人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 歌い手 コリーン

なんかー、やる気なくなっちゃった。
帰ろっかなぁー

[顔をしかめた支配人に向かって、にこっとしてウインク。
ふわりとした何かが彼を包んだかと思えば、笑顔で帰る事を了承してくれた。]

ふふっ、ア・リ・ガ・ト。
だから支配人さん、だぁーいすきっ。

[ぎゅっと抱きついて、見えないところでべー、と舌を出す。
支配人への魔法が解ける前に常連客へ挨拶をして周り、
昼なのか夜なのか、時の流れが止まったような街の中へと飛び出した。]

(177) 2012/01/28(Sat) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―『ネオ・イルーナ』の街角―

このまま帰っても…退屈。

[グラデーションで光る舗装をピンヒールで蹴った。
カツン、と硬い音。

空を、見上げた。
あふれるネオンで太陽も月も―見えはしない。
いつもどおりの、安っぽい空。

ふと、街角のスクリーンに砂嵐画が走り、映像が切り替わった。
なんだろう、と見れば黒い仮面>>49が目に入った。]

―――――?
―――――――――。

[周囲から動揺の声が上がるけれど、
鮮やかな唇から落ちる音はなく、うんざりしたような顔だけ。]

(178) 2012/01/28(Sat) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

世界とかショージキ、キョーミないし。

[スクリーンを見上げている人々に背を向けてその場を後にしようとして…。]

――、え……あれっ?

[一瞬、何かが迫ってくるような感じがして、足下を見下ろした。
ぞわっとした感覚はそのまま残っている。
無意識に瞳の色がが深夜のそれからもっともっと澄んだ空へ変わる。]

―――なんか、くる?………とか。
やだ、超アリエなくない?

[はいはい、気のせい気のせい。
と…いうことにして、やっぱりその場を立ち去ろうとしたけれど。]

――、……っ、―。

[瞳の色が深夜の色に戻っても、さっきの予感が気になって
そこに立ち止まって足下を…地面を、見ている。**]

(179) 2012/01/28(Sat) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―王兎山への道―

………人と会いたくないときに限ってどうしてこうなるか。
変な集団に気に入られ、何故か客人扱いされていたのを
必死に逃げてきたというのに。あんまり人気者で滅入る。

[気がつけば背後に人の気配。どうも「追手」のような人らだ。
5人いる。趙飛雲と桃乐茜を追ってここまで来たようだ。]

それ以上俺に近づくな。それを越えると何が起きてもアンタらの責任だ。
―………そのまま回れ右してさっさと失せろ。

[そう言って女性と背中合わせになる。]

(180) 2012/01/28(Sat) 16時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 16時頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>165>>167>>168>>170
今度は無視!?

[自分を他所に相方と話を進める女に、顔を赤くして一度地団駄を踏む。
乾いた砂がバフ、と舞い上がるが、吹き続ける風がそれらをすぐにさらって行った。
これ以上は口を挟むのも癪だと、少女はその後、彼女が消え去るまでずっと腕組をし、仏頂面で苛立たしげに片足のつま先をパタパタとさせていた。
一際強い風が吹き、砂埃が舞い上がる。
それがおさまると、仮面の姿はもはやどこにもなかった]

(181) 2012/01/28(Sat) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…ふん。
なぁにが、「次に逢う時、力の祝杯を交そうじゃあないか」、よ!
気取った言いかたしちゃってさ!
要するに、次は力づくだから覚悟しとけよって話でしょ!?
上等じゃないの、そっちがその気なら受けて立ってやるわよ。

[仮面の口調を真似つつ、不機嫌を隠そうともしない。
到着した砂上特急《スクレイパー》に捕縛した獲物を乱暴に、蹴りこむように乗せて行く。
そして、それとは対照的に、壊れぬよう、丁寧に、アジトから運び出した宝物の一部をこっそりと荷台に載せた。
…ちなみに、持ち主に返還するためではない。
少女は相方に見つからぬようこっそり積み込んだつもりではあるが、そこは付き合いの長い彼のことだ、とっくに気づいているかもしれない]

(182) 2012/01/28(Sat) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…まったく…。
『銀色の「武踏会」の招待状』?
『世界を還る為の零(カオス)』?
…なんなのよ、ホント…。

[そう呟いたきり、少女は町の中心部に戻るまでずっと不機嫌だった**]

(183) 2012/01/28(Sat) 16時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

ー玉兎山への山道ー

………客人。宜しいじゃございませんか。
客人がいる事を憂うなんて、贅沢な悩みです事。

[気がつけば背後に人の気配。どうも「追手」のようで。
5人いる。趙飛雲と桃茜を追ってここまで来たようだ。]

あら、お兄さん達。凶兆が見えますわ。
近づく度に大きな凶兆が。
これ以上、運を消費するのは、得策じゃなくて?

[そう言って飛雲と背中合わせになる。]

(184) 2012/01/28(Sat) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[背中合わせになって、追手5人の様子を見やる。
無論、その言葉に従って立ち去るならここまで追っては来ない。
やれやれ、といったように首を振って。]

阿姨……どうせまた「俺は勝てない」がやってみるか。
俺は平穏に過ごしていたいのになぁ。

………やれやれ。

(185) 2012/01/28(Sat) 16時半頃

ヒューは、テリー、ドリーを近くに呼び寄せた。

2012/01/28(Sat) 16時半頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

あら勝負事は『勝てない』って自分で決めたら勝てませんわよ?

