人狼議事


102 あの、秋の日

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【人】 牧人 リンダ

 昼寝連盟?
 昼寝に忙しいとかそんな感じ?

[どんな連盟なんだろうか。
 みんなで枕を持ち寄って夢会議とかするんだろうか。
 妄想すると色々とツッコミどころはあるが、
 平和そうでそれはなによりだと頷いた。]

 でしょー
 会長さまさまだよー

「たまには生徒達の息抜きをしてやらんとな
 いつも締め付けるだけでは宜しくないだろう」

[なんかそんな事言いそうだなあというモノマネ。
 勿論、本人が本当にそんな事をいうかどうかは解らない。]

(186) 2012/09/23(Sun) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

 そー。
 我々昼寝族の体内時計の仕組み解明から教師や上司にばれない昼寝の方法まで、朝と晩に研究会を重ねてますわ。昼は寝るんでね。

[またも適当なことを重ねながら歩みをすすめる。]

 ぶっ……!

[モノマネに吹き出した。
どうやらツボに入ったらしい。けらけらと笑いながら、リンダを見て]

 お前さん、やっぱモノマネうめぇなぁ。
 全日本モノマネ連盟のカイチョーになれるわ。

[役職名「会長」が正しいかどうかは謎である。]

(187) 2012/09/23(Sun) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

 ばれないなら教わりたいね。
 なんて魅力的。

[空が青い。こんなときこそ精力的に
 連盟活動のしがいもあるだろう。
 天気のいい空の下の昼寝なんて気持ちよさそうだ。]

 いい顔されないけどね
 身近な人のモノマネはさ

[てへと舌を出して]

 あーやっぱり
 こりゃ酷いね

[>>10 たどり着いた校庭の惨状に眉を寄せた。]

(188) 2012/09/23(Sun) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

 すまんね、昼寝術は連盟員だけの機密事項なんで。

[ふわぁと欠伸をひとつ。
やはりあとで昼寝をしよう、けれど屋根の上は今は風呂騒動のせいで危険か。そんなことを考えながらとてとて歩く。
リンダが舌を出す姿>>188ににやりと笑い]

 ふぅん?
 んまー、生徒カイチョーさまは怒り出しそうだなぁ。「俺のモノマネをするとは何事でいっ」って……ありゃ。

[あまり似ていないモノマネの後、目に入った校庭の惨状に思わず立ち止まった。]

 むしろ片づけがいがあるってもんだなぁ。
 珍しくヤル気なんか出てきちゃったぜ。俺。

[羽織ったシャツの腕をまくる。
さて、どこから掃除しよう。]

(189) 2012/09/23(Sun) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

 それ何て江戸っ子…!
 会長ってより完全にバーナバスじゃん

[にやにや笑って茶化しながらも
 同じように腕まくりして]

 何処かの歌の中みたいな状況だよね
 きっと昨晩、どさくさに紛れて
 窓ガラス割ってあるいた16歳が居たんだろうね

[真顔で言い放つ]

 花壇行きたいんだけど
 ……良い?

[じ、とバーナバスを上目遣いで見上げた。]

(190) 2012/09/23(Sun) 17時半頃

【人】 御者 バーナバス

 へへ、俺ぁモノマネにゃあ向いてねぇってことだわな。

[茶化されることを楽しむようにけらりと笑う。
続く言葉にはんー?と首を傾げて]

 ……んんと。
 バイク盗んで校内暴走しちまうのは15歳だったかね?

[言いたいことのニュアンスはわかるが元ネタは分からない。如何せんネタが古過ぎた。
こう見えて若者らしさを発揮しつつ、校庭を見渡していれば]

 ん? ……花壇?
 どうぞどうぞ。

[頷きながら、少し意外な申し出に帽子の下で目を瞬かせる。
様子をうかがうようにじっと見返した。]

(191) 2012/09/23(Sun) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

 向いて無い方がいいよ
 個性が強いって事だもん

[モノマネのやり始めなんて憧れのアニメキャラとか
 そんな感じだったような気がする。
 個性がない分、憧れで補填しようとした幼心の延長だ。]

 多分それくらいの年代じゃないかな

[15、6歳ぐらいが丁度反抗期の終わり頃だろうか。
 ばさっと袋を広げつつ了承を得られれば]

