人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 一週間か…

[きゅと双眸をきつく伏せた。
 立ち眩みに襲われる。元手はその4倍程度である。
 ユリシーズへの今月分の報酬を払えば
 それも幾らか減ってしまう。]

 戻ってきてから嫌にフランソワが、な
 自己主張が激しいんだが、まあ
 壺が反作用してたんじゃねえかと思うんだわ

[す、とフランソワを見て視線をユリシーズへ戻すと]

 まあ、祭りの費用がねえからな
 背に腹はかえられないか

[小さなため息]

(188) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 全く売れてません、って言うよりいいでしょ?
 いやあ、私も焦ったのよ。
 ホレーショが出かけて一週間しても全く売上が伸びないでしょ。
 だからねっ、うちの壺にすることにしたの〜。

[買ったのはこのオカマだった。
 一週間分の食費という破格で。]

 フランソワちゃんは、幸せを呼び寄せようと頑張ってるのよ。

[ねっ。と同意を求めるようにフランソワちゃんに微笑みかける]

 お祭り!私の出番だわ〜。
 詩人とかって普段は儲からないじゃない?
 大チャンスなのよね!

(189) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……。

[言葉を失った。
 何処から突っ込むべきか。実質の売り上げはゼロだ
 というショックも去る事ながら
 幸せが裸足でオカマの元へ駆けていってしまった。]

 ならおまえ、フランソワもセットで買えよ
 安くしとくぜ、今なら

[しかし、詩人、と聞けば]

 そんなに儲かるのか?

[首を傾ぐ]

(190) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 だーめっ。
 フランソワちゃんはこの店の守り神様だもの。
 もし売るなら、ひーふー……このくらいの額でしょう?

[提示したのは指七本。
 とてもじゃないわ、と首を振って、購入拒否する]

 儲かるわよ〜。
 お祭りには音楽も楽しい歌も必要じゃない?
 公演箱を置いておけば、皆も気持ちが高ぶってるから
 それなりにお金落としてくれるの。

[楽しそうに告げるも、ふと思い出したように神妙な顔で]

 あら、でもそう言えばあなたが外出中に妙な噂を聞いたわね。
 なんでも人間がこの村に紛れ込んだって言うのよ!
 人間って私達に害をなすのかしら。
 怖いわぁ〜。

(191) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 冗談だよな?
 その額、冗談だよな?

[大切なことなので二度聞きました。
 しかし元手はそれくらい掛かってしまっている事実。
 売れるならこれほど嬉しい事は無い。]

 人間?

[続く言葉には、は、と軽く笑って]

 あんなん、全然怖くねえよ
 やつらは結局、集まらなきゃ何も出来ない
 非力な連中ばっかりだぜ?

[などと強気なことをいいながらも
 下半身は小鹿のようにふるえている。]

(192) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 おいしいもの一杯かあ。ふふ、楽しみだなあ。

[同じく食い気のようです]

 そうだねえ。けど、人間は耳は生やせないけど、逆は出来るから、人間からのほうが余計に珍しく感じちゃうのかも。
うん、そんなことにならないようにしないと。

 ふふ。そーう?

[くすくすと笑う。耳を生やせといわれたら困ってしまうので、くるんと回りながら、違う話題を考えるが、そうするまでもなく、ネルが声を上げた]

 あ、そうだね!せっかく来たんだし、見て回ろう。
 わあ。ありがとう。楽しみだな。

[鼻歌を歌いながら、ネルに案内を頼んだ]

(193) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 冗談なわけありますか!