[桃茜は身構える。]

(186) 2012/01/28(Sat) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

………放馬過來(かかってこい)。

[そうしてやる気になった瞬間―]

(187) 2012/01/28(Sat) 16時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―王立大学 ブラウン研究室―

[謎の呼《コエ》が最後に言っていたのが気にかかる。
 それが、カリュクスが予想した通りの意味で、
 正規に観測された運命ならば大変な事になる――

 曲がりなりにも王国の最高学府、観測設備は揃う。
 だが準備にも期間は掛かるし、何より学術目的でなく
 私的な興味本位で貴重な設備の許可を取るには――]

 ――んあぁ、やめやめ!
 あんな奇妙な声の何を真に受けてるんだ、僕は……

 でも、何だか懐かしいような、……いや、気のせいだ。

[ぶんぶんと頭を振って、それらを思考から遠ざける。
 こんな日は帰って寝るに限る、そうに決まっている。
 バッグを肩に掛けると、足早に研究室を後にした]

(188) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

………放馬過來(かかってきなさい)。

[そうしてやる気になった瞬間―]

(189) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[桃茜は瞬座に懐からカードを取り出すと五枚カードを地面に捨てる。
指し示すカードは三施ニ(FullHouse)。]

……上出来ね。

(190) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[強運《オール》と………]

(191) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[飛雲はカードの残りから五枚カードを地面に捨てる。
三回やって三回ともブタ。]

……やっぱりな。

(192) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[………凶運《ナッシング》で]

(193) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[[無限大《インフィニティ》!!!!!]]

(194) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[[無限大《インフィニティ》!!!]]

(195) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―王立大学 中庭―

[帰宅しようと足早に通り過ぎようとした、その場所。
 ちょっと学生達がざわついているその先のベンチに、
 巨大な鎌と、ゆったりベンチに腰掛けるスーツ姿]

 ……なんだ、あれ

[周りの学生達は、一様に大鎌男から充分な距離を取って、
 チラ見したり、通り過ぎたりしている。
 うっかりしていた。
 気付いた時には、カリュクスの足は、ごまかしようもなく
 ぽっかり開いた無人のエアポケットに踏み込んでいる]

(196) 2012/01/28(Sat) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ミシ………ミシミシミシミシミシミシ…

[そのとき、何かが軋むような音が辺りに響き始める。]

バッタァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

[何本もの松の木が追手5人の上に次々と倒れこんでくる。
これは単なる事故―……面喰って逃げることもできない。
哀れ、5人の男たちは松の木の下敷きになってしまう。
折れたところを見ると、虫に喰われたかで腐食している。
これは偶然であった。偶然今が倒れるときだったのだろう。]

(197) 2012/01/28(Sat) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

阿姨、だから言ったではないか。「俺は勝てない」って。
いつもだ。いつもこうだから、もう何も思わない。

―……俺の勝負はそもそも成立しない。

いつも何らかの横槍が入って。俺は「勝ったことがない」。

[やれやれ、といった風に下敷きになった追手たちを見る。
テリーとドリーに命じて彼らを引っ張り出させる。
そして、気絶したままそこに捨て置くことになるだろうか。]

阿姨にとっては幸運なことなのだろうけど。
これでも俺は拳法家なんでな。自分の腕を試したいのに。
ああ、憂鬱だ。また俺は「勝てなかった」。

[ゆるゆる、と首を振って]

(198) 2012/01/28(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ウルヴェレアの刻が迫る。>>4

[アルメヴィアが迫る。>>5

[それに呼応するかのように、役者たちは徐々に集い始めていた。]

[されど既に、宣告の鐘は鳴り響いている。>>30

[隕石《ニガヨモギ》はやがてこの世界に墜ちるだろう。>>71

(199) 2012/01/28(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
[世界の命運は、変わらない。>>15
 

(200) 2012/01/28(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[されど――]

[もしも、既に観測されたその運命に抗う者がいるとするなら。]

[その者こそ、真なる『勇者』なのだろう。]

[世界は今、新たな勇者を望んでいる。]

(201) 2012/01/28(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[かつての勇者は今なお封印の中にあり何かを思う事は無い。]

[故にこれは、誰からも語られず、存在もしなかった注釈。]

["誰にも聞かれるはずの無い話"――この言葉で締め括ろう。]

(202) 2012/01/28(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[ 『 ダークブレイズ・エリク・シエール 』 >>164 ]
 

(203) 2012/01/28(Sat) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/01/28(Sat) 17時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

俺の気は   決して         晴れない。



行こう、阿姨。あの盗人連中め、俺たちを客人扱いして。
ああ、何の誤解か今頃俺たちは賞金首にでもなっているか。
折角逃げて自分の国までやってきたというのに。滅入る。

[ため息をついて、さらに山道を上っていく。]

(204) 2012/01/28(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』 ―

[イェル=ゥラ自治区。
 この世界の中でも、確実に平和と言える土地だろう。
 原因不明の事故や災害が多い紅京や、窃盗団が跋扈する
 砂漠の街マスア・ナなどとは比較すべくも無い。
 比肩するとすれば海の街ドゥ・シアーラか。

 志ある学生が学べるだけの環境も整っており、少し外れに足を運べば
 眠らない街『ネオ=イルーナ』で遊びに興じる事もできる。
 信心深い者などは、「勇者様の加護のおかげ」とさえ言う。
 揺れるたわわな果実>>47にまで及んでいるかは定かではないが。

 中でも、この聖苑は人々の憩いの場として機能していた。
 地元の老人が、外された電球や倒されたゴミ箱を直している。
 不届き者の悪戯に怒りはしているが、鬼気迫るという程の
 ものでもない。]

(205) 2012/01/28(Sat) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そんな平穏な公園が、星命流動《ティケイ・ストーム》>>27の要所で
 ある事を識る者は、果たしてどれほど居るのだろう。]

[星を潤す星命力《テュケイリア》>>26を享け、他へと分かつ地点。
 それが、この『英雄の聖苑』だった。]

(206) 2012/01/28(Sat) 18時頃

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