155 楼夢館
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[ドリベルの眉が上がった>>226のを認め、ちょっとまずかったか、と反省する。かと言って、出してしまった言葉を取り消すには遅すぎた。 これからの返答に気を配ろうと決め、頷く。]
お役に立てず、申し訳ありません。 では、お二人を見かけたらドリベル様が探していたと伝えましょうか。
[彼女のこれからの予定、クラリッサ、気になる点はいくつかあったが、それらを意図的に聞かなかったふりをした。だが、]
お疲れのようでしたら、何か甘いものでも取って参りましょうか?
[どこか気だるげな彼女を、なんとか少しでも回復させたいと思ったのは本当だった。]
(230) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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―廊下にて>>225―
……そうか、残念だぁ
[キッパリとしたロビンの応えに小さくくつりと笑いながら応えを返した。 裸身を広める機会かと思っていたが、残念]
それでーは、邪魔をしたねぇ。 私はこれで失礼するよぉ。
[疲れた様子のロビンの肩を軽く叩こうと手を伸ばした。 叩けても、叩けなくても手を振りながらその場をスキップで去って行ったことだろう]
(231) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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そうでしょうか。では――
[微かな明かりの中で、今度は少し、地味目な物をと。 手を彷徨わせていると、ふと。彼が此方へ近づいてきて>>228。]
あ、あぁ、服は――…
[言って良いものか。 しかし騙した所で、食えない彼の事だ。どうしたものか。 また撫でられて、体が緊張で強張って。]
――気分転換です。 似合いますでしょうか。
[あながち、嘘ではない。 少々の軽さも織り交ぜて、控えめに微笑む。]
(232) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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わかってるもの。私とあなたは……多分似た者同士だったのね。
[だから、未知の事への不安が全くないとは言えないけれど。彼の頭を抱く手に力を込める。
カモミールにまだ水をやっていなかったな、と頭の片隅で考えながら、彼が望むようにするのを、マットレスの上で待った。]
(233) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[深い口付けを交わせば、だんだんと彼女の手によって服の釦が外されて行く。]
甘美で、楽しい遊びを始めましょうか…
[拒まれなければ、メアリーの服の釦も外しながら。 甘く、蕩けるような口付けを楽しむ。]
(234) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[顔を上げれば、微笑む…とは違う、口の端を小さく上げるジャニスの姿が>>221。だがほんの少しの間だったので、見間違いだったかもしれない。
彼に、つい足を見てしまっていた事を悟られてしまったらしい。 足に興味がある訳ではないのだが。]
い、いえ。その…この時期に短パンは、寒くはないのかな、と
(235) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[>>230 ロビンからの提案に思案げに目を伏せた後、 もう一度首を横に振って]
…いや、伝えなくていい。 その代わり…、 2人を見かけたら、様子を伺ってくれないか? …それだけでいい。
[自分自身ではできないことだ。 ロビンにそう伝えてから甘いものの話には瞬いた。 疲れているように見えてしまっているか、苦笑を零し]
……うん。 何か、あるのなら。
[口にしたい、と頷いた。]
(236) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[と、そこでドリベルが通りかかる。 今日は特に色々な人とすれ違うなとぼんやり思う。 彼女の二つの質問には>>218]
いえ、大丈夫です。
―メアリーお嬢様と、クラリッサですか? クラリッサは…朝は見掛けましたがそれ以降は。お嬢様は今日は姿を見ておりません
[ロビンが探しに行こうかと提案するのを見て、流石気が利くなぁと内心考えつつ よろしければ俺も探します と申し出ようとしたが、先にドリベルが構わないと言っていたので、口をつむぐ。
ヤニクは、ぼそぼそと疲れきった様子で一人ごちる彼女>>226を心配そうに見やり]
ドリベル様。お疲れですか? ご無理はなさらず。
[労いの言葉をかけた]
(237) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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んっ…。
[口付けをかわしながら生身が外気に触れ始める。 下着だけの姿になれば]
全部、はずしていいよ。 目を逸らさないで、ちゃんと見てね。
[甘く囁いて、続きを強請る。]
トレイルも早くしたいでしょ?
