48 追試と戦う村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
私ね、高校に入ってから、誰かと登下校とかしたことなかったから。 だから、私から言い出したことだけど。
誘ってもらえて、とっても嬉しかったの。
[ヴェラにそう言うも、表情は少し浮かないもの]
家までは、悪いわ。 途中まで。何なら正門前くらいまででもいいかもしれない。 あの、途中でもね、帰りたくなったら、自分の家に帰ってね。
できる限りね、車道に面した道は通らないようにするから。
[見つめ返されれば、少しだけ勇気づけられて小さく笑む]
えっと。それじゃ、うん、一緒に帰ろうか。
[はにかみながら、最後にはそう告げた]
(187) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
ありがとう。 気を使ってもらってすまない。
[純粋に隣に来てくれたことが嬉しかった。だが表情はあまり変わっていないだろう。]
こつこつやってるのか。 偉いな。俺はごらんの有様だからな。 何処から手に付けていいかわからない。
[ため息混じりの言葉。課題の用紙は何度も書き直した形跡があった]
迷惑?そんなのは沢山ある。 部活の試合… 俺が崩れればその試合は負ける。 ピッチャーとバッターだけの試合になるんだ。 どうにかしたくても俺はマウンドで独り相撲状態になる。 周りは気にするな。と言ってくるがそれでも俺は迷惑をかけていると思い続けながらマウンドを降りるんだ。
[やはり野球の話。口から出てくるのは全て野球の話になってしまうようだ。]
(188) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
わたくしも初耳でして…… 何でも相手の方のお話だと…… 中国産とそこが今では主流らしいですわ。
[受話口を手で押さえながら、ピッパのツッコミに答えつつ]
申し訳ありません、ヴェラ様。 どうも交渉が難航してしまってますの。
[手間取っていることで、ヴェラ>>184にも謝罪していた]
ハーケンク○イツでも宜しいでしょうか?
(189) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
いやいやいやいやいやっ!!
[出刃で引き摺り出す宣言>>186を全力で止めた]
名前書いてただけやし! それ以外真っ白やったし! ポーチュラカがお腹を壊さへんのやったら、そのまま消化してもろて全然問題あらへん! だから出さんでええから! むしろ出したらあかん!
[必死。しかし最後の言葉に首をかしげた]
あの課題、って何のことやろ?
(190) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
[ハーゲン・ダッ○のつもりだったが通じたかどうか]
しゃぶる? いえ、わたくし、あ○ずバー以外そのような事は……。
(191) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
[ヴェラ目掛けて飛んできた紙飛行機。 きょとんとして、ピッパを見つめ、あっと小さく声をあげる]
ご、ごめんね。 ピッパにも教えてあげるって言いながら、全然教えることできてない。 課題、どうにかなりそうかな?
少しは進んでる?
[少しは進んでる人間はきっと紙飛行機を飛ばしたりはしない…とはよく考えなくても気付きそうなものだけど。 申し訳なさそうに謝りながら、首を傾げて問いかけた]
(192) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
[何処からともなく紙飛行機が飛んできた>>183]
ん?ピッパか?
[一瞬目が合った気がしたが、すぐに逸らされてしまった。]
さすがは部長だな。
[プリシラに「会長」だ訂正されたが、やはり「部長」と呼んでいる辺り話を所々聞いていない]
(193) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
そうですか……てっきりわたくし、黒山羊さんになってしまったのかと。
[ピッパ>>190に対しての返事で、先ほどまでの何か繋がらないままだった部分が変な形で繋がった]
あのって、紙飛行機の課題ですわ。 いやですわ、ピッパ様がそうおっしゃったじゃありませんか。
[断じて言っていない]
課題のプリントで紙飛行機の課題をこなす。 一石二鳥とはこのことですわね……と思ったのですが、わたくしどこかおかしかったでしょうか?
[昨日一度失敗しているからか、何処となく不安そうに瞳が揺れる]
(194) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
わあ! 邪魔してしもて堪忍やで!
