会っていたのですか。どうやらみんな、あの灰のような……。
[少しその灰のような銀色の髪を思い出しながら。]
会っているようです。ここはいる場所じゃない、とか。命の実が実るまで、逃げろ、とか。
[保健室は念のため覗いてみたが、やはり人の姿はない。 夢じゃ、と呟く様子>>213には、ただ、語るのをやめて、神妙に小さく頷いた。]
(215) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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……。その声。 メアリーちゃんと。ホリー先輩、ですか? マーゴです。 これ、夢じゃない、のかな。……。
わたし、ひとまず着替えてきます。 ルーカス先輩が一緒なので、多分またすぐに、図書館に戻ります、ね。
[こうで良いのかな、と思いながら、心に言葉を思い続けた]
(*15) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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見に行ってみたのかな。
[携帯のストラップをくるくる回しながら、窓硝子の向こう、樹を撫でるように冷たく滑らかな表面をなぞる。 さっき見えた人影>>171が、誰かまでは判別できなかったけれど]
見つけられるとしたら、カルヴィナ先輩だろうし、そもそもるーにゃんの言う通りかもだし。 猫ちゃんのことは、いったん置いとくか……。
[その更に奥。 フェンスの向こうに、下手な落書きみたいに渦巻く模様を、じ、と見つめ]
逃げるにしても、可動域は確かめないとにゃー。 お兄ちゃん、猫ちゃん居たー?
[ひょい、と廊下へ顔を出す。 其処にはまだ、ズリエルの姿もあっただろうか]
(216) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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[>>215の言葉に、カバンから携帯電話を出してみて]
……本当。わたしの携帯、時計の表示が全部9のままです。 おかしな世界、か…。確かに、そうなのかも。
確か、月が赤くなったら、敵が出る、とか、言ってました、ね。 ……すみません、それがいつかわからないなら、急いだ方がいいですね。ありがとうございます。
[やっと、何故心配されていたのかが、はっきりわかった気がした]
(217) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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『To.アイリス,カルヴィナ Sub.水泳部の子(マーゴ)起きた Txt.割と元気そうだったから安心して。 今からそっち戻る。 桜の所には猫いなかったよ』
[二人に向けた同報メール。かちり、と送信]
(218) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00時頃
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お。話、終わったんか? とゆーか、一体どんな話ししてた、お前ら。
[廊下に顔を出したソフィア>>216を振り返る。 猫の事を問われると首を横に振って]
んや、屋上にはいないって。 代わりにっていうとなんだが、フィル先輩だっけ。 あの人と、メアリーがいるってのは、聞いた。
後、ズリエルが裏庭見てきてくれるってさ。
(219) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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[>>202>>208マーゴと会長が更衣室に向かうのを見送り、漸く書き上げた現状のまとめメモ。とりあえず、一番見える机の前に置いた。
ラルフ先輩だけが残る中に一言。]
今のところの現状はこんな感じです。 後、まとめからしてこの学校の外に行けそうにないですが、一応放送室で呼びかけられるようなら呼びかけてみます。
[といいつつ、図書館の外に向かっていくだろう。]
(220) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[守る。その言葉に、小さく、本心からの笑みがこぼれた。 言うなよ、という言葉に素直にうなづいて] ……いい兄貴だよ、お前は。
[ソフィアがこちらに近づくのみれば、その話題はそれまでとお互いアイコンタクトを交わして。 そして、そういえば教えてはいなかったかと、携帯を取り出す。 画面を開いて、とりあえず交換の準備をしようかというところで、 ――携帯が、鳴った。 ワンコール。ツーコール目は、鳴らずに切れた。 それなのに、液晶に点滅している文字は――
『留守録が1件 あります』]
(221) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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ええ。そうですね。まだなっていないようですが……。
[窓の外を見上げ。いまだ見る事のない敵、がなんなのか、思いを馳せる。戦う、とソフィアは言っていたが、戦えるような相手なのか、それが心配で、ああ返したのだが。あまり余計な事は考えずに逃げてくれればいい、と思いながら。]
そうですね、なので、みんな固まっているんだと思います。敵が来て、私が更衣室に転がりこんじゃったら大変ですし。
[最後は笑って肩をすくめて。]
まあけれど、あまり焦りすぎてもかえってよくないですから。なるべく、くらいで。
[言いながら、やがて更衣室の方へ辿り着くだろうか。]
(222) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[再び歩き出して、部室棟へ。更衣室の前で]
……えと。何かあったら、悲鳴あげますね。
[そう、ルーカスに告げて。非常時だから、カギはかけないことにした。多分ここまでのひととなりを見ていて、覗きとかする人物で無いだろうとは判断できている]
……急ご。
[中に入ると、手早くカバンからタオルと下着だけすぐに取れるよう用意しておいて、パーカーと水着を脱ぎ、シャワーの蛇口をひねった]
あ。よかった、水出た。
[もしかしたら、水でなかったりして…とは少し思っていた様だ]
(223) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[滅多に見れない笑みと言葉>>221に、こちらも少しだけ、笑む。 聞かせるつもりは元よりないから、話題はそこで切り上げ、自分も携帯をポケットから引っ張り出し]
……あれ、着信? 誰から?
