283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
[道中良いにおいがする。 こんなとこに店なんかあったっけ、と。 こころが立ち去った後のタイミング。
立ち寄って、見覚えのある姿にウワッとなった。]
そーいや言ってたな、学校の傍… こーんばんは…? まだやってる?
[どこかに行くなら諦めるし、 まだやってるなら頼むつもりだ。 (ちなみにポケットには常に現ナマが入っている)]
(176) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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>>173
――…っ、 先生!!
[そんな状態だから、セイカは去りゆく三人をただ目で 追うことしかできない。 いつものように考える前に動けない。]
……え、 え?
[わけがわからぬまま、その場にかくんと膝をつき、 人ならざる速度で去りゆくその姿を呆然と見送った。]
くび、づか……?
(177) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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― 校門前>>174 ―
[セイカには"視えていない"。 だからといって誤魔化しきれる状況ではなかったようだ。 「夜のお散歩です」、「生活指導です」…どれも嘘くさい。]
………。
[「何をしている」その質問にはきっと、答えられなかっただろう。]
(178) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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― 校門前 ―
>>175
[直後、背中にかけられた声にそちらへと振り向く。]
あ、 …… こころ 先輩。
[まだ、目の前で起きた事を理解できていなかったが、 辿るように言葉を紡ぐ。]
どうしよう…… こころ先輩……
ナツミ先輩と八磨先輩が―― 連れて…浚われて?いかれました……
その……クラウザー先生に。
[そういう事、なのか。言ってても実感が無いけれど。]
(179) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
[財布には七千円といくらかが入っている。>>169 酒でも買うかと袂に花咲の財布をしまう。 こんばんは、と声がした。少年の声だった。]
らっしゃい。あン?見た顔だねェ。
[現れた客に、おもんは目を細めた]
シシシ。ホントに来たのかぇ。 どれにする?
(180) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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……ついてくるなら、首塚に、って。
[どうにか、最後に言い残されたそれは伝える事ができた。]
あの こころ先輩…… あたし、何が何だか……
(181) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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おもんは、屋台屋根からぶらさがった板のメニューから選ぶように声をかけた。
2018/09/21(Fri) 03時半頃
おもんは、屋台メニューとして油揚げラーメン、ニンニクラーメン、たまご入りラーメン、チャーシューメン、ビールを掲げている。
2018/09/21(Fri) 03時半頃
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それでも、先生のやろうとしてることは阻止できますよね。
[>>172止めたいのだ。許鼓が利用されそうな状況を。怪異が思うままに跋扈する現状を。 そのためなら地獄への逃避行でも付き合うし、そこから這い戻ることだって辞さないつもりだったが、生憎と主は降りないし、俺が降ろされる気配もない。]
何が楽しくて男のほうが多いデートしなくちゃいけないんですか。
[青春恋話興味はさしてないが、口くらいはなんとでも言える。]
(182) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[>>168返った言葉は 少女なのに、強い言葉だった。 愚かな臆病者は、追うことも 止めることもできず、こころの背を見送った。]
大切な………、
[すん、と鼻をすする。 思い出したのは、家の匂い。
―――夏休み、 ナツミに微かな家の匂いを感じた、そのときの匂い。]
(183) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[―――ああ、そうだ。
これは郷愁だったのだ。
この生き様と無様の終着地。 あの人が一生の祈りを紡いだ場所。
僕はあの、微かな家の香りがする娘に なにより大事な「家」を重ねていた。
失くした家の代わりだと。 ]
(184) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[だが、そんな軽口もそれきりだ。 ぴしゃん、と叩きつけるように投げられた命令文>>173に、思わず身体が強張った。
瞬間、馬は豪速で夜の九尾塚を駆け抜ける。 ご丁寧にも行き先を告げたこの怪異に舌打ちをする。 誰もついてきてくれるなよ、と祈りながら、走る馬に身体任せた**]
(185) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[それが、間違っていた。 「代わり」じゃない。 「代わり」なんかじゃ、収まりきらない。
この一週間、あの娘の傍に居て思ってしまった。
あの娘に、「新しい家」の面影を]
[自分の強欲さには、呆れる他ない。 笑いすら漏れてくる。求めたところで、手に入れられたことなんか一度もないのに。]
(186) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[聞き覚えのある声もあったような。 まだ頭がふわふわしているのかもしれない。
屋台には見知らぬ人も居たので、そちらにも会釈。 なんかそっちもぼんやりしてる気もするけど。>>183 あれ、でもその膝。]
レンコンだ。 あー 飼い主さん? いたのか。
[喋る猫って人に飼われてるんだなーと物珍しげ。 猫違いだったら謝ろう。 首輪については趣味かな??とノーコメントだ。]
(187) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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見たも何もさっき会ったじゃん転校生。 さっきはどーも。 そういや聞き忘れてたんだけど、名前なんだっけ。 あ、俺はムコーギだよ。セイカの先輩。
[ずっと転校生としかインプットされてなかった。 実況で名前呼ばれてたんだけどうろ覚えだ。
勧められて、なら。と座った。>>180 メニューを見る。お腹がすいてきた。 油揚げ?と首を傾げつつも、 屋台から立ち上がる湯気は濃霧と混然一体で、 妙な心地になる。]
背が伸びるっていってたし。 いやたまたま見つけたからなんだけどさ。 じゃあチャーシューメンで。たまごも入れれる?
