249 Digital Devil Survivor
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サミュエルは、獣の目でじぃっと女を見詰めている。**
2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ しかし、なかなか生きてる人間の姿に遭遇しない
知り合いであるなら、それでもいい それでなくても、人語を解する相手ならマシに思う
何しろ、見かけた動いている姿が ダルタニャンが剣で倒さないといけない人外だらけ そろそろ人恋しくなって来るのも自然だろう ]
タマとかミケとか呼んでやろうか?
[ まだ、それっぽい名前なだけいい方である 語彙力降って来い、な残念なセンスなのだから ]
(181) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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……もう一度、人がやってくる綺麗な社で奉られたいとは思う。 けど、それを望めるのは私じゃなくてぬしさまだからね。 私が願う事ではないんだ、きっと。
[未練がない訳ではないが、願える身の程ではなかった。 ほら、例えばその羊羹のような甘くて美味しいお供え物。 また食べたいと幾度となく思ったもので。 物欲しげな視線に投げそうになって、いけないと目を逸らした。
彼が何やら呟いた>>175のは分かったが、小首を傾げるばかり]
お仕事。 そう、お邪魔してしまったかな。
[マガタマと仕事が関係のあるような物言いに遅れて気付き ん?と逆方向に首を捻ったけれど]
(182) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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―午前・赤羽根教会―>>170>>171 [ 青年が取り逃がしたというか、単に別な獲物を見つけてというか。私たちの方へ二体のガキが駆け寄ってきていた。]
まゆちゃんは、何もしないで、見てて?
[ 悪霊の扱いなら私の得手も良いところ。 ましてこの程度の低級霊だ。片手を向けて、薄く微笑した。]
≪私の家は死に下り、私の道は陰府におもむく≫ ≪すべて我がもとへ来るものは、帰らない また、命の道に至らない≫
――さあ、還りなさい?
[ MAGの消費すらない。『箴言』を読み替えた、ただ私の在り方を示す言葉。二体の幽鬼へ投げたその韻律が彼らに還るべき場所を思い出させ、虚空へ霧散させていった。]
(183) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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―メールを送る少し前―
[話を聞こうと思っていたが、あちらから話しかけられてあからさまに肩を揺らしてしまう。
どういたしまして、を何とか口に出そうとしているうちに 彼の仲魔が口を開く方が早かった>>176。
しきの方へ視線を向ければ、多少なりとも緊張が和らいだ。 男が、獣に怯えている事にも気が付き、周りに危険な気配がない事を確認して一度管へと戻す。]
どう、いたしまして。 ヤタガラス、知っているのね。
……そう、私は、ヤタガラス所属。
貴方のお友達が、お世話になっているサマナーさんて、誰かしら? 後、私も、聞いていい? どうやって、彼、と、契約したの?
[見たところ目の前の悪魔に危険なものは感じないが、何か変なものが介入しているのなら止めるべきだろう。そう考えて**。]
(184) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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私は。 靖水の鳴、呼んでくれるなら鳴だけで良い。 ……あなたは?
[立ち去りかけて足を止めた彼へとそう言葉を投げた。 こちらを見詰める眼差しに目を細める。
空きもしないお腹が寂しく感じたのはきっと、 お供え物という名の人の心に餓えていたの*だろう*]
(185) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 01時頃
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[轟音のメロディに 導かれるようして路地を進んで往くと、 鉄錆の薫りがいっとう濃くなった。]
うわ、 あ……、
[昨日、 あの露天に辿り着いた時よりはマシとは言え、 胸元のポケットのものとは比にはならない気配に 厭そうな顔をしたのは、ちょっとの間、だった。]
(186) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[それは別に、 鉄錆の薫りの所為でも、 道を造る骸の葬列の所為でも無い。 そんなのには慣れている。
>>142悪魔の気に当てられて、でも無い。 黒く穢れた、禍々しい精神エネルギーの類の所為だ。]
(これも慣れてるつもりなんだけど、 不安定なアニマが揺らされてしまって如何にも 落ち着かないのは、そろそろなんとかしたい。)
あ、 …… やあ、 こんにちは。
[とは言え、その寄った眉も、 鴉羽めいた黒髪の持ち主を見初めたなら忽ち離れた。 >>153噎せ返る様な赤溜まりを端に映しても、 数秒留まっただけで、やや気怠げな、それでいて、 常と変わらない気さくな笑顔を向けるのだ。]
(187) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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あまり今日はいい御日柄じゃないねえ。 綺麗な空なのに血の雨に見舞われて堪らない。 その癖、稲妻まで落ちたかと思って、 お兄さんは野次馬に来たんだけど、
…… 君は知らない?