[ワンコールで切れたそれに、訝るように問いかけた]
(224) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[図書館にはサイモンが残っていて、ホリーが戻って来たか。 メールには勢いで『今から戻る』と打ってしまったが]
……二人はどうする? まだここで待つ? 俺、アイリスとカルヴィナの所に戻るけど。
[尋ねた所で、携帯が鳴る。 見覚えのない不規則な英数字のアドレスに、 件名のないメールが一件。 こんな状況で迷惑メールなんて届くのか…… 気味も悪いし若干うんざりして、開かずに削除した]
そう言えば、連絡用にアドレス交換した方が良いね。 俺、サイモンの知らないし……はい、赤外線。
今校内にいる中で俺のアドレス知らない人見付けたら、 流しちゃって良いよ。緊急時だしね。
(225) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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…シャワーの水はちゃんと出るみたいですね。 へんな色とかもしてないみたい。
……まだ、信じられないです。今もこれ、夢なんじゃないかなって思ってます。 でも、水浴びしていると少し落ち着きます。
……アレ、守護神様、ですよね。 本当の事、言ったらダメって、言ってましたけど。 ……いえない、ですよね。こんな――重い、話。
(*16) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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うん。え、話? グリフィスさん家に、妹が生まれるのが楽しみだねって話かなぁ。
[携帯をポケットに仕舞い、てとてとテッドへ歩み寄り。 こんばんは、とズリエルにはぺこり挨拶]
ん……そっか。じゃあほんとに、この世界には来てないのかもだねぇ。 へ、フィリップ先輩は聞いたけど……メアリーも居るんだ。先輩と一緒なら、だいじょぶなんだよね。
[良かったー、とにへら笑うも]
裏庭、かぁ。お願いしますー。
[屋上から、裏庭って良く見えるよね、とか。 考えたが、余計な事は言わない事にして]
?
[会話は全く聞こえていない。 ただ、携帯を2人して不思議そうに見るのには、きょとんと]
(226) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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ええ、私も何かあったら、声くらいはあげます。あ。ゴキブリが来てもあげないようがんばります。
[>>223微笑んで、少し、軽口を叩きつつ、閉まった更衣室の扉に、その隣の壁にもたれかかる。やがて遠く、水の流れる音が聞こえてくるだろうか。少し、思索にふける。]
(227) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、夢なら覚めますように、と祈りながら水を浴びている {2}
2010/08/03(Tue) 00時半頃
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― 回想 体育館・地下プール ― [不安げな色を目に宿したまま、ぎゅっとラルフの腕に縋りつき共に歩く、暗い体育館の中は不気味で水銀灯の明かりはスイッチを入れてからも暫くはつかないから余計に不安が煽られた]
体育館、誰も居ないね‥‥‥。
[手分けをして探すという気はなく、あくまでもラルフに寄り添ったままで、階段を降りると水泳部の部室棟]
うー‥‥‥やっぱり手分けして探すの?