[くすくす笑いながらトレイルの下腹部の膨らみに手をやると、優しく服の上から撫でる。]
(238) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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服は?
[>>232 途中で言葉を切ってしまったクラリッサの顔を覗き見る。 柔らかな髪を撫でるが表情が堅い。 浮かべられた微笑みもどこかぎこちないように見えた]
アア、とても良く似合っているよ。 しかし、前の服も良く似合っていた。 もしかして、……メアリーに、何かされたかな?
[それはカマ掛けだった。 先のメアリーの反応からして、何かあったのだろう]
(239) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[>>237 もう1人の庭師、ヤニクへと視線を向け]
…朝、 朝は…どのような様子だった?
[クラリッサのことを問う。 2人に心配されてしまった、そこまでひどい顔かと 自分の両手で頬を一度軽く叩き]
…大丈夫だ。 用事が済んだら早めに休むし… この家で休む間がそうそうないのはいつものことだ…。
[ヤニクを見てから、瞳を細める。]
…館には、もう慣れたか?
(240) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[覗き見られて>>239、竦む。 彼の瞳は、怖い。見抜かれていたらと思うと、なおの事。 しかし撫でられる手つきは優しいもので。 この不安定さも、強張らせるに足りるものだった。
そして。]
――――………!
["メアリーに何かされたか"――それはカマ掛けであったが。 自分はそれをそうとは認識できず、結局。 息を呑んだその表情で肯定する羽目になる。]
(241) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[あらわになった彼女の肌は、白く、艶やかで傷一つなかった。 彼女の首元に顔を埋め、背中に腕を回して彼女の下着の留め金を外す。]
んっ……。
[深く口付けを交わしながら、彼女の双丘をそっと撫で、下腹部へと手を伸ばす。]
っは…かしこまりました、お嬢様…
[彼女の美しい肢体を眺めた後、自身の下腹部に触れる彼女の手に、少しづつ反応を示して行くのを感じ───]
…ふふ、そうですね。 今すぐにでも、お嬢様が欲しいくらいです。
[彼女の甘い蜜壺に、手をそっと伸ばした。]
(242) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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朝は至って普通でした。 確かジャニス様を探していると――あ、ドリベル様の伝言を伝えるためにジャニス様を探していたとこを見掛けたんです。
[朝の記憶が徐々に鮮明になっていく。そうだ、彼女は、クラリッサはジャニスを探すため庭園を歩いていたのだ。 ―それにしても、ドリベルはなぜクラリッサをそんなに気にしているのだろう。詮索はしないが、ただただ不思議だった。
ドリベルの二つ目の質問には>>240]
はい、お陰様で。
[柔らかく微笑み答える。]
―皆様お優しいので。
[癖の強い人もいますが、と心の中だけで言う。]
(243) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[双丘が露わになる。 感じるのは大きな期待と少しの羞恥。]
んっ…あっ…。
[身体をなぞるトレイルの手に甘く吐息が漏れる。]
本当ね。 すごく欲しそうにしてるもの。
[服の上から撫でる指はトレイルの反応を感じて、その速度を上げる。]
うあっ…。
[蜜壺に手が伸びると身体は跳ねて]
いいよ、もっと、して…。
[強請る。]
(244) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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ふむ、なるほど、なるほど――
[>>241 クラリッサの反応はとても分かりやすいものであった。 頭を撫でる手を止めると、髪を撫で下ろしながら頬へと掌を添えた。 ゆるりと頬を撫でながら、柔和に見えるように笑みを作る]