[それほど高額なのだ、と主張する。
 おそらくフランソワちゃんがこの店を出ていくことは
 早々ないだろう、と内心思いつつ]

 あら、怖くないの?
 でも人間って、狼の皮を剥いで売ったりもするらしいのよ?
 人狼の私達にどんな害が及ぶかわかったもんじゃないわ。

[下半身が震えているのに気づいているのかいないのか
 狼の皮を剥ぐ、のくだりで非常におどろおどろしい顔をしたりして
 ホレーショーを怯えさせようとする。]

(194) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、さっきのハチミツくまさん。

[名前を知らなかったので、そうなった]

 ヨーランダです。お兄さんですよ? ふふ。
 姉さんの振りしてきたんだけどね。

 りっさ? よろしくね。

[もふもふ尻尾に目が行きつつ、お辞儀を返す]

(195) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 お祭り!って感じだね。さっき、提灯つけるの手伝ったよ、俺も。

[提灯を見上げながら、ネルの言葉に繰り返す]

 うん、さっき会って、提灯つけてって頼まれた。

 長い名前? そうだね、肝心のヴェスさんもあまり言えてないみたいだったし。ふふ。二文字は簡単だね。
 俺? ちょっと長い気もするけど、いっか。セーフ!

[両手を横に広げてセーフのポーズ
クラリッサにぶんぶん手を振る様子は微笑ましげ**]

(196) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 狼の皮を、剥いで―――。

[ごくりと喉を鳴らした。
 流石は詩人である。その表情も様になっていて
 恐怖がじわじわと身に染み、広がっていく。]

 馬鹿ヤロウ。
 そんなもん、逆に皮を剥いでやんぜ
 ぬるっとな

[などと腕を捲り力こぶを見せ付けるが
 涙目になっているのでこれ以上苛めないであげてください]

 それより、なんだ
 俺たちにとっては目下の所は
 明日の食費、ひいては祭りの成功のほうが
 重大な案件であるわけ、だが

[話を巧妙に逸らしつつ]

(197) 2012/06/10(Sun) 14時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ぬるっとねぇ。
 またまた、強がっちゃって。

[ホレーショーが優男、もとい根が優しいのを知っているから
 口元に手を当てて力こぶを見せる彼にくすくすと笑う。
 力こぶを作る男と女々しく笑うおとめ、シュールな絵面だった。]

 そうね、お祭りのお手伝いとか行った方がいいかしらね。
 男手も必要だろうし。

[頼むわよ、と完全に男手に自分を含めていないオカマ]

(198) 2012/06/10(Sun) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 15時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 まあな
 男手として俺は借り出されるだろうな
 めんどくせえ

[この男も、何故か目前のオカマは男カウントしていない。
 衣服を正しながら]

 うちからの出し物としてはそうだな
 おまえ、うちの前で歌をうたえよ
 んで、横にフランソワ座らせるわ

 あとは、店のもんを適当に売りにだそうぜ
 それなりの破格でよ

[想像するとそれはそれで地獄絵図にしかみえないが
 まあ、奇特な人間が何かを買うだろう、と]

(199) 2012/06/10(Sun) 15時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 頑張って頂戴な。

[のほほんと笑う]

 ええ、いいわよ。
 フランソワちゃんとの夢の共演ね!
 このお店までなかなか足を運ぶ人がいないから
 お祭りに乗じて売りに出せば、きっと売れるわよ!

[わくわくした様子でホレーショーの話に乗り]

 広場の方、ちょっと様子見てこようかしら。
 ホレーショはどうする?

[問いかけ、返答がどちらにせよ、広場の方へ向かうつもり**]

(200) 2012/06/10(Sun) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 売れてくれないと困るぜ
 俺たちの明日がかかってんだ

 このままいけば1週間後には店じまいの
 算段を立て始めなきゃいけなくなりそうだし

[遠い目をしつつ、問いかけられれば]

 そうだな
 ちょっと手伝いがてら様子みてくるか
 ついでに宣伝もしてこようぜ

[オカマの後をついて歩き出す、*大男*]

(201) 2012/06/10(Sun) 15時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 15時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>142
[クラリッサの耳がぴこぴこと動く様子に、嬉しそうに笑って]