[お兄さん呼びに乗りかかるようにして、 >>154危機を告げてくれる彼の言を聞いても 緊張感は薄っぺらい紙切れのようなものだったろう。 ……… 表向き、その、青菫の瞳に溢れるのは。]
[腕を広げながらも、悠然と近付こうとした矢先、>>154青年の頭が垂れる。その、口許を抑える仕草には、まずは気分が悪いのかと思うことだろう。常人ならば。
だから。男も、微かに視線に応じて揺れた、黒曜石を思わせる瞳の往路————斃れる死体から此方へ移ろう様を追い乍ら、「大丈夫かい?」と、声を掛けたのだ。昨日、能勢小鈴、と名乗った羽織姿の女性にそうしたように。]
(188) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[そして、] [不用意に。不用心に、近付く。] [震えた声は、如何にも巻き込まれた人間らしく、]
それは、 …… 大変だったね。
(まだ、"事切れた男を襲った”悪魔の群れは近くに居ただろうか。周囲の気配を掴むように、辿るように、軽く辺りを見渡しつつも、———近付こうとする足取りを緩めることは、ない。)
うん、 でも、 ……もう、大丈夫だ。
[それでいて、籠る力は、何かを抑えるようにも見えた。]
(189) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[疲れが取れていないのか、ふらふらする。 悲しむための時間も余裕もなかったのだ。 現実に去来する浮揚感に襲われている。]
どうも...忍田、さん?片倉です。 あ、っす、すみません、はしたない格好で…。 バケモノって、もしかして……。
《ヒホヒホ、マツユキはドSだホー、無視はしどいホー。》 《ホッホ!それはオイラ達のことだホ!》 《街には悪魔が蔓延ってるホー。》
ごはんでしたら今からですが。ここは教会。 求めるものは拒みません。よかったら。
[そう言って、平素を装いながらも笑いかけた。]
(190) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[この子《ジャアクフロスト》が助けてくれたという事実。 理解が及ばないのを千秋は身を以て教えてくれる。 茄子みたいな身体の悪魔《餓鬼》の群れが来たからだ。]
――えっ、あの、忍田さん!
[言うが早いか、彼は悪魔へと立ち向かってゆく。 ゆりは冷静な様子で私を背に匿ってくれる>>173けど――]
――駄目だよ、ゆりさん! 誰かが死ぬかもしれないのを… 私、だまって見てられない!
《ヒホ?出番?疲れてても問答無用ホォ!?》
[それは杞憂なのだけれども>>168>>169、 昨夜に大切な人の死を経験した待雪は、 思わずと扉の外へと駆け出そうと。]
(191) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[しかし、それは制止されたか>>183。 二人の見惚れそうな戦いぶりに、 私はただ見ていることしか出来ずに。]
…二人とも、アレと、戦えるんですか……?
《召喚されなくてホッ。》
[出会ったばかりの青年と、長い付き合いの友人へ向けて。 扉に手を掛けて、あっけに取られた様子で問いかけた。*]
(192) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[ そのまま、しばらくうろうろしている間
「一般市民」の与り知らぬ所で>>108 「秘密結社」みたいな団体の「諜報員」の命が 最も呆気なく消されていたりしたのを知ったのは
何処からともなく聴こえる「囁き」だったが それに気づくのは、もうしばらく後になりそうだ ]
で、そこにいるの…誰だよ?
[ 視線を感じて、振り返った先に見えたのは ふわりと翻るスカートの裾と金の髪の煌めきと ]
(193) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[ 「一般市民」といい難い誰かだったかも知れない* ]
(194) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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[更に、俯く彼。]
[残り三、四歩のところまで歩くと、 男の足取りはぴたりと止んだ。 確信無き「大丈夫」の掛かり言葉は浮いた儘 掌に益々と篭められる"受け皿”のような手に向けて、 ――――― すう と、 切れ長の瞳はつり上がった。]
[そして、彼の傍に控えているのであろう、 彼に遣われているらしき、そう、"蛇”神へと向けて、 くい と 顎を微かに持ち上げるのだ。]
…… だって、殺したのは ―――― その子だろう?
[血の薫こそ蔓延して人の嗅覚では追えないが、 砕かれた魂のような、霊力の気流のような、 そういった類のものを感じることは、男は得意だった。]
[だから。怖じもせず、笑顔で、"カマをかける。"]*
(195) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 01時半頃
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あ……、えっと……?
