人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 死ね死ね団 サミュエル


 眠れない夜など、誰にでもあるものです

 そんな時こそ、私を頼ってくださればいいのに
 朝までだって、お相手致しますよ

[栗栖を撫でる九十九には、そんな事を言いながら。
いつもの事、ではあるけれど。]

(160) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

――201号室――

 …はっ、寝てしまった。
 えっと、もらった煮つけが美味しくて、
 お腹一杯になったから
 思わず寝ちゃったんだったな…。

[顔をぱんぱんと叩くと]

 ふぅお風呂に入ってこようかな。

(161) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

――荘内の廊下――

 木佐さん、木佐さんいますか?
 お風呂に入ろうと思うのですが、
 ちょっと追い炊きの仕方を聞きたいのです…

[荘内を探すも、姿が見えない。]

 うーん、こんな夜遅くにまだ外にいるのかな?
 帰宅してる様子がないし…。
 心配だから探しに行ってくるか。

[玄関まで行って、自分の靴を探すと木佐さんを探しに夜の街に行った。**]

(162) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

――zzZZZ

[何度か船を漕いでいるうちに、栗栖は眠り落ちてしまったらしい。幸せそうに微笑みながら。]

(163) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、明日は九十九さんがご馳走してくださいますか?

 私などは、喜んでお伺いいたしますけれど

[ご馳走してもらってばかり、という様子に。
そんな事をいってみたけれど。
私が三人いたら楽しそうだ、と言われれば。
なんとなく、首をかしげた。]

 楽しいのでしょうか

 自分でいうのもなんですが、うざったいでしょうに

(164) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[微笑みながら眠る栗栖さんの頭をそっと撫でて]

 私が、ですか?
 料理できないわけではないですけど…

[レパートリーも味も、よく言って並だろう
ちょっと考えさせて?と間に挟み]

 家事もできて、お話も面白いですし
 私や栗栖さんは楽しめそうですけどね

[うざったい要素は思い浮かばず
不思議そうに首を傾げ返して、またグラスを一口]

(165) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あらあら、眠ってしまいましたか

[眠りに落ちた様子の栗栖。
あとで部屋に運ぶべきか、ここは女性に任せるべきか。]

(166) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[眠った栗栖さんを見て、思案顔のみっちゃんさん
どうするべきかを私も悩む]

 私片付けしますので、栗栖さんお任せしても?

[まだちょっと残ってます、なんてグラスを揺らして]

(167) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、楽しみにしていましょう

[考えさせてとの言葉に、頷いてから。
楽しめそうと言われれば、どうしても首をかしげてしまう。]

 そうですかね

 それなら、良いのですけれど
 相手にどうおもわれているかは、確認の術がないですから

(168) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いえ、それならば
 女性である九十九さんがお連れすべきでしょう

 男は、みだりに女性の部屋にはいるべきではない

[そういって、出来るなら片付けを買って出るのだけど]

(169) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 あら、そうですか?

[それとなく気を利かせたつもりだったけれど
みっちゃんさんらしいなと笑って]

 それでは。私が行きますけど
 …本当にいいんです?

[じーっと見つめた]

(170) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いいんです、と言われましても

 素面の女性なら、口説きもしますし
 美しい花は愛でもしますけれど

 弱った女性の弱みにつけこむのは、美学に反します

[見つめられれば、真顔で見つめ返して。]

 許可なく女性の部屋に入る事はできないし
 もし許可が下りたとしても、今の彼女は冷静ではない
 そんなのは、卑怯だと思いませんか?

[首をかしげてみせた。]

 私は女性が好きですし、こんな人間ですけれど
 筋は通さねばならぬと思うのですよ

(171) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[見つめられれば、目を合わせたまま話を聞いて]
 
 ふふ、すみません

[聞き終われば謝罪の言葉と頭を下げて]

 少しだけ、みっちゃんさんを誤解していたかもしれないです
 それでは私が運びましょうか

[栗栖さんを抱え上げて、]

 私が思っていたより、もっと優しい方でしたね

[そう声を掛ければ栗栖さんの部屋へと歩き出すだろう]

(172) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 誤解ですか?