[アイリス>>192とヴェラ>>193の視線を集めてしまい、慌てて謝った]
全然進んでへんけどこっちはこっちでなんとかするから!
(できひんけど)
大丈夫やから!
(嘘やけど)
やから、そっちはそっちで頑張って!
(うち、馬に蹴られたりせえへんで……!)
(195) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
ピッパは、ポーチュラカの電話相手が似て非なるものというか、全然別物な気がして仕方ない。
2011/04/06(Wed) 01時頃
|
意外だな。 誰かしらに誘われても良いと思うのだが。
それをいうなら俺は連絡先を教えてくれたことが嬉しかった。
[言葉はいつもストレート。表情が浮かないアイリスが少し気になった。]
だからそんなに気を使わないで自然にしてくれ。 俺はそんなに柔でもないから大丈夫だ。
[しばらくすると笑みを浮かべてくれた。何故だが気持ちが少し和らいだ]
ありがとう。 突然の申し出を受けてくれて。 何から何まですまない
[誘いに乗ってくれて心がほっとした。断られたらどんな顔をして良いかわからなかったからだ。きっと表情は今の心情を表しているだろう]
(196) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
紙飛行機の課題?
[全然心当たりがなかった。首をかしげる]
そりゃ、同好会が正式に発足したら、そういう課題も出すかもしれへんけど。 まだ作るって決めただけで、実際に発足したわけやないよ?
[同好会の活動内容のことだと思い込んだ模様]
あ、せやけど昨日テッドの頭に刺さった紙飛行機は記念にとってあるねんで!
[家に飾ってあります]
(197) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
[一生懸命電話をしてくれているポーチュラカ>>189]
あぁ。俺はそれでも良いぞ。 ポーチュラカが用意してくれるアイスだ。 さぞ美味しいのだろうな。
[手間取っているということはそれだけ貴重なアイスなのだろう。と手元に届くことに期待を込めた]
(198) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
ピッパは、課題をまた紙飛行機にしてしまったので、新しいプリントをもらいに行った。**
2011/04/06(Wed) 01時頃
|
では、卒爾乍らわたくしがピッパ様に 食べてしまったプリントの遺志を継いでみせますわっ。
[いくらか悩んだ素振りを見せた末に、そんな事を言い出した]
わたくしをプリントとして、先生にお届け遊ばせっ。 きっと先生もわかってくださいますわっ。
(199) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
ムキになっている辺り、怪しいぞ。 可愛い姉さんだな。
[ピッパを見ていると何故か口元が緩む。]
ほら、イアンを追いかけなくて良いのか? あいつのことだからきっとふらふらし続けて、危なっかしいことをしているに違いないぞ。
(*20) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
んーん。 こんなのは気を使ったなんて言わないから、気にしないで。 困った時はお互い様だもん。
[謝る様子に首を振って、朗らかに笑む]
叶えたい夢がね、あるの。だから、勉強は頑張りたいなって。 偉くなんて全くないから。 結局補習受けてるしね。
[ヴェラの課題の何度も書き直された箇所を指でそっと触れる]
大丈夫。努力すればきっと報われるもの。
野球をね、実際私はプレイヤーとしてしたことないから。 だからね、その話に何かを言うことはできないけど。 それは、きっと迷惑なんかじゃないんじゃないかなって。そう思うな。
[野球の話を興味深そうに聞き入るも、言葉はあまり挟まない。マネージャーを経験していたとは言え、あくまでも部外者。 野球の話をしてくれるヴェラを穏やかな視線で見つめた]
(200) 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 01時頃
|
なんで邪魔なんだ? 別に邪魔なことは何もしていないのに…
[ピッパの言葉>>195が理解出来ていない。頭にはひたすら?が浮かぶ]
お…おい。 大丈夫なのか? 昨日は名前だけ書いて終わっていたのに本当に大丈夫か?