ふふ、気に入ってくれたかネ?
仕事が終わったら、他もお店するからじっくり身に来ておくれネ。

いつかきれいなビーズのお耳も用意しておくヨ。

[彼女の耳が『本物』だとは、まさか思うこともなく。』

(202) 2012/06/10(Sun) 17時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

さて、僕はまずはお宿を取らなきゃならないネ。

[勢いよく森の奥へ走っていく彼女を見送ると、立ち上がってゆるゆるとしたサテンの白いズボンをぽん、と払った]

ここの村に宿はあるかな?安いといいね。ごはんがいいと、もっとイイ。

[大きな袋をひょい、と担いで建物のある方向へと消えていく。]

(203) 2012/06/10(Sun) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 17時半頃


【人】 童話作家 ネル

そっかあ、ニンゲンは出したり隠したりできないもんねえ。
耳とかしっぽ、ほしいのかなあ?

[そんなことを言いながら、モスグリーンの膝丈ズボンから金色もふもふしっぽも出してみたり]

ハタキくらいの役にしか立たないけどねえ。

[そんなことを言いながらしっぽをぱたぱた振ってみる]

ヨーランダさん、ちょうちんつけるの手伝ってくれたんだ?
わあ、お客様なのに、ありがとうー!
うん、ヨーランダさんはちゃんと言えるよ!

[住人なのにサボってるネルとは大違い。自慢することでもないのにヨーランダの名前を呼ぶと胸を張る]

あのねあのね、夜になって明かりが入ると綺麗なんだよー。

[大袈裟な身振り手振りでそんな説明をしながら歩いていると、道の向こうからやってくるのはおとめと大男]

あ、ユリさん、ホレさん、こんにちはー!

(204) 2012/06/10(Sun) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ユリシーズとホレーショーにもぶんぶんと手を振ってご挨拶。ヨーランダに紹介する]

ユリさんは詩人さんでね、ホレさんは骨董品屋さんなの!
ユリさん、ホレさん、こちらお客様のヨーランダさん!
お祭りが終わるまでいるんだって!

[にこにこ笑顔でネルはご機嫌。
耳はぴんぴんに立っていて、しっぽはぱたぱたと振られている**]

(205) 2012/06/10(Sun) 17時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、かもしれない。

[意外な発想だったけど、そうかもと思って、笑いながら。
尻尾に目が行く]

 はたきかあ。結構便利かも。歩きながら掃除できるかな。けどあんまりやると汚れちゃうか。
 尻尾は触って大丈夫?

[尻尾ない人目線で喋っている]

 うん、お手伝い! 勝手に来たんだしね。
 ふふ、そっか。なんだか嬉しいなっ。

[胸を張るネルに、こちらもうきうきと、言葉を返す]

 そっか。そうなんだろうねえ。見て見たいな、楽しみ。

[そうして話していると]

(206) 2012/06/10(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[向かいからおっきい人と独特の雰囲気の人がやってきた]

 わっ。こ、こんにちは。ヨーランダです。
 たまたまお祭りにやってきました。

[なんとなく気圧されている**]

(207) 2012/06/10(Sun) 18時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 21時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 21時頃


天のお告げ (村建て人)

さて、今日も一日、お祭りの準備で皆がくたくたになってきた夕方。
集落の中にどこからともなく噂が立ち始めました。

『どうやらこの里にニンゲンが迷い込んだらしい…!』

久しくニンゲンというものと相対していなかったわんこ…もとい、人狼たちはそわそわと落ち着かない様子。

何かされる前に見つけ出して捕まえたほうが良いんじゃあ…!?
でも、下手に騒いで襲われたら怖い…!
そんな事を考えるオオカミもいるかもしれません。
そわそわのせいか、耳や尻尾がこんにちわするオオカミも増えているかもしれません。
迷い込んだニンゲンたちも、彼らの様子から、どうやらここがニンゲンの里でない事がわかるでしょう。

さてさて、いったいどうなるのでしょうか?

(#5) 2012/06/10(Sun) 21時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

便利かなあ? あんまりハタキ扱いしてると、しっぽが埃っぽくなっちゃうし。
んん?

