人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 小娘 ゾーイ

― 事故現場の路地 ―

ふ…ぅ…お坊さん…

[血でまみれたお坊さんに駆け寄り跪いて。
頭がくらくらする。
涙が零れそうになるのを必死で我慢して
タヨリの手に灯る回復の光が、深い傷に効いている気がしない]

友晴…お兄ちゃん…

[より強力な回復の力を持つヒノトリの回復を頼んだ]

(204) 2010/06/06(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>191最後に残ったのは大蛇。飛びかかるレティーシャに加勢するが、必要なかったかもしれないと思う]

 おー 良く飛んだ。

[右手を目の上ひさしにして、9メートル飛んで水しぶきを上げて海に沈んでいく大蛇を見やった。
 顔を合わせれば、みんなそれほどの怪我はないと知れるだろう。ささやかな喜びもつかの間]

 ……あれ、スミッシーとかいうオチはないよな。

[大量の海水を押しのける轟音と共に現れたものに、口の端を引きつらせて、笑う。冗談にならん、と、同行の二人の様子、ちらりと伺った]

(205) 2010/06/06(Sun) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 21時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 21時半頃


【人】 記者 イアン

― 回想・タワー前 ―

[ゾーイを促して、その場を離れようとしたところへ、近づいてくる人影があった。
先程の戦いで、眩い光を放った鳥が、少年の裡に帰っていくのを見たような気がする。
ペルソナ使いかと聞かれれば、緩く首を横に振る。]

 ――いや。
 相棒たちに手を貸してもらってるだけの、しがない一般人…だよ。

[自嘲気味の返答の後、ゾーイと知り合いなのを察して、彼の元にゾーイを預よう、と思う。
こんな時は、出会ったばかりの人間よりも、もっと親しい人と一緒にいるのがいい。]

 浅見くん……東雲さんの…

[会いたいと言っていた相手。
仄かな笑みを浮かべて、求められるままに名前と連絡先を交換して、その場を立ち去った。]

(206) 2010/06/06(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― 皇居前 ―

[リョウリがセイリュウへと姿を変えた後、そのままふらふらと皇居の方へ歩いていた。
崩壊前と変わらず水を湛えた堀の縁に腰掛け、緑に包まれた一角をぼんやりと眺める。]

 なあ、お前はどう思う?
 理って、必要なんだろうか?

[傍らでとぐろを巻いた青龍に聞いてみても、琥珀のように深く澄んだ金の目で見返されるばかり。

 ――それは、お前自身が結論を出すべきことだ。

そんな意志だけが伝わってくる。]

(207) 2010/06/06(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[次第に多くの人が集まってくるのが見えた。少なくとも、自分の決意は告げている。それが別れになろうと、あるいは治癒の呪文によって別れとならなくても、伝える事は終わっている。そう思われた]

……それでは、失礼します。後は、まだ伝える事が残っている奴らに譲りますから。

[そう言って歩き去り、モリガンを召喚してどこかへと飛んで行った]

(208) 2010/06/06(Sun) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 …――――

[いつしか、何人かの人が集まった。
死の臭いと言う奴は、無意識に人を呼ぶらしい。

私の纏う、血と火薬の臭いも
いつか、無意識に人を呼ぶのだろうか。
チビは、私の胸の中で眠っている。
ブラドは私の後ろで、他の人から隠れている。

可愛いものだ、本当に。]

 ふぅ・・・

[人の傷、死に対し、私の悪魔は無力。
何も出来ないのだから、私はありのままに。

一歩引いた場所から、集団を見る。]

(209) 2010/06/06(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― 皇居前 ―

 もし、ラルフさんの言うとおり、この世界から争いが無くなるなら。

[あのとき"降臨した"、大天使の姿を思い浮かべる。
光に満ちた、神々しい姿。]

