129 【DOCOKANO-town】
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― ミューズホール ―
[ステージ一覧の中にナユタの名前を見たとき、セシルの忠告>>184を思い出す。 ナユタがいる場所がわかるのは心強いと思う。
けれど、そのナユタが居る先はいくつかの光点があるから、まだ選ぶつもりは無くて]
あたしはなにもしらないから。 情報があるだけましだと思ってるし。
[ダーラ>>186に軽く肩をすくめる。 強さに自信があるならとっくに仕掛けにいっているところだとも思う。 対戦型ゲームもいくつかあるけれど、ロクヨンとはまた違うからどこまで動けるかなんてのはさっき確かめた程度しかわからない]
(192) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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――だから、もっと、派手に踊ろう?
[注意《ノーティス》が鳴る。 それと同時に>>183屋根の上に降り立った人影を"自分"は捉えていた。]
……"狂気の赤"。
[腹部を抉られながら、明之進に攻撃以外を封じる呪いを掛けようと試みる。 そして、叫んだ。]
――そこにいる君! 君は赤か?白か!?
(193) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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つーことでお前さんに陣営を喋る気も無けりゃ聞く気もねぇ。
[ヴェスパタインはすぅ、と息を吸って続ける。]
まあ、
(194) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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ま、そう答えるでしょうね。 だって私達二人が本当に味方かどうかなんて、わからないんだし。
せめてさ、にゃんこかナユタくんには自分がどちらの色か、明かしておいた方が良いと思うよ? 切羽詰まった相手に殺されかねないから。
オスカーは荒れてたけど……中に人が入ってるキャラまでおかしくなるって事は、ないよね。
[相手チームを襲うようになってしまったら。ないとは思うけれど]
(195) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[移動した自分のステージに立っている和服の少女]
――沙耶かな? はじめまして
ここ、わたしのホームステージなのだけど、何か用?
[警戒するが自分のステージであれば余裕がある。 ゆっくりと黒髪の少女へ近づいた]
(196) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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力づくでも聞きてぇっつーなら、こちらも受けて立つがよ。
[ヴェスパタインはそう言うと身構える。]
(197) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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そーだなー。お礼、か…。
[何かお礼を>>175にはふむ、と考えて]
そのセクシーな感じで十分。
[冗談だか本音だかわからない面持ちでシニカルスマイルを見せて]
なーんてね、うそ。 むしろ、お抱え剣士はいりませんか?って聞こうと思ってた。 僕はあまり共闘向きのキャラじゃないし、 慣れてない人には絶対お勧めできないけど。
[口の端っこをきゅ、とあげた]
(198) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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>>157 そーだな。クリスマスかわいかったしね。
[ 力を抜いて立っているとラルフが勝手に掃除を始めるので 適当にモップ素振りなどを交えつつ。 ]
てか… 戦え、って言っていたが。
既に戦ってるステージも、もしかしたらあるかもな。
[ しばらくして、口を閉ざしていたヴェスパタインが ”ノーコメント”と言うのを聞くと肩をすくめて ]
(199) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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……あ。
[開いているステージ一覧――その、自分の現在地。 床彼大学体育館の人数表示が、1から2に増えた。 誰かが、来たということだ――刀の柄に、軽く手を触れる]
……なんだ。
[現れた姿――ライトニングを目にして、ふっと息を洩らす]
別に、用があるわけではない。 戦場から離脱するとき、ナユタに連れて来られただけだ。 ナユタから話は聞いた。仲間だそうだ、宜しく頼む。
[そう応じる。 それにしても――と、近付いてきたライトニングを見て思う。すごく、大きいです]
(200) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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[ぶわり、とふいた横風に視界が覆われた、 月の夜のうす紅の雲のような桜吹雪の舞い上がる]
うわっ、すごい……、 なんだ、想像してたより全然綺麗な所じゃ――うぷっ、
[花びらが口に入った、かっこ悪い。 ぺっぺっと吐き出して、眼下を見やれば――] 明乃進……?おい、何して……
[とりあえず確認できたこと、 相手はマゾ仮―――もといフィリップだ。 速攻で片をつけねば痛い目に遭う相手。]
(201) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
………くぁ 馬鹿か、俺
[どうやら寝ていたらしい。 薄目を開けて、飛び込んできたのはさらさらな前髪。 それだけで自体を把握できた。 泣き叫ぶことも、笑うこともない。 このまま此処に居続けたら、リアルの身体がどうなるかなんて、思いつくほどの想像力もなかった]
まァた飯《回復薬》集りに行く、かなァ
[乾いて茶色くなった血の跡。遠目から見れば、ビターチョコ色な肌と混じってわからないだろう。そもそも、見た目の美醜にはあまり――さほど、気を回していない。ただ、スカート以外も選択肢があったのに赤いスカートを見につけている。その、程度]
(202) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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……わからねぇ奴はコイツで語るまでよ。それが同じチームであったとしても、な。
[ヴェスパタインは拳を手のひらにパチンと当てて。]
(203) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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――――……ッは!