[触って大丈夫か聞かれて、目をぱちくり。けれどまた性別のこと気にしてるのかな? と解釈してへにゃりと笑う]

別に構わないよー?

[ぱったぱったとしっぽを振ってみせた]

(208) 2012/06/10(Sun) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、リッサさん、おつかれさまです。

[ヴェスパタインを探してふらふらしていると、クラリッサとばったり>>164
進められるままにハチミツレモン飴をころころ舐めつつ、ヴェスの居場所を尋ねてみたり]

ころころ…もごもご……。

[するまえに、ひとしきり飴に夢中になってみたり]

…は! いけないいけない。
リッサさん、ヴェスさん、どこにいるか知りませんか?
まだ終わってないようなら、作業のお手伝いをと思ったんですが…。

[言いながらも、視線はきょろきょろとあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
どうもここにはいないようなので、少しクラリッサとお話をして、広場の別のほうへと行ってみるのでした]

さて…リッサさんありがとうございました。そろそろ行ってみますね。
飴、ご馳走様でしたー。

[手をぶんぶん振りつつ、お手伝いが必要そうなところを探しに行くのです]

(209) 2012/06/10(Sun) 21時頃

村の設定が変更されました。


【人】 童話作家 ネル

んん? ホレさんはねー、おっきいけど怖くないよ?
ホレさんのお店ね、面白いものがいっぱいあるの!
高くてとっても買えないけど、見せてもらったらいんすぴれーしょんが湧くんだー!

[なんとなく気圧されているように見えるヨーランダに、にこにことフォローの言葉を入れる]

ホレさんホレさん!
お人形さん、元気ー?

[ホレーショーの心の平安を奪い去るお人形の安否を、にこにことご機嫌で尋ねた]

(210) 2012/06/10(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 だよね。尻尾、大事にしないと。

[猫の尻尾は誇り、と聞いたことがあるし、この集落の人たちにとってどうかは分からないけど、似たものはあるのかな、と頷いて]

 わぁ。ふふ。ありがとう。

[嬉しげに少し腰を折って、尻尾も、もふもふ。気持ちよさげに目を細める]

(211) 2012/06/10(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうなの?

[ちょっとまだひるんでいる。ネルにいわれて、そちらを見やって]

 へえ。お店屋さんなんだ。アンティーク? インスピレーション?

[少し首をかしげながら、ご機嫌にお人形を訪ねるのを見ている]

(212) 2012/06/10(Sun) 21時頃

ネルは、ヨーランダに向かってしっぽをぱたぱた。金色しっぽは珍しいのかな? と思ってる。

2012/06/10(Sun) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、しっぽしっぽー。

[視点漏れもいいところです。ちょっと顔をうずめてみたり]

(213) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

うんうん、骨董品屋さん。アンティークは「きしょうかち」が高いんだって! だからネルには買えないの。

[希少価値がうまく言えない舌足らず]

うん、ネルのお仕事ね、童話作家なの!
面白いものをいっぱい見ると、創作意欲が湧くんだよ!
その中でもお人形さんがすっごいの!

[ヨーランダに興奮気味に説明すると、またホレーショーに向き直り]

ねえねえ、あの子、また髪伸びたー?

[多分聞いてはいけないことを聞いた]

(214) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

ネルは、ヨーランダの顔もしっぽでぱたぱた。今日はハタキには使ってないからだいじょうぶ!

2012/06/10(Sun) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 骨董品屋かあ。意外と、お店とかあるんだね。

[隠れ里というからもっとこじんまりしたものかと思っていたけど、お祭りも人がやってくるくらいで大規模だし、結構いっぱい人がいるのかな、と]

 そうだね、ネルにはちょっと早いのかも。

[ふふ、と笑った]

 童話作家? へえ。すごいね! 童話。読んでみたいな。
 そっか、だからインスピレーション。

[納得して、頷いて、それからどんな風にすごいのだろうと目を向ける]

(215) 2012/06/10(Sun) 21時半頃

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