46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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っ……、 イカれてる。
[異常な発想と楽しげなさまに、ぎりと歯噛みする>>185。人間扱いすらしないさまに、背筋に凍るものを覚えた。 こんな奴に。もし誰か来たら。 そんな思いは抱けども、ゆっくりと、床に手をつく。 昨日の陵辱を思い出して、苦しげに顔を歪めた。平時の服を着ているはずなのに、素肌をさらけ出したような気分になる。屈辱と、怒りと。 完全に四つん這いになると顔を上げて、眼鏡越しにメアリーを睨みつけ]
テーブルは、多い方がいいだろ。
[足払いをかけようと、爪先を振るった]
(192) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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ええ、マッサージ。 だからこれは″イケナイ″事ではないの。″イイ″事なのよ。
[蕩けた心に、甘い言葉をさらに流し込んで。 ゆっくりゆっくりと理性を壊していく。
しがみ付く様に歩くタバサを連れて、やってきたのはアダム・ジェルマンの病室。 普段姉弟が秘め事を繰り返す部屋に広がる甘い香りは、ベッドに横になっていた彼女の弟にも届いて。 ギラギラと、獣欲に満ちた眸で姉を見詰めているのが判る]
さあ、弟さんにも。気持ち良くなってもらいましょう。 どうすれば良いかは、判るわよね?
[ぽん、と背を押す。 弟の下腹部へと倒れこむように。
既に半勃ちの其処は、今か今かと姉からの奉仕を待ちかまえていた]
(193) 2011/03/14(Mon) 20時頃
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[男が思っていることも呟いた言葉>>119も知らず、 食事を終え様子を見に来たビアンカと会話をする。
見る者がいればドナルドと会話している時と違い、 どこか表情が人形のようにも見えただろう。
そして外の騒ぎにビアンカが出て行き>>187、 入れ替わる様に男女二人組の医師と思われる人物>>188が現れ]
……気分は悪くないわ。 だけど、私の担当の看護士は女性だったと思うのだけど。
[後ろに控えているであろう男性(テッド)に、 ほんの少し警戒感を表す。]
(194) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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……いい、こと……
[熱い息を吐くたび、染み込んでいく言葉。 マッサージ。きもちいい。いいこと。 その3つの単語をよろめき歩きながら何度もぶつぶつと繰り返す]
ア、ダム……
[つれられるままにやってきたのは、見覚えのある、見慣れた、間違えるはずの無い場所。 甘い香りを振りまきながら、どさりと弟の上、白いシーツに上半身が倒れこむ]
お姉ちゃんが……きもちいいこと、してあげるね……
[うっとりと、包帯の貌へと微笑むと、布団を退けて、彼の下半身へと手を伸ばす。 ずるりとズボンと下着を下げて現れたものに、躊躇うことなく口付け、唾液に塗れた舌を這わせる]
(195) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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[室内にもあの香りがした気がして、かすかに眉をしかめる。また薬を服用したのだろうか、先ほどまで落ち着いていたはずのドナルドが何かを堪えているようでやや気になりながら先ずは仕事をと点滴を交換して、空になったパックをカートへ。 腕を掴まれ、既に勃き上がったものが晒される。]
先ほど誰かいらっしゃいましたか?例えば女性で。
[ミッシェルの香りとも違うなにかが、ドナルドからして不快感を顔に表せながらそれでもはちきれそうなそれを目の前に、ごくりとつばを飲み込んだ]
こんなにして、よく我慢できましたね。欲しいですか?
(196) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 20時半頃
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いや誰も?
[ 焦れて腕を掴む手に力が入る]
オレが誰かと会ってたかどうかなんて気にしなくていいだろ? ぐだぐだくっちゃべってねえで始めようぜ。
[ ニヤリと口の端を吊り上げて、布団を捲った手を臀部に伸ばした]
(197) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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ん、はぁ……っ、んぅ
[舐め、咥え。擦り、揉んで。頭を動かす。 ぴちゃり、ぐちゅり、部屋に響く淫靡な水音が響く。
グロリアに見られている、グロリア以外にも誰かが来るかもしれない。 常の自分では思いつきさえしないだろう行動を、自ら行う。 ただ言われたまま、したいから実行しているというシンプルな思考だけ]
んっ……ねえ、アダム……きもち、い……?
