283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[手を取り互いに託し合う心と伊吹の間に、バラードは寄り添うようなBGMになった。 心が保健室を出ていく頃には、モザイクライトも落ち着いて、照明も元に戻る。
その後シンイチの額を叩く伊吹の手には、ちょっと俺の気持ちも乗せておいたので、軽くてもそれなりに痛かったに違いない。 起き上がる病人>>181と伊吹>>182のやり取りには、なんとなくデジャブじみたものを感じつつ、何も見えない聞こえないふりで我関せずを貫いていた。 午前中冷えピタ貼ってはしゃいでたやつと比べれば、明らかに今のほうが扱いに困るだろうけど。]
(202) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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そーだな。 ついでに体育祭も終わったから、健康な人間は"用事が終わったら"すみやかに下校並びに帰宅して疲れを癒やしてほしいね。
[出かける逆お姫様抱っこの言い訳には、棒読みで条件を付与する。用事が終わったら、はことさら強調しておいた。 もう止めるのも面倒だったし、俺の見えないところでなら好きにして、という気持ち。 見える場所は気になるからだめだ。つまり可及的速やかにこの場を離れるべきだと思った。 ついで、抱かれる方のシンイチに。]
おまけ。
[新しい冷えピタ投げといた。]
(203) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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[>>197 ああそういえばそういう抜けた名前だった、と呆れたような目を送る。既に話す猫だということはばれている。猫は躊躇なく口を開いた。]
レンってやつを殴りに来た。 ……あとはまあ、話をつけに。
お前らもか?
[グラウンドでの様子を見るに、そう想像するのは容易かった。首無しが倒れた時に、どうやら揉めているようだったから。 教師の立場から見て彼らの扱いはどうなのだろう、 とクラウザーの方を一瞥しつつ]
相手は怪異だぞ。
[危険だと、と猫は一言忠告を添えた]
(204) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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[そして、健康体二人――もとい病人と健康体が一人ずつ減り、静かになった保険室内。 相変わらず二人は起きず、ベッドは一つ空いた。]
エニシ。 寝とけ。
[病人の脱走を見逃した罪は重い。 心が許鼓を見つけて戻る前に、気が付かなかった状況を作らなければ、最初の雷は当人より先にこちらに落ちるはずだ。
さあ、薬も飲んだし病人らしく寝てしまおう。 保健室の硬いシーツの上に寝転び、布団に潜り込む。]
……で、そのまま現状報告。
[説明責任を放棄するのを許しても、聞かせてくれると言ったのを、忘れたわけではない。 せっかく戻ってきたんだ。ベッドに寝たままでも、会話くらいは出来るはず**]
(205) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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[うわやっぱり喋ってる……という視線を送る。>>204 セイカの腕の中からだ。]
なぐ…… そうだな、 殴れるなら俺も殴りたいな…
俺は写真を取り返しに来たんだ。 大事な、写真を。
[こういえばクラウザー先生は察するかもしれない。]
…… だからだよ。 あいつが怪異として取ってったものを、 取り返すために来たんだ。
[危ないのも解ってる。実際に見たんだから。]
(206) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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―保健室で― ……い、いや、さすがに…
[男性器を。なんか、それって。 単純にセクハラじゃないか?? などと思うの、だが。 そういうことではないのか。 呆然と赤面する僕に対し、 伊吹さんのフォローは実に素晴らしかったと思う。見習いたい。>>136 そして続く提言も>>137実に現実に即していたのだけれ、ど。]
……でも、
[>>145立ち直ったらしき花咲さんへ、>>162もう1人の幼馴染チーム、許鼓さんの行方が告げられるや連絡を取り、>>>>165駆け出していく。>>176]
ちょ、花咲さん! 1人じゃ危ないって…!!
[慌てて数歩追いかけた足が止まる。]
(207) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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え?
[>>176 馴染んだ気配に引き寄せられるように屈む。 其処には、天眼石のブレスレットがあった。]
…なんで、…ここに…? ……?
[でも、僕が見間違うはずがない。 これは、ヨスガがつけていたブレスレットに違いないはず、だ。]
(208) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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― レンのアパートの前 ―
[魔女の手がかりを得た。 今すぐ奴の居場所を突き止めたい。 積年の恨みを晴らしたい。 時間が無い。 いっそこんな場所など抜け出してしまおうか。 誰も止められないだろう。
…それでいい。迷う必要などないはずなのに。 それと同時に、レンのアパートの前から動く気も 起こらない。 自分のせいで怪異に落ちた生徒がいる。 そのせいで、被害を被った友人がいる。 いくつもの焦りが綯い交ぜになって、 なんとか保っていた平静ももうぐちゃぐちゃだ。
そんな時に、レンのアパートからギターの音が聞こえてくる…]
(209) 2018/09/19(Wed) 03時頃
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……悲しい音色ですね…。
[苦々しく目を細めていると、猫がこちらに近づく影に気づき、首を傾げている。>>196 猫に倣ってそちらに目線を送ればそこにはセイカと、お姫様抱っこをされた真一がいた。]
…伊吹くん、に…向気くんじゃないですか。 二人共今日は大活躍ですね?
