人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 安全保障局 アラン

[拙くステップを踏みながら、考えていた。
なんでオレは、さっき、あんな反応をしてしまったんだろう。
学内の掲示板だぞ。
しばらく、見られたい放題、公開処刑だ。
いつもどおりのオレなら、その程度のことちゃんと想像して、なんとでもできただろう。

なのに、なぜ。
なぜ?
なぜ、オレはああも、無我夢中で――]

(197) 2018/09/03(Mon) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[一回目は鐘の音。
 奇跡なんてそう何度も起きるものではない。
 それに、もう一度気持ち以外の何かを
 " 理由 "にしてしまわずにすんだことに、
 自分は胸を撫でおろしている。]


  ―――― 憧れて? ありがとう嬉しい。
  迷ったけど、
  ちゃんと言葉にできてよかった。


[始まる前に終わった、それだけの話を。
 穏やかに見守るように聞いてくれた。
 最後に少しだけ緩んだ頬にワザと肩を竦めてみせて。

 それから、彼女の提案に頷いて
 時計塔を後にしただろう。]

(198) 2018/09/03(Mon) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[そして、地上へと舞い戻る。]

  じゃあね、聖さん。元気で―――― って、
  夏休み中はまた、学内で会うこともあるか。

  ほんとに今日はありがとう。
  ……俺のはさ、これからの話じゃなかったけど、
  聖さんにはまだ
  過去形にならないものもあるんじゃない?

[「昨日から」聖の零した言葉と表情と。
 流瀬の告白に" これから "を探りもしなかったことに。
 彼女にも抱く想いがあるのではないかと、
 そんな風に感じたから。
 余計かもしれない言葉を伝えた。]

(199) 2018/09/03(Mon) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  俺はせっかくだから、
  久々にここら辺、探索していく。

[休憩時間が終わるという彼女を見送って、
 暫くは裏庭の緑に包まれることする。]* 

(200) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[視界が回る、思考も廻る。
そんなに必死にならなければ行けないくらい、オレは――

オレが、避けたかったモノは]


 …なあ


[答えは――形にならない。
ただ、…彼女が違う誰かと踊っている様を想像して――あぁ、それは――]

(201) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


  コーヒーの露店ってどの辺りですか?

               香燭

[掲示板だとつい敬語になる。
 この間喫茶店に行った時は食後だったため、
 コーヒー以外口にできなかった。
 限定の文字にも心惹かれて書き込む。

 匿名にしようかとも思ったが、一応
 名前欄に名字だけ入れて。]

(*10) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 21時半頃


【人】 安全保障局 アラン

 …明日。
 星戴祭(ほんばん)でも、オレと踊ってくれないか


[――曲の終わり。
最後のポーズを取りきったと同時に、目前の少女へと。
乞い願うのだった*]

(202) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[そうして、そうして。

黒江さんとの会話が落ち着いた頃でしたか。
借りた本をしれっと返しつつそろそろ行かなくちゃ、と足を図書館の扉のほうへ向ければ彼の姿>>176

ぱちぱちとまばたきをして、首をかしげますけれど。伝えられた内容>>176>>177>>178に驚いて―――次の瞬間には、嬉しそうに笑ったのです]


 ……よかった。
 あらたくん、ちゃんといえたんですね


[投げ掛けられる内容に、こくこくとうなずいて。……けれど、自分のおかげだ、と告げられれば首をふるりと振り]


 ううん、ちがうよ。
 私はですね、ちょっと後押ししただけ。
 

(203) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 あらたくんが言おうって思わなければ
 こうはならなかったと思うんです。

 ―――……だからこの結果はあらたくんが頑張った証拠


[そうして、"大事な友達"。……そう聞こえれば。
へへ、と目を細めて、笑いました]


 ……うん、嬉しい。
 私もあらたくんが大事な友達です。

 ううん、えーっと。大事にしたい、かな?
 なので、これからもよろしくね!


[そのまま図書館を出ていって、別れていったのです。……なにか、"逃げたい"ときには頼らせてもらおうときめて*]

(204) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 21時半頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── 新くんと街へ ───
 
 
   うん、ありがとう
   その……行きましょうか  ……でーとに
  
           ………ひゃあ
  

[ 音に出して" デート "って言いたかった
  言いたかっただけ、なのだけど────
  あまりにときめく その響きに
  変な声を漏らしてしまって、
  顔が ぼっ、と真っ赤に染まった

  彼が手を繋ごうと伸ばしてきたのなら>>179
  " 今日は街に着くまで だーめ " とお預け
  じゃあ明日は?なんて もし聞かれたら
  " 考えとく "って返しましょうか ]
 

(205) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── レンタルショップ ───
  
[ ダンス用の貸衣装は
  当日、学校の方でも用意はしてある
  けれど 服を持ち込みで使用するのも、可能

  色んな服から選びたいのであれば
  当然、持ち込みの方がいい お金はかかるけど

  ショーウインドウに飾られていたのは
  ウェディングドレス
  明日着る服はそれじゃないわよ、なんて
  思ったけれど──────
  ジッと純白のドレスを見つめて首を振る彼に ]
 
   それも着せてくれるの……?
 