[まだアプリの使い方も理解しきれてない男は、獣が消えた>>184ことに戸惑いつつ、女性としきの会話に耳を傾ける。]
「うん、しってるよー。 おともだち……んーと、そのこはピクシーなんだけどね。 サマナーさんのおなまえまではしらないの。
……ごめんね。」
[しゅん、としょげる。
ピクシーに一緒に行こうと誘われていたけども、この家を離れられなかったのはそれよりも古い友達と離れたくなかったからで。 ほんのちょっとの寂しさを紛らわすように、しきは男の手を再び握る。 男はぽんぽん、としきの頭を軽く撫ぜつつ。
もし仲魔のことを問われれば、しきがアプリの存在を教えたか。 望まれれば、実際にスマホ画面を見せつつ、男に対しても兼ねて説明しただろう。]
(196) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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>>192>>191
ん、まゆちゃん。 私ね、いまの。“戦って”すらないんだよ。
[ 友人の言葉に、ふわりと微笑を返した。 私自身の本来のあり方を示す、蠱惑的で心揺さぶる表情だ。 有史以前から幾多の人間を誘惑してきた、魔の魅惑。 ふと息を吐けばそれは薄れ、跡形も残さないけれど。]
それに、あの程度なら見極めつけなきゃ。 何でも手を出してたら、まゆちゃんが死ぬかもしれないよ?
ああいうのにやられてじゃなくって、
[ 彼女の姿に向けた眼差し。スマホを収めた辺りを探るように。]
呼び出した悪魔にまゆちゃんが精気を吸われすぎて、ね。もし本人にその気がなかったとしても。昨日の今日で、まゆちゃん、体力戻ってる?
[ こんどは彼女の顔を見つめた。血色を確かめるように。チアキ青年が来るころまで、私はそうしているだろう。**]
(197) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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ゆりは、メアリーをじっと見つめた。
2016/06/17(Fri) 01時半頃
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[なにか連絡が入ったのだろうか、女性が携帯に手を伸ばす>>179。 メールを打っていた手が一段落するのを見届ければ、男も口を開く。]
あー……ええっと。 俺からも、質問、いいです?
……今、何が起きてます?
[男は、未だ血なまぐさい惨状など知らない。
それでも、これまでの出来事と。 本来であればこの時間でもたまに聞こえるはずの車の音がまったくないのに気づけば、異常だなんて子供ですら気づくのに容易な状況なのは*確かで*。]
(198) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[ アリスブルーのドレスの上には、 フリルをあしらった真っ白なエプロン 金の髪は月の光の様にさらりと風に靡く
少女の名前は ── アリス
アリスはくるりと一周すると まるで貴婦人の様に裾を摘んでお辞儀をひとつ
話かけて来る「彼ら」の前に現れて 自らの唇の前に、スッと人差し指を立てた* ]
(*14) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 02時頃
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っ…ゆり、さん....。 それは、 そうかもしれないけど…。
[近しい柔らかな顔貌に、どきりと心臓が跳ねた。 そっぽを向いて恥ずかしげに口を尖らせる。 微笑み、弧を描く唇が、やけに魅力的に見えて。 ふとした吐息は、そう思ったことさえ忘我に消えた。]
う....。
[続く声は窘めるようでいて、 私を想ってくれる真剣な音色、視線。
ふとスマホを取れば。 頭に聞こえる冷やりとした言葉。] 《気をつけるホ。マッタク魅了なんてイヤらしい手を使うホ。》 《オイラ、分は弁えられる悪魔ホ。見損なうんじゃねーホー。》
[...少しだけ、頭の靄が晴れた気がした。]
(199) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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....疲れてる、けど。 悲しんでばかりいたら駄目でしょう? 神父さまもきっと、そんなの望んでないよ。
着替えてとりあえずご飯食べよ! 忍田さんも、呼んでくる。
[瞳を数秒迷わせてから、確とゆりを見つめ返す。 立ち直ったとはいかないまでも意志は強くあり、 ひたむきな少女は前を向いていた。
とととと、今しがた戻る千秋の傍へとゆく。 先ほど言い淀んでいたこと>>162に留意してか、 それとなく仲魔がいることを話す。
そして、改めて朝をご一緒どうですか、と。**]
(200) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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まゆちゃん、悲しい時には、ちゃんと悲しめばいいの。 自分の感情を抑えつけてたら、心にシワが出来ちゃうよ。
[気丈に振る舞う様子だけと、少し無理してるようにも見えてそう言葉を掛けた。千秋がやって来たあと少しして、遅めの朝食にすることになる。]
――千秋さん。街の様子、どんな風になってるんですか?