 この辺は後ででもどうにかなるとおもうんだ
 でも、生き物が居る所は、ね
 私たちの手が早く届けば
 それだけ辛い思いもなくなるだろうし

[きっとぐちゃぐちゃな花壇では花が悲鳴をあげているだろう。
 それが少しだけ気がかりだった。
 先頭にたち、バーナバスを誘導するように歩く。]

(192) 2012/09/23(Sun) 17時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ……個性?
 ふぅむ…しかしお前さん、個性バリバリでねぇの。

[彼女の胸中など知る由もなく、単純に思ったことを口にして首を傾げる。疑問を自分から深く問いかけるつもりはないけれど。

リンダの後ろをついて歩き出す。
荒れた足下をひょいひょいと避けながら、その言葉を聞けば、帽子の下でもう一度ゆっくり目を瞬かせた。]

 ふぅん……。
 少しお前さんへの見方が変わったなぁ。

[心からの感嘆と尊敬の混じった声で。]

(193) 2012/09/23(Sun) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

 どうかな

[所詮は借り物の個性だ。
 それに対して今、ああだこうだ言っても仕方ない。
 へらりと能天気な笑みで首を傾ぎ]

 私はこう見えてもみんなのマダムなのよ
 人にも花にも虫にだって優しいの
 愛は地球を救うんだよ

[えっへんと胸を張った
 そのうちに花壇へとたどり着けば
 矢張り思った通りの惨状だった。
 風で吹き飛ばされてきたゴミで荒れ、
 小さな花を支える棒が歪んでしまっていたり
 吹き飛ばされてしまっている。]

(194) 2012/09/23(Sun) 18時頃

【人】 御者 バーナバス

[一旦足を止めて、リンダを見下ろす。
じっと見下ろして言葉に耳を傾ける。
胸を張る姿。 ――くっ、と、笑いを零して]

 愛に溢れたみんなのマダム…… か。
 そういうのは中々、悪くねぇ「個性」だわな。

[口角を釣り上げて笑んだ。]

(195) 2012/09/23(Sun) 18時頃

【人】 御者 バーナバス

― 校庭・花壇 ―

[植物を踏まないように注意を払いながら花壇の側にかがむ。
花に掛かっているビニール袋をつまみ上げ、リンダを見上げて]

 まずはこのゴミ拾いからかねぇ。
 その後は、俺ぁ植物のことは分かんねぇから、指示頼みますわ。

[自分も袋を開き、ゴミをその中に入れた。
指示を仰ぎながら黙々と、手際よく作業を進める**]

(196) 2012/09/23(Sun) 18時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 18時頃


【人】 牧人 リンダ

― 校庭・花壇 ―

 何で笑うのよ
 個性って言わないんじゃないのそういうの!

[笑われると何だか少し気恥ずかしかった。
 花壇のそばに屈みビニール袋をつまみあげる彼に]

 そうだね、私もあんまり詳しくはないんだけどさ

[苦笑いして同じようにゴミを拾い袋へ入れる。
 歪んでしまった棒は新しい物に変えるべきだろうか。]

 とりあえず、ゴミ拾い終わったら
 この棒を取り替えてあげようか
 後は―――

 ぐしゃぐしゃの土をちょっと直して

[んー、と周囲を見回しながら何が必要かを考えて]

(197) 2012/09/23(Sun) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

 ああそうだ

[それはふと思い出した事]

 バーナバスって今さ
 好きな人とか付き合ってる人、居るの?

[手に掴んだ袋はカレーパンの袋のようだ
 程よい辛さにとろーり卵いり、などと書いてある
 それを見つめながら、軽い調子で*問い掛けた*]

(198) 2012/09/23(Sun) 18時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 18時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 廊下 ―
[貼り紙をじっと見つめる。
課題の免除はそこまで魅力的と感じなかったが、それよりも次に書かれていた文字に目が釘付けとなる。]

 焼き芋、大会。
 お芋。費用は、生徒会持ち。

 わぁい!