[ 上目づかいに聞いた後は" 冗談よ……今はね "
  って 笑いながら舌をぺろり ]
 

(206) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
   どう言えばいいのかしら……
   綺麗な服を着れるのは純粋に嬉しいけど

   あらたくんと踊るために着るっていうのが
   ………シンデレラにでもなった気分
 
   これなんて、どうかな?
   ちょっと 太腿がアレだけど……
   踊りやすさを考えたら…
 
 [ 試着室から出てきた姿は─────
  真紅に彩られたハイ&ロードレス
  スカートの前面は 膝上までの長さ
  後面は ロングドレス
  見え隠れする太腿を 両手で隠しながら
 
  もしこれで彼が好反応だったなら
  このまま彼の服も見繕っちゃいましょう ]*
 

(207) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 下駄箱 ―
[そうして、そうして。

図書館に本を返し、職員室へ"少々の用事"をこなして下駄箱へ。

きっときっと、……誰もいなかったんじゃないかな、って思っているのですが果たして。

そうして、目的の場所までつけばきょろきょろと辺りを見渡して]


 ……あとは野となれ山となれ、ですかね


[はは、と自嘲気味の笑いをこぼした。
果たし状……いえいえ、一応、これはそんなものではなく。ひとつの区切りとして、ええと、あれですね。

住吉先輩風に言えば、「殴られる前に殴る」、ってやつです!]

(208) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

華燭先輩へ

お時間あるときに、電話をしてくださると助かります。


九重燈呂より

(209) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[……ほんとは、呼び出しとか。文面で告白とか、考えました。

でも呼び出したらなんていえばいいのかわからなくなりそうだし、文面は……その。ひどく照れ臭い気持ちに包まれたので、やめました]


 ………………はー、


[再度きょろきょろと辺りを見渡して、逃走。
なお置き手紙には、一応電話番号をかいたので大丈夫、のはずです。はい。

生徒会のメンバーはほとんどの仕事を終わらせて、あとは明日の準備のみとなったところで解散になっています。私はそれまでの仕事を終わらせていたので、まあなにもすることはなく。

「用事があるから」、そういって生徒会室の戸締まりを任されるようにして。しばらくはそこにいることにしたのでした*]

(210) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 21時半頃


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 21時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[塔の上に心地よい風が吹いていたって
 勘違いしてはいけない。
 今は夏の盛り。

 いかに緑に包まれていようと外は暑い。
 歩き続けるうちに肌が汗ばぬのを感じはじめて、
 退散。思い出の場所を後にする。]

(211) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――下駄箱――

>>209 下駄箱に手紙といえば
 ラブレターか果たし状ぐらいしか思いつかない。
 ―――― けれど。]

  ここのえひろ?

[初めて会ったときから
 こころと呼ぶように頼まれた。
 後輩というワードの甲斐もあって、
 少しの思考のあと思いいたる。]

  『 もしもし。こころさん? 』
  『 自分の名前好きじゃないって
    前に言ってたけど、いい名前だよね 』

[彼女が電話口に出たならば、
 開口一番そんなことを告げた。]*

(212) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 図書室→音楽室 ――

  怪我は……た、たぶん大丈夫、かな?
  転ぶ時は巻き込まないように気をつけます

[ 司書さんの言葉>>166に、にっこり。
 気をつけますね。って付け加え

 先に来ていた女の子と司書さん、そして
 ちらっと見えてる宇都木君>>176に手をひらひら。
 女の子の方は、話したことはないけれど
 生徒総会で見たことがある気がするなんて考えながら]

  じゃあ、えっと。いってきます

[ あまり来たことがなかったけれど
 ここの図書館は大人気なんだなぁ。なんてしみじみ。
 音楽室へ向かうのだった]

(213) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ そして、音楽室へついたならテレビにDVDをセット。

 おまけメニューに『盆踊り』なんてあったから
 そっちもとても気になるけど、いまは我慢我慢。
 まずは踊ってみようかと、手と手を重ねて>>196]

  ねっ、ほ、本当に3秒だった、でしょ?

