人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

エリーは胸も敏感だよねー。
可愛いなあ、本当に。

[そう言いながら、彼女に見えるように頂を指で転がして。
また、甘噛みを繰り返す。

あえて下は弄らないけれど。
こんなに可愛い反応を返してくれるのだから。
案外とこのまま胸を刺激し続けるだけでもと思って。]

(197) 2013/10/29(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

えーでも、あたしもぴーちゃんの髪の毛すきだよ?
短いのもにあってるって思うし。

[背中をワシワシ洗い流ら二人の会話に嘴を突っ込む。
背中が終わったら今度は……泡を両手にいっぱい取って背後から不意打ちのハグ。
隙をついて背後からプリシラの胸をふにふにと洗う。]

えー、あたしがボケなの?

[思い切り密着しているから返事は耳元でぼそぼそと。]

(198) 2013/10/29(Tue) 22時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[良かった、と言われて、わたしも息がつけた。>>195

 好きな人ですか? いえ。

 いない……と思います。
 友達やルームメイトは好きですが。

(199) 2013/10/29(Tue) 22時頃

【人】 病人 エリアス


んっ…、はぁ、
そう、したのっ…、先輩、でしょう…?

[小さくはない胸がミルフィによって形を変えるのを見て。
 それだけで、なんだかいやらしい気持ち。
 まだ胸しかイジられていないのに。
 漏れ出る声も、抑えられなくなって]

せんっ…ぱ、いっ…、
も、だめ、ですっ…!

[かり、と甘噛されたのを引き金に、びくと身体を揺らした]

(200) 2013/10/29(Tue) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 皮肉じゃないのよ?
 私はそういう差別、嫌いだもの。
 赤毛のマハは豊穣の女神とも言われるでしょう?

[ユダや赤毛のアンを例に出す所を見ると、プリシラ自身もそれらの偏見に敏感なのだろう。偏見をする人がいるから偏見を受ける人が出る。]

 神話や土地柄よね。
 昔の人の考えって何なのかしら。

 じゃあプリシラも、アンのように黒髪に憧れる?

[赤は興奮色。目を引く、という点で言えば間違いないけれど、自分にとってはその赤を携えて強気な態度を取る彼女を見た感想が、綺麗、であり、価値観とは何なのだろうと一寸思案する。]

(201) 2013/10/29(Tue) 22時頃

エリアスは、ミルフィに抱きついた

2013/10/29(Tue) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

― マドカの部屋の前 ―

[放課後のティパーティ。
女の子は砂糖菓子で出来ているといったのは誰だったかしら。

舌に軽く蕩けるような。
そんな甘いひと時を楽しんで部屋に戻ろうとすれば]

 ………だぁれ?

[寮では見慣れぬ後ろ姿>>184を見送って、首をこてり。
ドアの前に置かれた籠を遠巻きに見やると、
お薬やお菓子の中にイケナイお薬がその中にあるのを見て]

 ………押し売りのお姉さんかしら?

[明るい家庭計画を売りにくるセールスマンを想像して、ひとりごちた]

(202) 2013/10/29(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

まあ、あたしだよねー。

[そう言って抱きついてくる彼女を抱きしめる。
何度も達している身体は本当に敏感なんだなと思わせてくれる。

秘所に指を這わせるとそこはもう溢れている状態で。
指で掬うと愛液を舐め取っていく。]

ほら、エリーも舐めてみる?

[もう一度愛液を掬うと、エリーの目の前に濡れた指を突きつけた。]

(203) 2013/10/29(Tue) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 特別、ね。
 羨ましいこと。

[微笑ましげに二人を見ては、
 泡のついた身体に強いシャワーを浴びる。

 今日の残滓は洗い流していくけれど
 ジリヤがつけた痕だけは落ちなくて
 鏡を気にして、軽く首筋に触れ、少しだけ苦い顔。]

 あっ、別にけなしてるわけじゃなくて
 天然ボケ、とか、可愛い意味で使うからそういう。

[そういうところでいちいちフォローを入れてしまうのは、冗談が通じないところなんだろうなと自分でも思う。]

(204) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あん?
おー、そうか。なら良しだ。

[肩越しに、リンダに応じる。
こいつの場合は腹芸がないと判ってるから、素直に頷ける]

って……おいバカ、おま……っ!
離れろボケ、前は自分で洗うってんだ!

[リンダの指先が、保健室でねぶられた胸の上を泡と共に滑る。
背には、存在感のある膨らみと、泡で判りにくいけれども、その先端の突起の感触]

っ、そ、だよボケ!
お前がボケじゃなきゃ、俺がボケになんだろうが!

[耳は、だから、弱いんだと。ぞくりしたのを隠すように、怒鳴って]

(205) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【憑】 病人 キャサリン

わぉん…?

[>>202 目も耳も聡いお姉さんは。
ふわり、と振り返って。

遠くにいる少女に、にこり。

話しかけられれば、ニコニコとお菓子と悪戯を売りに行くだろうし。
話しかけなければ、百合の園を徘徊しに去るまでだ。]

(206) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[少しの間まじまじと見つめていたけれど、
イケナイお薬には魅力を感じなくて。
興味をなくして顔を上げれば]

 あ、押し売りのお姉さん?