[唾液でぬるりとしたものを擦りながら、上気した頬で弟に微笑み尋ねた]
(198) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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[ 唾を飲む様子も色っぽい、と思った。 問いかけには]
手や口じゃ足りねえ。 突っ込ませろよ。 慣れてんだろ?
[ 掴んだ腕を口元に引き寄せて、動脈を愛撫するように手首の内側に舌を這わせた]
(199) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 20時半頃
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[タバサと会話を終えた後は診察室と会議室を行き来し、外科担当の患者の問診やオペについてのミーティング等ルーチンワークを捌く]
[数時間前に弄んだイリスの具合が気になりつつも、多少の疲労感と人目を気にしてか、おとなしく自室へと戻ることにした]
(200) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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そうですね、いいでしょう。 足と腕は動かさないで下さい、安静に。
[扉に鍵をかけていない、今巡回の医師が来たら見つかってしまうだろう。 それでもいいかと焼ききれた思考、笑顔を浮かべて襟元を緩めた。
臀部を撫でる手は、その奥から伸びるコードに気づいただろうか。]
丁度欲しいと思っていたので、たっぷり味わわせて頂きます。
[腕を引き寄せられ、舐められるとその熱がじわりと広がり、ベッドに膝をかけて上ろうと床を蹴る。]
(201) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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―回想―
>タバサ >>163
私と貴女の二人分というのは別に構いませんが、私の部屋にわざわざ取りに来る必要まではありませんよ。 私用で私の部屋を出入りして、あらぬ噂でもたったら貴女にご迷惑をかけかねませんし。
・・・それに、伊達にこの年で独身じゃないんですから・・・ シュークリームの10個や20個、心配する必要もありません。
[笑いながらそう言うと、足早に去っていくのだった]
(202) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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[美味しそうに実の弟の陰茎を頬張る姿を、愉しげに見詰める。 淫猥な水音はまるでショパンの調べの様に、女には心地好いモノ。 くつくつと嗤いながら、上気した顔で弟を見上げるタバサの後ろに立ち]
弟さんは、まだ足りないそうよ?
[包帯から覗くぎらつく眸が求めている慾。それは口唇奉仕だけでなく、姉そのものだと見てとれて]
弟さんの欲しいモノ。 判るわね――…?
[誘うのは禁断の蜜事。 人前で番う事が出来るならば、二人セットで好事家たちに売るのも悪くない。 胸の裡で思うのは、そんな算段]
(203) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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・・・ジェルマンは俺に警戒していないから、あの誘いに乗って自室で陥れたら世話は無かったが・・・
[彼女への罪悪感からか、はたまたただの気まぐれか。 いずれにせよその後の言葉は口に出さず、天井へ向けて紫煙を吐き出した]
(204) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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メアリー>>183
[遊びに来て、と言われてそこまで親しくしてくれる理由に首をかしげながらも]
いいんですか? それじゃ、明日にでもお邪魔にならないようにして伺わせていただきますね。 知ってます? 一階の売店のラスクが安くて美味しいんですよ! 今日頂いたものには全然及びませんけど、今度お土産に持っていきますから。
[まぁ、新任の先生だから時間に余裕があるのかな? と一人で納得して往訪の約束を取り付けた]
(205) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 21時頃
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ま、だ……?
[上半身で振り返り、てらてらと光る唇のまま、こどもの様に首をこてりと傾げて。もう一度、弟を見詰める。 まっすぐに突きつけられる欲情に、あ、と声を出して]
……分かった……お姉ちゃんが欲しいんだ?
[くすりと笑う。 靴を脱ぎ。タバサ自身が気付かないままに愛液で濡れた下着を脱ぎ捨てれば、自分の秘部に指を這わせ]
んっ……ふ、濡れて、る…… ……いつも、する前、っ、ん……濡ら、さなきゃ……けないのに。 ねぇ……?