[などと軽い調子で声を掛ける。 その表情は、普段よりも幾分硬いが。]
(210) 2018/09/19(Wed) 03時頃
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活躍なんて、……俺は全然
[むしろなにもできないままだった。 体育祭も、その後も。
そしてそろそろセイカからおろしてもらった。 足元はふらついたのでセイカの方を少し借りる。]
先生、…先生も
[利光に会いに来たんだろうか。]
(211) 2018/09/19(Wed) 03時頃
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[レンコン、などと呼ばれる猫に対して視線を落とし アーサーではなかったのか。などと思うがそれはそれ。 なにせ自分はどうせ「猫くん」としか呼んでいない。]
はい。利光くんに会いに来ました。 …写真だけと言わず、全部返してもらいましょう。 そしてきっと彼らを救うにはきっと君たちの力が必要です。
[この期に及んで先生面である。 クラウザーは知っている。人間たちの優しい営みを。 だからこそ自分たち怪異だけでは解決はできたとしても どうしても、足りないと感じている。]
いいですね。二人とも先生の側から離れないように。
[生徒たちに厳しい口調でそう告げる。 間違ってもおもしろ怪異たちの方ではない。**]
(212) 2018/09/19(Wed) 03時頃
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[腕の中の真一を見る。 どういう抱え方なのだろう…と思ってはいるが口には出さない。バ可走を思うに、当世の流行りか習慣なのだろう。一般的に体力が無いだろう女子の方が下なのは、純粋によく分からない文化だとは思ったが。]
まあ、殴れるかは僕らも分からないけどね。 何せよく正体がわかってない怪異だ。 [写真、と言われてクラウザーの言葉>>94を思い出す。 確か取り込まれた、と言っていた。
取り返す…そういう最近の怪異はどうにも盗み癖があるのだろうか。]
――そう。 好きにしたらいい。
[目の前のこいつも、 厄介事とわかって首を突っ込むのか。溜息を落とす。 たかだか人間だろうに。 ……そこに「彼女」の面影を見た気がして、 猫は静かに狭い眉間に皺を寄せた。]
(213) 2018/09/19(Wed) 03時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 03時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 03時頃
アーサーは、クラウザーの言葉>>212に、そっと後ろに回り込んだ。**
2018/09/19(Wed) 03時半頃
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[その返答に、やっぱり、と呟いた。 だけど先生が居たら心強い、と思う。]
写真だけとは、いわず…… うん。
救う? あいつも、やっぱり。なんか、…苦しんでんの?
[グラウンドでの話を想い出し思い当たる。 聞こえたギターの音色がリフレインされた。 あいつは嫌いだ。嫌いだから、答えられなかった。 だって自分が救えるなんて思えない。セイカをみた。 でもだけど、…酷い目に遭ってほしいわけじゃない。]
先生も…無茶はしないでください。
[傍にという言葉に神妙に頷いた。 回り込んだ猫の姿をみる。 そちらに向けた言葉かもしれない。]
(214) 2018/09/19(Wed) 03時半頃
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[真一の質問>>214には曖昧に微笑んで応える。 レンに対してそうした曖昧さ>>14とは、また違う理由で。]
ええ、私の思い込みかもしれませんが。
[レンの心の闇は多分、想像しているより濃いものなのだろう。 けれど彼は境界を越えたのだ。 思い違いならそれでいい。 さっきも言った通り、力づくで止めるだけ。]
…ま、数の暴力ってやつです。 大丈夫。 皆で利光くんを上手に言い包めましょう。
[後ろに回り込んできた猫に脚をぽん、と当てる。]
何してるんです。一番手は君ですよ。
[そう言って歩き出した。]
(215) 2018/09/19(Wed) 03時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 03時半頃
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[正体がよくわかってない。という言葉に頷く。 セイカからなにか言及があったかもしれない。 改めて聞くと俺もハア????とはなりそうだった。
すきにしたら良い。という許可をもらえて、 なんとなく、ほ。と息がもれる。
猫の眉間にシワがよったのは、 毛並みでよく解らなかった。]
うん。 ……心配してくれたんだな、……ありがと。
[忠告をそう解釈した。 実際、ナツミとは似た者同士の節があるので、 「よく言われる」はテンプレなところもあった。 (こころが苦労するわけである)
ちなみに、この時点でおもしろ怪異三人組(先生も転校生も怪異とは知らないが)は、仲良しなんだなという認識をする。グランドでも話してたし。仲良し三人組とこれから自然に呼ぶだろう。]
(216) 2018/09/19(Wed) 04時頃
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[転校生である浦島は、なんだか本日着物を着ていて、でかい風呂敷を持っていて、そして酒を飲んでいた。]
アンタらもこっち来たのかぇ。
[猫をしっしと前方においやりながら、シンイチ・セイカに対しては、自分の右目をちょいちょいと指差しながら]
右目に気をつけろってサ。 あぁ……そうだ。これをやろう。