何があったかは、分からない。 しかし、クラリッサは私から見てもとても可憐に見える。 メアリーがそうしたのも、分からないでもない。
[言葉を紡ぎながら、また一歩身を寄せた。 空いているもう一方の手でクラリッサの手を握ろうと伸ばした]
私も、君が欲しいのだからね。
(245) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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…そう、 教えてくれてありがとう。
[>>243 ジャニスを見て言伝を思い出した、という訳ではないようだ。 ヤニクの言葉に頷いてから、少し不思議そうな様子逡巡するように瞬いて。]
…その言伝は、 昨日の内にしてもらわないと困るものだった。 言伝を怠ったクラリッサには、 何か罰を与えなければならない。
[罰、と迷いなく口にして事情を明かす。皆が優しい、との言葉にはヤニクへと似たような笑みを返した。]
そうか?それならばよかった。
(246) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[頭を撫でていた手が、頬へと移る。 ……細い指だ。とても、冷たい。 なにもかもアンバランス。だって、彼の表情は穏やかさを"作って"いる様に、見えたから。
ひゅ、と、再び、息を呑む音。]
かれん、ですか。
[大体の女は喜ぶだろうそんな文句も、何故か自身には響いて来なくて。 瞳は尚も恐怖を宿ったまま、身を寄せて近づく彼のそれをただじっと、見ている。]
………
[欲しいと、そうまで言われた。 これは嬉しい筈でないか。だって、自分は誰かに必要とされなければ。 そうでないと、駄目で。だって―――]
(247) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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っ!
[その迷いは、もう片方の手が伸びて>>245来た瞬間に飛んだ。 きっと、単純に恐怖が勝ったのだと思う。
気付けば――彼の手が届くその寸前で、咄嗟に後ろへ、身を逃がしていた。 緊張、恐怖からの心臓の鼓動が、五月蠅い。]
(248) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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っあ………
[彼女に下腹部を撫でられれば、徐々にそこが固く熱を持ち始め]
お嬢様も、まだ、足りないといった、そんなご様子ですね…
[蜜壺に指を入れ、掻き回せば彼女の愛液が指に絡みつき、くちゅりと、水音を立てた。
唇で、彼女の首筋をなぞり、ちゅ、と音を立てて口付けたあとに、そっと、今度は彼女の双丘をそっと舌で舐め、頂の飾りをそっと食んだ。]
(249) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[>>248 自分の手から逃れるクラリッサに、次に向けたのはにぃと歪んだ笑みだった。 其れは面白いものを見たと言わんばかりの、心の底からの笑み]
クックッ――そうでなくては面白みがない。 私が怖いかね? 怖いだろうなぁ。 アア、変人扱いされている人間だものなぁ。
[ゆるり、先ほどまで頬に触れていた手を、逃げたクラリッサの肩を掴むために伸ばす。 その動きはとても遅く、どうとでも逃れられる速度だった]
しかし、私から逃げて良いのかね? 君の失態は、君に依頼したドリベルにも伝わることだろう。 彼女は君をどうするだろうねぇ。 本当に、解雇されるかもしれないなァ
[また逃げるのか、それとも自分の手に捕まるのか。 愉悦の笑みを零しながらクラリッサの動きを眺めていた]
(250) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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ふふっ。 硬くなってるね。
[感じてくれているのだろう、嬉しい。 そのままベルトを外してしまい、下着の上から撫ぜる、熱くなったそれの温度がより伝わってきてなんだか変な気分になる。]
んっ…あっ…トレイル…。 [淫靡な音を立てる自分の下腹部に頬が染まり、熱はあがり、トレイルの指を感じるたびに甘ったるい吐息を漏らす。]
気持ちいい、んっ!?