[ 映像で見た時よりも
 実際に試す方がずっと、距離が近く感じる。

 意識すればするほど、見つめるのが恥ずかしくて
 どこを見ようかって、視線がうろうろしてしまう。
 誤魔化そうと紡いだ言葉も不自然に途切れ途切れで]

(214) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ ―――――頬が熱い。]

(215) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 一度気がつけばもう目をそらせないくらい
 頬も、重ねた手も熱くなっていく。

 ステップを踏む足が震えるのはたぶん
 踊りなれていないからじゃなく]

  ……う、うん?

[ 声をかけられて>>201心臓が跳ねた

 お世辞にも上手とは言えない自分の動き
 やっぱり他の人に――そう言われるかも。と、考えて]

(216) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 言われた言葉>>202に、息を呑む。

 ほとんど同じタイミングで曲が終わった
 お辞儀を返そうとしても、ぎくしゃく手と足が同時に動いて]

  うん。
  ―――もちろん

[ 真っ赤になった顔を両手で隠して
 ドキドキうるさい音が少しでも治まるのを待つ。

 どれぐらい深呼吸を繰り返しただろう?
 実際にはそんなにたっていないはずだけど
 私にとっては、長い長い時間が経ってから]
 
  よろしくね。アラン君
  あのね、嬉しい。って言ったらダメ?かな

[ 緩んでしまった頬は戻しようがないからそのまま
 握手するみたいにぎゅっと彼の手を握ろうか*]

(217) 2018/09/03(Mon) 22時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 22時頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── レンタルショップ ──

[恵理さんは「でーと」って単語に奇声をあげる癖に、ウェディングドレスを見てる俺に、「それも着せてくれるの?」なんて聞いて来る。]


恵理さん、俺を揶揄って遊んでるでしょ。
そういうのちょっと、性格悪いと思います。


[目元まで赤く染めて、断固抗議しときました。]

(218) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[そうして恵理さんが選んだのは、真紅のハイ&ロードレスで。
太腿!太腿思いっきり見えてるよ!!と、自分は文字通り崩れ落ちた。
しゃがみ込んで赤い顔で恵理さんを見上げたら、視線は合ったかな?]


恵理さんの小悪魔……


[恨みがましい情けない声が出た。]

(219) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[やられっぱなしじゃダメじゃんって思うから。
きちんと言葉にしようと思ったんだけど。]


他の男に見せたくない……


[思いっきり本音が漏れた。
いやいや真面目に感想を、意見を述べよう。]


すごく似合ってるよ。綺麗だ。
恵理さんの黒い髪に、赤い色が鮮やかに映えるね。
その、足も、すごく、セクシーで。


[ごにょごにょ。]

(220) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[立ち上がって、耳元でぽそって囁こう。]


俺、足が好きだって知ってた?
これでヒールとか履かれたら、ヤバい。


[なんか温度高い気がする。
ふぅって息を吐いて、顔を逸らしたけど、視線がチラって足に向かうのは仕方ないよね!男の子だもん!!*]

(221) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ


 ひえっ


[電話がなりました>>212
自分から言い出したくせに、いざ鳴るとひどいくらいに鳴る心臓。これをとれば、もう引き返せないとわかっているのに]

 ――――"君の味方をするから"

[ゆっくりともらった言葉を思い出して、大丈夫、大丈夫と深呼吸。
平気です、いざとなれば"味方"がいます。
言いたいことを先にいって、逃げちゃえばいたくありません。……そう聞きました]


 『……もしもし、九重です』
 『えっえっ!?開口一番に名前誉められるとは
  一切予想してなかったのですが……!?』


[先輩!あの!予想外のところで先手を打たれたのですが!あの!ていうか電話って想像以上に声近いですね!?]

(222) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[いえいえ、ここで取り乱してはいけません。

気づかれないように深呼吸して、用件を、いうのです。やればできる子九重燈呂ですので!]


 『……あの、あのですね。先輩』
 『すごく唐突なこと、いってもいいですか?』


[一旦、区切り。

彼の返答がどうであれ、―――自分の心が落ち着いたところで、震える声をどうにかして、いうのです]

(223) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ


 『私、華燭先輩が好きです』


[――――ひどく震える声が、どこか他人のもののように思えた一時でした*]

(224) 2018/09/03(Mon) 22時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 22時頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── 午前:図書館 ───
 
 
   うん、青春ですなー
 
 
[ 住吉くんと花乃さんが出ていく姿に
  こころちゃんが ぽつりと呟けば>>192
  私も口調を真似て、ぽつり
  彼女の方へ視線を向け くすくす笑って ]
 

(225) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

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アラン
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ユエ
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