[一部、という文字は見えていない。
早めに掃除が終われば、という文字も見えていなかった。

早速さつま芋を529kg注文しなければ。]

(199) 2012/09/23(Sun) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[他にも何か必要なものがあるかと考える。]

 濡れた落ち葉は燃えないよねー。
 燃えたとしても、葉っぱだけだと焼き芋が焼ける前に消えちゃうかもしれないし……灯油とかガソリン……。

[ぶつぶつと呟く。]

 丸焼きだし……アルミホイルとか新聞紙とか……。

[抱えたままだったトカゲがまた暴れ始め、慌てて押さえ込んだ。**]

(200) 2012/09/23(Sun) 19時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 19時頃


【人】 料理人 ピエール

そうでしょうそうでしょう。
温かい麦茶は落ち着きますよね。

[麦茶をすするヨーランダに微笑みかけて、
窓の外の吹きあらされて何かのひっかかった木などを
おじいさんよろしく見ていると、つっこまれた]

会長のところですか?
会長に特に用事はないですが……いや、掃除するにも、
中央から場所を分担したほうがいいかもしれませんね。

焼きを入れに行くのであれば関心しません。
焼き芋を入れに行くのは、焚き火の中で十分です。

[きり、とノックスの天然にのっかった]

(201) 2012/09/23(Sun) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

いやー面倒というほどのことでも。

[なあ?とヨーランダに同意を求められて>>165、麦茶を
ずずいとすすった。あたたかい麦茶は甘くておいしい。]

おや、お部屋へのお誘いですよ。やりますねーノック。
白昼堂々大胆発言です。

[ぐ、と親指をアップしてみせていたら、不穏な台詞が>>167]

……チャッピーのこと?
なんで頭を下げるんでしょう?

[唐突に頭を下げられ、心配がこみ上げてきた。
もしかして、ミッシェルではなくヨーランダだったのだろうか。
そして彼女がチャッピーと一緒にいないということはつまり]

ヨーランダさん、……今おなか、いっぱいですか?

(202) 2012/09/23(Sun) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

あと、チャッピーにはもう会ったのでしょうか?

[小さい目の上のやわらかめの眉がひそめられ、
いつになくかたい空気でヨーランダの口元を見つめている。

口元に炭がついてないかどうかを確認しているのだ**]

(203) 2012/09/23(Sun) 19時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[騒がしく聞こえた室内を開けて、中に入る。]

 おい、何を騒い…で……??

[開けると同時、騒ぎは収まり、室内を静寂な空気が漂う。]

 ……ん?誰かの気配を感じたんだが……気のせいだったか?

[ふと、部屋の番号を改めて、首を傾げた。]

 …空き部屋だったな。ここは確か……。
 ん、窓割れてるじゃないか。
 雨戸を閉め忘れたな?

[そう呟いて、雨戸を閉めようと近付いて、窓の下を覗いて見る。]

(204) 2012/09/23(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 な、なんだこれは!?

[思わず大声を上げて目を丸くした。
風呂場の屋根に大穴が出来て、ピンポイントでその室内の景色が望めるようになっていた。]

 ……他の部屋からは……覗けそうにないか…?
 あれを修理するとなると業者の手配が必要だな。

[溜息を漏らしつつ、雨戸を閉める。]

 すぐには直せそうも無いが……覗き防止だけして、暫くはあのまま我慢して使ってもらうしかないな。

[空き部屋を出て、室内の扉に『立入禁止』と張り紙をする。
生徒会長とはいえ、部屋のマスターキーは持っていない。
かけられない以上はせめてそうするしか方法がなく…。]

 帰省届けが出ていない女生徒は何人だったかな。

[念のため注意をしておく必要があるかと、自室へと足を向けた]

(205) 2012/09/23(Sun) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

いえ、なんとなく?

[吐息を零すヨーランダ>>165ににへっと笑ってみた]

正解です。ノックスです。どぞよろしくヨーランダ先輩。
こっちはピエールです。

[ぺこりと頭を下げた後]

一度か二度ぐらい間違えて女子寮にいった後、寮母さんに怒られたんだよね。

[ただその時の一言が、「ようやく人にあえた。」などという迷言であったり悪気もなかったためか、お叱りは薄目であった。なんとか二日後には社会復帰できた。]

悲しいことに野宿には慣れてるんですが・・・・・・って!?

