3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
え?だ、だいじょうぶ?ころんじゃった?
(*75) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
[どこからか、音がした。それを捉える耳はもうこの世のものではない。 それは音に対する身体の条件反射だったのか。
廊下を見る。扉は閉じている。 身体はそこを、すり抜けてきた。
今床に立っているはずの足も、行こうと思えば床をすり抜けることが出来るのだろう。 まだ立てているのは、人であることを忘れていないから]
どなたか、いらしたのでしょうか。
[一瞬、何故自分がここにいたのかを忘れてしまいそうになる。
――まだ。
――まだ私は]
(114) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
おまえ
も か…!
[足元注意、その2。]
(*76) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
あしもと、
注意。… …
[もういっかい、真似してくりかえした。]
(*77) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
―用務室―
[しゅるり、バーナバスの足元に絡みつく蔦を見た。 直ぐに引きちぎって捨てられたそれには息をついた、けれど]
ちょっと、気味が悪いですね。 植物だから火で駆除でも出来ないかしら…。 ――あ、お茶なら私が淹れますから、どうぞ。そちらを。
[用務員室には横たわるディーンの体、抜け殻。 触れば冷たいのだろう想像をして竦む。 ここに寝かせておくのは、少し気になってちらちらと目線を送った。]
その、ディーン君の体、 どうにかしてあげられないかしら…。
[死体、とは。いえなくて。
そして>>103を担任の先生はきょとんと見てました。 そういえば、木の下で遠目に見たあれこれはこの二人だったのだという事実]
(115) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
[扉をすり抜けて、屋上へと向かうミッシェルの様子が見えただろうか>>92]
ミッシェル・ヘルメス、でしたか。
[遠く目に映った姿。生徒の名前はまだ覚えている。 でも誰かを、忘れた気がする。 それが誰だったのかは思い出せない。
「彼」は自分の中で生徒ではなくなったのだろう。
そんなことを、思った。
足音も立てず、姿を追うように屋上へと続く階段の方へと向かった*半吉*]
(116) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
−南棟 1F− [足をはいずる蔦らしきに、ぞぞ、と、背筋に走る。 手で払い除け様として、もがきながら。 そこで、目指していた先で、声が聴こえた、似た様な――驚いたような、声。]
シェリー 君…… き み もッ
んッ くぁ……待っ
[蔦らしきが下着の中にまで入り込んで来て。 溜まったままのそこは、敏感で、びくりとなった。]
(117) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
っ、…
[――自分の指先の切れ味に息を飲んだ。 ずるり、と蔦が退く。 切れた蔦から闇のような色の雫が落ちた。]
…、――ド、ドナルド
[倒れた状態から半身を起こした格好で見上げた。]
蔦、駄目だこいつ、 切ってもすぐ、生えてくるみたいだ。
さっき、そっちでも。声が、 ――…フィリップ!?
(118) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
――…ドナルド君もそうだったの。
[しみじみ呟いてから、ややあって。
扉の直ぐ先のでの騒動が聞こえただろうか。 慌てた様子のドナルド、何が見えたのだろう。 背後からちら、と覗いて]
――…あしもと、ちゅうい、ね。
[多分、自分が出て行っても事態を悪化させそうだった。]
(119) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
−渡り廊下・北棟→南棟−
(だから時々頭が重く感じられたのかな?)
[思わずぼんやりしてしまったが、 用務室へ移動することにして、足を進める。 床でうごめく死体から音もなく、蔦のような触手が生えてきて、*末小吉*]
(120) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
セシルくんはだいじょうぶ、そうよね。
……フィリップくんはだいじょうぶ?
(*78) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
…… うる さ ッ
[同じ様に絡め取られている彼。]
み、見るな よ !?
[絶え絶え。恥ずかしさに頬に熱が篭もって来た。]
(*79) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
[階段を見上げた。上へ続くその段差。もう自分の身には必要ないかもしれない。
浮こうと思えば浮けるのだろう。
それでもまだ、人であろうと一段一段を登っていく。 蔦は興味をなくしたのか、腕から落ちていた]
ミッシェル・ヘルメス?
[屋上まで上がれば、姿が見えるだろうか。 聞こえないかもしれない声をあげる。 否、声は聞こえても姿は見えないかもしれない*中吉*]
(121) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
や
ぇ
[この恥ずかしさはなんだろう、そうかあれだ。 夢精して、翌朝下着を洗ってる所を 母親に 見られてしまったような、そんな、 やるせなさ。]
(*80) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーが無事なら、駆け足で南棟へ。
2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
見ちゃだめ、って、ちょっ……
なにが…
ほんと、だいじょうぶ?
[扉手前でおろおろしてた]
(*81) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
待っ、 み、見るなとか 見ないとか
謂ってる場合か…!