[そっと後から来たふたりにも『魔界喫茶♡陰キュバス』特製ファリックチャームを握らせた。明が人気だったからいっぱいくれたのだ。お友達にも配って〜〜と言われているので都合よく手放すことにした。]
(217) 2018/09/19(Wed) 04時頃
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………
[クラウザー先生に視線、その後頷く。 いいくるめる、という言葉が胸に引っ掛かった。
そうして向かうのはレンの家の扉だ。 そのせつなげなメロディーの出所に会いに。 ポケットの中にケンマから貰った冷えピタがある。 大丈夫、歩くくらいは自分でできる。たぶん。
冷えピタに、お守りみたいにそっと触れた後、 歩きだした姿>>215についていった*]
(218) 2018/09/19(Wed) 04時頃
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右目、……あの、よくわかんないあれだ。 俺もみた。と、思う。
[あの目は嫌いだ、と呟く。 神妙に呟いて、転校生を見て、視線を下げて、 またあげた。ん????酒、いや、エクスタシーウロボロスの噂は聞いていたから…別に飲んじゃ悪い理由はないな…と、納得する。ないかな…? 悩んでる間に何かを受け取ってしまった。 めちゃくちゃいかがわしい銘が入っている……。]
これは……アウトなのでは……
[でも貰ったものを返すわけにもいかず握り込んだ。 熱が上がりそうだなと思う。*]
(219) 2018/09/19(Wed) 04時頃
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おもんは、今夜のラッキーアイテムは男性器。ラッキーカラーは紫。今夜空前男根ブーム。
2018/09/19(Wed) 04時頃
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[さて、そんなのは所詮は気休め。お守りにもならぬ。 それにもし男性器が効くならばここに4人前ある。 場合によっては下す準備さえ――それはさておき。]
おや、チビスケも見てたのかえ。 ふぅん。
[直に見る分には、今のところ誰にも大きな被害はないようだ。]
(220) 2018/09/19(Wed) 04時頃
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― レンのアパートの前 ―
[アパートからギターの音色が漏れ聞こえてくる。]
さて、あのお利口さんはどんな気分で いるのかねぇ……
真実を知った感想くらいは 聞いてやろうかな。**
(221) 2018/09/19(Wed) 04時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 04時半頃
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[この怪異は品性が下劣で非常識なので、ドアを叩くとかチャイムを押すという発想はない。 なんの躊躇いもなくドアノブをまわす。
そこに鍵がかかっていないなら、レンのアパートの扉は簡単に開いてしまうだろうし、かかっているなら開けてもらうか、あるいは破るといった手段が必要だろう。 ちなみに破る必要が1ミリでも出たら、この怪異は扉を蹴り開けるタイプだ。**]
(222) 2018/09/19(Wed) 04時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 04時半頃
おもんは、アーサーに早く入れと急かした。**
2018/09/19(Wed) 04時半頃
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─ レンのアパート ─
[扉のドアのぶが回される。>>222
(どんな開き方したにせよ) 扉が開いて猫が急かされると、 そこに利光がいるんだと、 その向こうに写真があるんだと、強く思って。 思わず駆けて、在宅侵入だ。]
利光! ゆかりを…… むかえにきた!
[切実な声色、戻し方も解ってないけど。それでも。]
(223) 2018/09/19(Wed) 05時頃
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♪
人を傷つけるということを わかってなんかいなかった 玉手箱 パンドラの箱 シュレディンガー さあどれだ 開けるべきではない箱を 開けてしまった代償は その身に滲みているんだろうか 何かを失ったんだろうか
… **
♪
(224) 2018/09/19(Wed) 05時頃
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─ レンのアパート ─
[音楽にあわせ、走り出した真一。>>224>>223 それに続き、おもんは走らず歩いて中に踏み入った。 そこは散らかっていて、沢山の、もの、もの、もの。 膨大な情報と物に囲まれて暮らしているらしい。>>135 おもんはエロ本を一冊手に取ってページをめくる。 その間「ゆかりをむかえにきた」と真一はいうのが聞こえていた。どうやら生徒会長とやらに用いていた名だ。
玉手箱。パンドラの箱。シュレディンガー。 空虚だの、弱さだの、壊したものだの、あの日だの。
エロ本片手にレンや真一が唄うフレーズを聞きながら、おもんは小さく肩を揺らしてわらった。]
(225) 2018/09/19(Wed) 06時頃
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シシシ。甘酸っぱいと思ってた『本当』は、 自分が不幸でお口にあわなかったかぇ。
[警告と同時、まるで焚きつけるような事を口にする。そういう蛇の怪異は黒い目を細めた。>>1:307 >>4:223 真実を知るなら、まずは他人なんかよりも己から。 その目で見たことが真実なんて言葉も、突き詰めれば所詮は見たものの眼と胸の内にしか、その事象の真実がないといっているようなもの。さて、自分を見つめたご感想は?]