[首筋から下がる舌の感覚にゾクゾクしていると、不意に頂を苛められて、痛みと快楽が混じった声を上げる。]
すごい、いいよ。
[どんどん蕩けていく。]
(251) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[激昂するかと思っていた。 しかし彼が見せたのは、歪んだ笑み>>250だった。]
あ、ぁあ…
[緩慢な動きで伸ばされる手から、また逃れようとして。 しかしその動きも、後に掛けられる解雇の脅しに、絡め取られる。
嫌だ。それは、嫌だ。
でも、捕まるのも、嫌だ。]
(252) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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たすけ、て…
[誰へ向けて発したのだろう。 先程まで居たメアリーか、服をかけてくれたトレイルか。 今朝話したヤニクか。はたまた、ススムか。同じく茶会をした、ロビンなのか。 あるいはドリベルだったかもしれない。
気付けば涙が零れていて。]
―――う、っく、うぅ…
[俯き、両手で顔を包んで崩れ落ちる。 ジャニスはそれでも構わず、手を伸ばしただろうか。]
(253) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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っ……
[下着越しに、触れられる感触が何だか不思議で。ゾクリとしたものを感じ、熱が集中する。]
…気持ちいい、ですか。 それは良かったです。
[彼女の方を見てゆるく微笑んで、そのまま舌で彼女の胸の飾りを転がし、ちゅ、と軽く吸い上げると、今度は反対の胸も同様に。
吐息混じりに自分の名前を呼ばれ、何か幸せな気分になった。刹那の甘い誘惑に溺れた、そんなものだけれども。]
…そう言って貰えて、良かったです。
[くちゅり。蜜壺からそっと指を引き抜けば、指に彼女の愛液が絡みついていた。]
(254) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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[>>253 泣き崩れたクラリッサ、その肩に無慈悲に手を乗せる]
クックッ――嫌ならば逃げてしまえば良かった。 助けはね、得られない人の方が多いのですよ。
[子どもに諭すように、説く言葉は自分が見てきた事実。 肩に置いた手とは反対の手をクラリッサの頭に乗せ、撫でる。 ゆっくりと、ゆっくりと、撫でる手つきは変わらない]
そう、ですねぇ……。 一度だけチャンスをあげましょう。 助けが欲しければ、自分で掴み取ってみせなさい。
[両手で顔を覆うクラリッサの前に、己の男のモノを曝す]
10分あげましょう。 ……奉仕して、私を満足させることができれば赦してあげますよ。
(255) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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[優しく聞こえるような声色で、ハードルの高い要求を突き付ける]
ただし、できなければ……
[にぃと、愉悦に富んだ笑みを浮かべクラリッサを見降ろした]
(256) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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うふふっ。
[触れるたびに反応するトレイルが可愛くて、とっても気分がいい。そのままするりと下着の中に冷たい手を忍びこませると熱くなったそれをしごきはじめる。]
ねね、トレイルも気持ちい? して欲しいことあったら言ってね?
[トレイルもよろこばせてあげたい、そんな思いで先をいじめるように手を動かして、甘ったるく囁く。]
くっ…ひゃっ…あっ…。
[胸を、蜜壺を弄られて、溢れる快楽に身をよじり、上気して、嬌声をあげながら、身体は出来上がって行く。]
それでおしまい…?
[指が身体からさると、名残惜しそうに、切ない声を上げた。]
(257) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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[明かした事情にヤニクやロビンは 何か反応を示しただろうか、 その後も幾つか言葉を交わしたかもしれず ロビンから甘いものを受け取り礼を言うと、 そろそろ時間か、と叔父の部屋の方を仰いで]
…そうだ、 探して欲しいといえば…。 ススムとマユミの方かもしれない。
[2人から離れる前、そんなことを口にして]
叔父貴と夕食を共にするか、 探して訊いて欲しい…、
余裕があったらでいい、 まずは自分達の仕事を優先するよう。
[言伝まではいかない用事をヤニクとロビンに残して、 その足はジャニスの部屋へと向かう。**]
(258) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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[肩に乗せられた手>>255はやはり冷たく、無慈悲。 次いで投げかけられる言葉は、さながら説法で。頭がぼうっとした。
チャンスだって――自分に語りかける。
ねえ、言う通りにすれば、赦してもらえるよ。
意志の無いクラリッサ。貴女はきっとそうするのでしょう。]
(259) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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