[なんて、呟いた]

 ねえねえ、お姉さん。
 勝手に部外者が中へ入ってはいけないのよ?

 怖い人たちに見つかっちゃったら、
 とってもこわーいお部屋に閉じ込められちゃうんだから。

(207) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 そう、それは良かった。

[ いない、との返答を聞いて、ふふりと笑う。
 ベンチから立ち上がると、長めにしてあるスカートが、
 さらりと揺れた。 ]
 
 ではヨーランダ君、
 私とキスをしてみないかい?
 チアキ君の愛を盗み見てしまった気持ちが薄らぐかもしれないよ。

[ 冗談とも本気ともつかぬ声、
 笑みをたたえた紫の瞳で、ヨーランダを見おろした。 ]

(208) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ん……ああ、トールもだな。
古代のブリテンや北欧にでも生まれてりゃ、良かったんだろうけどな。

[すべてはキリスト教だ。だから、自分はいわゆる、信心深くない学生なのだ]

さて……どうかね。
アンくらいの歳の頃は、憧れもしたけどよ。

[いじめられて、墨を被ったことさえあるし]

……ま、折り合って生きてくしかねぇんだよ。
パパとママと神様から貰ったもんを、染めるつもりもねぇし。
アンだって、後半は気にもしてなかったろ。

[上級生に応じてから、ふっと気付いて、軽く舌を打つ。
ほとんど初対面みたいな相手に、何をペラペラと。
裸だと、心のガードも緩むんだろうか。まったくもう]

(209) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 病人 エリアス


…っ、は…、

[ぼんやりとしてくる意識。
 流石に溺れすぎだろうか。
 でも、これはこれでいい。

 とろりと掬われた蜜。
 それが舐め取られていくのを見て、また熱が上がりそうな。]

ん…、

[ちろりと舌を出して、差し出された指を舐めとっていく。
 自分の蜜を舐めたことは一度や二度ではない。
 あんまり慣れるものではないけれど、
 舐めるという行為がすこし楽しくて。

 綺麗に舐め終わると、手をとって。
 他の指まで舐めようと舌を這わせる]

(210) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

プリシラは、ピッパの視線を気にしながら、リンダをぺしぺし。

2013/10/29(Tue) 22時半頃


プリシラは、リンダの手をぴしゃり。離せ離れろ揉むなボケ!

2013/10/29(Tue) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へぇ、積極的じゃない。
やらしい顔してる……

[指を舐めさせる事は多いけれど。
こんな風に他の指までと強請るように舌を這わせてくる相手は珍しくて。

その表情を眺めながらそんな事を言っていた。]

そっち舐め終わったらもう片方の手も舐めてもらおうかしら。
それでも舐め足りないなら足の指もあるしね。

[そんな事まで口にしながら。
自分もエリアスに溺れつつあるのだろうなとなんとなく思う。
けれど、このままずっとこんな時を過ごすのは。
決して悪いものじゃないから。]

(211) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【憑】 病人 キャサリン

[>>207 押し売り、とちょっと悪意のある呼びかけにも、表情を変えずにっこりと応えると、]

まぁ!それは怖いわぁ!
狼さんに食べられちゃうのかな?わんわん。

[狼の縫いぐるみの鼻先を、ジリヤの頬に、ぎゅっとくっ付けて。
わんわん、と楽しそうに謳う。]

狼さんって誰なのかなー?

ジリヤは狼さん?羊さん?

(212) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

うん、好きだよ。

[あっさりと好意を露にしながら、胸に回した手はするすると泡でよく滑る。]

やだ、ぴーちゃん一緒にお風呂ぜんぜんしてくんないんだもん。
今日は全部あたしが洗うの。

[指先は胸の先端をかすめる、それは意図してない行為だけど押し付ける胸でも同じように存在は主張していて。]

ぴーちゃんボケでもいいと思うんだけどな。

[耳が強い人なんていないって知ってるのでそのまま耳朶をはむっと。
なによりそのプリシラの強がる声が隠しているってわかっちゃったから。]

(213) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[口元に手を当てて、んーと小さくうなり]

 おおかみさんは別の子じゃないかしら。
 おねえさんから見て、
 誰かを食べちゃうような悪い子に見えて?

[狼のぬいぐるみの鼻にちゅっとキスをして、にっこり]

(214) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[結局、宗教的差別だのを言いだしたら、世界を、歴史を変えなければならなくなる。]

 折り合いね――。

 当事者じゃないからわからないなんて逃げの言葉だけど
 それが本当だから仕方ないわ。

 ……ただ、私は純粋に貴女のこと、綺麗だと思う。

[ね、リンダちゃん。と同意を求めて。
 少しだけ視線を伏せた後で、]

 それじゃ、…お先に。

[眼鏡に手を伸ばし、そっと拾うと
 お風呂セットを手に浴場をあとに、脱衣所へ。]

(215) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[突拍子もない提案に目を剥いた。>>208
 慌てて立ち上がった拍子に膝の上の物が落ちたのも
 完全に意識の外だ。両掌をわたわたと振る]

 ななな、

 何を言ってるんですかそんなキスとか先輩こそ好きな人はいないんですかわたしなんかにとかそんな、

 …………

[いや、オチが読めた。きっと]

 ……またおでこに、とか、そういう!