(226) 2018/09/19(Wed) 06時頃
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♪ 自分を見つめたご感想は? サアサお答え下さる? 浦島太郎のツヅラ箱 老けたお顔しちゃってマァ 自分を見つめたご感想は? サアサお答え下さる? 恐れ知らずに開けてみた本当 そのお味はいかが?
[エロ本片手に質問をする。ねえいまどんなきもち? もしも怪異でも人でも他人の『事実』ではなく『真実』や『本当』なんて途方もないものを追いたいのなら、まずは自分の真実からと思っていた。知らずにいるようなら尚更。
おもんは『どれだけ人間をやめようとどうでも』と言った通りに、その真実に辿り着いたが故に満足して人間をやめたなら、それでいいのだろうと考えていた。
他人のことは他人のこと。だから知らずに土の中へ戻る気でいたが、こんな所まで連れてこられてしまったのだ。 折角だし、『真実』を求めた男が、いま何を思うか位は聞いて墓へ帰ってやっても良い。**]
(227) 2018/09/19(Wed) 06時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 06時頃
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[なんとなく、外がやかましいと思っていた。 ドアノブがガチャりとどういうわけだが、泣きたくなった]
は……?
[はじめに入り込んでくるのは、真一。いや、猫──あるいは生首の怪異──レンコンだった。猫のしなやかさで真一の肩を飛び越えるようにして入ってくる。一人と一匹についで入ってくるのはおもん。和服を着ている。それから、ザーゴ先生に、剣真も見えた]
おいおい、インタビューに押しかけかよ。
♪
さんざん向けたマイクロフォン とうとう俺に向けるかい 開けてびっくり玉手箱 開けなきゃよかった賞味なとこ とはいえ俺にも意地はある 美味しかったと笑ってみせら 複雑怪奇な大人味 饐えた酸味が目にしみるだけ
♪
[突然の来客に、なぜだか涙が滲んだ。同時に、思わず笑みが漏れる。満面の笑み。キャスター付きの椅子でくるりと周り、くびから下げたカメラを目の前に構える]
(228) 2018/09/19(Wed) 07時頃
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♪
ようこそ我が家へ 手狭だけれどよく来たな それでも不思議と入れんだな 玄関狭いし土足で結構 まずはこいつは手短な挨拶 踏み入れたのは怪異の巣窟 ここはお一つ 死はいかが?
♪
[カメラを構える──空間に、穴が空いたかのようだった。ファインダーの小さな穴は、入り込んだ光の粒一つさえ逃げ出せない漆黒のようだった。入り口の方からその穴の中へと、冷たい風が吹き込む。背中を押されたように、一歩前へと進まざるをえない。どういう作用か、空間がぐにゃりとねじ曲がり、全員が横並びに立てるくらいに広がった──レンの目は、グラウンドのときよりも、確実に成長していた]
(229) 2018/09/19(Wed) 07時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 07時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 07時半頃
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─保健室─ 向気……、
[彼の決意は固いだろう。 ゆかり、のことが大好きで大切だと言ったからには、絶対に取り戻す、って、決意してるに違いなかった]
──、え、っと、これ、お守り!
[僕はさっき拾ったヨスガのブレスレットをヨスガに付け替えると、もともと自分のだったほうの天眼石のブレスレットを駆け出す寸前の伊吹さん──に、抱きかかえられている向気に投げ渡した。]
怪異の力、多少なら弱めてくれると思うから!
(230) 2018/09/19(Wed) 08時頃
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[結構なスピードが出るらしい伊吹タクシーに慌て、付いていく云々の前にうっかり先に渡してしまった、僕は。]
……、いって、しまった
[>>205 彼らを一旦は見送ることになってしまった。 どうすべきか、心配だしでも何ができるか分からぬままついていくべきか、先にヨスガを病院に連れていくべきか──混線し悩む僕に八磨は言う]
え。
[寝るですと?]
……ぅ、あ、そ、そうか。現状報告…………ごめん……
[すっかり忘れていました。 ベッドに隣りあい腰掛けて、僕は可能な限りの説明責任を果たすことに、した。]
(231) 2018/09/19(Wed) 08時頃
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