(188) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[でも。それすら諦めてしまったら、
きっとこれから何も進めない。 墓の前で動かなかった、あの人のように。
きっと今だけは、進まなくちゃいけない。
それに並ぶ程の「大切」だと、 思ってしまったのだから。]
(189) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[手を緩めた。 痛みは残っていたけれど、 心の疼きはほんの少しだけ薄れていく。]
[>>187 声がかかって振り返る。 見覚えのある顔だった。]
? ああ、お前 レンの家に来た奴
[話す声は喋る猫とまったく同じものだ。 当の猫は今は喋らずに、ただ趣味のおかしな繋がれ方で男に繋がれている。]
(190) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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クラウザー先生が、ナッちゃんと八磨くんを……? それじゃあ、クラウザー先生が『首無し騎士』?
[違う、そうじゃない。 首をぶんぶんと横に振る]
クラウザー先生は、クラウザー先生。 麗亜先輩は麗亜先輩だし、利光くんは利光くん。 そうですよね?セイカちゃん。
[戸惑っている様子のセイカ(>>181)に尋ねてみる。 たとえどんな力を持っていても、花咲心にとっての優先順はそこではない。 たとえ、妖しげな霧を発しようとも、美しい毛並みの馬を乗りこなし夜中に屋根と屋根を駆け回ろうとも、美しき英会話講師クラウザー剛志だ]
首塚……。 クラウザー先生は『魔女』を探しているそうです。 そこに『魔女』がいるってことなのかも……。
(191) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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そうそう。 って、あれ?
[なんでこっちが知ってるんだ?と思って、 声に聞き覚えがあって、]
ああ?えっまさか、本人!?
(192) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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お利口さんに噛みついてたコだろ。 ムコーギね。はーん、伊吹の先輩ってコトは アタシの先輩でもあるワケだ。 ただまァ、アタシの学園生活も今日まで。 センパイと慕ってやる間もなかったな。シシシ。
[たった一日の学園生活は、体育祭をもって終了。>>118 向気の注文通りにラーメンを拵え、あつあつのスープと麺の上に、ふわりとチャーシューをかぶせて、オレンジ色の黄身が柔らかそうな卵を添えてやる。]
あいよ。おまちどう。
(193) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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― 馬上・夜>>182>>185 ― 響きませんねえ。
[出たのは、諦めたような笑いだ。 巻き込んでしまったのだ。せっかくだから課外授業も兼ねてせめて楽しい思いでもと思っていたが、本人にその気がないのであれば仕方がない。 駆け出した馬を一度止め、指を鳴らし今度はあっさりと剣真を下ろした。こうも邪魔をするつもりなら、わざわざ連れて行く理由はない。]
いいでしょう。 やりたいようにやってご覧なさい。
[そう言い捨てると、再び馬は九尾塚の町を、駆け抜ける。 まるで風になったかのように蹄音はない。 ただ風の音がごうごうと耳を塞いだ。]
(194) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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本人…って言い方もどうなんだ… まあそうだな。本人だ。
[>>192 有名人を見つけたみたいな言い回しに、少し呆れたような目を送る。猫がよくしていた目であった。]
こんな霧の出る夜に外で飯か。 感心しないね。早く帰れよ、少年。
[ほぼ歳の変わらない男が、 言外に危ない、というように真一にはそう言って。 それから、おもんに視線を移す。]
(195) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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おもん。 寝るって言ってたけど、 悪い、その前にひとつ頼みがある。
あいつ探すの、手伝ってくれ。
[じ、と見る目を僅かに緩めて。]
僕らはもう貸し借り無しだけど。 あいつに借りはあるだろ?