 今、流れていく血も、無駄ではなくなるのかな。

[ポケット中で、蜃がふわりと息を吐く。
ラルフの《アコウ》で満たされた世界。光に遍く照らされ、空では天使がハレルヤを奏でる。喜びと光と秩序に満ちた、一片の影もない世界。そんな蜃気楼が堀の上に浮かんで、消えた。

それを見ていた青龍が、僅かに不快げに身じろぐ。]

 ……? どうしたんだ?
 ――…天使とはそりが合わないから嫌いだ?
 そっか。悪魔同士にも好き嫌いがあって当然だもんなぁ。

[暢気に話をしながら、結局理を持つ者たちはみな同じ場所を目指しているんじゃないか、とふと思う。
ほんの少し、目指す形が、理想を実現する方法が違うだけで殺し合っているのなら、それは哀しいことだと。]

(210) 2010/06/06(Sun) 22時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[まず見えたのは、人のような顔だった。
1メートルを超える巨大な顔。
肌の色は朱。頭髪と頭の区別なく、一枚の皮膚のように繋がって、先でこまごまに分かれている。

顔が覗いて、ざばあーっと頭全体が姿を現す。
首が伸びて──首しかなかった。
長い長い胴。蛇だ。
胴には一面の朱の鱗。水を含んで、光を反射する様は、逆流する紅い滝のようで。

共工が、姿を現した。]

やっぱり。

[その小さい呟きは、他の二人には聞こえただろうか。]

(211) 2010/06/06(Sun) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

[レティーシャが最後の一匹を海に落とすのを見届けて>>191]

あらかた片付いた、かなぁ。
後は…。

[徐々に近づいてくる気配。その巨大な何かが、どうでるかだ]

……。他の蛇っぽいのが襲ってくるくらいやから、友好的ではないやろねぇ。
あはは。いやー…これでスミッシーやったら、アホかーって盛大にツッコミいれなあかんねぇ。

[三條の呟きにはそう返した>>205]

(212) 2010/06/06(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

― 皇居前 ―

[ふと、思い出して携帯を取り出した。
御巫が荒川を探しに行くと言っていたが、見つかったのだろうか。
そう思いながら携帯を開くと、未読メールの表示がある。
それは御巫からのものだった。>>97]

 ――荒川さんが、怪我…?

[身体から、音を立てて血の気が引いていった。
添付の地図を見て、場所を確認して。
青龍と顔を見合わせる。

直後、青龍の背中に跨り、空へと舞い上がっていた。]

(213) 2010/06/06(Sun) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

うわっ…。で、でっかいなぁ!
え、蛇なんこれ。蛇?
でっかいろくろ首とかじゃなくて?

[巨大な頭から首だけが伸びているその姿を見て、驚きの声を上げた。>>211の呟きは、水の音にかき消されて届いてはいない]

(214) 2010/06/06(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あれは、共工だ。
私のね、この身体の中にいるヤツの、上司みたいなもんさ。
つまり私よりだいぶ強いと思うんだけど、最近仲良くないから。
戦うしかないんじゃないかな──

──いや、私は戦いたい。
あいつを屠らないと、私は前に進めないんだ。
協力してくれるか?

[その言葉に反応するように。
ぐわっ、と共工の半身が身を乗り出して、瓦礫の上をのたうつ。
まだ海の中にある残りの半身は、どのくらいの大きさなのか定かでない。
彼女は、二人を見た。
二人は何と答えただろう。]

(215) 2010/06/06(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

― 事故現場 ―

[空から探せば、すぐに場所は知れた。
既にそこには多くの人達が集まり、中心の人物を――赤く染まったその人を取り囲んでいた。]

「――死の臭いが濃い。」

[青龍が低く唸った言葉は、なにに向けたものだったか。
大鴉に乗って立ち去る吾妻>>208に視線をやりつつ、入れ替わるように地面に降りて、駆け寄った。]

 ――荒川さん…!