[しみじみ だいじょうぶ? と聞いてくる声が
いたたまれない。]
(*82) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップの声に、同じ事が起きていると思い階段の方へ――*末小吉*
2010/03/04(Thu) 12時半頃
【RP】
にゅるり、うぞうぞうぞ…
触手のような植物は、切れてもそこでじたばたしはじめた。
少しずつだけど、量も増えてきてるだろうか。
ピッパの、フィリップの、
油断をすれば身体の表面にぬるりと這い回る。
(#10) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
化学教師 スティーブンは、屋上に上がると、闇に溶けそうな感覚に陥る(04)
2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
…… っは… …
だいじょ ぶ
[声は、小さい。色々な、意味で。少しだけ涙声だったかもしれない。]
(*83) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
[蔓が切り裂かれる様に、良いんだか悪いんだかと思ったのは此処だけの話である。セシルの言葉に頷く。次に意識が向くのは階段の方。]
フィリップ?大丈夫か?
[喘ぎのような声が聴こえた気がした。 担任のしみじみと零した言葉に、「セシルは特別だ」と、本人は基本的にはノンケであるという意味合いのつもりの、ある種の惚気はいう機会を失ったようで。
―――……セシルに続いて、階段の方に足を向ける*大吉*]
(122) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
問題児 ドナルドは、触手にも嫌われているようだ。担任に「先生も気をつけろ」と振り向いて叫んだ。
2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
−南棟1F廊下−
[廊下も触手が蔓延っていて、急ぎ足で用務室へと急ぐ。 その先ではフィリップやセシルが触手と戦っているのだろうか。]
どうっしよう? 校長室か保健室に一旦…?
[息を弾ませ、駆けていく。]
(123) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
−南棟 1F− [>>118呼ぶ、声がした。 少し力を失った身体、頭だけ動かしてそちらを見やる。]
見 な 来ない、で だいじょぶ、僕は そっち……こそ
[>>#10そしてまた、はいずる蔦が。容赦なく。 いつの間にか絡め取るそれは増えて、抵抗したいのに起き上がってきたそれに絡み付けば。 漏れる息は 少しだけ、湿り気を帯びて。]
あッ ふ
ぃ やっ、く、来るな!!!!
[>>122クラスメイトの声に、尚恥ずかしくなる。制止の声は、悲鳴に近い。]
(124) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
[まだ憶えている。 いつまで憶えているのか。
大事なものはもうなくなってしまったのに]
お一人でこんなとこにいらしたら危ないですよ。
[姿が見えたならそう声をかけて。こちらの姿は、見えるように努力をした。 闇の中に、映った姿はどこか山吹色の光に包まれている。
自分には、その光は見えない。 けれど遠くからでも、その光だけは見えるだろう。]
(125) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
長老の孫 マーゴは、本当は職員室前で鞄を探したかったのだけどなぁ、と思いつつ、*吉*
2010/03/04(Thu) 13時頃
|
―用務室―
――……、ど、どうしましょう…
[なんだか用務室の周りが、急に騒々しくなってきた。 声が聞こえる、ほかにも被害者がいるらしくて]
武器になるもの。 草刈り鎌、とか、ありませんか?
[植物を刈るものといえば、それくらいしか思いつかない。 あとはナイフが一本、聞きながら忍ばせたそれに触れてみる。 ドナルドの呼ぶ名前とが聞こえた。]
フィリップくん…?
[少し身を乗り出したけれど、注止する声に立ち止まる]
(126) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
―南棟階段前― [ドナルドが謂いそびれた言葉を知る由も無く。 来るな、と目撃は同時か。]
フィリ っ…
[――触手と絡め取られる少年が 居た。 一瞬固まる が]
ッ、…、! フィリップ、こっち へ
[ぬるりとした触手の一端が触れれば びくりと体を退く。 上から来るなら恐れが先立ち。 何処からかのびた蔦が首に触れる。]
ひぁ …ッ!
[おかしな声が出た。]
(127) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに当たらないように、手を伸ばした。つもり*凶*
2010/03/04(Thu) 13時頃
|
なんだか すごく 苦しそうだけ ど…
[ 言いながら、微妙に 言葉に詰まっていたり ]
(*84) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
あぁ、もう…!!!
(*85) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
長老の孫 マーゴは、階段付近から悲鳴が聞こえたかも*しれない*
2010/03/04(Thu) 13時頃
|
だめ
ほんとう
だめ。
きたらだめ
みないでくだ さ
[――フィリップの気持ちがよく分かった。]
(*86) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
なん、で
[僕らだけ、と、小さく、ぼやいた。]
(*87) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
って、あ、おぃ……―――
[すったもんだの背後をマーゴとオスカーもだろうか?駆けて行く。 用務員室から顔を覗かせる担任の姿も見えて]
ちょ、マーゴ(とオスカー)の方、先生頼むわ。
[なんというか、ドナルドの身体に毒な悲鳴の聞こえる場所へ。 ――……*半凶*(凶系が出なかったら2人に巻き添え)。]
(128) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
……〜〜ッ…!
[全く同感だった。]
(*88) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る