222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[圧し掛かってくる重い空気。 刃を向けている彼らを突き動かすのは、疑心暗鬼、不安、恐怖。]
(嗚呼この村は本当に)
[どうかなってしまったんだ。 悲しげに瞼を伏せれば、抵抗をやめたと思われたのか鋤は下されて。
ちら、と屋敷のほうに目をやる。 マーゴが出てくる気配はまだない。]
(すぐ戻れば、いいか)
[うちには誘った。だから、もし自分とすれ違ってもきっと薬屋のほうに来るだろう。 そう自分に言い聞かせて、男たちとともにその場を後にした。]
(196) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
[そうして、酒瓶に手を伸ばし、グラスに注げば。 ドクターストップと聞いて。]
そーなのか。 じゃ、やめとく? [なんてくすり、笑いながらも、後は本人に任せる風。]
(197) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
/* ▲マーゴセット 体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。
(*11) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
[投票会場に行く前に、広場を通る。
そこには、まだ人が集まっていて、ちらりと牧師の姿が見える。]
………
[あの牧師は最初会ったときの印象から変わらない。
あの変わらない笑みが気持ち悪い。表情は変えるけども、どんな表情に変わっても、全部同じ顔に見える。
あの笑みが常にある気がして、]
……気持ち悪い。
(198) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
― 深夜、村外れの屋敷 ―
[月のない夜闇の下に、静寂の巣食う林が広がっていた。不意に吹き抜けた風が、多くの木々を揺らし葉の摺り合う音を鳴らした。その小さなざわめきに紛れるように夜の林を駆ける。 蒼と茂る木々の木陰は、大きく伸びて屋敷を包み込んでいる。月の光さえもとどかぬほど。 闇から闇へ移動して屋敷へと忍び込む、ひとつの影。]
(199) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
[堅く閉ざされた門扉と、窓。厚いカーテンの隙間からは艶やかなウェーブが覗いた。 古色のついた、繊細な模様を形作った真鍮の格子へと手を掛ける。格子ガラスの戸には鍵が掛かっていたのなら、窓ガラスを叩き割って中へと侵入しただろう。]
お茶会の約束したでしょう? 迎えに来ましたよ。
[窓枠から身を乗り出して手を差し伸べた。にこり、微笑む。*]
(200) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
[何処へ行こう、行く場所なんて無い。 考えて戸惑って居たら>>196彼の影が見えて…。
咄嗟に隠れたその先で、口を塞ぎ強引に抱き寄せられた。 仕立ての良い衣服に包まれた、屈強な身体]
「どうか、お静かに。余り手荒な真似はするなと、主人に命じられております故」
[男が、誰の使いかはすぐに理解が出来た。 戻りたく、なかったのに…、けれどきっと、これが運命。 笑い出しそうになりながら、意識が遠のいて
…そうして屋敷の中へと連れ戻された**]
(201) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
[ノーリーンを見ながら、込み上げる感情と涙はそのままに。 冷静な部分で辺りを見る。
そこにいるのは、疑心暗鬼に落ちいた群衆。 お互いがお互いを疑いあい、都合の良い人間が現れれば寄って集って犠牲にする。 そうして安堵する。ああ、自分じゃなくてよかったと。
紛れも無く、そこには人間が居た]
(ああ、これだ)
[焦がれるていた人間への思い。
涙を流しているのに、気付けば口元は笑っていた]
(202) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
フランシスカ!
[良かった、と言ってくれる事が嬉しくて、顔がほころぶ]
でも、きっともうお別れよ。
――大丈夫?
[何か苦しそうな彼女へ眉を寄せる]
(203) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
[足枷で繋がれて、自室に閉じ込められた。 ベッドの上に独り。 旦那様はこれからの時間の為に、長い湯浴みの最中だ。
ぼんやりと、絶望に沈んだ昏い目で割れる硝子の音へと振り返る。 人狼――…彼の姿に、広場を遠目に眺めながら聞いた話をすぐに思い出したのは何故だっただろう?
沢山我儘を言ったから、贅沢を繰り返したから。 だから、彼との時間はもう、ここでおしまい。
ごめんなさい『旦那様』、ごめんなさい、おばあ様、 二人のお蔭で私の時間は幸せな侭に閉じるのに、何にもお返しできない侭で。
恐怖はない、後悔が無いと云えば嘘になる、 けれど私の胸はただ、ただ、幸せでいっぱいだった。
最期に彼に抱かれたこの身のままで、 彼への想いだけを胸に抱いて。]
(204) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
―投票会場―
[投票の紙に、「ノーリーン」
と書いて、投票する。名前なんて覚えていなかった。
でも、今、覚えた。]
………
[その紙を投票箱に突っ込んで、投票場を後にした*]
(205) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
|
貴方だったのね。 待っていたの、ずっと。
天国でなくたって、地獄だって、どこでもいいの。 さぁ、連れて行って、此処では無い、何処かへ――
[神様、天使様、狼さん、なんだっていいの。 歓喜に目を潤ませて、両手を広げて彼に伸ばした]
(206) 2015/04/22(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る