[いくつかの回復魔法の光に照らされて、なおも血の気のない荒川の顔が目に焼き付く。]

(216) 2010/06/06(Sun) 22時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……でかいな。

[今まで見たどの悪魔よりも。じわ、と浮かぶ額の汗を指で払う。
 その姿が共工と言う名を持つものだとは思いもよらず、レティーシャの身に住む悪魔も詳しくは知らなかった。
 けれど、レティーシャの呟きは聞こえずとも、彼女が自分の様には驚いていないことは、わかって]

 レティーシャ?

[名を、呼ぶ。
 身に刻まれた文様が発光を強めた]

(217) 2010/06/06(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私の身体の中にいる、という表現に、フードの青年は何かを思い至ったかもしれない。
“刈り取るもの”は何かを感じ取っただろうか。

彼女のお願いは、ひどく無茶だったろう。]

最悪、一人で戦って一人で死ぬさ。

[やはり冗談めかして、彼女は言うと一歩前に出た。]

(218) 2010/06/06(Sun) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

[レティーシャから共闘を求められて>>215]

共工…。

[すっと、一瞬瞳から光が無くなって]

水神か。水系の災害、雷も飛ぶね。大地を揺さぶるも、神話にはあるか。
エピックに沿うなら、炎があればと思うけれども――

[瞳に色が戻る]

…厄介そうやな! ここまで連れてきたんはうちや、ここでバイバイはせえへんで!
――何か話したりとかは、せんでええの?

[申し出に二つ返事で承諾しながら、一応、という感じでそれだけ確認する]

(219) 2010/06/06(Sun) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

[もちろん、身体の中に居る――という表現は気になったが>>218]

。o(浅見君のペルソナみたいなもんがおるんかな?)

[程度の気の仕方であった]

(220) 2010/06/06(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ああ、待て待て。

[ぽり、と頭を掻く。
 レティーシャの説明は聞いた。身のうちに居るというのは、自分と同じであるということが冗談ぽくもあるが、なるほど腑に落ちるところの方が多い。なにより]

 それがバイトの依頼なら、受けるよ。

[前に進むために戦うという言葉を、放っておく気にはなれなかった。にやりと笑う]

 まあ俺が加わってどうなる大きさとも思えないが。

(221) 2010/06/06(Sun) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、聖歌隊員 レティーシャへの、バイトの返事は聞かないまま、共工に向き直った。

2010/06/06(Sun) 22時頃


【人】 記者 イアン

― 事故現場 ―

 なに勝手に倒れてるんですか!
 あなたにはまだ教えるべきことがあるでしょうに!

[咄嗟に口をついて出たのは、非難の言葉だった。
あんなに強かったのに…こんなことになってしまうなんて信じられない…――そんな嘆きの言葉は頭に一瞬浮かんだだけで飛び去って…時間がないことを、無意識に感じていたのかもしれない。]

 ちゃんと、するべきことをしてからにしてくださいよ…

[言葉尻が、僅かに滲む。]

(222) 2010/06/06(Sun) 22時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

『──相柳。お前は負けたのだな』

[わんわんと響く。]

ああ、負けたんだね。
でも私にじゃない。
今は…………。

[言いよどみ。]

結局、お前も意志に動かされてるだけの存在じゃないの。

[その声は彼女から発されたが、果たして誰のものだったろうか。
最早、それ以上言葉を交わす気が互いに無いのは明らかだった。

バイトの依頼なら、という青年の言葉が聞こえてきて、少し緊張が和らぐ。]

払いが日本円でいーなら。

[答えて地と、空を蹴った。]

(223) 2010/06/06(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

― 事故現場 ―

[そこまで言ってから、ようやく周囲の人物たちに視線をやった。
必死の治療を続けるゾーイと浅見。彼らの努力が実ればいいと真剣に願う。
静かに佇む霧島は、先程の戦いの余塵を纏ったまま、どこかそれまでとは違う空気を帯びていた。
少し離れて佇む赤毛の女性は、そういえばタワーでの戦いの時も見かけた気がする。