[まぁ、誤解されても仕方ない性格だとはいえ。
こう言う状況で、どうすると思われていたのだろう。
少し考えたが、首を振って。]

 ええ、お願いします

 お手伝いしたいところですけれど
 申し訳ありませんね、お願いしてしまって

[抱きかかえる様子を見ながら、申し訳なさげに。]

 優しい、ですか?
 私はただ、大事にしているだけですよ

[そう返事をしてから、見送って。
ワインの瓶は、もう一度コルクをしめてから。
キッチンを簡単に、片付けた。]

(173) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―202―

それは鳴かせてみたくなる……って、こんな事言うから男と間違われるのかな。

[山梨の感想を聞くべくボイスレコーダーのスイッチを入れる。>>144
因みに音声データは、意見のみをテキストに起こした後はいつも消している。]

カップ麺に嫉妬。うちのクッキーのインパクトに勝ちやがって!なんてね。
ふむふむ、成程、一緒に飲む飲み物の相性か、これは別セクションの担当に伝えておこう。
パッケージに載せてたらお客様への提案として親切だよね。
ありがとう、リーチさん。
いつも頼りにしてます。

[学生も多い花橘荘で、年上社会人の存在は梨月の中では大きい。
時々仕事の愚痴をつい溢してしまう事もあった。
今夜もいつのまにか、缶詰だった一週間の話になり、歌音の音源を休憩のアラームに使うと、家を空けていてもここに戻ってきた気がする……などの話をして、夜を過ごしたのだった。**]

(174) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[みっちゃんさんの言葉を背に受けて、栗栖さんの部屋へと入る]

[そこまで歳の変わらない彼女だけれど、
それでも軽く感じるほどで]

 お人形さんみたい。だね

[眠る彼女を寝床に届ければそう言って]

 おやすみ、栗栖さん

[頭を撫でて、部屋を静かに後にした]

(175) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[部屋に戻る前にもう一度みっちゃんさんの元へ]

 ちゃんと送り届けました
 今日は本当にありがとうございます!

[つい大きな声を出して、まずいなと言った顔をする]

 次は私がお声掛けできるよう考えるので

[ぺこぺこと頭を下げて言う]

(176) 2014/07/13(Sun) 04時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 04時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、ありがとう御座います

[片付けを終えたところで、九十九が戻ってきて。
大きな声で、頭をさげるものだから。
少しにこりと微笑んで。]

 こちらこそ、ご一緒できてとても楽しかった
 美しい方と一緒の時間は、どうも早くすぎてしまいますね?

[いつも通りの言葉を返す。]

 是非、声をかけてください
 私はいつでも、ご一緒したいと思っておりますから?

(177) 2014/07/13(Sun) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 
 楽しい時間は早いものですね

[よく聞く言葉にもそう返して]

 私も皆さんとご一緒できるのは楽しいですから
 是非またご一緒に
 
 それでは、おやすみなさい

[また一つ頭を下げれば、階段へと足を向ける]

(178) 2014/07/13(Sun) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、お休みなさい九十九さん、良い夢を

[階段へと向かう彼女に、そう声をかければ。
見えなくなるまでは、見送って。
それが済んだら、グラスを洗って。
部屋に持って帰ろうか。]

 ああ、ワインは

[残りは、明日栗栖に渡そう。]

(179) 2014/07/13(Sun) 04時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 04時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 04時頃


【赤】 楽器職人 モニカ

[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]

(*47) 2014/07/13(Sun) 04時半頃

モニカは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 04時半頃


モニカは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 04時半頃


【赤】 病人 エリアス

――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**

(*48) 2014/07/13(Sun) 05時頃

【赤】 双生児 オスカー

[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]