[人の心配をしている程、自身も出来ていない。むしろピッパよりも課題の数ははるかに多いのを忘れている様子]
(201) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
えっ、いや、それは……。
[ポーチュラカをプリントに>>199。職員室に連れて行ったところを想像した。 多分、可哀想なものを見る目で見られるか、罵倒されるかのどちらかだろうと思う]
いや、せやからね? うち、プリントにまだ名前しか書いてへんかったんよ。 全然やり遂げてないプリントの遺志をポーチュラカが継いでくれても、多分先生は認めてくれはらへんと思うわ。
[そんな風に必死に誤魔化した**]
(202) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
べ、別にムキになんかなってへん!
[という口調が既にムキになっているのだが、気づいていない]
い、今は追試中やし! 特に用もないのに、勝手に教室を抜け出したりしたらあかんねん! きっとそのうち戻ってくるやろし。 別に、うちがわざわざ捜しに行かんでも大丈夫のはずやし。
[それはまるで、自分に言い聞かせるように**]
(*21) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
[ヴェラ>>198に軽く頷くも]
ええ、必ずや御期待に沿えて御覧にいれま……あら?
[気が付くと自分の席にドライアイスの煙が漏れている箱が置かれていた]
これは……1
[1.イタリアンジェラート 2.ドンドゥルマ(トルコ風アイス) 3.ケム・チャイ・ズア(ベトナムのアイス) 4.白くま 5.風月○のフカヒレラーメンアイス 6.ガリガ○くん]
(203) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
ピッパは、ヴェラを安心させるように無駄に手をぶんぶん振った。「大丈夫、大丈夫やから、そっちはそっちで頑張って……!」**
2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
君は優しいな。
俺はアイリスが困った時、なにか助ける事が出来るのだろうか。
[ぽつりと呟く後者の言葉。それは相手に聞こえているかどうかもわからない]
夢があるのか。目標があることは良いことだと思う。 何かに向かって頑張る人、俺は素晴らしいと思う。 例え今は成果が出ていなくてもきっと将来、その努力は実る。
[アイリスの手が近くに来た。鼓動が少し早くなった。]
迷惑ではない? 試合が俺のせいで負けたのに…?
[これ以上話すとセーブが効かなくなるだろう。と野球の話を辞めた。視線を感じ更に鼓動が早くなるがどうすることも出来なかった。今はだた、相手に伝わらないように祈るのみ]
(204) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
これは○ャナレットのティラミスケーキですわね。
あの宜しかったらヴェラ様、アイリス様をお二人でどうぞ。
[5号ホールのアイスクリームケーキを二人の元に。真ん中に乗せてあるホワイトチョコレートのハートにはチョコペンで「Tanti auguri」と筆記体で描かれていた]
(205) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
誘われることはあったけど。いまいちね、勇気がなくて。
連絡先……? そう言えば、元々友人だった女の子は前から知ってたけど。 この補習に来てから、連絡先教えたのは2人目かも。
[ストレートな言葉に少し考え込んで、ぽつりそんなことを言う]
柔じゃないって言うけど。 車にはねられたら、怪我すると思うの。歩道橋から落ちたら、痛いと思うの。それにどこかから植木鉢や鉄骨が落ちて来るかもしれないし。 油断だけはしないで、ね?
[どれもこれも冗談のようで実際にあり得ることだった。 心配そうに見つめて、小さく首を傾げた]
ううん。こちらこそ、誘ってくれてありがとう。 ………っ…!
[あまり表情に出さない人だと思っていたため、見えた表情に息を飲む。 思わず意識してしまい、頬が瞬時に染まって、長い髪で隠すように俯いた]
(206) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
それと――んがぐっ。
[更に話しかけようとしたところで、投げ縄が彼女の首へと。そのまま廊下へとずるずるとケーキを残して*引っ張られていった*]
(207) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
はは。今朝、姉さんが言った意味がわかった。 これは第三者から見ると確かによくわかるな。
[形勢逆転とまではいかないが、慌てるピッパを今朝の自身に置き換え見ていた]
そんなこと言ったって内心は行きたいんだろう? 俺には正直になっても良いんじゃねーの?