[前にも交わした、貸し借り話を再び持ち上げた。]
(196) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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>>191
[クラウザーが『首なし騎士』……心の言葉には 「ああ、そうなんだ」と不思議な納得があったけれど、 すぐに言葉が重ねられる。]
え、あ。はい。 先生は、先生……です。
[他の人たちも同様だ。 そもそも怪異という物に詳しくないセイカは、今だって 怪異の面々をその本人としてしか認識していない。]
『魔女』……?
[なんだろう、知らないキーワードだ。 セイカが知っているのは魔法少女〆クビカルはのんだけ。]
(197) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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そうそう敬えよ、って、エッマジで。 なんだよお前もどっか行っちゃうのか…。 怪異ってそーゆーヤツばっか?フウタみてえ。
[はー。と残念そうな溜息ひとつ。>>193 あつあつのスープと麺とチャーシュー、病み上がりとか関係なく湯気からもう美味い。]
うおお、うまそう。サンキュー。
[備え付けてある箸立てから割り箸を一本手に取ると、パキッと上手に割った。音が響く。]
じゃー本猫?へええ…なんか、へええええ。 つながってんだ。それ。へええ…。
あの後すぐ寝たからくいっぱぐれてんだよ。 あとお前もあんま変わんなくない?いくつ?
[言外はあんまりつたわらず、そのまま麺に箸をつける]
(198) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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よく…… わかんないけど。
[クラウザーが何故ナツミと八磨を浚ったのかも わからないけれど。]
追いかけなきゃ…… 追いかけて、聞かなきゃ。
[このまま家になんて帰れない。 わからない事を先生に聞くのはきっと、正しいことだ。 そして、元不良のセイカの事を普通のいち生徒として 見てくれたのがクラウザーでもある。]
先輩。首塚ってどっちでしたっけ。
[「ついてくるなら」>>173と言われている。 追いかけたって良い筈だし、きっとそれもお見通し なのかなと思う。]
(199) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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セイカは、シンイチにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 04時頃
セイカは、こころにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 04時頃
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またそれかえ。
[明からきたのは、またも手伝いの要請。>>196 おもんは露骨に仏頂面になって、は〜あとわざとらしく大きなため息をついてやる。]
あっきれた。図々しいったらねェ。
[そして先に図々しかったのは、おもんの方。]
………………。まあねェ。そりゃあそうサ。
[キツネ頭を探せといって、あの体育祭の日に拳を使ってナツミに存分に頑張ってもらったのはその通り。]
……ふん。 先にいってな。
(200) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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そうですね、話し合わないと。 お互い何も伝わらないし、何もわからないです。
[セイカのつぶやき(>>199)に頷く]
首塚は……ナビゲートします。 抱えてもらって良いですか? その方が早いでしょうし。
[セイカの肩に手をかけて言った。 付いていく気のようだ]
(201) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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[へえが伸び、重なるたびに顔を顰める。]
……いや、絶対君誤解してるだろうから 言っとくけど、趣味じゃないからな。
趣味じゃないからな。
[手綱を邪魔そうに手繰りつつ、猫を肩に乗せて真一へと言う。>>198 大事なので二度言うほどだ。]
いくつ……? さん…よん……いや、500…? [その辺はうろ覚えなので、語尾が上がりまくっていた。 何せ大体寝ていた生活だ。
麺につける箸に、ため息はついたが止めはしなかった。確かにそのらーめんはうまかったので食べるなら止めはしない。むしろ感想が気になるところではあるが今はそれどころでもなかった。]
(202) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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風太とはまたチョイと事情が違うがね。 シシシシ……およし。 あの馬鹿と同じにされちゃたまらないサ。
[風太、という言葉に覚えがあるらしいおもんは、少し表情を緩めた。>>198]
ムコーギも、風太の友達かえ。 アンタは祭囃子には辿り着いたかよ。
[そうしてラーメンを食べ始める真一に満足気に、まずは手元から少しづつ片づけをし始める。]
(203) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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[箸をつけて、ずるるっと一口。 ピッと麺の端っこから汁が皿の淵に飛んだ。
!?という顔をする。]
えっ、うわっ、うま…っ ?!
[心の中にイントロがかかる。 しんみりしたような、ラッパのような、 和風のような、なつかしの音楽……。]
(204) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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――……
[『危ないですから来るなら保護者と一緒に』>>173とは クラウザーから言い残されている。 心に対して、危ないから駄目とは言えなかった。 というかまったくもって言える立場じゃない。全然ない。 そして心様はセイカのご主人様なので(一方的な認識)、 この上なく保護者オブ保護者である。]
…助かります! はい、どうぞ。乗って下さい。
[背を向けてしゃがみ、手を後ろに差し出した。 おんぶする姿勢である。]
(205) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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