人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 いきもの係 キャロライナ

『to ドナルド
 title 無題
 
 用務員さんは "赤" 、アトラナート先生は大丈夫。
 必ずミッシェルに会って、これからのことを相談してね。
 スティーブンス先生のことは了解』

[震える指でドナルドに、そしてミッシェルにメールを打った]

『to ミッシェル
 title Re:了解と連絡

 ドナルドには私の力のことだけ話した。
 ミッシェルと話すようにメールしたから大丈夫だと思う』

[膝を抱え込み、何度目になるか分からない涙をこぼした]

(86) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 奏者 セシル




   ばかだな


[同意した。
せんせ。「せんせ」――ケイトが呼んだ、]


  ――……どんなやつか
……すこし。気になっただけだ。

 それに、用具室何処か
 聞けるかも、しれない。

(*57) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


 ばかっていうなぁ
 
[でもいそいそ……]

(*58) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――学食 厨房――

[鐘が鳴った]

 何……?

[昏い瞳をぼんやりとスピーカーの方に目を遣れば、厨房の扉が開き、恰幅の良い女性が入ってきて声を掛けてきた]

 『どうしたの、あんた。勝手に厨房に入っちゃだめじゃないか』

[――この人は誰? ――異形? ――でもそうは見えない――他にも人が残ってた――黒い花――こんな身体見られたら――そう言えば、コンタクトもしてない。

頭のなかがぐるぐるまわる]

(87) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[見知らぬ女性は驚き、昏い瞳のまま言葉を失った少女に苦笑いを向けて]

 『……しょうがないねぇ。そんな顔されちゃ、お説教する気もなくなるよ。……いいよ、先生達には黙っとくから、さっさとお行き』

 あの、あ、……はい。

[戸惑いながら恰幅の良い女性に小さく頭を下げ、厨房を出れば、学食のグラウンド側に大きく取られた窓から優しい光が差し込む。
眩しそうに目を細め]

 ――……もしかして、あそびは終わったの?
 帰って、これたの……?

[呟いた異相に僅かに期待の色が浮かぶ。
外の様子を確かめようと、おずおずと窓に近づけば、全身に黒い花の咲いている自分の姿が硝子に映りこむ。

呆然とする少女に、グラウンドにいた見知らぬ誰かが親しげに手を振った]

 ……これ、どういうこと……。

[小さく息を呑み、立ち尽くした]

(88) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


[そして、ふと考える。
 さっき誰かに忘れないでっていわれた。]


[誰か、と思ってその姿を見れば思い出す。

 先生だ、先生に、ビー玉はこちらを出すこと…。
 そういわれたのを思い出した。]

(*59) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>83こちらを見る姿に、青碧を細めて笑う。]

  『…… そう。今日。』

[笑い掛けた青碧が冷えを帯びる。
 ずっと、今日のままの、そして27年前の。]

『ケイト、思い出してきてるのかな。』

[彼女が同じクラス内に居るなら、聞こえない様声を潜めた。
 >>85窓枠を直す男を見て、ぽつり。先ほど聴こえた声はそう言う意味かと。]

  『…… 過去でも用務員の仕事はさせられるのな。』

[過去の用務員はどうなったのだろう。
 書き換えられているのか。]

(89) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 用務員 バーナバス

[ふと作業しつつ、ツナギの右ポケットに手を入れる。
 そこにガラス球を確認した。
 そして、また手を抜いて……]

 よし、こんなもんかな、ほら、開いた開いた。

[窓が開閉自由になって、ミニ拍手が起こる。
 それにやーやー、と手を振りつつ、置いたバケツを拾い上げた。]

(90) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―3-B―
[包帯の巻き方が拙くてほどけて来た。
口と指で締め直す。
作業をするバーナバスを見遣り、
奇妙な幻想の日常に戸惑いを隠せない。
――机の中には、教科書が在る。
見覚えの無い、読み込まれた教科書。]

…至れり尽くせり…

[呟いた。冷えたフィリップの青碧。]

…――思い出して、…そうかもな。

[―――卒業式、もうすぐだねぇ。

あの日、異変が広がる前と
同じ言葉が、聞こえた。>>0:1]

(91) 2010/03/05(Fri) 13時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【赤】 飼育委員 フィリップ



          『そうだね、用具室の場所――』


[用務員を見た。]

『ねえ、鍵。取り替えちゃえば。』
          『って、無理かな、これ。』

『過去に戻った、って言うより……記憶、っぽい気もする。』

(*60) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 用務員 バーナバス


 2月25日?

[ふと、日付を言う声がして、そっちを一度振り向く。]

 そっか、2月25日か……。

[ふと見ると、ケイトが大人しく机に座っている。
 まるで別人のように見えたから、最初わからなかった。]

(92) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 奏者 セシル

――…。生徒も知っているものなのかな。

[用具室、と呟く。聞いてみる価値はありそうか。]

   …記憶。 だろう、かな。

ケイトに 気をつけろ、と謂ったが
……一笑に付された。

 あたりまえだな。
   知らないん、だから。


[何か確かめるようなバーナバスを見遣る。
そういえば少し、手の甲に体毛が多いような]


… …――どうした?