[そうしてその席上、まず私からはそう質問することになるだろう。**]
(201) 2016/06/17(Fri) 08時頃
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─ 市内スーパーマーケット付近 ─
[ 先ほど>>194見えた人影らしきものは 果たして、何であっただろうか?
人であるなら、大変喜ばしい 人語を解する相手なら、もっと助かる 何しろ、訳の分からないまま今ここにいるのだから ]
…お、何か人間らしきものが、見える
[ 青いジャージを>>158羽織った学生らしき姿が見える
その近くに見えるのは、 魑魅魍魎めいた人ならざる何か 既に見慣れた部類のものには違いないだろう ]
(202) 2016/06/17(Fri) 08時半頃
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ふうん、鳴ね。 オレは累でいいや。
別に、今は邪魔はさレてないし。 ソのまま祟らないでくれるなら、それでいい。
[言いながら同じ羊羹をもうひとつ取り出す。 鳴>>182>>185の視線が一瞬、自分の持っていた羊羹に向けられ、逸らされたのに気づいていたから。]
御供え。
[祀られているようなものへ対しての機嫌取りにしては随分安いそれを、彼女へと放り投げる。]
(203) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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ソれじゃ。
[鳴が受け取ったかどうかには興味はなく。 背を向けて、所々崩れ死体の一部の転がる道をまたゆっくりと歩き出した。**]
(204) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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なかなか思うようにマガタマが集まらないな。 そっちは、三本足の鳥は見つかったのか?
[「お仲間」の方は首尾はどうなのか。 聞きながら特に当てもなく歩いていた。]
(*15) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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[餓鬼を一掃し息を吐くのも束の間]
あ!やっべ!
『もしかしなくてもピ〜ンチ?』
[撃ち漏らした二体が教会へ向かった>>183のを見れば、向かう足を速めようと]
なっ…!?
[その直後、餓鬼が突然霧散して消滅した。 此方はこの距離で何も出来ないにも関わらずである。
…扉の前に立つ彼女>>183が起こした奇跡であることぐらい、千秋には容易に想像出来た]
(205) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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…一先ず、二人とも無事で良かったかな
『今の凄いっスね。ボクの呪法の何倍も威力がありそう。ちょっと自信なくしちゃったかも。おセンチメンタル』
[そう言う割に余り落ち込んでなさそうな顔で女性を見つめたモコイは、続いて隣の片倉と名乗った女性>>192に目を移す]
『あの様子だとアノ娘も悪魔が見えてそうっスね。あとそれとは別に悪魔を従えてそうなオーラを感じるかも』
え?それって、片倉さん?はデビルサマナーってことか?
[モコイの言葉に千秋は首を傾げるのみ。 『チミ、相変わらずのニブチンだね』とモコイにちくりと刺された]
(206) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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大丈夫でしたか!
[漸く教会に辿り着いた頃、何やら辺りの雰囲気が蠱惑的なように感じられた]
『何かボク、メロメロズキューンなキモチ?』
[若干魅了されてるモコイを他所に千秋はやって来た女性>>200へと歩みを進めた]
あ、やっぱり君ってデビルサマナーだったの? モコイさんがそんな気配がするって言ってたからさ
『ハロハロ〜。でも妙っスね。サマナーにしては垢抜けなさすぎる感じ。でも普通のニンゲンなら契約する前に食べられてムリムリくんだし。摩訶不思議アドベンチャー』
[暗に「正規のデビルサマナー」でないことを伝えつつ、モコイは片倉の周りをくるくる回ったか]
あー、と 取り敢えず詳しい話は飯食う最中で良い? 互いに交換したい情報とかあるだろうし
[モコイを無理矢理にでも止めれば、そんな誤魔化し笑いと共に教会へ入ったか**]
(207) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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小鈴は、メアリーに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 10時頃
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─闇─
鬼さんこちら、手の鳴るほうへ〜。
[ 何かが砕け散るたびに、闇の中の“鬼”が猛り吠える。 しかし斬り落とされた首からは、何の声も出はしない。]
ちょっとおいで〜。 鬼が怖くて行かれない〜。
[ 何かが崩れ消ゆたびに、闇の中の“鬼”が動き悶える。 しかし重く太い鎖が、じゃらじゃらと笑うのみ。]
そは毒入りか。 神の御酒か。 雷光の霞む間に、ゆるりと溶け出すか。
[ 真黒の闇の中に、見えないはずの赤が見えた。]
(208) 2016/06/17(Fri) 11時頃
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