[ぐちゅ、と掻き回すと、指には溢れた蜜がまとわり付く。 はぁ、と快楽のままに甘い吐息が漏れた]
(206) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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……アダム、入れてい……? お姉ちゃん、も、きもち、いの……なりたい、みたい。
[ベッドに上がる。 脚を開いて弟に跨り、楔を持ち上げれば]
んっ、……ぅ、はぁ、ぁん……
[腰をゆっくりと落として、ずぶりずぶりと濡れたそこに弟のものを沈めていく。 全てを収めてしまえば、内を拡げる質量に、ぶるりと震えた。 あとは、ただ、弟の名前を呼び、快楽を貪るままに、跳ねるように体を揺するだけ]
(207) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>192 [足を強かに蹴られて、しゃがみ込んだ。それでもくすくすと微笑むと言葉を続けた。そこには彼の弱みはすでに握っていると言う余裕があって]
へぇ? まだ分からないのかしらね。 そんなに捕まりたいのかな、業務上横領犯さんは。
[笑みを見せながら、さらに彼に対して命令を下し。]
謝りなさい。 昨日のように、あたしの靴を舐めながらね。
(208) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[ 谷間を這う細い直線が何か分からない程純粋ではない]
……オモチャより太いのやるから自分で抜けよ?
[ 撫で回し、下から中指を押し上げた。 視線は彼を見たまま、浮き出た血管に沿って舌先を滑らせる。 ベッドに上がって来ようとするのを見ると、興奮で更に息が荒くなった]
(209) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>194 彼はね、いわばあたしの助手のような人。 と言っても腕は確かだから安心してくださいね。
[そう言って笑顔で言葉を交わし。同時に彼女の様子を観察していた。表情やその肉体など。それらを見定めるようにしつつもあまり警戒されない程度の観察に留めていて]
そうですね。 担当看護師はちゃんと女性を用意しますよ。 なんだったら、彼に女装してもらっても構いませんし。
[冗談めかしてそう語る。と言っても、横にいたテッドにはとても冗談には聞こえなかったのだろうけども。]
(210) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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――診察室――
[しゃがむメアリーを見て、一矢報えたと少し頬が緩むも。 変わらぬ笑みに、余裕はすぐに消える。 罪状に顔を歪めるも]
い、やだ……! [引けぬまま、ぎりと翠で彼女を見据えた。 後がどうなるかなんて、この瞬間だけは思考から抜けていて]
(211) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[くぐもった声と荒い呼吸を繰り返して、 姉の秘所から聞こえる水音に、さらに天を向く慾が震える。 姉との睦み合いだけが彼の慾のはけ口なのだろう。 女がいる事など気にも留めず、獣の様な声を出して弟は姉を求めて、不自由な身体を揺らす]
もう我慢できないみたいよ。 お姉ちゃんが欲しくて欲しくて仕方ないのね。可愛い子。
[背中からタバサの肩を抱き、自身の指を這わせる秘所へとするりと滑らせる。 ぐっしょりと濡れた其処をかき混ぜ、ぷっくりと存在を主張する蕾を弾きながら]
さあ。弟さんにイイコト……してあげましょう?
[くちゅり、と。耳朶へと舌を這わせて囁いた]
(212) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[目の前で行われる姉弟のダンス。 赤く染まる部屋の中に広がる、雄と雌の隠微な香り。
それはどんな絵画にも勝る芸術品の様だと、 翠玉を細めて女は嗤う]
………ふふ。 まずは一人。いえ、二人かしらね。
[もう一日時間を掛けて、理性と言う名の心の壁を取り払ってしまえば、 きっと彼らはもう堕ちて行くことしか出来ないだろう。
だがそれも。この畜生道に落ちた姉弟には幸せなことかもしれないと、 女は目の前のダンスを見詰めてほくそ笑むのだった]
(213) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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――ミッシェルの個室――
お嬢様を心配なさる気持ちは分かります。 ですが、彼女の症状について、一度ご本人とお話する必要があるのです。
[我ながら薄い言葉だと思いつつ、"保護者"達を制した。>>187 途中メアリーの上げた上官の名に眉を上げつつ、部屋へと入る] 初めまして。テッド・ランバートです。 見ての通り、僕も医師ですよ。……緊張させてしまいましたか? すみません、唐突に。 [平時と同じ穏やかな口調。決して、嫌々な本心は見せぬように。 温室育ち、という言葉がいかにも似合いそうなミッシェルの態に、わずかに眉が下がる。ちくりと良心が痛む。 それでも、止めることはできない。後ろ手でかちゃりと、扉の鍵を掛けた] ええ、まあ、助手…… って、おい!