(*61) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


 ああ、それはいい手だ。頭いいな。
 やってみようか。

[鍵の場所など一緒だろうか。]

(*62) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


 どうしたって窓直してる。

[ボケていた。]

(*63) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>91解けた包帯。手を貸そうか、と尋ねるも。
 彼は手に触れられるのを厭うたか。]

『A君とかB君とかと、挿げ替えてるのかもね。』

[違和感はその度に書き換える、闇 が塗りつぶす。
 >>92こちらに向いた視線に、頷いた。]

『そう、だって、さ。』
       『そのまま、なら今日あの彼女は。』

[すうっと ひとり に されてしまう。]

(93) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 奏者 セシル



  …みればわかる。
   そうじゃなくて。


[視線で示す、手とか。]

(*64) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―3−A―

[教室に入ってしばらく話し込み分かった事は、
今日が2月25日であり、ケイトは隣のクラスの人間で。

今現在在籍しており昨日も登校しているという事実。]

何の冗談だよ……。
けど、確かこの人たちの制服って。

[一本ラインのものは27年以上前、
その情報は伝えられている。]

……異次元学校の次は、タイムスリップでも始まったのかい。

(94) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

『知らないのかな。“この”ケイトに聞いてみれば早い気もするけど。』

[彼女の記憶なら。]

『確信は無いよ、ただ、実際タイムスリップしたなら。』
      『僕を見て平気な人たちが居るとは思い難いね。』

[くすり、と自嘲う。]

『あ、あ、そうか。』

[一笑に付された、知らない。
 なら用具室もわかるか、どうか。
 バーナバスの体毛は、気に留まら ない。]

『それとも今なら、見取り図とか、残ってるのかな。』

(*65) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

[会話に集中している間に当の本人が廊下を通ったとは知らず、
体調不良を口実に授業を抜けて散策しようと]

うん……しばらく寝てれば良くなる、から。

[自分の状態には気づかれないが、言動から納得してもらえたらしい。
教室から開放されたら携帯を取り出そうとポケットに手を入れ、]

……そうだ、さっきのは皆にも知らせておかないと。

[取り出すのは諦めた。
流石に人のいる廊下ではまずいのでまずは]

―3−A→南棟西玄関―

(95) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


 ああ、手……

[見た。
 人間の手…にしては、もう、かなりふさふさだった。]

 ……増えたな。

[ぼんやり]

(*66) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

―3-B―
[手伝いを申し出られても、大丈夫だと断って>>93
何とか結びなおした時には包帯は一部裂けている。]

…――なんだってそんな、
手の込んだ事。

[――闇が揺らぐのを見る。
驚きも、しなくなった。
かすか、かすかに闇の声
(ここは つめたい)]

[ケイトと よく似た、 薄紫色の双眸を彼女の背に向け、眉を寄せた]

(96) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 用務員 バーナバス


 見取り図、というよりも見に行ったほうがよかろう。
 

(*67) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

…――
 そう、知らない可能性が、高くて。
…一応、聞いてみるか。

[緩やかに1つ瞬く。]

――…、…タイムスリップよりは
記憶の幻影、と謂ったほうが…
幾らか合点がいきそうだ。

[自嘲を見、少し眼を伏せて]

見取り図か。…学校案内とかに乗ってないのかな…

(*68) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

……――

  ……それが、異変か。お前の

[ふさふさと、けもののような手。
大丈夫かなど 聞けるはずもなく。]

…――

[小さくため息をついた]

(*69) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南西靴箱―

[届いていたメールを改めて確認、
まずは友人への返事を]

「to:キャロライナ
title: Re:Re:了解と連絡

わかった、まずはドナルドを探してみるね。
私は今南棟に居る、近くから見てみるつもり。」

ピッパは、大丈夫かな。

[すのこに足を投げ出して、
続けざまもう一人に打ったメールを送信]

……電池が、切れてるのかもしれない。

[出来なかった。
消えた人数が想像よりもずっと多いのを知るのはいつか]

(97) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル



…そうだな。学校散策、か?

 

(*70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[とりあえず、日誌にもあった用具室を探してみることにする。

 セシルやフィリップ、グロリアには軽く手を振って、また階下に向かった。
 用務室に鍵はあるだろう、きっと。]

 →用務室

(98) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>96過去の人たちは気にしないのに。小さく息を吐いて、わらう。
 そうじゃない、きっと彼は 傷つけたくないと――。]

『大きなゴム手とか軍手とかの方が、後でそこのおっさんに貰えば。』

[手の込んだ、その言葉に左手を口元に寄せる。]

      『さぁ、彼女の仕業なら 何かのメッセージか。』



   『無意識 かも、ね。』

[仲間に入りたいと、思って いた?
 薄紫が彼女を見るのに続いて 眸を向ける。
 狂気も 翳りも 無い ただの女子高生の姿。]

(99) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

[答えながら]
[気配が少ない]
[それに 気づいて]

[ディーンは メアリーは ]


[居ない]

[もう居ない]


[甘さに飲まれた虚ろな記憶の中で、交わされていた赤色会話がぼんやりと浮かんでは消える。]

(*71) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 南棟一階 ―

[一階に下りると、今度は別の生徒が駆け寄ってくる。]

 探しました!正面玄関に蛇がいるんです。追い払って!!

[は?蛇?
 そう聞き返す間もなく、引っ張られて、玄関まで連れていかれる。
 そこには結構なサイズの蛇が…とぐろを巻いていた。………。]

(100) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

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(5人 60促)

ドナルド
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オスカー
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セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

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死者
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