5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ところで、これ…次は、あたしが持つってことでいいのかしら?
[手の中の鏡を、窓からの日差しに透かすと、きらりと輝いた。 アイリスとザックの言葉に、そのつもりらしいと頷いて]
ん、じゃあ。次は、あたしね。
ヨアヒムを悔しがらせたいっていうのには、全力で同意するわ。 ほんっと、目にもの見せてやりたいわよねぇ…
[低い声で呻くように、呟いた**]
(194) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
|
|
でんぐり返り? お前さん、普段はそんなことをしてるのかい。
[>>191 思わず蝙蝠の娘がでんぐり返りをする姿を想像すれば、明後日の方向に転がって行く姿が見えて]
あー、あー。なぁるほど。
[と頬を緩めるが]
……そうさねぇ。 お前さんの機織りも、ラルフのフルートも、コリーンさんの歌も……みぃんな素敵な音楽なんだろうねぇ。 楽しみにさせてもらうさぁ。
[続く言葉に心の底から頷いた**]
(195) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
|
[次の目的地はどんなところだろう。そんな思いを馳せつつ、この町に残る熊や小さくなったネズミ、馬に「またね」と告げて。]
[港町の宿ではどんな夢を見るだろうか。**]
(196) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
|
|
ぬるぬる… そこまでいったかは定かではないが。
[>>193 小首傾いで、ひとつ頷いた]
うむ、存分に私に感謝してよいぞ。 まあうっかり入りたくなったら止めはしないがな。
(197) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
|
|
>>197 今の話聞いたら怖くて入れませんよ…… [ふるふると首を横にふり。それから出発する仕度をしに部屋へ*戻っただろう*]
(198) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
|
――素敵な音楽、か。
[誰かの声聞こえればぽそり呟いて、金糸の守り役を振り返った。 いまだ律儀に持ち運ばれている ヴァイオリン。 砂時計の脈動は、失われた音色を思い出させる。
夢を渡り音を聴き、ろくに眠りをとってない上に、 土ぼこりと鉄さびのスタッカートはどうにも穢れに満ちていた。
港町までの足取りは、そう軽くはなかっただろう]
[海の町の宿で再び夢を渡るとしたら、 それは己の意志でなく砂時計の導きかもしれない**]
(199) 2010/03/25(Thu) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 03時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る