[どくん]
[動悸、眩暈。視界が紅く染まる。 ああ、早く。早く敵を殺さないと! 殺さないと殺される! だから殺さないといけない!! 死にたくない死にたくない死にたくない]
っああああああああああ!!!!!!!
[悲鳴のような慟哭。 狂気の呪いに蝕まれ、刺したままの刀を横に振るった]
(204) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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―――や、聞くまでもないだろう、それ。
[>>193 呟く声が聞こえるかはわからない。 ただ風が止めば視界は晴れて、その姿ははっきりと。 月下に佇む蒼い燐光、そのまま屋根上から飛び降りた]
(205) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ジャニスは、フィリップには世話になってしまった、と考えながら移動リスト開き
2013/07/03(Wed) 22時頃
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ふっふふー。
[ライトニングのジト目はきっと見えなかった。 でも、面白くなさそうな相槌に、してやったりの顔で。]
うん、後はまかせて!
[ひらひらと手を振るライトニングを、 ぶんぶんと手を振って見送って。]
あ、プレゼント、しそびれた…。 …でも、いいか。ライトニングだし。
[でも、きっと次に会った時は。]
…フランク、どうする?そろそろ? [フランクの方を振り向きつつ、声をかけた。]
(@13) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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オレは馬鹿だからよ、こういうやり方しか知らねーからよ。 ま、忠告は有難く受け取っとくわ。ありがとな。
[ヴェスパタインは少し照れた様子で芙蓉に礼を言った。視線はちょっと、逸らしたままで。]
(206) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ころす、ころすっ、ころすころすころす、う、ううぅぅぅ!!!
[声が震える理由は何故なのか]
みんな死ねばいいんだああああああ!!!!
[>>205 上から降りてくる姿にも気付けない。 ただでさえ不安定だった所への精神攻撃。 ステータス異常だけではおさまらない]
(207) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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桜で見えなかったんだよ、仕方ないだろ!?
[>>205呟く声は幸い、届いた。 それ故につい声が大きくなったのは、"フィリップ"のキャラにはややそぐわないこと。]
ナユタ、こいつは"紅"だ! 加勢し――……
[言葉は最後まで言い切れずに途切れる。 普段の戦闘なら、衝撃(ノックバック)となるそれは、今はリアルに、肉を断つ痛みだ。]
……ぐ、……っ!!
[唇を噛み締めて、悲鳴を耐える。 腕を伸ばして、ひとまず後ろから抱きしめられている体勢から逃れようと。]
(208) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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拳で語れって事だけど。ラルフくんは戦うつもりなかったんじゃない? 気が乗らないんでしょ?
