63 とある生徒会長の憂鬱
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
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……? どうしたんだ、ソフィア。 お前、一人か?
[声に気付き、後ろを振り返った時点での彼の立ち位置。
『あなたはそこに居ます』とばかりの、思い切り、体育館玄関の真正面だった。
この時になっても気付かず、未だ近くに敵がいると言う警戒がうっかり抜けている侭の状態だった]
(185) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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……。
[ラルフに諌められると、へにゃりと眉が下がる。 彼の言う事は本当にもっとも過ぎて、胸に突き刺さる]
ご忠告…ありがとうございます。
[でも。 と続けそうになって、口をつぐんだ]
(186) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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え?ひ、一人だけど…
[ロビンに問われると、素直に答える。 が、今回はとがめられるわけではないので強かった]
でも、ロビン君も一人じゃない。 一人で、いきなり体育館を見に行くのは危ないよ…
[傍へと寄ると辺りを見回し、相手チームがいないことを確認してから]
斥候するなら、せめて段取りをみんなで決めてからにしよ…ね?
(187) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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ん、あーーーーーー
[間延びした声は敵影を補足]
またロビンかよ…… 毎回毎回お前ばっ………ソフィア、ちゃん?
[獲物キタコレ]
(188) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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…………あ……
[強い口調でとがめる、と言うより窘められると感じたのは、小動物らしい特性だろう。 漸くの事で、そもそも体育館に相手が居るとか、警戒心がごっそり抜けていたのを取り戻した]
ご、ごめん。 何にも考えてなかったら、足が体育館に伸びてて。
早い所、皆の所に戻らないとな。
[正直、今の状態でメアリーとまた顔を合わせるのは気が重いが。 流石に言ってられないと、我慢するつもりで踵を返そうとして――]
(189) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[間延びした声がこちらまで届き、振り向き]
――――やべ……。
[サイラスの姿。そして。 その脇には、同行しているだろうヤニクと……]
(190) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[合流後早々にリーダーからの誘惑]
それは遠回しに嗅げと? 二日酔いはなった事無いですが、頭痛くなるのは嫌ですよ。
[おさけはのみません、こうこうせいだもの、りんだ でも聞いた事だけならある症状]
(191) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[へにょりと下がる、メアリーの眉。それをみて、またがしがしと後頭部をかく。自分の言ったことなど、きっと本人も重々承知はしているのだろう。まったく女心とは難しい]
んだらば、俺も行くけ。ちゃんと立て直っだら、通信で指令ば飛ばしてくれ。
[頼りにしでっがら、と言い置いて。 立ち去り際、レティにそっと目配せ。メアリーのことを頼む、そんな眼差し残して、調理室の外に出た]
(192) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 01時頃
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なん……だと……?
[リーダーの呼んだ名前に廊下の前方を凝視]
ソフィアさんではないですか。 今日も可愛いですね。
[毒物不足でした]
(193) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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…大丈夫?
[何も考えていなかった。というロビンに、らしくない、と心配そうに見つめる]
うん。一度、出直そ? もうすぐ、みんなの用意もできるし…
[そういうも、聞こえてきた声に慌てて振り返り。 バスケットボールを持つ手に力が入った]
(194) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[目の前に現れたのは小鬼と小動物。]
おーっとここでエンカウント? リンダ。ソフィアは任せたからな?
[横でいるであろうリンダに向かって小さく呟いた。]
サイラス。 俺、こんなんだから充分に戦えねぇぞ?
(195) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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リンダ、さっきの薬品撃って良いよ
[ぽそりと呟き]
ソフィアちゃんは、これを――っ!
[投げられるはプラグスーツ(白) マーゴの私物を勝手に拝借]
それなら腕も脚も露出が減るよ!
[身体のラインはばっちり出る]
(196) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ソフィアは、内心あばばば状態。
2011/09/12(Mon) 01時頃
サイラスは、毒物足りないなら増やすまで。あと、俺得
2011/09/12(Mon) 01時頃
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ソフィア、今逃げれば死なずに済むぞ。
[毒物不足なのは僥倖。 不注意から、多対一の状況に曝されるのを覚悟で、ソフィアには逃げろと警告。寧ろ避難勧告]
(197) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ロビンは、プラグスーツ(白)は途中で落ちても、律儀に回収して手渡しておいた
2011/09/12(Mon) 01時頃
サイラスは、ロビンGJ、全力でGJ
2011/09/12(Mon) 01時頃
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!?
[なにやら白いものが投げられる。 それが服であることは、台詞でようやく分かる。が、さっぱり意図が分からない]
…?
[何故かスーツを拾ったロビンから受け取るも、流石に今着る事は出来ない。 むしろ、それよりも視線の先に居るリンダの方に注意が向いていた]
は、はぁ…ありがとうございます…
[かわいい、と言われれば礼を言い…正気なのか、と少しだけ安心している。少しだけ]
に、逃げるって言っても。
[ここで逃げると、ロビンが一人で複数人相手にしてしまう、と後ずさりはするも、完全に逃走体勢には入れず]
(198) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 01時頃
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ん…。
[ラルフの眼差しを受ければ、こくりと頷いて。 彼の去り際に弾ける様な笑顔を残した。
こんな時だからこそ、笑わないと。]
(199) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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うい、了解しました。
[ソフィアを見ると何か高揚感の様なものが湧く、これは――そう、きっと戦意]
それじゃ、副リーダーはドMの盾《マゾヒスティック・シールド》でロビンの攻撃を受け止めて下さいね。 マーゴさんも黒・魔・導!《ブラックストマック・マジック》で牽制お願いします。
[先ほど作成したアセトアルデヒド弾を弓に番え、放つ、狙いは人間ではなく床そのもの、ロビンの邪魔は入るだろうか]
(200) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ここは僕にまかせて、お前は先にいけ!