(*49) 2014/07/13(Sun) 07時頃

【赤】 双生児 オスカー

僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…

(*50) 2014/07/13(Sun) 08時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 08時頃


【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、漸くというか何というか、課題に取り組み始める。

課題という物を嫌う人は少なく無いけれど。
先人の教えを請うことにおいて、理解することにおいて。

何も分からない僕達にとっては、一つの手段たり得るのにな…なんて。そんなように思う。
理解しようとすること。今日、ある人と話したこと。

相手から拒絶されることが無ければ…自分から諦める事は、出来るだけしたくは無いと思う。
そういう考えの僕にとっては、学問は拒絶することがない。それだけ、他の物と比べれば易しいのかもしれないな、などと。

最低限だけ終わらせて、少し前に買った本を読むことに何時の間にか移行しながら。そんな事をゆるゆると思うのだった。]

(180) 2014/07/13(Sun) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

[無償の愛なんて物を、否定するつもりは無いけれど。

結局は人の承認欲求を満たす為のものなのでは無いのかななんて、思ったのは何時の事だっただろうか?

ボランティアとかで、横柄な態度をとったりするのは論外だけど。
基本的にここで自分が手に入れるものは…経験と共に、役に立てたという精神的快楽なのでは無いだろうか、なんて。
それを受け取るのが、悪い事とは全くもって思わないけれど。

そんな事を考えてしまうこと自体が、僕は愚かなのだろうな…と。そんな事を思う。

誰かの為に、自分が出来ることはしたいなと。そう思うのも、実際には相手の為なんかじゃないと考えると。
自分が、どうしてもつまらない人間のように、思えてくるのだった。

そのまま考えを巡らせつつ…気がつけば、眠りの中へ。]

(181) 2014/07/13(Sun) 08時半頃

【人】 ろくでなし リー

─205号室─

随分長いことお邪魔しちゃったな…

[リッキィサンとは花橘荘では割と歳が近い社会人同士。
そのせいか仕事の話(出張や缶詰といった似通った業務)に花が咲いて、ついつい話し込んでしまった。]

あの溌剌さが羨ましいな。

[自室に戻りぼんやりと呟いて、パソコンを起動する。出納帳の整理がてら、興味が湧いたことがあった。]

(182) 2014/07/13(Sun) 09時頃

【人】 ろくでなし リー

ここにいる気がする…ね。

[かちかちっと、彼女に教えて貰ったサイトを開き、遊佐サンの曲を聴く。
彼女の澄んだ声がイヤホンを通して聞こえてくる。]

帰る場所がある…。
そんなこと、思いもしなかったな。

[ここは休息を取るだけの場所、そう考えていた節がボクにはあった。
帰る場所。それが彼女の爛漫さの元になっている気がした。]

[そう思いながら、夜はとっぷりと更けて行く──。]

(183) 2014/07/13(Sun) 09時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 09時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 10時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

――翌朝。

ん〜。……んんん。
……。

[目を覚ませば、何となく頭が痛くて。
何時寝たろう、何をしていただろう。
自室を見渡せば、いつもと変わらず――否。
そういえばワインのボトルが――、とそこで思い出してくる。みっちゃんやニカと――、記憶は途切れ途切れだけれど。何だかとても楽しかったような。]

う〜……頭が痛いヨ。

[頭に手を当てて、
ふらふらと寝間着のままトイレに向かった。]

(184) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[何時ものように、4時半位に起きて。

僕は日課の、ランニングに出かける。ランニングというよりは…ジョギングと言った方がいい速度であったかもしれないけれど。

朝の雰囲気は、僕は好きだ。夜に空を見上げるのも嫌いでは無いけれど…朝の生気に溢れているような感覚を感じるのは、夜とは比べものにはならない。

1時間程走って、漸く花橘荘へ戻ってきた時には、心地良い位の汗をかいていた。]

(185) 2014/07/13(Sun) 11時頃

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