[痛みが直で来るのだから、私自身も試しに戦闘なんて心境にはなれない。 照れた様子のヴェスパタインを見て、軽く肩を竦めた]
自分で馬鹿って言わないの。 下手したら死ぬかも知れないんだから……でも。
それしかないなら、戦うのも良いんじゃないの。
[するりと後ろへ跳んで。戦いが始まるなら見守る体勢だ]
(209) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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情報、ね……
[>>192ミルフィの言葉に、考える。 他に語れる事はあっただろうか。 ジャニス、明之進、フランク、ああ、とクリスマスも事情を知らないらしい、と参考になるかわからないことを付け加えてみるが。]
私がわかるのも、八方塞がりとか、そのくらいなのよ。 ……ごめんなさいね。
あとは……そうね。 私のホームは、西洋墓地よ。 そこでなら、多少は力になれると思うわ。
[茶が出せるかもわからない場所だが。 助けてもらったぶんくらい、返せるだろうか。]
(210) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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>>191 まーそりゃそうだよね。残念。
[ 肩でコンコン、と鳴らしていたモップの動きは止めず ビジュアル的に上から目線で語っている、が。 ヴェスパタインとの対戦経験は多い。 このキャラが防御・回復系で、戦闘ステータスが若干 低めなことも熟知していた ]
あんた誰かと組んだ方がいいと思うぞ。 出来るだけ前衛キャラ。 ライトニングとか…堅牢でいいと思うんだがね。
[ だがヴェスパタインとライトニングが 同じチームと言う保障はないし、 そもそもライトニングはソロ希望なので 成立しそうにない提案ではあったが。 ]
(211) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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[ミルフィがいる前で共闘を申し込むのは、 別にミルフィを甘く見ているわけではなくて。
回避と手数勝負の近接職である"セシル"は、被弾時のダメージが大きい。 同じ場所で戦っている場合、下手したら相手の盾になりきれず そちらにダメージが集中して共倒れになってしまう可能性も高い。 そこが扱いにくく中級者以上向けと言われる所以でもあった。
ダーラに、慣れていなければお勧めしないと断言したのも、そういう理由]
(212) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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そういや此処って……
[見たことあるような。 改めて周囲を見渡して、うげ、と思い切り顔に書いた。 クリスマスがいなくてよかった。ヤドリギの下で云々、といわれたら殴り殺していただろう。]
んー…
[多人数相手は分が悪い。 それは自覚しているから、誰かいて、人が少ない場所―――]
れ、一人って此処だけじゃん
[と、とりあえずは床彼城址公園をぽち。 すれ違ってもいい。とりあえず、このキラッキラした世界から逃れたかった]
(213) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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……っ、おい、明乃進?! あけぽん?!
[明らかに様子がおかしい。 >>207 叫び声は悲痛にも聞こえて、 思いっきり眉をしかめた。
マゾ仮――フィリップを目にした時から、 手にしていた武装はスタンモードのハンドブラスター。 遠距離で削って近接で叩く、 その繋ぎとして想定されている殺傷力0の兵装。]
(214) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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情報、ね…。 最後に残るいちばん確かな情報は自分だから、 なにを信じてなにを切り捨てるかのヒントは大事だな。
僕にとっては… これは夢じゃない。 ということが理解できただけで十分かな。
あとは、いつものロクヨンだよ。
[腹を括ったかと聞かれると、まだ頷ききれない。 だけど、あの変な声が聞こえた後よりは、前向き(攻撃的)になれそうだった]
(215) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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-ショッピングモール-
そうね……そろそろマイホーム、レィシングコースに。
[覚えた疑問は藪蛇になりかねないので言わないでおいた。 ライトニングのことは、作り笑顔で見送った。]
セニョリータ・クリスマス…グラシアスね。 一応、こっそりレッドメンのフェローを教えてもらったね。 ミーが言うのもなんだけど…レッドメンってイロモノ揃いね?
[笑った。]
(216) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ま、無理にオレもやる気はねぇさ。このキャラクタ一で肉弾戦してたらいくら体が持たねえからな。 ま、それくらい真剣ではあるって話よ。
[ヴェスパタインはへらり、と笑うと握った拳をだらりとさせる。]
(217) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ナユタに聞いた? という事は君は白チームだね こちらこそよろしく
[こちらを見上げながらも毅然とした態度の沙耶 面と向かえばどうしても見下ろす形になる]
ところで、一緒に来たっていうそのナユタは?
[斧槍はおろしたもののまだ警戒は外さずに辺りを見渡した]
(218) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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……は。
[>>198思わず聞き返した。 お礼になるなら、もう少し脱ぐべきかと真剣に考えたが]
……共闘?
[続きには、もっと驚いた。]
てっきり、彼女と組んでいるものと思っていたけれど。 そうでも、ないの?
私は確かに中距離キャラだけれど、もっぱら近接で使ってるとか、 共闘は完全に不慣れとか……あの、申し訳ないけれど、 あまり……
[期待に添える自信が全くない。 せっかく申し出てくれたのに、って悲しくなる。]
(219) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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― →床彼城址公園 ―
[篝火は十分だけれど、イルミネーションに彩られた世界から来ると、すぐには視界が鳴れない。 空中から飛び降り軽やかに回転したフランシスカは、夜に紛れ、ひとつふたつ瞬きをした]
(220) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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