[女装、という言葉に思わず声を荒げた]
(214) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>211 そう、嫌なの。 知っているかしら? 監獄の中ってすっごく性欲溜まるらしいわね。
[唐突にそんな話を始めた。妙な表情を浮かべる彼を前に言葉を続けていく。]
貴方の叔父様もだけど。 あたしだって、それなりにコネクションはあるの。 貴方一人だけが懲役を喰らって、そして看守に話しさえ通せばね。
[そこで一度言葉を切る。にっこりと笑みを浮かべて]
溜まってる囚人の皆様の便器の方が、あたしのテーブルより良いなら。 来週からでもそうしてあげるけど?
(215) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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そうですね、もうこれじゃ我慢できないようだ。貴方もね。
[指で押し上げられ、ひくんと体が跳ねる。
ベッドに上がればドナルドの体をまたぐように足を広げ、見せ付けるようにズボンを下ろしてゆく。 枕元に手を着いて体を屈め、下肢を露にすると脱いだ服はベッド下へ落とし。
ゆっくりコードを引っ張ってローターを排出すると、物足りないと襞が収縮して浅ましく雄を求め直ぐにでも咥えたいと訴えた。]
(216) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>214 ランバート先生、彼女が驚くでしょう?
[穏やかに微笑んで諌めるようにする。傍目には冗談の好きな医師とそれに振り回される同僚と言った構図なのだろうけれども。]
そうですね、では軽く触診をさせていただいてよろしいでしょうか?
[彼女が同意したのを見ると、内心ほくそ笑んで。触診を開始していく。彼女の髪と肌を撫でる様にして。何か言われても病気の状態を見るためと適当な事を並べ立てながら触る事はやめずに居て]
(217) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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…そうですか。
[まだほんの少し警戒をしているが、 メアリーが品定めするように観察しているとは分からず。]
さすがにそれは止めてあげてください。 彼も嫌でしょうから。
[彼のプライドもあるだろうから、やんわりと断った。]
(218) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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ひ……ぁんッ!
[自分以外が触れた事のない場所に加わった刺激には、大きな声が漏れる。 ベッドの上での背徳に塗れた『ダンス』は激しく]
い、いこと、する!のっ……する、ぅ!んんぅ! アダム、あ、っぁあ……はぁ!
[弟との繋がりを貪るのに夢中なタバサには、グロリアの愉しげな言葉は耳に届かない。 全身を震わせて姉弟が同時に達するまで、その行為は続き]
――……っううぅん!
[呻き声を背景に。 大きな痙攣と動物の鳴き声と共に、タバサの身体は弟の上へと崩れ落ちた。 ふわりと、着たままのワンピースが遅れて舞い降りる。 荒く肩でする息遣いがやけに大きく病室に響いていた]
(219) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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タバサは、グロリアを、虚ろな眸に漸く映すだろうか。
2011/03/14(Mon) 22時頃
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[一際高く、 タバサの唇から洩れ出た嬌声が背徳のダンスの終わりを告げる。 くたりと弟の上へと倒れ伏すその耳元へ]
良く出来ました。
[囁き、汗ばんだ額に張り付いた髪を撫で梳いた]
ほら、見て。 弟さんがこんなに悦んでいるわ。勿論貴女も。
[心の中まで見透かす様に、色に蕩けた琥珀を覗き見て微笑んだ]
(220) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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え……、 [唐突に切り替わった話に目を瞬かせる。>>215 しかし続く言葉に、次第に顔をこわばらせ]
そんな、馬鹿な話が……!
[声を荒げた先から、彼女や叔父なら可能な話と悟る。眼は彼女を見据えたまま、指が震えて床を掻いた。 昨日の事態とは比較にならない状況が、容易に想像できてかぶりを振った] …………。 く、の、さいてい、だ……。
[絞り出すように声を出して、ぎりと睨みつけた後。 顔を伏せて、先程よりものろのろとした動作で、彼女の脚へと顔を近づけた。 力なく、赤い舌が垂れる]
(221) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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