(216) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【憑】 病人 キャサリン

[ちゅ、とキスを受ければ、キャーと狼の縫いぐるみは嬉しそうに跳ねる。
否、…がそう手で動かしているだけだ。
ころころ、と楽しそうに…は少女に、]

うふ。悪い子に見えたなぁ。
あれ?
お姉さんの見間違いかしらー?

[どうだったかなー?と、首を傾げた。]

まだ少し、購買部は営業ちゅーでーす。
何か欲しいもの、あるかな?

[籠も無いけれど、少しならまだあるようだ。]

(217) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

洗うの、じゃねぇよバカ!

[狙っていないが故の、掠めるだけの荒い刺激に、ちりっちりっと]

ざーけんなよ、バカ。
俺がボケなら、お前がツッコ……みぃ!?

[耳を襲われ、声が跳ねた]

お、おま、いきなり何しやがるバカー!?

[頬を染めて肩越しに睨み付け、まわされた腕をぎりぎり握る。
こんな不特定多数のいる場、自分のキャラというものがあるのだ]

(218) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 脱衣所 ――

[差別的なことではないけれど、
 自分も周りに指をさされるような幼少期だった。
 先程のプシリラの言葉の一節が、
 酷く胸に痛かった。]

 ……。

[安い眼鏡だって大切にしないと、いけないくらい。]

 悩みのない人間なんていない、わ。

[タオルで身体を拭いて、
 す、と下着と衣服を手に取り着衣を済ませて。

 考え事をしていたせいで――…携帯を脱衣所に忘れたなんて]

(219) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

お?
お、おお……そりゃあどうも。
世辞でも嬉しいね、センパイ。

[リンダとの攻防の合間に、上級生に会釈した]

(220) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

-シャワー室(脱衣所)-

[白黒の絵は、ギターケースの裏に貼っておいた。
うん。我ながら良い位置だ。
私しか見えないだろう。
最高の隠し場所。]

遅くなったよー!!!
ちーちゃん!!!ガラッ!!!!

[勢いよく、シャワー室のドアを開けた。
勢い余って、ガラッ、は自分の口で言った。]

(221) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 きっとお姉さんの見間違いね。
 私はおおかみさんじゃなくて、ちょうちょだから。

[嬉しそうに跳ねるおおかみさんをよしよしと撫でて。
それから、ああ!とおねえさんを見つめて手を打ち]

 だからどこかで見たと思ったのね。

 ……欲しいもの?
 そうね。ひとりぼっちの夜が寂しくなくなるような、
 あったかい枕をひとつくださいな。

(222) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 病人 エリアス


ん……、ん?

[いやらしい顔。
 今、自分はどんな表情をしているのだろう。
 わからないけれど、ミルフィがそういうのだから。
 きっと色に溺れた顔をしているんだろう]

んふふ。
じゃあ、全部、舐めますよ。先輩の。

[笑みを浮かべて、白く細い指を舐める。
 ちろりちろりと小さく舌を動かして。
 ゆっくりと両の手をなめ尽くしてから、
 足を…と、行く前に。
 ふにゅ、と丸みを帯びた膨らみを手のひらで包んだ]

(223) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 突然立ち上がったヨーランダの動揺>>216を見て、こちらもびっくりした。
 そして、びっくりさせられた事に楽しくなって、
 くすくす笑った。 ]

 コーヒー。
 大丈夫かい? 濡れなかった?

[ と、注意を下に誘導してから、
 さっと近づいて、ヨーランダの顎に片手をかけて上を向かせると、
 素早くその唇に、自分の唇を重ねた。 ]

(224) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ かつん、と前歯同士の当たる音がした。
 こんな拙い失敗、いつ以来かな?
 ファーストキスはもう思い出せないけれど、こんな感じだったかも。 ]

 御馳走様。

[ すぐに放すと、一歩を下がって、
 にこりと笑った。 ]

 部屋まで送ろうか。
 ひとりで帰れる?

[ 何事もなかったかのように、そんな事を聞いた。 ]

(225) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

やーんっ!

[このやりとりこそコントやら漫才やら言われる原因なのだろうけれどいつものことなので仕方ない。]

ひゃうっ、いっててててて。

[可愛い顔で睨まれて本格的に弱いのだと気づく、こんど寝込みを襲おうと決めたり。
いつも部屋の外では強がるキャラだから余計に人の目がある場所では甘いことはしないと決めているようだ。
もうちょっと甘えてもいいのに。甘えて欲しいのに、なんて思って。]

(226) 2013/10/29(Tue) 23時頃

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(4人 36促)

ジリヤ
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エリアス
0回 注目
チアキ
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ヨーランダ
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犠牲者 (3人)

キャサリン
10回 (2d)
マドカ
0回 (3d) 注目
リンダ
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ピッパ
2回 (3d) 注目
プリシラ
0回 (4d) 注目
フランシスカ
4回 (5d) 注目
ミルフィ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

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