そして。
荒川のすぐ側に立つ御巫の顔は、何かを決意した強さを宿していて。]

 ―――…。

[複雑な思いが胸中で渦巻いた。]

(224) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 たまこさん詳しいんだな。

[うっすらと表情を失ったように見えたたまこが伝える情報に目を見張るが]

 火、か。そう都合良くは――

[狛犬には無理だろうと思う。辺りを見回せば、救助隊が落としていった火炎瓶{3}本とか見つからないだろうか。

 相柳、と共工が呼ぶ。それが多分、レティーシャの身の内に住む者だと理解した]

 受けた。俺、日本円のデザイン、嫌いじゃない。

[地を蹴るレティーシャの声に、答える]

(225) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ――――…

 ブラド、行こうか?
 私、ここにいても

[何も、出来ない。
ただ傍観者たる事しか、出来ないのだから。

じぃーっと、私を紅い瞳が見上げる。

何処に行く?
行く場所などない。
ただここにいる事に、心がたえられないだけ。]

 なぁ、ブラド
 私は、何をしたらいいと思う?

[答えなど、えられぬと言うのに。]

(226) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>14で大破した車の残骸を見る
もしまだヘクターが近くにいるなら、彼の姿を見掛ける*だろう*]

[なお、ここまでに跳梁跋扈する敵対的な悪魔を倒すことで(05)のマグネタイトを得た]

(227) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[レティーシャが何かを呟いて、地を蹴ったのを見て]

あはは、日本円やて。そういう冗談が言えてるなら――大丈夫そうやなぁ!

[続いて駆け出す。狙いはまず、瓦礫の上をのたうつ半身に取り付く事――]

(228) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

―とある路地にて―

[飛び去る吾妻へ頭を下げる。
理を持つなら、縁が繋がるなら―――]

……―――あれは。

[メッセージが届いたか、
龍に乗りやってくる青年を見上げた。]

…っ、濁川さん!

[彼が非難の言葉を吐き出せば、
思わずといった態で制止する。]

(229) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 事故現場の路地 ―

…ニジお兄ちゃん…

[ニジお兄ちゃんの非難の言葉。
しかしそこに滲んだ感情に気付けば、再びお坊さんに向き直り、治療に集中する]

やだ、っ…やだあ…

[ぽろぽろ、手ごたえの無い傷に絶望を感じて涙が頬を伝った]

(230) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[とりあえず、火炎瓶を拾い上げ、投げてみる]

 ……まあ、そりゃそうだろうな。

[共工は避けるそぶりも見せないだろう。もし言い伝え通りの弱点だったとしても、あまりにも貧弱な炎の攻撃。硝子の割れる音と共に上がった火も一瞬で消えて。

 では、と、ぺろりと唇を舐める。
 火炎瓶をポケットにねじ込んで、たまこに続いて駆け出す。レティーシャの様に宙は飛べないが、魔人の足は人より高く跳ぶことは出来るだろう]

(231) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[いい表情をするようになった。そう思う。
明之進も、吾妻も。
願くば、後悔することなく信じた道を行ければ良いと。]

あぁ、猫どもはまだ元気だ。しぶといとこまで飼い主に似やがってなぁ。
たまに様子を見てやって、煮干しの頭でもやってくれりゃ有難い。

[いつも遠巻きに猫を見ていた客。今までと変わらずかわいがってくれたらいい。]

(232) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 22時半頃


【人】 記者 イアン

― 事故現場の路地 ―

 ――っ…すまない。
 ……すみません。

[御巫に止められて、唇を噛み、御巫と荒川に頭を下げる。
一番辛いのは、彼らだろうに。
不思議な縁で結ばれた二人。]

 ……何があったんだ?

[低い声で、御巫に確認する。]

(233) 2010/06/06(Sun) 22時半頃

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ベネット
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ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
5回 注目
フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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