[後ずさりはするも、逃走態勢を取らないソフィアに焦れて、もう一度叫ぶ]
大丈夫だって!
僕も後からすぐに逃げるから! さもなきゃ応援すぐに寄越してくれよ?
[恐らく、今リンダが正常状態なのは、毒物に中てられて居ないから。 つまり、もしサイラスの薬品の巻き添えを喰らえば、リンダは直ぐ様に狂気状態《モード・エヴァンゲリンダ》と化すだろうと言うのが、彼の見立てだった]
(201) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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――いけ! ソフィア!!
[リンダが番える弓に見える何かの異物。 薬品を加えただろうそれを眼にすると同時、ソフィアを逃がそうとするが、五人全員が相手では、ソフィアに攻撃が向かうだろう]
(202) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[マーゴがロビンに対して罵詈雑言(おそらくさっきのロビンの恥ずかしいネタ)を言ったり、本当に手品やってたりするところに頑張ってるなぁと思いつつ]
いくらロビンでも5対1だから、年貢の納め時ね。
[でも駿足の疾風《ヘイスト・ウィンド》事、ラルフなら者の5分ぐらいでロビンの援軍に来てしまうのだろうなとか言う事には触れないで置いた]
さあ、覚悟してこの矢を一身に受けるがいい!
[魔王然とした台詞回し的にまだ狂気の名残は残ってるようだ]
(203) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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あ、ま、待ってくださ…
[か細い声は、言い終わる前に途切れる。 ラルフが出て行くと、エプロンをきゅっと握り締め]
私… お母さん失格ですね、息子に叱られちゃうなんて。
[冗談を言ってせめて笑おうとして]
(204) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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全員!?
[耳に入ってきた声に思わず声をあげて。]
メアリー。
[余計な言葉は掛けずに。 どうするか決めるのは、彼女自身だから。]
(205) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[レティの笑みに、ふっと息を緩めるように笑み返して。 そうしてロビンたちを探しに歩き出す。と、突然、通信から切羽詰まったソフィアの声が聞こえて]
やっっっべ、
[即座に急加速。それも自分の中での最大級、「韋駄天の一撃≪ソニックバレッド・オーバーマスターエディション≫」によって、7秒後には体育館前へと姿を現した]
(206) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ヤニクは、荷物持ちの為、動けない。
2011/09/12(Mon) 01時頃
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[床そのものに打ち込まれるアセトアルデヒド弾。 爆ぜるそれを止めるには、ソフィアを逃がそうとするのに時間を掛け過ぎた。 恐らく、マーゴの口振りは集中力も乱れるし、この薬品の臭いは最悪に頭を狂わせる]
青臭っ……!
今度はどんな毒薬使ったんだよ!?
[飛び掛かり、最も危険なリンダに打ち掛かろうとするが。 ディーンが発するドMの盾《マゾヒスティック・シールド》に10(3↑阻まれた 3↓そのままリンダに)]
(207) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ヤニ、これ投げて ロビンにコード切られないように、上に向けて
[さっき行きがてら作った、雷装置。 体育館の前なので、ちょうどコンセントも有り。
抜き出された金属スピーカーの板に、繋がれたコード。 電気は2枚の板の間から流れる。
発信先は、サイラスの手元。 雷の落ちる先を、ヤニクに投げてもらうべく]
(208) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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そ、それって大丈夫じゃない人の言い方ですよぉ。
[※小動物だって死亡フラグは知っています]
ぅ。
[行け、というロビン。 矢を番えるリンダに、ぐ、と言葉を飲み込み]
――"試合じゃしませんから"《超絶キラーパス》!!
[手に持っていたバスケットボールを両手で突き出すようにしてリンダに向けて投げつけた。 本来ならば出しはしない、普段よりも球威のあるパス。 バスケットボールの重量ならば、それなりの衝撃を受けるだろう、と]
絶対、逃げてきてくださいね!?
[ロビンにそういうと踵を返し、ロビンを盾にするように脱兎の様に駆け出した《ラビット・ムーブ》。 形的に、ラルフと入れ違いになっただろうか]
(209) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[イヤホンから聞こえて来た言葉に、愕然とする]
そんな…
[私の所為だ。 どくりと心臓が早鐘のように響いた。
一度目を閉じ。 再び開かれた双眸には、光が宿っていた]
(210) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 01時頃
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レティ、とにかく動きましょう! 考えるのは後です!
[言うが早いか、包丁を手に取って調理室から廊下へと駆け出る]
(211) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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< ズ ド ン >
[そんな効果音とともに、リンダの足元から43(0..100)x1cmの地点へ降り立つ。シュゥゥゥゥ.....と地面が焼け焦げるような音がして、半径86(0..100)x1mの空気を風が払った]
(212) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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料理上手なお母さんに悪いお母さんはいないっ!
[手にしたポンポンをメアリーに付きつけるようにして。]
私の只の持論だけどっ!
(213) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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――早いなラルフっ!?
[脱兎の様に駆け出した《ラビット・ムーブ》小動物と入れ違いに、韋駄天《ソニック》が風をも置き去りにしてやってきた]
いや、二対五でもまだ難しいだろうけど。 このまま乱戦に入りそうだけど、いいか!?
[攻撃が、完全にディーンに阻まれている。 無駄にフラストレーションを上げつつある事に舌打ちしながら、もう一度リンダに向けて打ち掛かろうとするが。 8 (3↑阻まれる 3↓今度はリンダに通る) ]
(214) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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