[心の内を明かしてくれれば嬉しい限り。と心に秘めた]
(*22) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
ううん。まだ勉強してないから、邪魔とかそんなことないわ。
[ピッパに微笑んで手を振る]
そう?自力で頑張るのはいいことだと思うけど。
分からないことあったら、遠慮なく聞いてね。
[全然進んでいないと聞いて、少し心配そうに見つめる。 もっとも、教える側が無理強いをするものでもない]
ピッパも頑張って。
[内心の思いには全く気付かず、また視線を課題に戻した]
(208) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
[ティラミスケーキを貰った>>205。ポーチュラカのお付きの人は仕事が速いな。と思わず感心してしまった]
え…良いのか? ありがとう。嬉しいよ。
[甘い物が好きだった為、心の底から喜んだ。でも表情はきっと変わっていない。ペンで文字が書かれていた]
なぁこれは一体なんて読… っておい…ポーチュラカ?
[言葉を聞く前にポーチュラカは何者かによって連れ去られてしまった>>207]
(209) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
優しいのはあなただと思うわ。
[ぽつり呟かれた言葉。聞こえていたけれど、聞いて良かったのか分からない]
ありがとう。そのためにね、理系に進んだの。 成果を出さないと終わっちゃう夢だから。だから、頑張りたいなって。 自分のために頑張ってることだから、素晴らしいとか言われると照れちゃうけど。
[はにかむように微笑んで、長い髪の毛を耳にかける]
…あなたにとって、試合は勝ち負けが全て? 私はね、そんなことないと思うけど。
勝ち負けって、一生懸命やった結果じゃないのかなって。 怠けていて、負けたなら、それは少し話は違うけど。 でも、そうじゃないんでしょう?
[野球の話をやめたことには気付いていたけれど、それが気になって、一生懸命言葉を紡いだ]
(210) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
|
|
ほら、やはり君はみんなを引き寄せる何か魅力があるんだな。
2人しか知らないのか?それは光栄だ。 こんな俺に教えて後悔しないようにしないといけないな。
[「勇気」という言葉にはあえて突っ込まなかった。聞いてはいけない気がしたからだ。]
確かにそうだが…植木鉢や鉄骨が落ちるなんてことがそんなに頻繁に落ちるのか? 油断はしない。もし君に身の危険が迫ったら俺は全力で守る。
[「守る」という言葉には何か力強さを放っていた。]
…………。 どうした?大丈夫か?
[俯くアイリスをのぞき込むかのように顔を見た]
(211) 2011/04/06(Wed) 02時頃
|
|
わぁ…美味しそう。 ポーチュ、いいの?ありがとう……
あぁぅぅ…。で、でも。桜餅食べて、ケーキ食べたら…間違いなくカロリーが、ね、うん。
[体重計に乗るのが怖い。でも、目の前のケーキは美味しそう。 暫く葛藤しつつ、筆記体で書かれた文字には瞬く]
んー。英語ではないから。フランスとかイタリアっぽい言葉ね。 あ、たくさん食べてね。
[ヴェラが喜んでいるのが分かったから、自分の体重のためにもそんな一言を付け加えた]
あら…いつも、御苦労さまです。
[ポーチュラカに何があったかは見ていないから、分からないけれど、見知ったメイドを見かけた気がして手を振った]
(212) 2011/04/06(Wed) 02時頃
|
|
俺は優しくない。 一度も優しいと思ったことはないし…な。
[優しいと言われても思い当たる節がなかった]
ちゃんと将来の事を考えているのだろう? 俺は何も考えてないからな。
夢…叶えられるように頑張れ。 俺は応援する。
[髪の毛を耳にかける瞬間、ふわりと良い匂いが香った。]
………。
あぁ。誰も負けなんて望んでいない。 全力でやったが結果は負けてしまった。
[一生懸命紡いでくれている姿。自身の為なんかに話してくれることが嬉しかった。]
(213) 2011/04/06(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る