[お誘い?困ったように頬を掻く。にやっとしたヨーランダの笑み>>165に気づかないのは視線を逸らしていたから]

先輩みたいな綺麗な人にそう言われるのは嬉しいんですが、そういうのはもうちょっと親しくなってからのほうが互いのためかと・・・それにバレたら先輩にも迷惑かかりますしね?ええ

[それ以上はいまいち言葉らしい言葉にもならず、ぼそぼそと呟く]

(206) 2012/09/23(Sun) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

えっと、やった。のかな。

[ピエール>>202にまでからかわれた頃には顔が赤くなってきり、わざとらしく咳払いをする。話が逸れたので戻そう。]

チャッピーは滋養強壮にいいんですよ

[既に食料としての重要さに傾いていたが、先程の部屋に招待発言から頭が抜けていたため不穏な気配がわからずピエールがチャッピーについてヨーランダに聞いているのに首をかしげた]

(207) 2012/09/23(Sun) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 20時頃


【人】 料理人 ピエール

たしかにトカゲは滋養強壮に良いらしいですが。
……ノックまでそういう認識なら、
やはり彼はもう天国にいるのでしょうかね。

[窓の外の青空を見上げた。
彼の目にはチャッピーが映っているのかもしれない]

無茶しやがって……

(208) 2012/09/23(Sun) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

彼は最後まで勇敢だったんだよ・・・

[窓の外、青空をみあげるピエールの肩をぽむりとして慰めた]

(209) 2012/09/23(Sun) 20時半頃

【人】 料理人 ピエール

え、本当に食べられたの!?

(210) 2012/09/23(Sun) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 廊下 ――

 ケーキ、ケーキ……

[ぶつぶつと繰り返しながら、廊下を進むこと暫し。その先に先輩の姿>>199を見つけた。
なにやら抱えているようで、歩く姿はどこか危なっかしい>>200。]

 ミッシェル先輩!
 先輩も台所に行かれるのですか?

[同じ方向に進む後姿に声をかけ、早歩きで彼女の隣に並ぼうと回り込む。抱えている荷物が重いのならば手伝おうと手を差し出しかけて]

 ……わ、あ!
 チャッピーじゃないですか。

[普通の荷物ではなかった。これは手伝いができない。
ミッシェルと、チャッピーと、交互に視線を向けて声をあげた。不思議な組み合わせだと。]

(211) 2012/09/23(Sun) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

俺、この台風が過ぎ去ったら。結婚するんだ。

いや、待ってくれ。故郷に恋人を残しているんだ!

こんな場所にはいられない。帰らせてもらう!

ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?

なんて過去のチャッピーの声が聞こえてくるような。こないような?

(212) 2012/09/23(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

だーから焼きは入れねーって。

[>>201ちょっとだけむすっとした表情で言う。
一方ノックス>>206の返答――“なんとなく?”は半ば予想通り。
溜め息つきたくはならない程度に慣れているとはいえ、
人は見かけによらないんだぞー、と、叫びたくなる時はある――今はその時ではないけれど]

あぁー、そういやそんなこともあったな。不審者と思ったらただの迷子でしたー、っていう。

[淡々とした声で返していたけれど、
お誘いに必死に言葉を連ね、それも途切れた頃に顔を赤くするノックスを見て、
テンションは上向きになった。
よくやったピエール]

……確かにオレ達はお互いのことを知らなさすぎるが、
それはこれからどうとでもなる。大事なのは今だ!!
ま、とりあえずありがたく受け取っとけ。ただ“綺麗”ってのは余計だ。

オレより綺麗な人なんてごまんといるんだからな。

(213) 2012/09/23(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ん? お腹はすいてねーけど……。

[ピエール>>203に顔を見つめられ、最初こそどぎまぎしたものの、
ノックス>>207の言葉でなんとなく事情を察した。
さてはピエール、自分がチャッピーを食ったと考えているのか]

………。

[沈黙。悪戯心が囁く、2回目。
しかし]

(214) 2012/09/23(Sun) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/23(Sun) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

いや食ってねーし。

[>>210条件反射で正直に言ってしまった!]

(215) 2012/09/23(Sun) 21時頃

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(4人 48促)

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34回 注目
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42回 注目
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レティーシャ
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犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
ノックス
46回 (3d) 注目
ジェフ
30回 (4d) 注目
ヨーランダ
14回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

リンダ
0回 (3d) 注目
ベネット
23回 (4d) 注目
ピエール
0回 (5d) 注目

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舞台に (0人)

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