[ラルフの腕を掴んだままで少し困ったように眉を下げて、しぶしぶ彼の腕を解放する。 カルヴィナの言葉にがっくりと肩を落として女子更衣室へ]
(228) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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>>220 [サイモンが書いてくれた現状のメモを読む]
……うーん……漫画か何かの話みたいだよね。 実感追いつかないけど、ん、頭には入れとく。 ありがとう。
[放送室に向かうらしい彼の挙動。 がらんどうの図書館とその背を見比べて。 世界史のプリントの裏に自分のアドレスを書いて、 机の目立つ辺りに置いておく]
ホリーはまだ戻って来ないか。取り敢えずメールしとこう。
[図書館が無人になる事と、解る範囲で人の行き先を、 (自分、サイモン、ルーカス、マーゴだ) 簡潔にメールで送信した]
……まだ大丈夫、なのかな。
(229) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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……でも。 わたし達が、皆を助ける事ができるのなら。 わたし達にしか、できないのなら。 わたしは――あきらめないです。一人でも多く。助けたい、ね。
わたし、独りじゃなくてよかった。 わたしも……頑張ります。
(*17) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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……まてまてまて。 何がどうして、そうなった。
[家に妹、と言われて>>226、思わず真顔で突っ込んだ]
どっかにいるのかもしれんけど、こういう状況だと、猫って安全な場所に隠れたりしなかったっけ。 そうでないなら、いない、って事なんだろうけど……。
[実際どうなのか、とは思いながら思案するよな素振りを見せ。 フィリップたちの話題には、多分な、と頷いた]
(230) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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『アンタなんかが好きな奴、いるわけないじゃない。 友達のひとり、家族のひとりでも、いると思ってたの? 脳天気ね。 いい夢見れたでしょう? ねえ、私たち、指折り数えて待ってるのよ?
はやく――なさいな! この、……――!』
[懐かしい声だった。今でも夢でよく聞く、あの日のできごと。 かかってくるはずもない、あの女の声。 あるいは電話越しの嘲笑が、二人にも聞こえたかもしれない]
[普段なら、それでも耐えられただろう。しかし、この現実ではありえない事態。 実際に、友達を失っただろうという思いも相まって、わけのわからない感情が暴れ出し―― 窓ガラスにあの女の顔がうつりこんだような気がしたその瞬間、勝手に右の拳を叩き込んでいた] ……ッ。ヤベ、右手…… [ギターを弾くことを意識して、常に気をつけていた右手だというのに]
(231) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[呼び止められ、 >>225ラルフ先輩からアドレスを受け取れば、自分も返す。]
了解しました。 じゃあよろしくです。
[奇怪な空になり校舎の中に入るからか、妙な緊張が移動を足早にさせていた。]
(232) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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― 回想 体育館・地下プール ―
[くすり>>228アイリスの素直な態度に思わず吹きだす。 >>147隣の更衣室から聞こえてくるラルフの声にもアイリスは強く反応を示すだろうか]
アイリスの反応は素直でかわいいな。 ラルフもきっとそんな所が好きなんだろうな
[マーゴ・ヴェンネッタのロッカーを探しながら何気なくアイリスに話しかける]
(233) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[再び聞こえてきた声。 メアリーではない、柔らかなこれは――]
マーゴちゃん。……起きたんだね。
[安心したように、息を吐く。 そして更衣室に向かう説明を受けて]
いつ敵が来るか、わからないから。 ひとりにならないように。 会長が一緒なら、一安心だけど。
[ふふ、と、優しく笑う。 そして最後、ふいに真剣な声音で言ったのは]
一度に、ひとりだけ。
……わたしたちは選ばなければならない、ね。
[それは真実を知る者にとって、あまりにも残酷で]
(*18) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、きゅ、と蛇口を締めた
2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[ズリエルの事は、きょとりとして話を聞いていた]
確かに。それは不良だね。 ていうか、何か具体的ー……。
[一般的な定義を考えれば、こくこく頷きつつ。 うわやべ、という表情にはそんな事言ってみて]
[首をかしげる。彼には乱暴な事を言われた事も、された事も勿論ないから。 機会があれば、ズリエル君にも何でそんな事になったのか聞いてみようかな?なんて思ったりして]
(234) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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